【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.84【Won KOSPI】

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[55分市況]コスピ落ち幅拡大..三星・LG IT株強勢
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マネーツディ| 2011-10-20 13:55[マネーツディ キム・ウンリョン記者]

コスピ指数が午後にはいって落ち幅を拡大している。 外国人の売り傾向が拡大しながら落ち幅が少しずつ大きくなる姿だ。

大部分分の業種が下落傾向を見せているがディスプレイ種目をはじめとして三星、LG系列IT週が急騰中だ。

20日午後1時53分コスピ指数は前日より18.92p(1.02%)おりた1837.00を現わしている。 午後にはいって大きい騰落なしに1840線
を維持している。

外国人の罵倒幅が拡大している。 外国人は場中1152億ウォンの純売渡を現わしている。 個人と機関は純買い入れを維持している。
個人が1146億ウォンの買い優位を現わして3日目純買い入れ傾向を継続していて機関は478億ウォンを買い入れている。

延べ基金は707億ウォン純買い入れを通じて11日連続買い傾向を継続している。

プログラム売買は1364億ウォンの純売渡を維持している。 差益取り引き、非差益取り引き全部罵倒優位だ。

大部分の業種が下落傾向を現わしているなかで機関買い傾向が集まった電機電子業種は3%台の強勢を維持している。

特にグローバル競争業者の相次いだ悪材料で三星とLGのIT系列会社らの上昇が引き立って見える。 代表株の三星電子が4%近い
上昇の勢いを維持して90万ウォン台に無事に到着した。 4ヶ月ぶりだ。 LG電子も1.5%上昇を維持している。

パナソニックのTV生産縮小の便りは業界状況不振に陥ったディスプレイ業種にうれしいニュースとして作用している。
三星SDIが6%台強勢を、LGディスプレイが4%近い上昇の勢いを継続している。 LGイノテックと三星電気も各々2%、4%台上昇を
現わしている。

ヨーロッパ財政危機縫合のためのユーロゾーンの議論が困難を経験しているという便りに金融株は2%台劣勢を現わしている。
先立ってドイツとフランス首脳は緊急会合を持ってヨーロッパ財政安定基金(EFSF)拡大方案に対して議論を行ったが異見を
狭めることができないと分かった。

化学、鉄鋼金属、建設業なども2%台劣勢を現わしている。 飲食糧品、非金属鉱物、流通業、通信業などは約横這いを現わしている。

時価総額上位種目はIT株らを除いては大部分下落傾向を継続している。 現代車、現代モービス、起亜車が1%内外の下落傾向だ。
ポスコは2%台劣勢を現わしていてLG化学は落ち幅を育てて4%台下落傾向を見せている。

新韓持株会社とKB金融など金融株は2〜3%台劣勢だ。 韓国電力、三星生命は約横這いを現わしていてSKテレコムは強気含み切り
替えた。 ロッテショッピングが2%台上昇の勢いを見せて内需主株が相対的に強勢を現わしている。

現在のコスピ市場では上限値種目7個を含んで上昇種目は262個だ. 下落銘柄は下限値1個種目をはじめとして573高校残り48個種目
は横ばい相場を現わしている。

コスダック市場も下落傾向を維持して前日より0.70%おりた484.74を現わしている。

コスピ200指数先物は3.25ポイント(1.34%)おりた240.10だ。

外国為替市場でウォン/ドル為替レートは前日より9.2ウォン急騰した1141.1ウォンを現わしている。



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