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ＵＳＪ、それはＵＳｄＪａｐａｎ￥の略、つまりドル円ってことだな

ダウ▲３８０だって

米国株式市場：ＮＹダウが６３４ドルの大暴落、米国債格下げでリスク回避加速

ひどいな

8/9(火) 発表予定の経済指標

8:01 7月RICS住宅価格 　
8:50 7月マネーストックM2（前年比） 　
10:30 6月住宅ローン許可件数（前月比） 　
10:30 7月CPI(前年比)　 　
10:30 7月PPI(前年比) 　
11:00 7月固定資産投資(前年比) 　
11:00 7月鉱工業生産(前年比) 　
11:00 7月小売売上高(前年比) 　
14:00 7月消費者態度指数 　
15:00 6月経常収支 　
15:00 6月貿易収支 　
15:00 7月工作機械受注＜速報値＞（前年比） 　
17:30 6月鉱工業生産指数(前月比) 　
17:30 6月製造業生産高(前月比) 　
17:30 6月商品貿易収支 　
21:15 7月住宅着工件数(季調済) 　
21:30 Q2非農業部門労働生産性＜速報値＞（前期比年率） 　
21:30 Q2単位労働コスト＜速報値＞（前期比年率） 　
26:00 3年債入札(320億$)
27:15 FOMC・政策金利発表（現行 0.25％）　

・今週相次ぐ、米国債の入札(9日・3年債、10日・10年債、11日・30年債)
・日本政府＆日銀での為替介入の実施とそれに対する警戒感
・米国の主要企業の決算発表(クリー、ウォルト・ディズニー、他)
・欧州の債務問題
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の債務問題
・米国の金融政策(本日に、FOMC結果発表)
・ユーロ圏の景気動向や金融政策
・中国の景気動向及び金融政策
・金融当局者や要人による発言

一時１ドル７６円台…ロンドン外国為替市場
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110809-00000888-yom-bus_all

19:10(ダウ・ジョーンズ)ドルの対円相場には伝統的なパターンがあると、バークレイズ・キャピタルは指摘している。
このパターンとは、急激な円高、為替介入、小休止、そして介入前安値を割らない限り市場が再び安値を試す、というものだという。
重要な水準は明らかで、直近安値の76円31銭と、介入後高値の80円25銭だとしている。

ＮＹ円上昇、一時７６円７７銭
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110810-00000106-yom-bus_all

8/10(水) 発表予定の経済指標


8:50 6月第3次産業活動指数（前月比） 　
8:50 7月国内企業物価指数(前年比) 　
11:00 7月貿易収支　
15:00 7月CPI＜確報値＞(前年比) 　
18:30 BOE四半期インフレレポート公表
23:00 6月卸売在庫(前月比) 　
26:00 10年債入札(240億$)
27:00 7月財政収支(月次) 　

・ゴトオ日要因
・イタリア債入札日
・今週相次ぐ、米国債の入札(9日・3年債、10日・10年債、11日・30年債)
・日本政府＆日銀での為替介入の実施とそれに対する警戒感
・欧州の大手金融機関の決算発表(コメルツバンク)
・米国の主要企業の決算発表(シスコシステムズ、メーシーズ、他)
・欧州の債務問題
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の債務問題
・米国の金融政策(昨日に、FOMC結果発表済み)
・ユーロ圏の景気動向や金融政策
・中国の景気動向及び金融政策
・金融当局者や要人による発言

8/11(木) 発表予定の経済指標


8:50 6月機械受注(前月比) 　
10:30 7月新規雇用者数(前月比)　
10:30 7月失業率 　
15:00 7月卸売物価指数(前月比) 　
17:00 ECB月報公表
20:00 6月製造業生産(前年比)　
21:30 6月新築住宅価格指数(前月比) 　
21:30 6月国際商品貿易 　
21:30 6月貿易収支 　
21:30 新規失業保険申請件数　
21:30 失業保険継続受給者数 　
26:00 30年債入札(160億$)

・今週相次ぐ、米国債の入札(9日・3年債、10日・10年債、11日・30年債)
・欧州の大手金融機関の決算発表(アイルランド銀行)
・米国の主要企業の決算発表(ニューズ・コーポレーション、他)
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施とそれに対する警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の債務問題
・ユーロ圏の景気動向や金融政策
・金融当局者や要人による発言

＜円高＞続く神経戦　「介入は…」疑心の市場
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000111-mai-brf

8/12(金) 発表予定の経済指標

12:00 7月非居住者国債保有率 　
13:30 6月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比) 　
18:00 6月鉱工業生産指数(前月比) 　
21:30 7月小売売上高（前月比） 　
21:30 7月小売売上高（除自動車）（前月比） 　
22:55 8月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞ 　
23:00 6月企業在庫（前月比） 　
23:00 ダドリーNY連銀総裁講演

・週末要因
・米国の主要企業の決算発表(JCペニー、他)
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施とそれに対する警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の銀行の健全性懸念
・欧州の債務問題
・欧州の景気不安
・米国の債務問題
・欧州各国の株式空売り規制
・金融当局者や要人による発言

8/17（水） 発表予定の経済指標

7:45 Q2生産者物価仕入指数(前期比) 　
7:45 Q2生産者物価出荷指数(前期比) 　
17:00 6月経常収支＜季調前＞ 　
17:00 6月経常収支＜季調済＞ 　
17:30 英中銀MPC議事録公表（8月3・4日分）　
17:30 7月失業率 　
17:30 7月失業保険申請件数（前月比） 　
18:00 7月CPI＜確報値＞（前年比） 　
18:00 7月CPIコア（前年比） 　
20:00 6月実質小売売上高(前年比) 　
21:30 7月PPI（前年比） 　
21:30 7月PPIコア（除食品・エネ）（前年比） 　
26:20 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

・米国の主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施とそれに対する警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の銀行の健全性への思惑
・欧州の債務問題
・米国の債務問題
・主要国の株式空売り規制での影響(特に欧州)
・ユーロ圏の景気動向や金融政策への思惑
・米国の景気動向や金融政策への思惑
・金融当局者や要人による発言

8/18（木） 発表予定の経済指標

8:50 7月貿易収支（通関ベース） 　
8:50 7月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞ 　
14:00 6月景気一致CI指数＜確報値＞ 　
14:00 6月景気先行CI指数＜確報値＞ 　
17:30 7月小売売上高指数（前月比）　
21:30 7月景気先行指標指数（前月比） 　
21:30 6月卸売売上高（前月比） 　
21:30 7月CPI（前年比） 　
21:30 7月CPIコア（除食品・エネ）（前年比） 　
21:30 新規失業保険申請件数 　
21:30 失業保険継続受給者数 　
21:35 ダドリーNY連銀総裁講演
23:00 7月景気先行指標総合指数（前月比） 　
23:00 8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 　
23:00 7月中古住宅販売件数（季調済・年率） 　
23:00 7月中古住宅販売件数（前月比） 　
27:30 ダドリーNY連銀総裁講演

・米国の主要企業の決算発表(予定・変動有り)→ヒューレット・パッカード、他
・米・5年物価連動債の入札
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施とそれに対する警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の債務問題
・主要国の株式空売り規制での影響(特に欧州)
・ユーロ圏の景気動向や金融政策への思惑
・米国の景気動向や金融政策への思惑
・金融当局者や要人による発言

政府・日銀の国際金融トップが会談＝円高けん制―財務官と理事
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110818-00000041-jij-pol

8/19（金） 発表予定の経済指標


13:30 6月全産業活動指数（前月比） 　
15:00 7月PPI（前年比） 　
17:30 7月公共部門ネット負債 　
20:00 7月CPI（前年比）　
20:00 7月CPIコア（前年比） 　
21:30 ダドリーNY連銀総裁講演
21:35 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
22:00 カーニーBOC総裁議会証言
23:45 ダドリーNY連銀総裁講演

・週末要因
・米国の主要企業の決算発表(予定・変動有り)→ギャップ、他
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施とそれに対する警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の債務問題
・米国の景気動向や金融政策への思惑
・ユーロ圏の景気動向や金融政策への思惑
・欧州の銀行の健全性への思惑
・金融当局者や要人による発言

8/22（月） 発表予定の経済指標

21:30 7月シカゴ連銀全米活動指数 　

・週明け要因
・米国の主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・欧州の銀行の健全性
・欧州各国の国債の入札状況
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

8/23（火） 発表予定の経済指標

12:00 Q3RBNZインフレ期待（2年間） 　
13:00 バタリーノRBA副総裁講演
15:00 7月工作機械受注＜確報値＞（前年比） 　
15:00 7月貿易収支 　
16:28 8月製造業PMI＜速報値＞ 　
16:28 8月サービス業PMI＜速報値＞ 　
16:58 8月製造業PMI＜速報値＞ 　
16:58 8月サービス業PMI＜速報値＞ 　
18:00 8月ZEW景況感調査　
18:00 8月ZEW景況感調査 　
21:30 6月小売売上高（前月比） 　
21:30 6月小売売上高（除自動車）（前月比） 　
23:00 8月消費者信頼感指数＜速報値＞ 　
23:00 8月リッチモンド連銀製造業景況指数 　
23:00 7月新築住宅販売件数（季調済・年率） 　
23:00 7月新築住宅販売件数（前月比） 　
23:00 ウィール英中銀MPC委員講演
26:00 2年債入札(350億$)

・米国の主要企業の決算発表
・今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(23日・2年債、24日・5年債、25日・7年債)
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・欧州の銀行の健全性
・欧州各国の国債の入札状況
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

8/24（水） 発表予定の経済指標

7:45 7月貿易収支 　
8:50 7月企業向けサービス価格指数（前年比） 　
9:00 6月景気先行指数(前月比) 　
11:30 野田財務相臨時会見
17:00 8月IFO景気動向指数　
17:00 7月CPI（前年比） 　
18:00 6月鉱工業受注＜季調済＞（前月比） 　
21:30 7月耐久財受注（前月比） 　
21:30 7月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比） 　
23:00 6月住宅価格指数（前月比） 　
23:00 Q2住宅価格指数（前期比） 　
26:00 5年債入札(350億$)

・米国の主要企業の決算発表
・今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(23日・2年債、24日・5年債、25日・7年債)
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・欧州の銀行の健全性
・欧州各国の国債の入札状況
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

8/25（木） 発表予定の経済指標

7:45 Q2小売売上高(前期比)　
8:01 7月ネーションワイド消費者信頼感指数 　
15:00 9月GFK消費者信頼感調査 　
18:30 7月PPI（前年比） 　
20:00 ウィール英中銀MPC委員講演
21:30 新規失業保険申請件数 　
21:30 失業保険継続受給者数 　
26:00 7年債入札(290億$)

・ゴトオ日要因
・欧州の大手金融機関の決算発表→クレディ・アグリコル
・米国の主要企業の決算発表
・今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(23日・2年債、24日・5年債、25日・7年債)
・金融市場のリスク許容度(株価が主動・連動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・FRBによる追加金融緩和策実施への思惑
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

8/26（金） 発表予定の経済指標



8:30 スティーブンスRBA総裁議会証言
8:30 8月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比） 　
8:30 7月全国CPIコア（除生鮮）（前年比） 　
15:00 7月輸入物価指数（前月比） 　
17:00 7月マネーサプライM3（前年比） 　
17:30 Q2GDP＜改定値＞(前期比)　
17:30 Q2GDP＜改定値＞(前年同期比) 　
18:30 8月KOF先行指数 　
21:30 Q2GDP＜改定値＞（前期比年率） 　
21:30 Q2個人消費＜改定値＞（前期比年率） 　
21:30 Q2GDP価格指数＜改定値＞（前期比） 　
21:30 Q2PCEコア・デフレータ＜改定値＞（前期比） 　
22:55 8月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞ 　
23:00 バーナンキFRB議長講演

8/29（月） 発表予定の経済指標


8:01 7月ホームトラック住宅調査(前月比) 　
8:01 7月ホームトラック住宅調査(前年比) 　
21:30 7月個人消費支出（前月比）　
21:30 7月個人所得（前月比・年率） 　
21:30 7月PCEコア・デフレータ（前年比） 　
22:00 トリシェECB総裁議会証言
23:00 7月中古住宅販売保留(前月比) 　

・週明け要因
・8月の月末要因
・英国が祝日で休場
・金融市場のリスク許容度(株価が主動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策への思惑(追加金融緩和策実施など)
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

8/30（火） 発表予定の経済指標

7:45 7月住宅建設許可件数（前月比） 　
8:30 7月有効求人倍率 　
8:30 7月失業率 　
10:30 7月住宅建設許可件数（前月比） 　
15:00 7月マネーサプライM3（前年比） 　
17:30 7月消費者信用残高 　
17:30 7月マネーサプライM4（前年比） 　
18:00 8月消費者信頼感指数＜確報値＞ 　
18:30 Q2GDP（前年同期比） 　
18:30 Q2GDP（前期比年率） 　
21:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
21:30 Q2経常収支 　
21:30 7月鉱工業製品価格指数（前月比） 　
21:30 7月原材料価格指数（前月比） 　
22:00 6月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比） 　
22:00 Q2S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年同期比） 　
23:00 8月消費者信頼感指数　
25:15 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
27:00 FOMC議事録公表（8月9日分）

・ゴトオ日要因
・8月の月末要因
・英国が休場明けとなる点
・金融市場のリスク許容度(株価が主動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策への思惑(追加金融緩和策実施など)
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

8/31（水） 発表予定の経済指標

8:01 8月GFK消費者信頼感調査 　
8:50 7月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比) 　
12:00 7月マネーサプライM3(前年比) 　
15:00 7月小売売上高指数(前月比) 　
16:55 8月失業率 　
18:00 8月CPI＜速報値＞（前年比） 　
18:00 7月失業率 　
21:00 7月貿易収支 　
21:15 8月ADP雇用統計（前月比）　
21:30 6月GDP（前月比） 　
21:30 Q2GDP（前期比年率） 　
22:45 8月シカゴ購買部協会景気指数 　
23:00 7月製造業受注指数（前月比） 　
25:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

・FOMC議事録(8月9日開催分)公表明けとなる点
・月末要因(8月の最後の営業日)
・週末に、米国の雇用統計の発表を控える点
・金融市場のリスク許容度(株価が主動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策への思惑(追加金融緩和策実施など)
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

9/1（木） 発表予定の経済指標

10:00 8月製造業PMI 　
10:30 Q2民間設備投資 　
10:30 7月小売売上高＜季調済＞（前月比）　
14:45 Q2GDP（前期比） 　
14:45 Q2GDP（前年同期比） 　
15:00 Q2GDP＜確報値＞(前期比) 　
15:00 Q2GDP＜確報値＞(前年同期比) 　
15:00 8月ネーションワイド住宅価格指数(前月比) 　
15:00 8月ネーションワイド住宅価格指数(前年比) 　
16:15 7月実質小売売上高（前年比） 　
16:30 SVME購買部協会景気指数 　
16:30 シュタルクECB専務理事講演
16:53 8月製造業PMI＜確報値＞ 　
16:58 8月製造業PMI＜確報値＞ 　
17:28 8月製造業PMI 　
21:15 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
21:30 Q2非農業部門労働生産性＜確報値＞（前期比年率） 　
21:30 Q2単位労働コスト＜確報値＞（前期比年率） 　
21:30 新規失業保険申請件数 　
21:30 失業保険継続受給者数 　
23:00 8月ISM製造業景況指数 　
23:00 7月建設支出（前月比） 　
25:00 デュークFRB理事講演

・月初め要因(9月の最初の営業日)
・明日に、米国の雇用統計の発表を控える点
・金融市場のリスク許容度(株価が主動しやすい)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策への思惑(追加金融緩和策実施など)
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

9/2（金） 発表予定の経済指標

8:50 8月マネタリーベース（前年比） 　
17:30 8月建設業PMI 　
18:00 7月PPI（前年比） 　
21:30 8月非農業部門雇用者数（前月比）　
21:30 8月民間部門雇用者数（前月比） 　
21:30 8月失業率 　

・週末要因
・月初め要因(9月入り2営業日目)
・金融市場のリスク許容度(株価が主動しやすい)
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策への思惑(追加金融緩和策実施など)
・米国の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・欧州の景気先行き
・米国の債務問題
・金融当局者や要人による発言

9/5（月） 発表予定の経済指標


11:30 8月HSBCサービス業PMI 　
15:50 ジョーダンSNB副総裁講演
16:53 8月サービス業PMI＜確報値＞ 　
16:58 8月サービス業PMI＜確報値＞ 　
17:00 トリシェECB総裁講演
17:28 8月サービス業PMI 　
18:00 7月小売売上高（前月比） 　

・週明け要因
・ゴトオ日要因
・米国の雇用統計発表明けとなる点
・米国が祝日で休場となる点(連休)
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・米国の金融政策
・欧州の金融政策
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・金融当局者や要人による発言

9/6（火） 発表予定の経済指標



10:30 Q2経常収支 　
10:30 7月住宅ローン許可件数（前月比） 　
13:30 RBA・政策金利発表（現行 4.75％）
16:15 8月CPI(前年比) 　
18:00 Q2GDP＜改定値＞（前期比） 　
18:00 Q2GDP＜改定値＞（前年同期比） 　
19:00 7月製造業受注指数(前月比) 　
23:00 8月ISM非製造業総合景況指数 　
26:10 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演

・米国とカナダが連休明けとなる点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の金融政策
・欧州の金融政策
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

9/7（水） 発表予定の経済指標

9:20 スティーブンスRBA総裁講演
10:30 Q2GDP（前期比）　
10:30 Q2GDP（前年同期比） 　
日銀･政策金利発表（現行 0.00〜0.10％） 　
14:00 7月景気一致CI指数＜速報値＞ 　
14:00 7月景気先行CI指数＜速報値＞ 　
15:30 白川日銀総裁会見
17:30 7月鉱工業生産指数(前月比) 　
17:30 7月製造業生産高(前月比) 　
19:00 7月鉱工業生産指数(前月比) 　
22:00 BOC・政策金利発表（現行1.00％） 　
23:00 8月Ivey購買部協会指数 　
24:15 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
27:00 ベージュブック公表
29:00 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演

・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の金融政策
・欧州の金融政策
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

9/8（木） 発表予定の経済指標

8:50 7月国際収支‐経常収支 　
8:50 7月国際収支‐貿易収支 　
8:50 7月機械受注(前月比) 　
10:30 8月新規雇用者数(前月比)　
10:30 8月失業率 　
14:00 日銀金融経済月報公表
14:00 8月景気ウォッチャー調査・現状判断DI 　
14:00 8月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI 　
14:45 8月失業率 　
15:00 7月経常収支 　
15:00 7月貿易収支 　
20:00 7月製造業生産(前年比) 　
20:00 英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50％) 　
20:00 英中銀MPC・資産買い入れ規模発表(現行2000億£) 　
20:45 ECB・政策金利発表（現行 1.50％） 　
21:30 トリシェECB総裁会見
21:30 7月住宅建設許可件数（前月比） 　
21:30 7月新築住宅価格指数(前月比) 　
21:30 7月国際商品貿易 　
21:30 7月貿易収支 　
21:30 新規失業保険申請件数　
21:30 失業保険継続受給者数 　
26:30 バーナンキFRB議長講演
28:00 7月消費者信用残高 　


・オバマ米大統領による経済・雇用対策に関する発言を控える点
・明日から、G7財務相・中央銀行総裁会議が開催される点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の金融政策
・欧州の金融政策
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

あ

9/9（金） 発表予定の経済指標

8:00 オバマ大統領演説
8:50 Q2GDP＜2次速報値＞(前期比) 　　
8:50 Q2GDP＜2次速報値＞(前期比年率) 　　
8:50 Q2GDPデフレータ＜2次速報値＞(前年同期比) 　　
8:50 8月マネーストックM2（前年比） 　
11:00 8月CPI(前年比) 　
11:00 8月PPI(前年比) 　
14:00 8月消費者態度指数 　
15:00 8月CPI＜確報値＞(前年比) 　
15:00 8月卸売物価指数(前月比) 　
8月鉱工業生産(前年比) 　
8月固定資産投資(前年比) 　
8月小売売上高(前年比) 　
17:30 8月生産者仕入価格指数(前月比) 　
17:30 8月生産者出荷価格指数(前月比) 　
17:30 8月PPIコア(前年比) 　
20:00 8月雇用ネット変化率(前月比)　
20:00 8月失業率 　
21:15 8月住宅着工件数(季調済) 　
21:30 Q2労働生産性指数（前期比） 　
23:00 7月卸売在庫(前月比) 　
24:30 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
G7財務相・中央銀行総裁会議(10日迄)

・週末要因
・ECB金融政策結果発表明けとなる点
・G7財務相・中央銀行総裁会議の開催
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の金融政策
・欧州の金融政策
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

9/12（月） 発表予定の経済指標

8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(8月4・5日分)
8:50 7月第3次産業活動指数（前月比） 　
8:50 8月国内企業物価指数(前年比) 　
10:30 7月貿易収支　
26:00 3年債入札(320億$)
29:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

・週明け要因
・G7財務相・中央銀行総裁会議明けとなる点
・中国が祝日で休場となる点
・今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(12日・3年債、13日・10年債、14日・30年債)
・ドル買いが優勢な流れ
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の金融政策(追加金融緩和策実施への思惑)
・欧州の金融政策
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・来週に、FOMCを控える点

9/13（火） 発表予定の経済指標

7:45 Q2製造業売上高（前期比） 　
8:01 8月RICS住宅価格 　
9:00 ブラード・セントルイス連銀総裁挨拶
16:00 Q2経常収支 　
17:30 7月DCLG UK住宅価格（前年比） 　
17:30 7月商品貿易収支 　
17:30 8月CPI（前年比）　
17:30 8月CPIコア（前年比） 　
17:30 8月小売物価指数（前月比） 　
20:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演
21:30 8月輸入物価指数（前月比） 　
24:30 バイトマン独連銀総裁講演
26:00 10年債入札(210億$)
27:00 8月財政収支(月次) 　

・今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(12日・3年債、13日・10年債、14日・30年債)
・ドル買いが優勢な流れの行方
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の金融政策(追加金融緩和策実施への思惑)
・欧州の金融政策
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・来週に、FOMCを控える点

9/14（水） 発表予定の経済指標

10:30 宮尾日銀審議委員講演
10:30 Q2新規住宅（前期比） 　
13:30 7月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比) 　
14:00 宮尾日銀審議委員会見
15:00 8月工作機械受注＜確報値＞（前年比） 　
16:15 8月生産者輸入価格（前年比） 　
17:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演
17:30 8月失業率 　
17:30 8月失業保険申請件数（前月比）　
18:00 7月鉱工業生産指数(前月比) 　
21:30 Q2設備稼働率 　
21:30 8月PPI（前年比） 　
21:30 8月PPIコア（除食品・エネ）（前年比） 　
21:30 8月小売売上高（前月比）　
21:30 8月小売売上高（除自動車）（前月比） 　
23:00 7月企業在庫（前月比） 　
26:00 30年債入札(130億$)

・今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(12日・3年債、13日・10年債、14日・30年債)
・ドル買いが優勢な流れの行方
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の金融政策(追加金融緩和策実施への思惑)
・欧州の金融政策
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・来週に、FOMCを控える点

9/15（木） 発表予定の経済指標

6:00 RBNZ・政策金利発表(現行2.50％)　
10:10 ボラードRBNZ総裁議会証言
16:00 ビーニ・スマギECB専務理事講演
16:15 Q2鉱工業生産指数(前期比) 　
16:15 Q2鉱工業生産指数(前年同期比) 　
16:20 メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁講演
16:30 SNB・政策金利発表（現行0.00％） 　
17:00 ECB月報公表
17:30 8月小売売上高指数（前月比） 　
18:00 8月CPI＜確報値＞（前年比） 　
18:00 8月CPIコア（前年比）　
21:30 7月製造業出荷（前月比） 　
21:30 Q2経常収支 　
21:30 8月CPI（前年比） 　
21:30 8月CPIコア（除食品・エネ）（前年比） 　
21:30 9月NY連銀製造業景気指数　
21:30 新規失業保険申請件数 　
21:30 失業保険継続受給者数 　
21:45 バーナンキFRB議長挨拶
22:15 8月鉱工業生産指数（前月比） 　
22:15 8月設備稼働率 　
23:00 9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 　
25:30 シュタルクECB専務理事講演
26:45 タルーロFRB理事講演
27:00 トリシェECB総裁講演

・ゴトオ日要因
・ECB月例報告
・ユーロ圏財務相会議が開催(明日に、EU財務相会議を控える)
・来週に、FOMCを控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の金融政策(追加金融緩和策実施への思惑)
・欧州の金融政策
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感

9/16（金） 発表予定の経済指標

16:00 ユーロ圏財務相会合
17:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
17:00 7月経常収支＜季調前＞ 　
17:00 7月経常収支＜季調済＞　
18:00 7月貿易収支＜季調前＞ 　
18:00 7月貿易収支＜季調済＞ 　
19:30 EU財務相・中央銀行総裁非公式会議（17日迄）
22:00 7月対米証券投資（ネット長期TICフロー） 　
22:55 9月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞ 　

・週末要因
・EU財務相会議が開催(16日・17日開催)
・来週に、FOMCを控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・米国の債務問題
・欧州の債務問題
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・米国の金融政策(追加金融緩和策実施への思惑)
・欧州の金融政策
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感

9/19（月） 発表予定の経済指標

7:00 Q3ウエストパック消費者信頼感指数 　
8:01 9月ライトムーブ住宅価格（前月比） 　
8:01 9月ライトムーブ住宅価格（前年比） 　
17:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
17:30 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演
18:30 バイトマン独連銀総裁公聴会出席
22:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
23:00 9月NAHB住宅市場指数 　

・週明け要因
・東京市場休場(敬老の日)
・21日(水)に、ドイツ予算委員会でEFSFに関する最終討議を控える点
・21日(水)に、FOMC政策金利＆声明発表を控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言
・米国の債務問題
・欧州の金融政策

9/20（火） 発表予定の経済指標

10:30 RBA理事会議事録公表（9月6日分）
14:00 7月景気一致CI指数＜確報値＞ 　
14:00 7月景気先行CI指数＜確報値＞ 　
15:00 8月PPI（前年比） 　
15:00 8月貿易収支 　
18:00 9月ZEW景況感調査 　
18:00 9月ZEW景況感調査 　
21:30 8月景気先行指標指数（前月比） 　
21:30 7月卸売売上高（前月比） 　
21:30 8月住宅着工件数（季調済・年率） 　
21:30 8月建設許可件数（季調済・年率） 　
24:30 カーニーBOC総裁講演

・20日のゴトオ日要因
・東京市場が休場明け
・明日に、ドイツ予算委員会でEFSFに関する最終討議を控える点
・明日に、FOMC政策金利＆声明発表を控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言
・米国の債務問題

9/21（水） 発表予定の経済指標

7:45 Q2経常収支 　
8:01 8月ネーションワイド消費者信頼感指数 　
8:50 8月貿易収支（通関ベース） 　
8:50 8月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞ 　
13:30 7月全産業活動指数（前月比） 　
17:00 8月CPI（前年比） 　
17:30 英中銀MPC議事録公表（9月7・8日分）
17:30 8月公共部門ネット負債 　
20:00 8月CPI（前年比） 　
20:00 8月CPIコア（前年比） 　
20:00 7月実質小売売上高（前年比） 　
20:35 デールBOE理事講演
22:00 ボラードRBNZ総裁講演
22:20 バタリーノRBA副総裁講演
23:00 8月中古住宅販売件数（季調済・年率） 　
23:00 8月中古住宅販売件数（前月比） 　
27:15 FOMC・政策金利発表（現行 0.25％）　

・ドイツ予算委員会でEFSFに関する最終討議(議会採決は29日に予定)
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言
・米国の債務問題

9/22（木） 発表予定の経済指標

7:45 Q2GDP（前期比） 　
7:45 Q2GDP（前年同期比） 　
11:30 9月HSBC製造業PMI 　
16:28 9月製造業PMI＜速報値＞ 　
16:28 9月サービス業PMI＜速報値＞ 　
16:58 9月製造業PMI＜速報値＞ 　
16:58 9月サービス業PMI＜速報値＞ 　
18:00 7月鉱工業受注＜季調済＞（前月比） 　
21:30 7月小売売上高（前月比） 　
21:30 7月小売売上高（除自動車）（前月比） 　
21:30 新規失業保険申請件数　
21:30 失業保険継続受給者数 　
SARB・政策金利発表（現行 5.50％） 　
23:00 9月消費者信頼感指数＜速報値＞ 　
23:00 8月景気先行指標総合指数（前月比） 　
23:00 7月住宅価格指数（前月比） 　
G20財務相・中央銀行総裁会議

・BRICs財務相会合(欧州債務問題関連)
・FOMC結果発表明けとなる点
・米国の10年インフレ連動国債の入札日
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言
・米国の債務問題

9/23（金） 発表予定の経済指標

9:00 7月景気先行指数(前月比) 　
21:00 バイトマン独連銀総裁講演
27:00 ダドリーNY連銀総裁講演
27:00 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
29:30 トリシェECB総裁講演

・週末要因
・東京市場休場(秋分の日)
・IMF(世界通貨基金)・世界銀行年次総会(23日・24日開催)
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・米国の金融政策
・米国の景気先行き
・欧州の景気先行き
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

　

ＵＳＪっｔ何ですか？

9/26（月） 発表予定の経済指標

6:45 8月貿易収支 　
17:00 9月IFO景気動向指数　
17:30 ブロードベント英中銀MPC委員講演
22:15 ラスキンFRB理事講演
22:30 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
22:30 ビーニ・スマギECB専務理事講演
23:00 8月新築住宅販売件数（季調済・年率） 　
23:00 8月新築住宅販売件数（前月比） 　
25:00 バイトマン独連銀総裁講演
28:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演

・週明け要因
・G20財務相・中央銀行総裁会議明けとなる点
・東京市場が連休明けとなる点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言
・欧州各国の国債の動向(今週、欧州の国債の入札が相次ぐ)
・米国の国債の動向(米国の長期金利・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ)

9/27（火） 発表予定の経済指標

8:50 8月企業向けサービス価格指数（前年比） 　
15:00 10月GFK消費者信頼感調査 　
16:30 ポーゼン英中銀MPC委員講演
17:00 8月マネーサプライM3（前年比） 　
22:00 7月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比） 　
23:00 9月消費者信頼感指数　
23:00 9月リッチモンド連銀製造業景況指数 　
25:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
26:00 2年債入札(350億$)
26:20 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

・メルケル独首相とパパンドレウ・ギリシャ首相が会談
・明日に、バーナンキFRB議長の発言を控える点
・29日(木)に、独連邦議会(下院)でEFSF拡充の議会採決を控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・欧州各国の国債の動向(今週、欧州の国債の入札が相次ぐ)
・米国の国債の動向(米国の長期金利・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ)
・金融当局者や要人による発言

　 　 　／￣￣￣￣＼
　 　　 |_＿パン粉＿__|＿＿　＜やるね、あんた！
　　　／　 （ ●） （●）＼　 l ./^ヽ
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9/28（水） 発表予定の経済指標

15:00 8月輸入物価指数（前月比） 　
15:40 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
21:00 メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁講演
21:30 8月耐久財受注（前月比）　
21:30 8月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比） 　
25:15 ジョーダンSNB副総裁講演
26:00 5年債入札(350億$)

・明日に、独連邦議会(下院)でEFSF拡充の議会採決を控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向(今週、欧州の国債の入札が相次ぐ)
・米国の国債の動向(米国の長期金利・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

9/29（木） 発表予定の経済指標

6:00 バーナンキFRB議長講演
15:00 9月ネーションワイド住宅価格指数(前月比)　
15:00 9月ネーションワイド住宅価格指数(前年比) 　
15:00 8月マネーサプライM3（前年比） 　
15:15 白川日銀総裁挨拶
15:50 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
16:00 マイルズ英中銀MPC委員講演
16:55 9月失業率 　
17:15 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
17:30 8月消費者信用残高 　
17:30 8月マネーサプライM4（前年比） 　
18:00 9月消費者信頼感指数＜確報値＞ 　
18:30 8月PPI（前年比） 　
21:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
21:30 8月鉱工業製品価格指数（前月比） 　
21:30 8月原材料価格指数（前月比） 　
21:30 Q2GDP＜確報値＞（前期比年率） 　
21:30 Q2個人消費＜確報値＞（前期比年率） 　
21:30 Q2GDP価格指数＜確報値＞（前期比） 　
21:30 Q2PCEコア・デフレータ＜確報値＞（前期比） 　
21:30 新規失業保険申請件数　
21:30 失業保険継続受給者数 　
23:00 8月中古住宅販売保留(前月比) 　
26:00 7年債入札(290億$)
26:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

・月末要因(明日が、9月の最終営業日)
・独連邦議会(下院)でEFSF拡充の議会採決
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向(今週、欧州の国債の入札が相次ぐ)
・米国の国債の動向(米国の長期金利・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

9/30（金） 発表予定の経済指標

6:45 8月住宅建設許可件数（前月比） 　
8:01 9月GFK消費者信頼感調査 　
8:30 8月有効求人倍率 　
8:30 8月失業率 　
8:30 9月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比） 　
8:30 8月全国CPIコア（除生鮮）（前年比） 　
8:50 8月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比) 　
11:00 8月マネーサプライM3(前年比) 　
14:00 西村日銀副総裁講演
15:00 8月小売売上高指数(前月比) 　
18:00 9月CPI＜速報値＞（前年比） 　
18:00 8月失業率 　
18:30 9月KOF先行指数 　
21:00 8月貿易収支 　
21:30 8月個人消費支出（前月比） 　
21:30 8月個人所得（前月比・年率） 　
21:30 8月PCEコア・デフレータ（前年比） 　
21:30 7月GDP（前月比） 　
22:45 9月シカゴ購買部協会景気指数　
22:55 9月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞ 　
24:00 ブラード・セントルイス連銀総裁講演

・週末要因
・月末・四半期末要因(本日が、9月の月末最終営業日)
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

10/3（月） 発表予定の経済指標

8:01 9月ホームトラック住宅調査(前月比) 　
8:01 9月ホームトラック住宅調査(前年比) 　
8:50 ＜日銀短観＞Q3大企業製造業業況判断指数 　
8:50 ＜日銀短観＞Q3大企業製造業先行き 　
8:50 ＜日銀短観＞Q3大企業非製造業業況判断指数 　
8:50 ＜日銀短観＞Q3大企業非製造業先行き 　
8:50 ＜日銀短観＞Q3大企業全産業設備投資（前年度比） 　
10:00 9月非製造業PMI 　
16:15 8月実質小売売上高（前年比） 　
16:30 9月SVME購買部協会景気指数 　
16:53 9月製造業PMI＜確報値＞ 　
16:58 9月製造業PMI＜確報値＞ 　
17:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
17:28 9月製造業PMI 　
20:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
23:00 8月建設支出（前月比） 　
23:00 9月ISM製造業景況指数 　
ユーロ圏財務相会合

・週明け要因
・月初め＆四半期初め要因(本日が、10月入りでの最初の営業日)
・オーストラリアが祝日で休場
・中国市場休場(3日〜7日)
・ユーロ圏財務相会合(3日・4日開催)
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

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10/4（火） 発表予定の経済指標

7:00 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
8:50 9月マネタリーベース（前年比） 　
9:30 8月貿易収支 　
9:30 8月住宅建設許可件数（前月比） 　
12:30 RBA・政策金利発表（現行 4.75％）　
16:00 EU財務相会合
17:30 9月建設業PMI 　
18:00 8月PPI（前年比） 　
19:00 クラニェツ・スロベニア中銀総裁講演
22:00 トリシェECB総裁議会証言
22:00 ラスキンFRB理事講演
23:00 バーナンキFRB議長議会証言
23:00 8月製造業受注指数（前月比） 　

・中国市場休場(3日〜7日)
・ユーロ圏財務相会合(3日・4日開催)
・EU財務相会合
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

10/5（水） 発表予定の経済指標

9:30 8月小売売上高＜季調済＞（前月比） 　
16:53 9月サービス業PMI＜確報値＞ 　
16:58 9月サービス業PMI＜確報値＞ 　
17:28 9月サービス業PMI 　
17:30 Q2GDP＜確報値＞(前期比) 　
17:30 Q2GDP＜確報値＞(前年同期比) 　
17:30 Q2経常収支 　
18:00 8月小売売上高（前月比）　
21:15 9月ADP雇用統計（前月比）　
23:00 9月ISM非製造業総合景況指数 　

・ゴトオ日要因
・香港が祝日で休場
・中国市場休場(3日〜7日)
・週末に、米国の雇用統計の発表を控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

10/6（木） 発表予定の経済指標

16:00 9月ハリファックス住宅価格(前年比) 　
16:00 9月ハリファックス住宅価格(前月比) 　
16:15 9月CPI(前年比) 　
19:00 8月製造業受注指数(前月比) 　
20:00 英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50％)　
20:00 英中銀MPC・資産買い入れ規模発表(現行2000億£) 　
20:45 ECB・政策金利発表（現行 1.50％）　
21:30 トリシェECB総裁会見
21:30 8月住宅建設許可件数（前月比） 　
21:30 新規失業保険申請件数 　 　
21:30 失業保険継続受給者数 　
23:00 9月Ivey購買部協会指数（季調済） 　
23:00 ガイトナー財務長官議会証言

・中国市場休場(3日〜7日)
・明日に、米国の雇用統計の発表を控える点
・10日(月)が祝日で、日本と米国及びカナダが連休入りとなる点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

10/7（金） 発表予定の経済指標

日銀･政策金利発表（現行 0.00〜0.10％） 　
14:00 8月景気一致CI指数＜速報値＞ 　
14:00 8月景気先行CI指数＜速報値＞ 　
14:45 9月失業率 　
白川日銀総裁会見
17:30 9月生産者仕入価格指数(前月比) 　
17:30 9月生産者出荷価格指数(前月比) 　
17:30 9月PPIコア(前年比) 　
19:00 8月鉱工業生産指数(前月比) 　
20:00 9月雇用ネット変化率(前月比)　
20:00 9月失業率 　
21:30 9月非農業部門雇用者数（前月比）　
21:30 9月民間部門雇用者数（前月比） 　
21:30 9月失業率 　
22:30 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
23:00 8月卸売在庫(前月比) 　
23:45 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
28:00 8月消費者信用残高 　

・週末要因
・中国市場休場(3日〜7日)
・日本、米国、カナダが連休入りとなる点(10日月曜日が祝日)
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

あ

10/10（月） 発表予定の経済指標

15:00 8月経常収支 　
15:00 8月貿易収支 　
17:00 コンスタンシオECB副総裁講演
25:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁討論会参加

・米国の雇用統計発表明けとなる点
・中国市場が連休明けとなる点
・日本、米国、カナダが祝日で休場となる点
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主因での欧州不安
・他の金融市場の動向
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言
・FOMC議事録の公表(9月20日・21日開催分)を控える点
・G20財務相・中央銀行総裁会議の開催(14日・15日開催)を控える点

10/11（火） 発表予定の経済指標

7:00 トリシェECB総裁公聴会出席
8:01 9月RICS住宅価格 　
8:50 8月国際収支‐経常収支　
8:50 8月国際収支‐貿易収支 　
14:00 日銀金融経済月報公表
14:00 9月消費者態度指数 　
15:00 9月景気ウォッチャー調査・現状判断DI 　
15:00 9月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI 　
16:30 トリシェECB総裁議会証言
17:30 8月DCLG UK住宅価格（前年比） 　
17:30 8月鉱工業生産指数(前月比)　
17:30 8月製造業生産高(前月比) 　
21:15 9月住宅着工件数(季調済) 　
24:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演
26:00 3年債入札(320億$)

・東京、米国、カナダが連休明けとなる点
・米国の主要企業の決算発表→アルコア、他
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・G20財務相・中央銀行総裁会議の開催(14日・15日開催)を控える点

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回（修正値）　　　　　　予想　　　　　　結果

10/5（水）21:15　(米) 9月ADP全国雇用者数　　　　　　+9.1万人(+8.9万人)　　　　+7.3万人　　　　+9.1万人

10/7（金）21:30　(米) 9月非農業部門雇用者数　　　　±0.0万人(+5.7万人)　　　　+5.5万人　　　+10.3万人

10/12（水） 発表予定の経済指標

8:50 8月機械受注(前月比) 　
9:30 8月住宅ローン許可件数（前月比） 　
15:00 9月工作機械受注＜速報値＞（前年比） 　
15:00 9月卸売物価指数(前月比) 　
17:30 シュタルクECB専務理事講演
17:30 9月失業率　
17:30 9月失業保険申請件数（前月比） 　
18:00 8月鉱工業生産指数(前月比) 　
20:00 8月製造業生産(前年比) 　
21:30 8月新築住宅価格指数(前月比) 　
25:00 ビーニ・スマギECB専務理事講演
26:00 10年債入札(210億$)
26:15 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
26:20 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
26:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
27:00 FOMC議事録公表（9月20・21日分）
27:30 トリシェECB総裁講演

・欧州議会本会議(12日・13日開催)
・米国の主要企業の決算発表→ペプシコ、他
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・金融当局者や要人による発言
・今週に、米国の長期国債の入札が相次ぐ点
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・G20財務相・中央銀行総裁会議の開催(14日・15日開催)を控える点

10/13（木） 発表予定の経済指標

8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(9月6・7日分)
8:50 8月第3次産業活動指数（前月比） 　
9:30 9月新規雇用者数(前月比)　
9:30 9月失業率 　
11:00 9月貿易収支 　
15:00 9月CPI＜確報値＞（前年比） 　
16:15 9月生産者輸入価格（前年比） 　
17:00 ECB月報公表
17:30 8月商品貿易収支 　
21:30 8月国際商品貿易 　
21:30 8月貿易収支 　
21:30 新規失業保険申請件数　
21:30 失業保険継続受給者数 　
24:45 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
26:00 30年債入札(130億$)
27:30 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演

・欧州議会本会議(12日・13日開催)
・米国の主要企業の決算発表→JPモルガン・チェース、グーグル、他
・明日から、G20財務相・中央銀行総裁会議の開催(14日・15日開催)を控える点
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・金融当局者や要人による発言
・今週に、米国の長期国債の入札が相次ぐ点
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感

10/14（金） 発表予定の経済指標

8:50 9月マネーストックM2（前年比）　
8:50 9月国内企業物価指数(前年比) 　
10:30 9月CPI(前年比)　
10:30 9月PPI(前年比) 　
17:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁議会証言
18:00 9月CPI＜確報値＞（前年比） 　
18:00 9月CPIコア（前年比）　
18:00 8月貿易収支＜季調前＞ 　
18:00 8月貿易収支＜季調済＞ 　
21:30 8月製造業出荷（前月比）　
21:30 9月輸入物価指数（前月比） 　
21:30 9月小売売上高（前月比） 　
21:30 9月小売売上高（除自動車）（前月比） 　
22:55 10月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞ 　
23:00 8月企業在庫（前月比） 　
27:00 9月財政収支(月次) 　
G20財務相・中央銀行総裁会議（15日迄）

・週末要因
・米国の主要企業の決算発表
・G20財務相・中央銀行総裁会議(14日・15日開催)
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・金融当局者や要人による発言
・今週に、米国の長期国債の入札が相次ぐ点
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感

　

10/17（月） 発表予定の経済指標

8:01 10月ライトムーブ住宅価格（前月比） 　
8:01 10月ライトムーブ住宅価格（前年比） 　
13:30 8月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比) 　
21:30 10月NY連銀製造業景気指数 　
22:15 9月鉱工業生産指数（前月比） 　
22:15 9月設備稼働率 　
23:35 シュタルクECB専務理事議会証言

・G20財務相・中央銀行総裁会議明けとなる点
・相次ぐ、米国の大手金融機関や主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主要因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感

10/18（火） 発表予定の経済指標

8:30 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
9:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
9:30 RBA理事会議事録公表（10月4日分）
11:00 Q3GDP（前年同期比） 　
11:00 Q3GDP（前期比） 　
11:00 9月鉱工業生産(前年比) 　
11:00 9月固定資産投資(前年比) 　
11:00 9月小売売上高(前年比) 　
15:00 9月工作機械受注＜確報値＞(前年比) 　
17:00 ドラギ・イタリア中銀総裁講演
17:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演
17:30 9月CPI（前年比） 　
17:30 9月CPIコア（前年比） 　
17:30 9月小売物価指数（前月比） 　
18:00 10月ZEW景況感調査 　
18:00 10月ZEW景況感調査 　
21:15 ローゼングレン・ボストン連銀総裁挨拶
21:30 9月PPI（前年比） 　
21:30 9月PPIコア（除食品・エネ）（前年比） 　
22:00 8月対米証券投資（ネット長期TICフロー） 　
23:00 10月NAHB住宅市場指数 　
25:00 クーン・ベルギー中銀総裁講演
26:15 バーナンキFRB議長講演
28:00 キングBOE総裁講演

・相次ぐ、米国の大手金融機関や主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主要因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・明日に、ベージュブック(米地区連銀経済報告)の公表を控える点

10/19（水） 発表予定の経済指標

7:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
13:30 8月全産業活動指数（前月比） 　
17:00 8月経常収支＜季調前＞ 　
17:00 8月経常収支＜季調済＞ 　
17:00 9月CPI（前年比） 　
17:30 英中銀MPC議事録公表（10月5・6日分）
20:00 8月実質小売売上高(前年比) 　
21:30 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
21:30 9月景気先行指標指数（前月比） 　
21:30 9月CPI（前年比） 　
21:30 9月CPIコア（除食品・エネ）（前年比） 　
21:30 9月住宅着工件数（季調済・年率） 　
21:30 9月建設許可件数（季調済・年率） 　
22:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
27:00 ベージュブック公表

・相次ぐ、米国の大手金融機関や主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主要因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・23日(日)に、EU首脳会議を控える点

10/20（木） 発表予定の経済指標

5:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
14:00 8月景気一致CI指数＜確報値＞
14:00 8月景気先行CI指数＜確報値＞
15:00 9月PPI（前年比）
15:00 9月貿易収支
17:00 バローゾEU委員長講演
17:30 9月小売売上高指数（前月比）
21:30 8月卸売売上高（前月比）
21:30 新規失業保険申請件数
21:30 失業保険継続受給者数
23:00 10月消費者信頼感指数＜速報値＞
23:00 9月景気先行指標総合指数（前月比）
23:00 10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
23:00 9月中古住宅販売件数（季調済・年率）
23:00 9月中古住宅販売件数（前月比）
23:15 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
25:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁討論会参加
25:50 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演

・ゴトオ日要因
・相次ぐ、米国の大手金融機関や主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主要因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・23日(日)に、EU首脳会議を控える点

ランド円9.487Ｌ

おいらがランド円をポジるといつもいつも暴落する
なんでやねん

10/21（金） 発表予定の経済指標

7:00 タルーロFRB理事講演
8:01 9月ネーションワイド消費者信頼感指数
8:45 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
9:30 Q3輸入物価指数(前期比)
9:30 Q3輸出物価指数(前期比)
16:40 トリシェECB総裁講演
17:00 シュタルクECB専務理事講演
17:00 10月IFO景気動向指数
17:30 9月公共部門ネット負債
19:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
19:30 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演
20:00 9月CPI（前年比）
20:00 9月CPIコア（前年比）
21:00 ユーロ圏財務相会合
26:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
28:00 イエレンFRB副議長講演

・週末要因
・EU財務相会合開催
・23日(日)に、EU首脳会議を控える点
・相次ぐ、米国の大手金融機関や主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題が主要因での欧州不安
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

円、戦後最高値更新＝2カ月ぶり、一時75円78銭―ロンドン市場
時事通信 10月21日(金)22時11分配信

【ロンドン時事】週末21日午後のロンドン外国為替市場の円相場は急伸、一時1ドル＝75円78銭と、
8月19日に付けた戦後最高値（75円95銭）を更新した。市場関係者によると、特段の新規材料が
ない中、円買い・ドル売りの動きが強まったという。23日の欧州連合（EU）首脳会議を控えた
警戒感から、当面のリスク回避先として円に買いが入った可能性もある。　

10/24（月） 発表予定の経済指標

8:50 9月貿易収支（通関ベース）
8:50 9月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞
9:30 Q3PPI（前期比）
9:30 Q3PPI（前年同期比）
11:30 10月HSBC製造業PMI
16:28 10月製造業PMI＜速報値＞
16:28 10月サービス業PMI＜速報値＞
16:58 10月製造業PMI＜速報値＞
16:58 10月サービス業PMI＜速報値＞
17:00 タッカーBOE副総裁講演
18:00 8月鉱工業受注＜季調済＞（前月比）
21:45 ダドリーNY連銀総裁講演
22:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
26:00 ダドリーNY連銀総裁講演

・EU首脳会議(23日開催)明けとなる点
・ニュージーランド市場休場
・26日(水)に、2回目のEU首脳会議を控える点
・欧州議会本会議(24日〜27日開催)
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→キャタピラー、アムジュン、テキサス・インスツルメンツ、ネットフリックス、他
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

ランド円9.491C　差益４０円＋スワップ２０円ｏｒｚ

ランド円上がってきた　くやしいです　いえ、いつものことです　ｷﾘｯ

10/25（火） 発表予定の経済指標

6:45 Q3CPI（前期比）
6:45 Q3CPI（前年同期比）
8:00 バタリーノRBA副総裁講演
8:00 8月景気先行指数(前月比)
15:00 11月GFK消費者信頼感調査
17:30 Q2経常収支
17:45 キングBOE総裁議会証言
17:45 ビーンBOE副総裁議会証言
21:30 8月小売売上高（前月比）
21:30 8月小売売上高（除自動車）（前月比）
22:00 BOC・政策金利発表（現行1.00％）
22:00 8月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
23:00 10月消費者信頼感指数
23:00 8月住宅価格指数（前月比）
23:00 10月リッチモンド連銀製造業景況指数
25:30 ビーンBOE副総裁講演
26:00 2年債入札(350億$)

・ゴトオ日要因
・EU・中国首脳会談
・欧州議会本会議(24日〜27日開催)
・欧州の大手金融機関の決算発表→ドイツ銀行、UBS
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→コーチ、ゼロックス、3M、ブロードコム、アマゾン・ドット・コム、UPS、デュポン、オフィス・デポ、他
・米国の長期国債入札が相次ぐ(25日・2年債、26日・5年債、27日・7年債)点
・明日に、2回目のEU首脳会議を控える点
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

10/26（水） 発表予定の経済指標

8:50 9月企業向けサービス価格指数（前年比）
9:30 Q3CPI(前期比)
9:30 Q3CPI(前年同期比)
15:00 9月輸入物価指数（前月比）
16:30 ドラギ・イタリア中銀総裁講演
20:30 コンスタンシオECB副総裁講演
21:30 9月耐久財受注（前月比）
21:30 9月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比）
22:30 クーン・ベルギー中銀総裁講演
23:00 シュタルクECB専務理事講演
23:00 9月新築住宅販売件数（季調済・年率）
23:00 9月新築住宅販売件数（前月比）
23:30 BOC金融政策報告書公表
25:00 EU首脳会議
26:00 5年債入札(350億$)
26:15 ユーロ圏首脳会議
27:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演

・EU首脳会議(23日に続いて2回目)
・欧州議会本会議(24日〜27日開催)
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→オートマチック・データ・プロセシング、ナスダック、ボーイング、コノコ・フィリップス、シマンテック、ロッキード・マーチン、フォード・モーター、アフラック、コーニング、他
・米国の長期国債入札が相次ぐ(25日・2年債、26日・5年債、27日・7年債)点
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

10/27（木） 発表予定の経済指標

5:00 RBNZ・政策金利発表(現行2.50％)
6:15 カーニーBOC総裁講演
6:45 9月貿易収支
日銀･政策金利発表（現行 0.00〜0.10％）
15:00 日銀半期展望レポート公表
白川日銀総裁会見
17:00 9月マネーサプライM3（前年比）
17:30 バローゾEU委員長議会証言
18:00 10月消費者信頼感指数＜確報値＞
18:30 9月PPI（前年比）
21:00 バイトマン独連銀総裁講演
21:30 Q3GDP＜速報値＞（前期比年率）
21:30 Q3個人消費＜速報値＞（前期比年率）
21:30 Q3GDP価格指数＜速報値＞（前期比）
21:30 Q3PCEコア・デフレータ＜速報値＞（前期比）
21:30 新規失業保険申請件数
21:30 失業保険継続受給者数
23:00 9月中古住宅販売保留(前月比)
26:00 7年債入札(290億$)

・EU首脳会議明けとなる点
・欧州議会本会議(24日〜27日開催)
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→ムーディーズ、コカ・コーラ、エクソンモービル、タイム・ワーナー、ダウ・ケミカル、エレクトロニック・アーツ、モトローラ、AMD、P＆G、他
・米国の長期国債入札が相次ぐ(25日・2年債、26日・5年債、27日・7年債)点
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

10/28（金） 発表予定の経済指標

8:01 10月GFK消費者信頼感調査
8:30 9月有効求人倍率
8:30 9月失業率
8:30 10月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:30 9月全国CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:50 9月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比)
18:30 10月KOF先行指数
21:30 9月個人消費支出（前月比）
21:30 9月個人所得（前月比・年率）
21:30 9月PCEコア・デフレータ（前年比）
22:55 10月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞

・週末要因
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→グッドイヤー、ペプシコ、ベリサイン、メルク、シェブロン、他
・来週に、ECB金融政策決定会合とFOMCを控える点
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言

10/31（月） 発表予定の経済指標

6:45 9月住宅建設許可件数（前月比）
9:01 10月ホームトラック住宅調査(前月比)
9:01 10月ホームトラック住宅調査(前年比)
11:00 9月マネーサプライM3(前年比)
14:15 白川日銀総裁講演
15:00 9月マネーサプライM3（前年比）
16:45 白川日銀総裁会見
18:30 9月消費者信用残高
18:30 9月マネーサプライM4（前年比）
19:00 10月CPI＜速報値＞（前年比）
19:00 9月失業率
21:00 9月貿易収支
21:30 9月鉱工業製品価格指数（前月比）
21:30 9月原材料価格指数（前月比）
21:30 8月GDP（前月比）
22:45 10月シカゴ購買部協会景気指数

・10月の月末要因(本日が、10月の月末最終営業日)
・トリシェECB総裁が任期満了(明日から、ドラギECB総裁に)
・欧州の大手金融機関の決算発表→バークレイズ銀行
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・FRBによる追加金融緩和策実施への思惑
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・2日に、FOMC政策金利＆声明発表＆FRB議長会見が行われる点
・3日に、ECB政策金利＆声明発表＆ECB総裁会見が行われる点
・3日・4日に、G20首脳会議が行われる点(欧州各国の財政問題が焦点

要人発言】安住財務相「為替介入で円売り・・・」

安住淳財務相「為替市場で円売り介入を実施した」「市場の投機的な動きには断固たる措置を取る」
「10時25分に介入を指示」

ドル円、買い一服　77.87−90円で推移

　ドル円は買い一服。政府・日銀による円売り介入が入り一時78.987円と8月5日以来の高値を
付けたが、節目の79.00円を前にいったん上値が重くなり、77.85−88円まで押し戻された。
11時5分時点では77.87−90円で推移している。

ドル円、買い継続　継続介入が下支え

　ドル円は買い継続。政府・日銀による円売り介入が断続的に入り、一時79.55円と8月4日以来の
高値を付けた。なお、市場では「介入によるものと思われる買いが79.20円付近に大量に入っている」
との指摘もあった。

403 名前：宮古島[sage] 投稿日：2011/10/31(月) 15:18:10.75 ID:VGu0xEWA [25/30]
そのうちＴＰＰとチャイナバブル崩壊で失業者が溢れ資本主義は終わるだろう。

今のうちに簡素な食事に慣れ、いなかのほうに畑もできる大きな土地を買い
簡素な家を建てておくべきだろう。



407 名前：宮古島[sage] 投稿日：2011/10/31(月) 15:27:20.49 ID:VGu0xEWA [26/30]
このことはスピリチュアルな世界では昔から有名なんだけど、
今回の震災・原発で多くの人が気付き始めてる。
光は日本、それも主に沖縄から照らすだろう。
世界の中心は宮古島だ。


410 名前：宮古島[sage] 投稿日：2011/10/31(月) 15:33:12.72 ID:VGu0xEWA [27/30]
世界の中心は宮古島と言ったが、けしてオレが住んでるからとか
そういう次元の話ではないからそこんとこよろしく。
この理論はこっちに住む前から知っていたからね。
能力者は世界中から沖縄に集まってきているんだ。


416 名前：宮古島[sage] 投稿日：2011/10/31(月) 15:44:18.18 ID:VGu0xEWA [28/30]
まぁ、この話をするにはまだ時期が早かったようだな。
頭の片隅にでも記録しておいてくれ。
ポイントは、資本主義の崩壊・簡素な暮らし・土地と畑だ。

い

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政府・日銀、円高攻防　介入に異例の「防衛ライン」
産経新聞 10月31日(月)21時12分配信
　政府・日銀は３１日、日本経済を直撃した急激な円高を食い止めようと、外国為替市場で
単独の為替介入を実施し、円売りドル買いの攻防を続けた。介入で円相場は、３１日朝に
オセアニア市場で付けた戦後最高値の１ドル＝７５円３２銭から４円近く戻し、東京市場では
７９円２０銭前後で数時間にわたって膠（こう）着（ちゃく）。「一定の水準を設定して介入する
新手法がとられた」（市場関係者）が、海外勢が取引に入る夕方には再び７８円台前半まで
上昇し、介入効果は大きく後退した。
　「納得いくまで介入する」。安住淳財務相は介入直後の３１日午前、記者団にこう語り、
円高阻止に向けて市場を牽制（けんせい）した。
　通常は介入額を決めて円売りドル買いを実施するが、今回は「防衛ライン」を定めて断続的に
介入を続けたもようだ。介入額は過去最高だった前回８月４日の約４兆５千億円を大幅に上回った
可能性が高い。
　市場関係者からは「対ユーロでスイス・フランの上限を設定し、無制限で介入するスイス国立銀行
（中央銀行）と同じ手法を一時的にとった」との見方が出た。
　１、２日に開かれる米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）での追加緩和や３日の欧州中央銀行（ＥＣＢ）の
利下げ観測を背景に円高圧力は強まっており、放置すれば日本経済や産業界への影響がさらに大きく
なると判断した。
　しかし、介入で急落した円は、午後５時現在は前週末比２円９７銭円安ドル高の１ドル＝７８円８０〜８１銭
まで円高に振れた。介入を好感して一時９１００円を回復した日経平均株価も、終値では前週末比６２円０８
銭安の８９８８円３９銭で２営業日ぶりに９０００円を割った。
　８月４日の円高局面で実施された介入では、７６円台から８０円台まで円安に反転したが、効果は１週間と
持たずに円高が進んだ。
　今回の介入も、「莫大（ばくだい）な資金が世界を流れる中で、市場の流れに歯止めをかけるのは困難」
（ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次主任研究員）として、効果は限定的との見方は強い。

11/1（火） 発表予定の経済指標

8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(10月6・7日分)
9:30 Q3住宅価格指数(前期比)
9:30 Q3住宅価格指数(前年同期比)
10:00 10月製造業PMI
12:30 RBA・政策金利発表（現行 4.75％）
16:00 10月ネーションワイド住宅価格指数(前月比)
16:00 10月ネーションワイド住宅価格指数(前年比)
17:30 10月SVME購買部協会景気指数
18:28 10月製造業PMI
18:30 Q3GDP＜速報値＞(前期比)
18:30 Q3GDP＜速報値＞(前年同期比)
23:00 10月ISM製造業景況指数
23:00 9月建設支出（前月比）
23:00 カーニーBOC総裁議会証言

・11月の月初め要因(11月入りでの最初の営業日)
・フランス市場、イタリア市場休場
・ドラギ氏がECB総裁に就任
・欧州の大手金融機関の決算発表→クレディ・スイス
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→ファイザー、他
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・FRBによる追加金融緩和策実施への思惑
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・明日にFOMC政策金利＆声明発表＆FRB議長会見が行われる点
・3日に、ECB政策金利＆声明発表＆ECB総裁会見が行われる点
・3日・4日に、G20首脳会議が行われる点(欧州各国の財政問題が焦点)

安住淳財務相「日本の為替介入はＧ20声明の範囲内だと思う」


安住財務相
「為替、神経戦をやっている」
「市場の動向を注意深くみていく」
「為替、適宜・適切に対応」
「為替、実体経済とあまりにかけ離れている」
「G20首脳会合、事実をありのままに話す」
「株価は上昇傾向にいくのではないか」

　　　　　　　　　 ,,彡⌒｀⌒ミﾐ､
　　　　　　　　　ζ _,,,ノ⌒ヾ　 ζ
　　　　　　　　　 V‐-　 -‐　ﾐ　ζ
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　　　　　　　　　 （,.(＿,、　ノ /　　 ＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　 　　　__ヽ(三> ／〈_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼　　　　／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
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ＴＰＰルール　主張困難　米「参加承認に半年」

　環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉について、米通商代表部（ＵＳＴＲ）の高官が、日本の参加を認めるには米政府・
議会の非公式な事前協議が必要で、参加決定に時間がかかるため「受け入れが困難になりつつある」との認識を
示していたことが、日本政府の内部文書で分かった。正式協議を合わせると米議会の参加承認を得るのには半年
間程度が必要な見込みで、早期参加表明しても来夏にまとまる予定のルール策定作業に実質的に加われない
可能性も出てきた。

　日本に有利な条件を得るため早い参加が必要、というＴＰＰ推進派の主張の前提条件が崩れかねない状況だ。

　野田佳彦首相は、今月十二、十三日にハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議で参加表明を
行いたい意向とみられ、民主党内で調整中。表明すれば、これが最速となる。

　日本政府は、米国の承認手続きに関連し、米議会の了承には最低九十日間の協議期間が必要としていたが、
事前協議には触れていなかった。日本政府関係者によると、この期間は三カ月間程度という。

　内部文書によるとＵＳＴＲ高官や米議会関係者は、事前協議は「米政府と議会が時間をかけ非公式な協議を行う」とし、
日本政府のＴＰＰへの姿勢を歓迎できる見通しがついて「初めて九十日の期間に入る」と説明している。日本を受け入れ
るため、現在、米国やチリ、豪州など九カ国で進行中のＴＰＰ交渉を遅らせることは望ましくなく「既に参加期限は過ぎた」
と明確に述べている米議会関係者もいる。

　ＴＰＰ参加を後押しする経済産業省などはこれまで「早期に参加して有利な条件を獲得すべきだ」と主張。
しかし、ＡＰＥＣで参加を表明しても、交渉参加できるのは早くて来年の夏前。九カ国は来夏までの合意を
目指している。日本が加わった段階ではルールの細部まで議論が終了している可能性が大きい。

　内部文書は、日本の外務省などの職員がＴＰＰの交渉に集まった米国などの担当者に、日本参加の期限などについて質問し、まとめた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011110290070328.html

11/2（水） 発表予定の経済指標

8:50 10月マネタリーベース（前年比）
9:30 9月住宅建設許可件数（前月比）
10:30 白井日銀審議委員講演
14:00 白井日銀審議委員会見
17:53 10月製造業PMI＜確報値＞
17:55 10月失業率
17:58 10月製造業PMI＜確報値＞
18:30 10月建設業PMI
21:15 10月ADP雇用統計（前月比）
25:30 FOMC・政策金利発表（現行 0.25％）
27:15 バーナンキFRB議長記者会見

・欧州の大手金融機関の決算発表→ポルトガル商業銀行
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→クアルコム、タイムワーナー、プルデンシャル・ファイナンシャル、コムキャスト、デボン・エナジー、他
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・FRBによる追加金融緩和策実施への思惑
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・明日に、ECB政策金利＆声明発表＆ECB総裁会見が行われる点
・明日から、G20首脳会議が行われる点(欧州各国の財政問題が焦点)

びっくりするほどユートピア！

11/3（木） 発表予定の経済指標

5:15 カーニーBOC総裁議会証言
6:45 Q3失業率
6:45 Q3就業者数増減(前期比)
9:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
9:30 9月小売売上高＜季調済＞（前月比）
9:30 Q3小売売上高＜季調済＞（前期比）
10:00 10月非製造業PMI
11:30 10月HSBCサービス業PMI
18:28 10月サービス業PMI
18:45 キングBOE総裁議会証言
18:45 タッカーBOE副総裁議会証言
19:15 ビーンBOE副総裁講演
21:30 Q3非農業部門労働生産性＜速報値＞（前期比年率）
21:30 Q3単位労働コスト＜速報値＞（前期比年率）
21:30 新規失業保険申請件数
21:30 失業保険継続受給者数
21:45 ECB・政策金利発表（現行 1.50％）
22:30 ドラギECB総裁会見
23:00 10月ISM非製造業総合景況指数
23:00 9月製造業受注指数（前月比）
主要20カ国(G20)首脳会議(4日迄)

・FOMC結果発表明けとなる点
・日本が祝日で東京市場休場
・G20首脳会議(3日・4日開催)
・欧州の大手金融機関の決算発表→BNPパリバ、INGグループ
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→NYSEユーロネクスト、クラフト・フーズ、ニューズ・コーポレーション、イーストマン・コダック、AIG、スターバックス、他
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

ギリシャ国民投票否決なら離脱やむなし…独首相　【カンヌ（仏南部）＝三井美奈】


　主要２０か国・地域（Ｇ２０）首脳会議を前に、サルコジ仏大統領とメルケル独首相は２日夜
（日本時間３日朝）、カンヌの会場にギリシャのパパンドレウ首相を招き、会談した。

　独仏首脳は会談後に記者会見し、パパンドレウ首相との間で、ユーロ圏諸国によるギリシャ支援策受け
入れの是非を問う国民投票を１２月４日前後に行うことで一致したことを明らかにした。

　独仏両首脳は会見で、市場の不安を回避するため、国民投票は「早期に実施することが必要だ」と強調。

　国民投票で受け入れが否決された場合、ギリシャへのつなぎ融資（８０億ユーロ＝約８６００億円）を
実施しない考えを明らかにした。

　実施されない場合、ギリシャは１２月中旬にも「突然の債務不履行（デフォルト）」に陥るのは確実で、
金融市場が大混乱に陥る恐れがある。

　サルコジ大統領は、１０月に欧州各国が合意した欧州金融安定基金（ＥＦＳＦ）拡充など財政危機回避に
向けた包括案について、「速やかな実施が必要だ」として、投票の結果を問わず推進する方針を強調した。

　また、メルケル独首相は、「国民投票で問われているのは、ギリシャ国民がユーロ圏の一員にとどまりたいか
否かだ」と述べ、支援受け入れが否決された場合、ギリシャのユーロ圏離脱もやむを得ないとの認識を示唆した。

　会談には、欧州連合（ＥＵ）のファンロンパイ大統領、国際通貨基金（ＩＭＦ）のラガルド専務理事らも参加した。

（2011年11月3日09時26分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111103-OYT1T00175.htm

流石ギリシャ破綻するだけのことはあるｗ

上田落ちたんかな
サポートも通話中でつながらん

上田なおった

http://epcan.us/jlab-ep/11030029122/ep339201.jpg

東武ワールドスクエア

愛知県職員給与　引き上げを勧告

愛知県人事委員会は３１日、県職員の給与を引き上げるよう大村知事に勧告しました。

愛知県によりますと、今年４月の職員給与の平均は、月額４０万３５７７円で、民間給与の
平均に比べ７５０円低い水準です。

このため、県人事委員会では３１日、民間との格差を是正するため、４月にさかのぼり
職員給与を月額７５０円、率にして０.１９％引き上げるよう大村知事に勧告書を手渡しました。

ボーナスを含めた県職員の給与総額は、過去２年民間を上回ったため、勧告により引き下げ
られてきましたが、今回は４年ぶりの引き上げ勧告となり、愛知県では今後財政状況を考慮し、
勧告通り引き上げるかどうかを検討します。（31日11:55）

▽ソース：CBC NEWS i
http://hicbc.com/news/index.asp?cl=c&id=00030D80

11/4（金） 発表予定の経済指標

17:53 10月サービス業PMI＜確報値＞
17:58 10月サービス業PMI＜確報値＞
19:00 9月PPI（前年比）
20:00 9月製造業受注指数(前月比)
20:00 10月雇用ネット変化率(前月比)
20:00 10月失業率
21:30 9月住宅建設許可件数（前月比）
21:30 10月非農業部門雇用者数（前月比）
21:30 10月民間部門雇用者数（前月比）
21:30 10月失業率
23:00 10月Ivey購買部協会指数（季調済）
26:00 タルーロFRB理事講演
29:05 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演

・週末要因
・ECB金融政策結果発表明けとなる点
・東京市場が休場明けとなる点
・G20首脳会議(3日・4日開催)
・欧州の大手金融機関の決算発表→コメルツ銀行、RBS
・米国の大手金融機関や主要企業の決算発表→ワシントン・ポスト、バークシャー・ハサウェー、ファニーメイ、他
・金融市場のリスク許容度
・欧州の債務問題(ギリシャによる国民投票の実施の有無など)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入の実施と警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

語ろう

　【ジュネーブ＝藤田剛】ギリシャの政治情勢が一段と混迷してきた。
パパンドレウ首相は３日、最大野党の新民主主義党（ＮＤ）の協力を条件に国民投票を見送る方針を表明したが、ＮＤのサマラス党首は首相の辞任を要求。協力を拒否する姿勢を示した。

　「総選挙を今実施するのは破局的なことだ」。パパンドレウ首相は３日、与党の議員らを前に演説し、国民投票を実施するかどうかは「ギリシャが判断する」との基本的な立場を繰り返した。

　支援の凍結やユーロ圏の離脱の可能性までちらつかせて事態の収拾を迫る独仏首脳らの厳しい姿勢や国民の反発を意識しながらも、国民投票の提案は「建設的なショックをもたらした」と語るなど強気を保った。

　一方、ＮＤのサマラス党首は首相の演説後、国会で「首相が辞任し、総選挙を実施することがギリシャを救う道だ」と訴えた。
与野党が大連立して暫定政権をつくり包括策を国会で通した後、早期の解散・総選挙に持ち込むのがＮＤの戦略だ。

　地元メディアによると首相とサマラス党首は電話で会談したが、首相が辞任を拒む姿勢を見せたため、議論は平行線をたどったもようだ。

　一方、ベニゼロス財務相は３日夜（日本時間４日未明）、与党の全ギリシャ社会主義運動（ＰＡＳＯＫ）の議員総会で、国民投票は「実施しない」と語った。

　欧州連合（ＥＵ）のファンロンパイ大統領も３日夜、野田佳彦首相との会談で「国民投票というアイデアはなくなった」と伝えた。
野田首相によると、大統領から「12月４日（の国民投票）は選択肢としてなくなった。そこは安心してくれ」との説明を受けたという。
ファンロンパイ大統領は債務問題の解決策を巡りパパンドレウ首相と頻繁にやりとりしている。

　４日には議会でパパンドレウ内閣の信任投票が予定されている。
定数300のうちＰＡＳＯＫの議席数は152。
ＰＡＳＯＫの一部議員が棄権を表明しており、過半数を得て可決されるかは微妙な情勢だ。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E6E2E2868DE2E6E3E3E0E2E3E39F9FE2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

・無駄なパンチラ　　　　　　　　　　　　　　・温泉に行く話がある
・未だに女子の体操服がブルマである　・プール掃除をする話がある
・海に行く話がある　　　　　　　　　　　　　・水着コンテストがある
・「大した奴だ･･･」　　　　　　　　　　　　・キャラにやたら女装・男装させる
・とりあえずツンデレ　　　　　　　　　　・休載前と休載後で作品が全然違う
・とりあえずメイド　　　　　　　　　　　・最初からアニメ化が決まってる
・とりあえずニーソ　　　　　　　　　　・原稿が間に合わず作者急病の為休載
・とりあえずアニメ化　　　　　　　　・テコ入れの為に萌えキャラが途中から登板
・ヒロインが高飛びの選手 　　　　・ロケットで突き抜ける
・ヒロインが料理下手　　　　　　　　・角●の4コマ
・首が飛ぶ　　　　　　　　　　　　　　・絵の評価が先行
・浴衣姿を見てフラグを立てる　　・最終回の最後に自分の名前を出す
・なん・・・だと・・・　　　　　　　　　　・冨樫病にかかっている
・作者が声優チョイス　　　　　　　・動物が言葉をしゃべる
・作者がアニメに関わる　　　　　・番外編だけのオリキャラ
・作者が同人上がり　　　　　　　　・作品名の語尾に ！ が付く
・作者がエロ漫画家上がり　　　　　・どうでもいい役で方言キャラを起用している
・1話目で全員集合　　　　　　　　　　　・腐女子とサブカル厨が群がる
・信者の「○巻から面白くなります」　・編集が●●
・作者がブログで愚痴る　　　　　　　　・キャラのフィギュアが無駄に多い
・登場キャラが無駄に多い　　　　　　　・処女厨に社運がかけられている
・Live Like Rocket!　　　　　　　　　　　・脳が勃起している
・連載が12話も持たない　　　　　　　　・アニメのほうが良いと言われる
・見開きのところで女キャラ　　　　　　・どうでもいい関西弁キャラ
・男より女のキャラの方が多い　　　　・死んだと思われたキャラが蘇る
・背景をアシが描いたとすぐ分かる　　・最終回で「○○年後」
・カタコト日本語の外国人　　　　　　　・途中からヒロイン変更
・作品名が全てひらがなである　　　　・単行本が出ない

5項目以上当てはまったら糞漫画

ソーシャルゲーム最大手ＤｅＮＡの2012年度新卒初任給がついに1000万円となり、話題を呼んでいる。

ＤｅＮＡの求人によると、これは「新卒エンジニアスペシャリスト採用」というもので、
「飛びぬけた能力を持った技術系学生については通常の総合職採用とは異なる採用フローで選考します」としている。

このコースで内定を得ると、エンジニア配属確定、年棒600〜1000万円を提示。
技術研修あり。1000万円というのは成果が含まれるために絶対ではないが、初年度から可能という点は魅力的でもある。

2年目から毎年2回（4月、10月）見直しがあるそうだ。人材獲得競争になりふり構わない様子を見て取ることができる。

一方、もうひとつの雄であるグリーだが、同社の求人によると、学部卒400万円、院卒425万円、
短卒・専卒300万円とある（2011年度予定）。

両者の求人案内だけを見れば、差があるように感じられる。
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20111104-9423/1.htm

http://dena.jp/recruit/sp2/

http://blog-imgs-16.fc2.com/n/0/m/n0mu3/deadliest-catch2.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/01/6c2507373578329866b24a37bca62e4d.jpg
http://blog-imgs-44.fc2.com/k/a/z/kazdayafterday/12733729074be620eb7aa99_import.jpg

欧州財政危機がついにギリシャから飛び火し始めた。
イタリアは財政健全化を確実に実行するため、国際通貨基金（IMF）と欧州連合（EU）による監視を受け入れることを決めた。
先進7カ国（G7）の一角を占めるイタリアがIMFの監視下に入るのは異常事態。
世界経済のリスクは一段と高まった。

IMFは1997年以降、韓国やトルコ、イラク、ギリシャなどの財政を監視してきた経緯がある。
「はしの上げ下ろしまでコントロールする」といわれるほど厳しいことで有名だ。

3日夜、フランスのカンヌで開かれたユーロ圏の各国首脳やオバマ米大統領に取り囲まれたイタリアのベルルスコーニ首相は、
IMFによる監視という屈辱の事態を受け入れざるを得なかった。

IMFとEU欧州委員会は、イタリアの財政健全化策の進捗状況を3カ月ごとに評価することになる。
これはギリシャなどと同様の扱いとなる。
IMFからの資金提供を断ったのがせめてものプライドだった。

イタリアは、年金受給開始年齢引き上げなどの財政健全化策を打ち出しているが、市場関係者の視線は厳しい。
イタリアの10年国債は欧州中央銀行（ECB）による買い支えにもかかわらず売り込まれ、利回りは「危険水域」とされる6%を上回って取引された。
「7%を超えると国際暴落に歯止めがきかなくなる」（国内証券エコノミスト）という破綻の崖っぷちだ。

また、5年以内に国債がデフォルト（債務不履行）となる確率を算出している米分析機関CMAによると、
4日現在のイタリアの「破綻確率」は34.85%。
ギリシャの90%超ほどではないが極めて高い水準だ。

ドイツ、フランスに次いでユーロ圏（17カ国）で第3の経済規模を持つ大国イタリアの政府債務残高は
約1兆9000億ユーロ（200兆円）とギリシャの5倍以上。
「イタリアがこけたらEUの救済資金は足りなくなってしまう」（前出の国内証券エコノミスト）という。
イタリア国債を大量保有する金融機関も欧米を中心に多く、
金融機関の連鎖破綻や金融システム危機が起こりかねない危ない状況になりつつなる。

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20111105/ecn1111051436001-n1.htm

　

買収資金の流れをめぐり、トップの解任や退任などゴタゴタが続くオリンパスが、８日に予定していた２０１１年
４〜９月期の決算発表を延期。株式市場に不信感が広がっている。四半期報告書を期限の１４日までに提出できなければ
、東京証券取引所から上場廃止基準に該当する恐れがあるとして「監理銘柄」に指定される可能性がある。

　４日朝に決算発表延期を発表するとオリンパスの株価は前営業日比８２円安の１１１８円と急落、先行きの不透明感が浮き彫りとなった。

　金融商品取引法では、決算発表とともに財務局へ出す四半期報告書の提出期限を、決算期終了から原則４５日以内と定めている。
提出が間に合わなければ、上場廃止基準に抵触する可能性があるとして、東証が監理銘柄に指定する場合もある。

　監理銘柄となった場合でも株式の売買に影響はない。「提出期限だった日の１カ月後までに報告書を出せば、指定は解除される。
オリンパスのケースでは１２月１４日がリミットとなる」（東証関係者）と、当面の危機は先送りできる。

　しかし、「市場が懸念を抱いているのは発表が遅れた理由」（兜町筋）だという。オリンパスは、
英医療機器メーカー・ジャイラス社買収の資金に関して第三者委員会が調査を始めたためとしているが、
英社買収にともなうのれん代の計上をめぐって「監査法人による決算の承認が遅れているのではないか」（同）という観測も出ている。

　１２月上旬とみられる第三者委の調査結果発表を待って１２月１４日までに決算発表−というのがギリギリのタイミングだが、果たしてどうなる？
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20111105/ecn1111051437002-n1.htm

環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉について通商問題を担当する米議会関係者が、日本の参加には「保険などの
非関税障壁（関税以外の市場参入規制）が重要な問題となる」と述べていたことが政府の内部文書で分かった。
米議会関係者は、日本郵政グループのかんぽ生命保険が販売する簡易保険や共済などの規制改革も交渉テーマに
すべきだ、との見解を示したとみられる。

　政府は与党・民主党に対しては、簡易保険などがテーマとなる可能性に触れつつも「現在の九カ国間の交渉では
議論の対象外」との説明にとどめていた。明らかになった米議会関係者の発言は、日本がＴＰＰ交渉に参加すれば
保険分野だけでなく、幅広い分野での規制改革がテーマに加わる可能性が高いことを示した内容。今後は情報開示
が不十分なまま政府がＴＰＰ参加の議論を進めることへの批判が強まりそうだ。

　内部文書によると、米議会関係者は、日本の参加には米国が以前から求めている関税以外の規制改革が重要と明言。
「牛肉などの農産物だけでなく、保険などの分野で米国の懸念に対処すれば、交渉参加への支持が増す」と述べている。
　米政府は一九九〇年代以降、自国企業の日本市場参入を後押しするため「年次改革要望書」「経済調和対話」
などの形で、日本に対して多岐にわたる要求を突きつけてきた。

　米通商代表部（ＵＳＴＲ）が今年三月に公表した他国の非関税障壁に関する報告書も、簡易保険や共済が保護されて
いるとの立場から「日本政府は開放的で競争的な市場を促進」すべきだと指摘。この点を米政府の「高い優先事項」と
表現している。

　規制に守られている簡保や共済には、民間の保険会社より契約者に有利な条件の商品もある。簡保や共済の関係者
には規制改革で、資金力がある米国企業などに顧客が奪われることを懸念する見方もある。
　米政府は簡保などと同様、残留農薬といった食品安全基準、電気通信、法曹、医療、教育、公共事業などでも日本の
過剰な規制を指摘している。
　内部文書は交渉内容などに関する情報収集に当たる外務省職員らが今秋、交渉中の九カ国の担当者から聞き取った
内容をまとめた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011110502000025.html

アハーン首相(アイルランド)
アチャリア財務次官(ネパール)
コネ経済財政相(マリ)
タノム首相(タイ)
シリー内相(ドイツ)
オナル経済担当国務大臣(トルコ)
アベ大蔵大臣(ソロモン諸島)
カチン国民議会外交委員長(スロベニア 元？)
カルビー外相(イエメン)
ガンバル党首(アゼルバイジャン・ムサワト党)
ウンコビッチ駐中国大使(ユーゴスラビア 元)
ダッコ大統領(中央アフリカ共和国)
ダリィ環境大臣(グアテマラ)
チッチャイ副首相(タイ)
ニャン外務大臣(タイ)
バーカ下院議員(アメリカ)
バカ議員(ポーランド)
バカチンKGB議長(ソ連)
バカーチン元内相(ロシア)
パンティ外相(ネパール)
フリン環境相(アイルランド)
フーン国防相(イギリス)
マンコ・カパック皇帝（元）(インカ帝国)
メガチンポ保険衛生相(プリンシペ共和国)
ローション環境相(スウェーデン)

11/7（月） 発表予定の経済指標

14:00 9月景気一致CI指数＜速報値＞
14:00 9月景気先行CI指数＜速報値＞
15:45 10月失業率
17:00 10月ハリファックス住宅価格(前年比)
17:00 10月ハリファックス住宅価格(前月比)
17:15 10月CPI(前年比)
19:00 9月小売売上高（前月比）
20:00 9月鉱工業生産指数(前月比)
22:40 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
25:00 ユーロ圏財務相会合
26:45 ジョーダンSNB副総裁講演
26:45 シュタルクECB専務理事講演
29:00 9月消費者信用残高

・G20首脳会議明けとなる点
・ユーロ圏財務相会合(非公式)
・米国の主要企業の決算発表→シスコ、他
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ絡みが主体、イタリアも焦点に？)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体
http://gigazine.net/news/20111104_tpp_mastermind/

http://livedoor.2.blogimg.jp/bikkebakke/imgs/e/c/ec882f5e.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/bikkebakke/imgs/e/4/e48e752c.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/bikkebakke/imgs/2/6/263cdd16.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/bikkebakke/imgs/b/d/bd58cad3.jpg

ＦＸＡ証券から入金があった
良かった

ＦＸＡ証券自体は業績いいしＣＴの評判もいいから
すぐに立ち直れると思うな

ここ最近、何人かの方とお目にかかって、同じようなニュアンスの言葉を聴いた。
ちなみに、その方々は私とは比べものにならないほど見識が高く、話をうかがうたびに勉強させていただいている、そういう方々の言葉。

A氏
「私の周りの外国人は、どの国の人もみんな、『日本人は頭がおかしいんじゃないか』と言ってますよ。
これだけメチャクチャなことを国や東京電力がやっているのに、暴動すら起きないいんだから呆れてますよ」
Ｂ氏
「国会や政府を間近で見ていると、クーデターでも起きない限りこの国は変わらないんじゃないかと思うよ。
この期に及んで何もしないで“焼き肉の会”だかを作って焼き肉ばかり食べに行って、国会ではいびきかいて寝ている議員がいるんだから」
Ｃ氏
「原発でこれだけひどいことになって、TPPで暴走して、このままいったら数年後には大変なことになっているだろうな。
オレは最近、宮本顕二の暴力革命論というのは、あながち間違いじゃなかったような気さえするよ」
Ｄ氏
「中南米あたりで政治や社会がいまの日本のようになったら、間違いなく暴動が起きているね。
とっくの昔に東京電力のトップは殺されて首でもさらされてるだろうし、それ以外の社員だって
東京電力の人間だと周りの人に知られたら怖くて外を歩けないというような状況になっているはずだよ」

「原発事故の被害者に対する賠償を円滑・迅速に進めるため」という名目で、9000億円の公的資金が東電に投入されのだという。
ところが、この会社は冬のボーナスを支給されており、その平均は200万だという。
東京都が受け入れた瓦礫の処理をするのは、東電の子会社。焼け太りである。そのことを東電は認めたが、記者会見で質問した記者は東電から締め出された。
東日本には、福島を中心に日本の法律をあてはめれば放射線管理区域になる地域が多数あり、それは千葉、埼玉、東京にまで及ぶ。
本来、そこで人は生活してはならない。にもかかわらず、この現実に対して政府は無視を決め込んでいる。
それどころか、福島では今週末に女子駅伝が行われるのだという。
これからの日本を背負う若者が高線量の地域を走る、つまり息を深く吸い込みながら駆け抜けるのである。狂気の沙汰とはこのことだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/6003957/

減らない長時間労働職場。SE・プログラマーでは月100時間以上の残業も

11月1日、 厚生労働省がホームページ上に「労働基準関係情報メール窓口」を開設した。
労働基準法や労働安全衛生法、最低賃金法に反していると思われる職場の情報を、
労働基準監督署にメールで報告できるというもの。

大量の失業者がいる一方で、膨大な仕事量から自殺するほど追い詰められている人も後を絶たない日本。
労働問題に詳しい弁護士の山内一浩氏と『就活前に読む会社の現実とワークルール』（旬報社）の共著者で、
弁護士の川人博氏に、「今、最も長時間労働ひどい職業」を聞いた。

両氏によると、企業の“即戦力”志向が強まりつつある現状を背景に、あらゆる職種で若者の長時間労働化が進んでいる。
特に、そのなかでも「SE、プログラマー」が最も深刻だという。

「以前、コンピューターソフトウェア開発を行なっていた33歳の従業員が脳出血で死亡した事件がありました。
入社以来、平均して年間3000時間働き、月に100時間を超える残業を継続。
特に死亡直前1週間前の労働時間は71.5時間でした。
この方もそうですが、プロジェクトリーダーなどに就任している人が長時間労働になるケースが多いようです。
ソフトウェア開発の仕事は、最初に設計したとおりにはなかなか進みません。
クライアントから開発途中で追加の注文や設計変更があれば、それに対応しなければならない。
それでも納期を守ろうと必死に働いてしまうのです」（山内氏）

「環境もよくないことが多いです。未明まで働いてもタクシー代は出ないし、徹夜をしても仮眠する部屋もない。
そのため夜中の2時3時まで働いたら、そのままデスクのパソコンの前で2、3時間寝て、
起きてまた仕事をするという生活になります。精神的なストレスも大きい。
ただひたすらパソコンに向かい、1日何十時間もずっと仕事詰めという生活を続けるわけです。
心の病気から自殺に走るケースが後を絶ちません」（川人氏）

ちなみに厚労省は、月に80時間以上の時間外労働をすると過労死の危険が高まるとしている。
つまり、年間では合計3000時間労働がひとつのデッドラインということ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/11/02/7776/

ＵＳＪに「世界一の光」
http://www.oita-press.co.jp/worldMain/2011/11/2011110701000698.html

11/8（火） 発表予定の経済指標

8:00 ヒルデブラントSNB総裁講演
8:00 バイトマン独連銀総裁講演
8:00 シュタルクECB専務理事講演
9:01 10月RICS住宅価格
9:30 9月貿易収支
16:00 9月経常収支
16:00 9月貿易収支
17:00 EU財務相会合
17:50 シュタルクECB専務理事講演
18:30 9月鉱工業生産指数(前月比)
18:30 9月製造業生産高(前月比)
18:40 ジョーダンSNB副総裁講演
21:50 カーニーBOC総裁講演
22:15 10月住宅着工件数(季調済)
22:30 ヒルデブラントSNB総裁講演
22:30 バイトマン独連銀総裁講演
27:00 3年債入札（320億$）
27:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
27:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演

・EU財務相会合
・欧州の大手金融機関の決算発表→ソシエテ・ジェネラル、ロイズバンク
・米国の主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ絡みが主体、イタリアも焦点に？)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

東証：オリンパス株は会社側の情報開示受け即座に売買停止の可能性
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920014&sid=aIY7wBiuFT_M

東京証券取引所はオリンパス株について、同社が午後零時30分に行う記者会見とともに
ＴＤネットで会社側から情報が開示されれば、情報を投資家に周知徹底させるため、
同社株を最短で15分の売買停止にする予定だ。同取引所渉外広報部の吉松和彦課長
がブルームバーグの電話取材で明らかにした。

吉松氏によると、会見や情報開示で損失先送り規模感を確認し、それが上場廃止の
要素を含んでいればきょう取引時間中にすぐに監理銘柄に指定するといい、開示内容を
吟味した上で損失先送りの規模感が大きいと、上場廃止を視野に入れた検討を行うという。

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　　　　　　　　　　　 Z_　.　ヽ､＿　　＼ 〈三）／　　　　 て　＜ドル円ダイブ！！
　　　　　　　　　　　　　Z＿　　　　　　　￣　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　Z＿　　　　　　　　　　　　　　ｒ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　Z、、　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ゝ人/＾ゝ人/＾人／＾

【ボカラトン（米フロリダ州）】オリンパスの企業買収をめぐる疑惑の中心人物として
注目されている米投資助言会社の社長、佐川肇氏。

　ウォール街の元バンカーの同氏がどのようにしてオリンパスと
深く関わるようになったのか、2社に支払われたという
6億8700万ドルをどう処理したのかもまだはっきりと分かっていない。
さらに、同氏が現在、どこにいるかも不明である。
　オリンパスが2008年に英医療機器メーカー「ジャイラス」を2150億円で
買収した際に上記2社に支払った報酬については、その規模が異常だったために
批判が巻き起こった。関係筋によると、米連邦調査局（ＦＢＩ）も強い関心を示してきた。
　関係筋によると、佐川氏はニューヨークでＦＢＩ捜査員とこの件で接触したという。
ただ、同氏は犯罪の告発は受けていない。

　一方、佐川氏の夫人のエレンさんは6日にインタービューに応じ、同氏がボカラトンの
自宅に戻っていないことを明らかにし、現在どこにいるか分からないと語った。
　佐川氏の携帯電話から応答はなかった。

　佐川氏は1997年にアクシーズ・アメリカを設立。ただ、同社の大型案件は
オリンパスの企業買収だけだったようだ。米証券取引員会（ＳＥＣ）への申告によると、
同社は02年から05年の間、年間収入が44万5000ドルを超えたことは
一度もなく、1年を除き全て純損を計上した。
　オリンパスがジャイラスを買収した08年2月1日から5週間後、
アクシーズ・アメリカは米証券規制当局への登録を取り消し、
さらに同年12月には正式に解散した。一方、アクザム・インベストメンツも
10年に英ケイマン諸島での登録を抹消された。

　佐川氏がボカラトンに戻ってくるかは分からないと語るエレンさんは、
「夫と2度と会えなかったとしても、彼への敬意を失うことはないだろう」と語った。
http://jp.wsj.com/Japan/Companies/node_339572

　ダイハツ工業は11月9日、「第42回東京モーターショー」（一般公開日：12月3日〜11日）の
出展概要を発表した。
　今回の東京モーターショーでは、ブースコンセプトに「ビックアンサーフロムスモール」を掲げ、
同社のコンパクトカーをアピールする。また、これまでのモーターショーではテクニカルな
解説に振った展示を行ってきたが、親子で実験を楽しめるコーナーを設けるほか、
クルマを知らないユーザーにも分かりやすく紹介できるようなブース展開を行っていくと言う。
　出展車両は、コンセプトモデルとして独創的なスタイリングが特徴のオープン2シーターモデル
「D-X（ディークロス）」、“チョイ乗り”に特化した電気自動車（EV）「PICO（ピコ）」、同社の
独自技術である「貴金属フリー液体燃料電池」を搭載した次世代燃料電池（FC）車「FC 商
CASE（エフシーショーケース）」をワールドプレミアする。
　また、プロダクションモデルでは特別色のブルーメタリックカラーを施した「ミラ イース」など
9台を出展する予定。

■D-X（ディークロス）
　走る楽しさに特化したと言うスポーツカーのコンセプトモデル「D-X」は、前回の東京モーター
ショーでも展示した直噴2気筒660ccターボエンジンの改良型を搭載。同エンジンでは大量の
EGR（排気再循環）ガスを循環させており、その環境下でも確実な点火をさせるため、
「アクティブ着火技術」と呼ばれるスパークプラグの先端に高周波を与えるテクノロジーが
導入されている。
　ボディーカラーは赤と黒のコンビネーションとし、情熱と躍動感を表現。ボディーは
樹脂製としており、さまざまなバリエーションが楽しめると言う。
　ボディーサイズは3395×1475×1275mm（全長×全幅×全高）、ホイールベース2230mmで、
現行コペンと比べ全高のみ30mm高くなるものの、そのほかの数値はコペン同様となって
いることから次期コペンを想起させるが、D-Xの市販化については「当面先」との
見通しを立てている。

http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/489/475/01.jpg
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/489/475/02.jpg
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111109_489475.html

11/9（水） 発表予定の経済指標

8:50 9月国際収支‐経常収支
8:50 9月国際収支‐貿易収支
9:30 9月住宅ローン許可件数（前月比）
11:00 10月CPI(前年比)
11:00 10月PPI(前年比)
10月鉱工業生産(前年比)
10月固定資産投資(前年比)
10月小売売上高(前年比)
14:00 10月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
14:00 10月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI
18:30 9月商品貿易収支
20:00 9月製造業生産(前年比)
22:30 9月新築住宅価格指数(前月比)
23:30 バーナンキFRB議長講演
24:00 9月卸売在庫(前月比)
26:15 タルーロFRB理事講演
27:00 10年債入札（240億$）
28:00 シュタルクECB専務理事講演

・欧州の大手金融機関の決算発表→デクシア
・米国の主要企業の決算発表→シスコシステムズ、GM、他
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ絡み主体からイタリアも焦点に)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・米国の国債の動向(長期国債入札が相次ぐ、米国の長期金利に影響

　「競争なんかして、何か意味があるんでしょうか？　僕たちは子供の頃、人と競争しなくていいって散々言われてきたのに、
今になって突然、競争、競争って。頑張って上司に気に入ってもらって、何か将来いいことがあるんでしょうか？」

　こう素朴な疑問をぶつけてきたのは、この春就職したばかりという20代前半の男性である。
都内の一流大学を出て大手企業に入った彼は、会社で、「競争」という言葉を聞くたびに、嫌な気分になるのだという。

　国の競争力、会社の競争力、個人の競争力――。確かに最近は、やたらと競争力という言葉を耳にするようになった。

　グローバル化、超円高、TPP（環太平洋経済連携協定）などによって、
国や企業の競争力がますます問われる中で、個人間の競争も激化しているということなのだろうか。

　ただ、彼は“競争”という言葉を使ってはいるものの、話を聞いていると少しばかりニュアンスが違う。

　「競争って、同期と競争させられるってこと？」
　「そういうのもあるんだと思うんですけど、上司とか先輩にモチベーションを上げろって言われるんです」
　「ん？　ってことは、もっと働けってハッパを掛けられているってことなのかな？」
　「……だと思います。でも、そんなに必死に働いて何かいいことがあるんですか？　
出世とか僕は興味ないし、仮に必死に働いて上司に評価してもらったって、いいこと何もないじゃないですか。
責任ばかりが増えて、プライベートの時間もなくなるし。必死こいて競争しても無駄。
どうせ頑張ったって報われない。給料に見合った仕事をすればいい。
業務命令でやることがあるなら、やりますよ。それ以上何をすればいいんですか？」

　これが彼とのやり取りである。　


以下ソースに続く
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111109/223713/?top_updt&rt=nocnt

ドル・円は77円82銭付近。ここまでのドル・円は、77円71銭から77円83銭で推移。
ドル・円は77円50銭にドル買いオーダー、割り込むとストップ・ロスが
控えており売り仕掛けに要警戒。
また、APEC財務相会合での日米財務相の発言には要注意となる。

ユーロ・ドルは、1.3522ドルから1.3545ドルで推移。
ユーロ・円は、105円14銭から105円32銭で小動き。
なお、PIIGS（ポルトガル、アイルランド、イタリア、ギリシャ、スペイン）の
ある国が旧通貨の印刷を始めた、という不穏な噂もあるようだ。

9時12分現在のドル・円は77円82銭、ユーロ・円は105円33銭、
ポンド・円は123円85銭、豪ドル・円は78円85銭付近で推移している。
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20111110-00934012-fisf-market

11/10（木） 発表予定の経済指標

5:00 RBNZ金融安定報告書公表
8:50 10月マネーストックM2（前年比）
8:50 9月機械受注(前月比)
9:30 10月新規雇用者数(前月比)
9:30 10月失業率
10月貿易収支
14:00 10月消費者態度指数
15:00 10月工作機械受注＜速報値＞(前年比)
16:00 10月CPI＜確報値＞（前年比）
16:00 10月卸売物価指数(前月比)
18:00 ECB月報公表
21:00 英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50％)
21:00 英中銀MPC・資産買い入れ規模発表(現行2750億£)
21:15 シュタルクECB専務理事講演
SARB・政策金利発表（現行 5.50％）
22:30 9月国際商品貿易
22:30 10月輸入物価指数（前月比）
22:30 9月貿易収支
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:40 エバンズ・シカゴ連銀総裁挨拶
26:00 バーナンキFRB議長講演
27:00 シュタルクECB専務理事講演
27:00 30年債入札（160億$）
28:00 10月財政収支(月次)

・10日のゴトオ日
・欧州委員会が経済見通しを公表
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ絡み主体からイタリアも焦点に)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

オリンパス<7733.T>の中間決算、11月14日までの発表は困難に＝関係筋
2011年 11月 10日 14:05 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK065998020111110


　　オ　ワ　リ　ン　パ　ス　＼(＾o＾)／

※以下表は原表より抜粋
　　　　　　　　　ロックフェラー　　　　ロスチャイルド

石油エネルギー　　エクソン　　　　　　　ロイヤルダッチシェル
　　　　　　　　　モービル　　　　　　　ブリティッシュペトロリアム
情報・通信　　　　ＩＢＭ　　　　　　　　　ATT　
金融　　　　　　　メリルリンチ　　　　　　ゴールドマンサックス
　　　　　　　　　モルガンスタンレー
化学・電気　　　　ＧＥ　　　　　　　　　　フィリップス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デュポン
自動車・防衛　　　ＧＭ　　　　　　　　　　フォード
　　　　　　　　　ボーイング　　　　　　　ルノー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロッキード

マスコミ・その他　ペプシコーラ　　　　　　コカコーラ
　　　　　　　　　NBCテレビ　　　　　　　ABCテレビ
　　　　　　　　　AP通信　　　　　　　　　ロイター通信　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニューヨークタイムズ
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=124322

11/11（金） 発表予定の経済指標

8:50 9月第3次産業活動指数（前月比）
8:50 10月国内企業物価指数(前年比)
18:30 10月生産者仕入価格指数(前月比)
18:30 10月生産者出荷価格指数(前月比)
18:30 10月PPIコア(前年比)
20:30 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
23:55 11月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞
27:15 イエレンFRB副議長
28:45 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演

・週末要因
・カナダと米国が祝日(米国の株式や商品市場は通常通り)
・欧州の大手金融機関の決算発表→クレディ・アグリコル
・米国の主要企業の決算発表→JCペニー、ウォルト・ディズニー、他
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ絡み主体からイタリアも焦点に)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

縁故資本主義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%81%E6%95%85%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9

縁故資本主義（えんこしほんしゅぎ、crony capitalism）とは政府官僚や大企業のビジネスマンとの密接な関係がビジネスの継続、
成功に決定的な要因となっている「資本主義経済」を指す軽蔑的な用語である。法的許認可、政府認可、優遇税制措置等の配分において、
縁故資本主義が表出することが多い。誤解を恐れずに単純化すれば、政府官僚と大企業の癒着による経済支配といえる。

縁故資本主義は資本主義の根幹となる市場による効率的な資源配分、国際的な競争力確保、技術革新を阻害する一方、
特定の階層による経済支配を固定することで経済的格差を固定、助長する傾向が顕著である。
1997年のアジア通貨危機前のアジア各国の経済が典型例として語られることが多い。

猫ひろし　五輪確定？カンボジア３選手が選考レース辞退
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/12/kiji/K20111112002012020.html

ニコ生FX放送主、放送中に男性ペニスのさきっぽの画像を表示させる。
多くの通報が相次ぐ

http://live.nicovideo.jp/watch/lv70721151

問題のシーンは8:40から拡大された画像の右下に表示

地方公務員平均年収　（）はサラリーマン平均　＜＞は公務員÷サラリーマン
愛知　　８２４万（513）＜1.61＞ 滋賀　　７２７万（478）＜1.52＞
東京　　８２１万（601）＜1.37＞ 岩手　　７２５万（365）＜1.99＞
神奈川　８１８万（543）＜1.51＞ 三重　　７２２万（471）＜1.53＞
大阪　　７９９万（529）＜1.51＞ 福島　　７２１万（413）＜1.74＞
兵庫　　７９７万（498）＜1.60＞ 群馬　　７２１万（461）＜1.56＞
京都　　７８７万（485）＜1.62＞ 富山　　７２１万（421）＜1.71＞
埼玉　　７７４万（478）＜1.62＞ 青森　　７２１万（335）＜2.15＞
静岡　　７６１万（476）＜1.60＞ 秋田　　７１９万（361）＜1.99＞
福岡　　７５４万（439）＜1.72＞ 栃木　　７１９万（471）＜1.53＞
和歌山　７５０万（442）＜1.70＞ 岐阜　　７１８万（444）＜1.63＞
千葉　　７４７万（513）＜1.46＞ 愛媛　　７１４万（419）＜1.70＞
石川　　７４４万（434）＜1.71＞ 熊本　　７１４万（388）＜1.84＞
茨城　　７３７万（494）＜1.49＞ 鹿児島　７１３万（382）＜1.87＞
奈良　　７３７万（463）＜1.60＞ 宮崎　　７１０万（368）＜1.93＞
山口　　７３５万（423）＜1.74＞ 佐賀　　７０９万（381）＜1.86＞
山形　　７３５万（373）＜1.97＞ 高知　　７０９万（388）＜1.83＞
徳島　　７３４万（427）＜1.72＞ 岡山　　７０６万（425）＜1.66＞
大分　　７３２万（386）＜1.90＞ 山梨　　７０１万（472）＜1.49＞
宮城　　７３１万（435）＜1.68＞ 長野　　６９７万（445）＜1.57＞
長崎　　７２９万（402）＜1.81＞ 島根　　６９２万（394）＜1.76＞
広島　　７２９万（471）＜1.55＞ 香川　　６９１万（438）＜1.58＞
北海道　７２８万（410）＜1.78＞ 沖縄　　６９０万（343）＜2.01＞
福井　　７２８万（415）＜1.75＞ 鳥取　　６６８万（373）＜1.80＞
新潟　　７２７万（401）＜1.81＞
日本の平均年収
http://www.ganvaru.com/

11/14（月） 発表予定の経済指標

6:45 Q3小売売上高(前期比)
8:50 Q3GDP＜1次速報値＞(前期比)
8:50 Q3GDP＜1次速報値＞(前期比年率)
8:50 Q3GDPデフレータ＜1次速報値＞(前年同期比)
13:30 9月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比)
17:15 10月生産者輸入価格（前年比）
19:00 9月鉱工業生産指数(前月比)

・カナダと米国が連休明けとなる点
・イタリア国債の入札(5年国債・30億ユーロ)が行われる点
・米国の主要企業の決算発表→JCペニー、ロウズ・カンパニーズ、他
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ主体からイタリアが焦点に)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。

じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、

・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
・エンジン作ったから→バイクも作る
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータスライダー→ついでにプールも作る
・プールの水濁ったんで→浄水器作る
・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖始める→バイオ事業化

米ホワイトハウスは１３日、環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉に、
カナダとメキシコも参加を表明したと発表した。日本に加えて、
北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）を構成する両国が参加表明したことで、
ＴＰＰは一気に拡大する可能性がある。

　米政府によると、オバマ大統領と、カナダのハーパー首相との１３日の首脳会談で、
ハーパー首相は、ＴＰＰ交渉に参加する意欲を示したという。
ホワイトハウスは１３日の声明で、メキシコも同じように意欲を表明しているとし、
「日本とメキシコの同様の発表とともに、カナダがＴＰＰ参加国と協議を行う意欲を示したことは、
ＴＰＰの勢いが広がっていることを証明するものだ」と、ＴＰＰの拡大に自信を示した。

　ロイター通信は、フィリピンとパプアニューギニアも交渉参加に関心を示していると伝えた。
http://www.asahi.com/international/update/1114/TKY201111140040.html

TPP交渉不参加の可能性言及＝首相
時事通信 11月15日(火)9時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000026-jij-pol

日本代表サポ１５０人平壌到着　カメラ、ユニホームも持ち込みＮＧ
（2011年11月15日06時03分 スポーツ報知）
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20111115-OHT1T00035.htm

11/15（火） 発表予定の経済指標

9:30 RBA理事会議事録公表（11月1日分）
16:00 Q3GDP＜速報値＞(前期比)
16:00 Q3GDP＜速報値＞(前年同期比)
18:30 10月CPI（前年比）
18:30 10月CPIコア（前年比）
18:30 10月小売物価指数（前月比）
19:00 Q3GDP＜速報値＞（前期比）
19:00 Q3GDP＜速報値＞（前年同期比）
19:00 11月ZEW景況感調査
19:00 11月ZEW景況感調査
19:00 9月貿易収支＜季調前＞
19:00 9月貿易収支＜季調済＞
22:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
22:00 プラートECB専務理事講演
22:30 9月製造業出荷（前月比）
22:30 10月PPI（前年比）
22:30 10月PPIコア（除食品・エネ）（前年比）
22:30 10月小売売上高（前月比）
22:30 10月小売売上高（除自動車）（前月比）
22:30 11月NY連銀製造業景気指数
22:30 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
24:00 9月企業在庫（前月比）
24:05 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
26:30 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

・ゴトオ日要因
・米国の主要企業の決算発表→ウォルマート、デル、ホーム・デポ、他
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ主体からイタリアが焦点に、イタリア国債の利回り等も)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

親しい友達から携帯パケット料金4000円を請求されました
ひろ
2011年11月12日 23:05
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1112/460129.htm?g=06

仮面ライダー信者の分類

Ａ／昭和派
・別名懐古厨。
・昭和シリーズ（無印〜ＺＸ）までを至高の存在とする。
・ＢＡＬＣＫ以降は仮面ライダーの名を汚すものとして敵視している。
・何かにつけ石ノ森章太郎の名前を持ち出して後発ライダー批判を展開する。
・けれども、石ノ森章太郎派（漫画派）からは一番バカにされている。

Ｂ／平成派
・平成シリーズ（クウガ〜）のハード路線を肯定する。
・それ以前の仮面ライダーをちゃっちいといってバカにしている。

Ｃ／てつを派
・昭和派・平成派の間に存在し、どちらにも属さない第三勢力。
・Ｂａｌｃｋ・ＲＸ・真・ＺＯ・Ｊの信者の寄り合い世帯。
・でもてつを派でとおっている。
・南光太郎を南光太郎とは呼ばないでてつをと呼ぶ。
・Ｂａｌｃｋ・ＲＸ・ロボ・バイオを区別しないでてつをと呼ぶ。
・人呼んでてつヲタ。

Ｄ／石ノ森章太郎派
・別名漫画派。
・石ノ森章太郎の漫画が正しい仮面ライダーと思っている。
・昭和派を一番バカにしているが、昭和派からは仲間と思われている。
・すがやみつる派・山田ゴロ版派・土山よしき派・小林たつよし派・細井雄二派を傘下におさめる。

東芝製SSDの新モデル。容量は64GBで、インターフェイスは3Gbps SATA。
同社の「HG3」シリーズに属するモデルで、搭載コントローラは東芝製。
最大転送速度はリード220MB/s、ライト180MB/s。今回発売されたのはバルク品。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/ni_cto64.html
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/image/in11to2.jpg
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/image/in11to1.jpg

中国の資源囲い込みに対抗　公募で無人島に命名　沖縄・尖閣諸島周辺など　　
2011.11.16 09:03 （1/2ページ）
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111116/plc11111609070002-n1.htm

資産水増し延べ１兆円超　オリンパス、１１年間にわたり隠蔽工作 (1/2ページ)
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/111116/cpb1111160501000-n1.htm

11/16（水） 発表予定の経済指標

18:30 10月失業率
18:30 10月失業保険申請件数（前月比）
19:00 10月CPI＜確報値＞（前年比）
19:00 10月CPIコア（前年比）
19:30 BOE四半期インフレレポート公表
20:00 9月実質小売売上高(前年比)
22:30 10月CPI（前年比）
22:30 10月CPIコア（除食品・エネ）（前年比）
23:00 9月対米証券投資（ネット長期TICフロー）
23:15 10月鉱工業生産指数（前月比）
23:15 10月設備稼働率
24:00 11月NAHB住宅市場指数
25:15 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
26:45 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演

・米国の主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ主体からイタリアが焦点に、イタリア国債の利回り等も)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

　　11月16日（ブルームバーグ）：オリンパスの米国預託証券（ＡＤＲ）を購入した
株主らが同社に損害賠償を求める集団訴訟を米連邦地裁に起こした。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aEmxzxmusFRU

11/17（木） 発表予定の経済指標

6:30 スティーブンスRBA総裁講演
6:45 Q3生産者物価仕入指数(前期比)
6:45 Q3生産者物価出荷指数(前期比)
9:01 10月ネーションワイド消費者信頼感指数
15:00 10月工作機械受注＜確報値＞(前年比)
18:30 10月小売売上高指数（前月比）
22:30 10月住宅着工件数（季調済・年率）
22:30 10月建設許可件数（季調済・年率）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:00 11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
26:30 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
26:50 ダドリーNY連銀総裁講演

・米国の主要企業の決算発表
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ主体からイタリアが焦点に、イタリア国債の利回り等も)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

オリンパス株、筆頭株主の日本生命が大量売却
保有比率8.1％から4.9％に低下
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381949EE3E5E2EA858DE3E5E3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

オリンパスに買収観測、金融筋に動き
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111117/bsg1111170500001-n1.htm

ＴＰＰ参加は「第三の開国」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000560-san-int

11/18（金） 発表予定の経済指標

16:00 10月PPI（前年比）
17:00 ドラギECB総裁講演
18:15 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
18:30 ビーニ・スマギECB専務理事講演
18:30 バイトマン独連銀総裁講演
21:00 10月CPI（前年比）
21:00 10月CPIコア（前年比）
22:15 ダドリーNY連銀総裁講演
22:30 10月景気先行指標指数（前月比）
24:00 10月景気先行指標総合指数（前月比）
27:15 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
27:50 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演

・週末要因
・米国の主要企業の決算発表→ギャップ、他
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州の債務問題(ギリシャ主体からイタリアが焦点に、イタリア国債の利回り等も)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

円高⇒　輸出企業壊滅で、日本経済はおしまいです。
円安⇒　ドル建てGDP減少で、日本経済はおしまいです。
株価下落⇒　日本経済はおしまいです。
株価上昇⇒　バブルの上、世界各国の上昇率に比べると、下落しているのも同じです。
　　　　　　　　　日本経済はおしまいです。

GDP上昇⇒　実感なき経済成長に過ぎません。日本経済はおしまいです。
GDP減少⇒　日本経済はおしまいです。
世界経済縮小⇒　外需依存の日本経済はおしまいです。
世界経済拡大⇒　日本の存在感がなくなり、日本経済はおしまいです。

物価下落⇒　デフレで日本経済はおしまいです。
物価上昇⇒　インフレで日本経済はおしまいです。

日本が米国債を増やした⇒　日本はアメリカの飼い犬で、日本経済はおしまいです。
日本が米国債を減らした（現実はこっち）⇒　アメリカへの影響力が薄れ、日本経済はおしまいです。

中国株価下落⇒　調整です。日本経済はおしまいです。
中国株価六割下落⇒　調整です。日本経済はおしまいです。
中国不動産バブル崩壊⇒　不動産価格が正常化しています。日本経済はおしまいです。
中国貿易黒字激減⇒　中国が内需を拡大しています。日本経済はおしまいです。

中国人民元上昇⇒　中国が存在感を高め、日本経済はおしまいです。
中国人民元下落⇒　中国輸出企業が興隆し、日本経済はおしまいです。

中国が米国債を増やした⇒　貿易黒字がとどまるところを知りません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　輸出大国と言われた日本経済に明日はありません。
中国が米国債を減らした⇒　ドルへの依存度を減らし、自立経済を模索しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本経済に明日はありません。

＜オリンパス＞海外預金担保に資金　新たな穴埋め工作か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111118-00000053-mai-soci

金融庁は17日、外国為替証拠金取引（ＦＸ）事業などを手掛ける121証券（東京・新宿）に対して、
同日から来年２月16日までの全業務の停止命令を出した。同社の自己資本規制比率が10月12日以降、
継続的に100％を下回り、金融商品取引法違反が認められたため。業務停止期間内に、
増資などで比率を120％以上に回復させるなどの業務改善命令も出した。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819591E3E5E2E3818DE3E5E3E3E0E2E3E39797E3E2E2E2

「誰もが道を譲ってくれる発明を考えた」日本人の反応に驚く外国人たち

・これはアメリカで使える手と思えないな。なぜなら自転車のベルの音どころか、音が鳴ったら道を譲るというルールがあることさえ知っている人が少ない。
・もう一つアメリカで使えない理由は、自転車は歩道を走ってはいけないし、車道にしかいない。
・携帯用のクラクションを持ち歩くべきだ。もうそれしか方法がない。
・これの一番に見所はエスカレーターで音を鳴らしても、自転車のために避けてくれることだ。
・いやコンビニの店員がよけたところだよ。
・本能ってやつだな…。
・きっとこれは脳のすごい奥深くに、刷り込まれているに違いない。
・これをドイツでやったら人を驚かせてしまう。まるでもうすぐぶつかるかのように横っ飛びして逃げると思うよ。この国ではベルは最後の手段なんだ。
・アメリカではダメだ。自転車に乗らないから。
・おお、これは気にいったぞ。オレはちんたら歩くやつにイライラするんだ。
・すばらしい、オレの車にも欲しい。
・カナダでは「エクスキューズミー」と言って、人を横にちょっと押すだけだ。
・それをアメリカでは決してやらないように。
・まるでアジアのモーゼだね。
・きっとパブロフは、これを見てすごく喜ぶよ。

http://labaq.com/archives/51712988.html

ＦＸの合間に、かに、ふぐ、やきにく、ふりかけ、コーヒー、新規口座開設、怪しい情報商材、胡散臭いセミナーはいかがっすかぁ〜（´・ω・`）

続きは「朴チョンはベランダ菜園トレーダー（´・ω・`）」で検索（´・ω・`）

「ＦＸ菜園」「損切り菜園」「ＬＣ菜園」で検索しても上位表示されるが「爆益菜園」では上位表示されないのはなぜなんだぜ？（´・ω・`）

age

東証など２１日から取引時間３０分延長
2011.11.20 21:52
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111120/fnc11112021530001-n1.htm

11/21（月） 発表予定の経済指標

8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(10月27日分)
8:50 10月貿易収支（通関ベース）
8:50 10月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞
9:01 11月ライトムーブ住宅価格（前月比）
9:01 11月ライトムーブ住宅価格（前年比）
13:30 9月全産業活動指数（前月比）
14:00 9月景気一致CI指数＜確報値＞
14:00 9月景気先行CI指数＜確報値＞
18:00 9月経常収支＜季調前＞
18:00 9月経常収支＜季調済＞
21:45 シュタルクECB専務理事講演
22:30 9月卸売売上高（前月比）
24:00 10月中古住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 10月中古住宅販売件数（前月比）
27:00 2年債入札（350億$）
28:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

・フランス短期国債入札
・米国の主要企業の決算発表→ヒューレット・パッカード、他
・米国の長期国債の入札が相次ぐ点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(焦点がギリシャからイタリアやスペインに広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

米財政赤字削減、超党派特別委が21日にも「合意失敗」表明
http://jp.reuters.com/article/JPgreece/idJPJAPAN-24259120111120

小泉政権１ドル１１６円、安倍政権１１９円ーー「為替政策」で景気も財政もよくなるのに、民主党政権ではなぜできないのか
円高のまま増税なら日本沈没
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/6/0/600/img_6020a69174c4595147381c4c290fec1e57615.jpg
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/9/a/600/img_9a73ee0cedd5c57d48b7963a7873847775428.jpg
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27252

11/22（火） 発表予定の経済指標

10:00 ブラード・セントルイス連銀総裁挨拶
11:00 Q4RBNZインフレ期待（2年間）
16:00 10月貿易収支
18:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演
18:30 10月公共部門ネット負債
19:30 バイトマン独連銀総裁講演
19:30 マイルズ英中銀MPC委員講演
21:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
22:30 9月小売売上高（前月比）
22:30 9月小売売上高（除自動車）（前月比）
22:30 Q3GDP＜改定値＞（前期比年率）
22:30 Q3個人消費＜改定値＞（前期比年率）
22:30 Q3GDP価格指数＜改定値＞（前期比）
22:30 Q3PCEコア・デフレータ＜改定値＞（前期比）
24:00 11月消費者信頼感指数＜速報値＞
24:00 11月リッチモンド連銀製造業景況指数
25:00 クーン・ベルギー中銀総裁講演
27:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
27:00 5年債入札（350億$）
28:00 FOMC議事録公表（11月1・2日分）

・スペイン短期国債入札
・米国の主要企業の決算発表
・米国の長期国債の入札が相次ぐ点
・23日が米議会の委員会による財政赤字削減計画の提出期限となる点
・24日が米国で感謝祭となる点(大型連休入り、市場参加者減少)
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(焦点がギリシャからイタリアやスペインに広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

南アに白金鉱脈　独法が発見　世界最高水準の含有量
http://www.asahi.com/business/update/1120/TKY201111200431.html

11/23（水） 発表予定の経済指標

8:00 9月景気先行指数(前月比)
11:30 11月HSBC製造業PMI
17:00 10月CPI（前年比）
17:28 11月製造業PMI＜速報値＞
17:28 11月サービス業PMI＜速報値＞
17:58 11月製造業PMI＜速報値＞
17:58 11月サービス業PMI＜速報値＞
18:30 英中銀MPC議事録公表（11月9・10日分）
19:00 9月鉱工業受注＜季調済＞（前月比）
19:00 コンスタンシオECB副総裁講演
22:30 10月耐久財受注（前月比）
22:30 10月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比）
22:30 10月個人消費支出（前月比）
22:30 10月個人所得（前月比・年率）
22:30 10月PCEコア・デフレータ（前年比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
23:55 11月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞
26:25 カーニーBOC総裁講演
27:00 7年債入札（290億$）

・FOMC議事録（11月1日・2日開催分）の公表明けとなる点
・日本が祝日で休場となる点
・米議会の委員会による財政赤字削減計画の提出期限となる点
・米国の主要企業の決算発表
・週間原油在庫の公表
・米国の長期国債の入札が相次ぐ点
・24日が米国で感謝祭となる点(大型連休入り、市場参加者減少)
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(焦点がギリシャからイタリアやスペインに広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

11/24（木） 発表予定の経済指標

6:45 10月貿易収支
16:00 Q3GDP＜確報値＞(前期比)
16:00 Q3GDP＜確報値＞(前年同期比)
18:00 11月IFO景気動向指数
18:20 スティーブンスRBA総裁講演
18:30 10月PPI（前年比）
18:30 Q3GDP＜改定値＞(前期比)
18:30 Q3GDP＜改定値＞(前年同期比)
21:40 プラートECB専務理事講演
27:30 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演

・米国が感謝祭で休場(連休入り、市場参加者減少)となる点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(焦点がギリシャからイタリアやスペインに広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米国は祝日で休場)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

11/25（金） 発表予定の経済指標

8:30 11月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:30 10月全国CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:50 10月企業向けサービス価格指数（前年比）
15:00 白川日銀総裁挨拶
22:00 ウィール英中銀MPC委員講演
25:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演

・ゴトオ日＆週末要因
・イタリア短期国債入札
・米国の株式・債券・商品・先物市場が短縮取引となる点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(焦点がギリシャからイタリアやスペインに広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

はあ

(´･ω･`)

11/28（月） 発表予定の経済指標

9:01 11月ホームトラック住宅調査(前月比)
9:01 11月ホームトラック住宅調査(前年比)
9:30 西村日銀審議委員講演
10:00 白川日銀総裁講演
13:45 白川日銀総裁会見
18:00 10月マネーサプライM3（前年比）
21:00 12月GFK消費者信頼感調査
24:00 10月新築住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 10月新築住宅販売件数（前月比）

・11月の月末要因
・ベルギー、フランスの国債入札日
・米国が感謝祭絡みの連休明けとなる点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(ギリシャから欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

11/29（火） 発表予定の経済指標

8:30 10月有効求人倍率
8:30 10月失業率
15:00 10月マネーサプライM3（前年比）
16:00 11月ネーションワイド住宅価格指数(前月比)
16:00 11月ネーションワイド住宅価格指数(前年比)
18:30 10月消費者信用残高
18:30 10月マネーサプライM4（前年比）
18:30 Q3GDP（前年同期比）
18:30 Q3GDP（前期比年率）
19:00 11月消費者信頼感指数＜確報値＞
22:30 Q3経常収支
23:00 9月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
23:00 Q3S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
24:00 11月消費者信頼感指数
24:00 9月住宅価格指数（前月比）
24:00 Q3住宅価格指数（前月比）
25:00 ユーロ圏財務相会合
25:30 イエレンFRB副議長講演
26:15 ラスキンFRB理事討論会参加
26:27 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

・ユーロ圏財務相会合
・イタリア、ベルギーの国債入札日
・米国の主要企業の決算発表→ティファニー、他
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(ギリシャから欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

11/30（水） 発表予定の経済指標

6:30 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
6:45 10月住宅建設許可件数（前月比）
8:50 10月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比)
9:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
9:01 11月GFK消費者信頼感調査
9:30 Q3民間設備投資
9:30 シュタルクECB専務理事講演
10:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
10:30 西村日銀副総裁講演
11:00 10月マネーサプライM3(前年比)
13:40 西村日銀副総裁会見
16:00 10月小売売上高指数（前月比）
17:00 EU財務相会合
17:00 ドラギECB総裁講演
17:55 11月失業率
19:00 外国為替平衡操作の実施状況発表
19:00 11月CPI＜速報値＞（前年比）
19:00 10月失業率
19:30 11月KOF先行指数
21:00 10月貿易収支
22:15 11月ADP雇用統計（前月比）
22:30 10月鉱工業製品価格指数（前月比）
22:30 10月原材料価格指数（前月比）
22:30 Q3非農業部門労働生産性＜確報値＞（前期比年率）
22:30 Q3単位労働コスト＜確報値＞（前期比年率）
22:30 9月GDP（前月比）
22:30 Q3GDP（前期比年率）
23:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演
23:45 11月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 10月中古住宅販売保留(前月比)
25:00 マイルズ英中銀MPC委員講演
28:00 ベージュブック公表

・11月・月末要因(本日が、11月・月末最後の営業日)
・EU財務相会合
・米国の週間原油在庫の公表
・週末に米国の雇用統計の発表を控える点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(ギリシャから欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/1（木） 発表予定の経済指標

9:30 10月住宅建設許可件数（前月比）
9:30 10月小売売上高＜季調済＞（前月比）
10:00 11月製造業PMI
15:45 Q3GDP（前期比）
15:45 Q3GDP（前年同期比）
17:00 ドラギECB総裁講演
17:30 11月SVME購買部協会景気指数
17:53 11月製造業PMI＜確報値＞
17:58 11月製造業PMI＜確報値＞
18:30 11月製造業PMI
19:30 英中銀金融安定報告書
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
23:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁挨拶
23:05 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
24:00 10月建設支出（前月比）
24:00 11月ISM製造業景況指数

・12月・月初め要因(本日が、12月・月初め最初の営業日)
・スペイン、フランスの国債入札日
・米国の主要企業の決算発表
・明日に米国の雇用統計の発表を控える点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(ギリシャから欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/2（金） 発表予定の経済指標

8:50 11月マネタリーベース（前年比）
17:15 10月実質小売売上高(前年比)
18:30 11月建設業PMI
19:00 10月PPI(前年比)
21:00 11月雇用ネット変化率(前月比)
21:00 11月失業率
22:30 11月非農業部門雇用者数（前月比）
22:30 11月民間部門雇用者数（前月比）
22:30 11月失業率
23:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
25:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
26:30 シュタルクECB専務理事講演
27:30 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演

・12月・月初め要因＆週末要因
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(ギリシャから欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/5（月） 発表予定の経済指標

11:30 11月HSBCサービス業PMI
17:53 11月サービス業PMI＜確報値＞
17:58 11月サービス業PMI＜確報値＞
18:28 11月サービス業PMI
19:00 10月小売売上高（前月比）
21:30 独仏首脳会談
24:00 11月ISM非製造業総合景況指数
24:00 10月製造業受注指数（前月比）
26:10 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演


・ゴトオ日要因
・米国の雇用統計発表明けとなる点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する時期である点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

・ビチョクナ　→　冗談やめてよ
・ジュセヨ　　→お願いします
・チューギンダ　→すげー旨い。たまんない！（ビールを飲んだ時のような感じ）
・チンジャ？　→　まじで？
・チングロッタ　→　きもい
・ドヌン　→　あなた
・モッチェリ　→　かっこいい
・サランヘ　→　愛してます

12/6（火） 発表予定の経済指標

9:30 Q3経常収支
12:30 RBA・政策金利発表（現行 4.50％）
17:00 11月ハリファックス住宅価格(前年比)
17:00 11月ハリファックス住宅価格(前月比)
17:00 クーン・ベルギー中銀総裁講演
17:15 11月CPI(前年比)
19:00 Q3GDP＜改定値＞（前期比）
19:00 Q3GDP＜改定値＞（前年同期比）
20:00 10月製造業受注指数(前月比)
22:30 10月住宅建設許可件数（前月比）
23:00 BOC・政策金利発表（現行1.00％）
24:00 11月Ivey購買部協会指数

・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する時期である点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/7（水） 発表予定の経済指標

9:30 Q3GDP（前期比）
9:30 Q3GDP（前年同期比）
10:30 石田日銀審議委員挨拶
14:00 10月景気一致CI指数＜速報値＞
14:00 10月景気先行CI指数＜速報値＞
14:30 石田日銀審議委員会見
15:45 11月失業率
18:30 10月鉱工業生産指数(前月比)
18:30 10月製造業生産高(前月比)
20:00 10月鉱工業生産指数(前月比)
20:00 10月実質小売売上高(前年比)
22:30 ラスキンFRB理事講演
29:00 10月消費者信用残高

・ドイツの国債入札日
・米国の週間原油在庫の発表
・8日・9日に、EU首脳会議が開催される点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する時期である点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/8（木） 発表予定の経済指標

5:00 RBNZ・政策金利発表(現行2.50％)
6:45 Q3製造業売上高（前期比）
8:50 10月国際収支‐経常収支
8:50 10月国際収支‐貿易収支
8:50 10月機械受注(前月比)
9:30 11月新規雇用者数(前月比)
9:30 11月失業率
14:00 11月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
14:00 11月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI
16:20 スティーブンスRBA総裁講演
17:00 Q3経常収支
20:00 10月製造業生産(前年比)
21:00 英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50％)
21:00 英中銀MPC・資産買い入れ規模発表(現行2750億£)
21:45 ECB・政策金利発表（現行 1.25％）
22:15 11月住宅着工件数(季調済)
22:30 ドラギECB総裁会見
22:30 10月新築住宅価格指数(前月比)
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:00 10月卸売在庫(前月比)
24:30 コンスタンシオECB副総裁講演
27:30 EU首脳非公式ワーキングディナー

・EU首脳会議が開催(8日・9日)される点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する時期である点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

「自ら身を切る」どこへ？公務員給与引き下げ法案(12/07 18:04)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211207035.html


国会は会期末を9日に控え、震災復興の財源として国家公務員の給与を引き下げる法案の成立が絶望的です。
自ら身を切ると宣言した野田総理大臣の言葉が揺らいでいます。


　約30万人の公務員が働く霞が関。本来なら、ここで働く公務員の給料は平均で7.8％カットされ、総額で6000億円の
復興財源を生み出すはずでした。この法案が通らなくなった大きな理由は、民主党が最大の支持母体である連合との
約束を譲らなかったからです。それは、給料を0.23％下げるべきだとした人事院勧告を無視して給与カットを実施し、
同時に公務員に労使交渉をする権利を与えるというものでした。本来、公務員の給料は労働基本権が認められていないため、
人事院の勧告で決められています。ここに、野党が憲法違反だとかみつき、まず人事院勧告を実施してから給与をカット
すべきだと主張し、折り合いがつきませんでした。結局、このままでは人事院が勧告した0.23％のカットすら実施されません。
国民の所得税増税法案は先に通しておきながら公務員の給料は手つかず。自ら身を切ると言った姿勢からは正反対となっています。

12/9（金） 発表予定の経済指標

8:50 Q3GDP＜2次速報値＞(前期比)
8:50 Q3GDP＜2次速報値＞(前期比年率)
8:50 11月マネーストックM2（前年比）
11:00 11月CPI(前年比)
11:00 11月PPI(前年比)
14:00 西村日銀副総裁講演
11月鉱工業生産(前年比)
11月固定資産投資(前年比)
11月小売売上高(前年比)
16:00 10月経常収支
16:00 10月貿易収支
16:00 11月CPI＜確報値＞（前年比）
17:00 オルファニデス・キプロス中銀総裁講演
18:00 クノット・オランダ中銀総裁講演
18:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
18:30 EU首脳会議
18:30 11月生産者仕入価格指数(前月比)
18:30 11月生産者出荷価格指数(前月比)
18:30 11月PPIコア(前年比)
18:30 10月商品貿易収支
22:30 Q3労働生産性指数（前期比）
22:30 10月国際商品貿易
22:30 10月貿易収支
23:55 12月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞
24:15 プラートECB専務理事講演

・ECB金融政策結果発表明けとなる点
・週末要因
・来週に、FOMCを控える点
・EU首脳会議が開催(8日・9日)される点
・クリスマス休暇入りで市場参加者が減少する時期である点
・欧州各国の国債の動向(特に高債務国の国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式など)
・日本政府＆日銀による為替介入への警戒感
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

あちこちのスレが落ちているのはなぜですか？(´・ω・｀)

何処？

>>190しね

いつの間にかスレが移転したのはなぜですか？(´・ω・｀)

12/12（月） 発表予定の経済指標

8:50 11月国内企業物価指数(前年比)
9:30 10月住宅ローン許可件数（前月比）
9:30 10月貿易収支
14:00 11月消費者態度指数
15:00 11月工作機械受注＜速報値＞(前年比)
16:00 11月卸売物価指数(前月比)
27:00 3年債入札
27:00 カーニーBOC総裁講演
28:00 11月財政収支(月次)

・週明け要因
・中国中央経済工作会議(12日・13日・14日開催)
・欧州議会本会議(12日〜15日開催)
・今週に、米国の長期国債の入札(本日は、3年国債を320億ドル)が相次ぐ点
・明日に、FOMCを控える点
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、国債利回りにも敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/13（火） 発表予定の経済指標

8:50 10月第3次産業活動指数（前月比）
9:01 11月RICS住宅価格
9:30 Q3新規住宅（前期比）
18:30 10月DCLG UK住宅価格（前年比）
18:30 11月CPI（前年比）
18:30 11月CPIコア（前年比）
18:30 11月小売物価指数（前月比）
18:30 デールBOE理事講演
19:00 12月ZEW景況感調査
19:00 12月ZEW景況感調査
21:00 メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁講演
22:30 11月小売売上高（前月比）
22:30 11月小売売上高（除自動車）（前月比）
24:00 10月企業在庫（前月比）
26:30 バイトマン独連銀総裁講演
27:00 10年債入札（210億$）
28:15 FOMC・政策金利発表（現行 0.25％）

・中国中央経済工作会議(12日・13日・14日開催)
・スペイン、ギリシャの国債入札日
・欧州議会本会議(12日〜15日開催)
・欧州議会でEU首脳会談で合意事項に関して議論
・欧州委員会が四半期レポートを公表
・米国の主要企業の決算発表→ベストバイ、他
・今週に、米国の長期国債の入札(本日は、10年国債を210億ドル)が相次ぐ点
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、国債利回りにも敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/14（水） 発表予定の経済指標

10:30 バタリーノRBA副総裁講演
13:30 10月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比)
17:00 11月CPI（前年比）
17:15 11月生産者輸入価格（前年比）
18:30 11月失業率
18:30 11月失業保険申請件数（前月比）
19:00 10月鉱工業生産指数(前月比)
22:00 バイトマン独連銀総裁講演
22:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
22:30 11月景気先行指標指数（前月比）
22:30 10月製造業出荷（前月比）
22:30 11月輸入物価指数（前月比）
27:00 30年債入札（130億$）

・FOMC結果発表明けでの影響
・OPEC総会
・イタリア、ドイツの国債入札日
・欧州議会本会議(12日〜15日開催)
・週間原油在庫の公表
・今週に、米国の長期国債の入札(本日は、30年国債を130億ドル)が相次ぐ点
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、国債利回りにも敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/15（木） 発表予定の経済指標

8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業製造業業況判断指数
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業製造業先行き
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業非製造業業況判断指数
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業非製造業先行き
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業全産業設備投資（前年度比）
11:30 12月HSBC製造業PMI
15:00 11月工作機械受注＜確報値＞(前年比)
17:15 Q3鉱工業生産指数(前期比)
17:15 Q3鉱工業生産指数(前年同期比)
17:28 12月製造業PMI＜速報値＞
17:28 12月サービス業PMI＜速報値＞
17:30 SNB・政策金利発表（現行0.00％）
17:58 12月製造業PMI＜速報値＞
17:58 12月サービス業PMI＜速報値＞
18:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
18:00 ECB月報公表
18:30 11月PPI（前年比）
18:30 11月小売売上高指数（前月比）
19:00 11月CPI＜確報値＞（前年比）
19:00 11月CPIコア（前年比）
20:25 ドラギECB総裁講演
22:30 Q3設備稼働率
22:30 11月PPI（前年比）
22:30 11月PPIコア（除食品・エネ）（前年比）
22:30 Q3経常収支
22:30 12月NY連銀製造業景気指数
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
23:00 10月対米証券投資（ネット長期TICフロー）
23:15 11月鉱工業生産指数（前月比）
23:15 11月設備稼働率
24:00 12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
29:20 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

・ゴトオ日要因
・ECB月例報告
・スペイン、フランスの国債入札日
・欧州議会本会議(12日〜15日開催)
・米国の主要企業の決算発表→フェデックス、アドビ・システムズ、他
・今週に、米国の長期国債の入札(本日は、5年インフレ連動国債を120億)が相次ぐ点
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、国債利回りにも敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/16（金） 発表予定の経済指標

17:30 キングBOE総裁講演
19:00 10月貿易収支＜季調前＞
19:00 10月貿易収支＜季調済＞
22:30 11月CPI（前年比）
22:30 11月CPIコア（除食品・エネ）（前年比）
23:30 ダドリーNY連銀総裁議会証言
25:15 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
26:55 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

・週末要因
・ギリシャ国債の償還日
・米国の主要企業の決算発表→オラクル、他
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、国債利回りにも敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

( ´_ゝ`)

12/19（月） 発表予定の経済指標

9:01 12月ライトムーブ住宅価格（前月比）
9:01 12月ライトムーブ住宅価格（前年比）
18:00 10月経常収支＜季調前＞
18:00 10月経常収支＜季調済＞
22:30 10月卸売売上高（前月比）
23:30 EU財務相電話会合
24:00 12月NAHB住宅市場指数
24:30 ドラギECB総裁議会証言
26:30 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
27:00 2年債入札（350億$）

・週明け要因
・ユーロ圏財務相会合
・今週に米国の長期国債入札が相次ぐ(本日は2年国債を350億ドル)
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/20（火） 発表予定の経済指標

8:00 10月景気先行指数(前月比)
9:01 11月ネーションワイド消費者信頼感指数
9:30 RBA理事会議事録公表（12月6日分）
13:30 10月全産業活動指数（前月比）
14:00 10月景気一致CI指数＜確報値＞
14:00 10月景気先行CI指数＜確報値＞
16:00 11月PPI（前年比）
16:00 1月GFK消費者信頼感調査
16:00 11月貿易収支
18:00 12月IFO景気動向指数
21:00 11月CPI（前年比）
21:00 11月CPIコア（前年比）
22:30 11月住宅着工件数（季調済・年率）
22:30 11月建設許可件数（季調済・年率）
27:00 5年債入札（350億$）

・ECBによる3年流動性供給オペの実施日
・米国の主要企業の決算発表→オラクル、他
・今週に米国の長期国債入札が相次ぐ(本日は5年国債を350億ドル)
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/21（水） 発表予定の経済指標

6:45 Q3経常収支
8:50 11月貿易収支（通関ベース）
8:50 11月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞
9:01 12月GFK消費者信頼感調査
日銀･政策金利発表（現行 0.00〜0.10％）
白川日銀総裁会見
16:00 11月輸入物価指数（前月比）
18:30 英中銀MPC議事録公表（12月7・8日分）
18:30 11月公共部門ネット負債
22:30 10月小売売上高（前月比）
22:30 10月小売売上高（除自動車）（前月比）
24:00 12月消費者信頼感指数＜速報値＞
24:00 11月中古住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 11月中古住宅販売件数（前月比）
27:00 7年債入札（290億$）

・欧州システミックリスク理事会
・週間原油在庫の公表
・米国の主要企業の決算発表→ナイキ、他
・今週に米国の長期国債入札が相次ぐ(本日は7年国債を290億ドル)
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/22（木） 発表予定の経済指標

6:45 Q3GDP（前期比）
6:45 Q3GDP（前年同期比）
13:30 白川日銀総裁講演
14:00 日銀金融経済月報公表
18:30 Q3GDP＜確報値＞(前期比)
18:30 Q3GDP＜確報値＞(前年同期比)
18:30 Q3経常収支
22:30 Q3GDP＜確報値＞（前期比年率）
22:30 Q3個人消費＜確報値＞（前期比年率）
22:30 Q3GDP価格指数＜確報値＞（前期比）
22:30 Q3PCEコア・デフレータ＜確報値＞（前期比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
23:55 12月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞
24:00 11月景気先行指標総合指数（前月比）
24:00 10月住宅価格指数（前月比）
25:00 ドラギECB総裁記者会見
25:00 キングBOE総裁記者会見

・欧州システミックリスク理事会
・ECB理事会
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/23（金） 発表予定の経済指標

8:00 11月マネーサプライM3(前年比)
22:30 10月GDP（前月比）
22:30 11月耐久財受注（前月比）
22:30 11月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比）
22:30 11月個人消費支出（前月比）
22:30 11月個人所得（前月比・年率）
22:30 11月PCEコア・デフレータ（前年比）
24:00 11月新築住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 11月新築住宅販売件数（前月比）

・週末要因
・日本が祝日で東京市場が休場
・米国の債券市場や株式市場などが短縮取引(クリスマス休暇前)
・26日・27日が多くの国でクリスマス絡みの祝日で連休となる点
・クリスマス休暇・年末相場入りで市場参加者が減少する時期
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/26（月） 発表予定の経済指標

9:01 12月ホームトラック住宅調査(前月比)
9:01 12月ホームトラック住宅調査(前年比)

・日本以外のほとんどの国がクリスマス絡みの祝日で休場
(※NZ、豪、香、シ、ス、英、欧、南ア、米、加が休場)
・月末・四半期末・年末要因
・クリスマス休暇・年末相場で市場参加者が減少する時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(クリスマス絡みでほとんどの市場が休場)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/27（火） 発表予定の経済指標

8:50 11月企業向けサービス価格指数（前年比）
8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(11月15・16日分、11月30日分)
23:00 10月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
24:00 12月消費者信頼感指数
24:00 12月リッチモンド連銀製造業景況指数

・ニュージーランド、オーストラリア、香港、英国、カナダが休場
・欧州及び米国が連休明けとなる点
・月末・四半期末・年末要因
・クリスマス休暇・年末相場で市場参加者が減少する時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(クリスマス絡みでほとんどの市場が休場)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/28（水） 発表予定の経済指標

8:30 11月有効求人倍率
8:30 11月失業率
8:30 12月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:30 11月全国CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:50 11月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比)
19:30 12月KOF先行指数

・オセアニアや英国が連休明けとなる点
・金正日総書記の告別式
・月末・四半期末・年末要因
・クリスマス休暇明け・年末で市場参加者が減少する時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(クリスマス絡みでほとんどの市場が休場)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/29（木） 発表予定の経済指標

18:00 11月マネーサプライM3（前年比）
21:00 11月貿易収支
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
23:45 12月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 11月中古住宅販売保留(前月比)

・米国の週間原油在庫の公表
・月末・四半期末・年末要因
・クリスマス休暇明け・年末で市場参加者が減少する時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

12/30（金） 発表予定の経済指標

15:00 11月マネーサプライM3（前年比）
16:00 12月ネーションワイド住宅価格指数(前月比)
16:00 12月ネーションワイド住宅価格指数(前年比)
19:00 外国為替平衡操作の実施状況発表

・週末・月末・四半期末・年末要因(12月及び2011年の最終営業日)
・東京株式市場が大納会
・年末で市場参加者が減少する時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

保守

明けましておめでとうございます！！
　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ _ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш　　２０１２年の為替差益
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||　　　１０００万円行けますように！！
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ ) 　
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
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| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

1/2（月） 発表予定の経済指標

17:53 12月製造業PMI＜確報値＞
17:58 12月製造業PMI＜確報値＞

・月初め・四半期初め・年始要因(2012年及び1月の最初の営業日)
・ニュージーランド、オーストラリア、香港、東京、スイス、英国、南アフリカ、米国、カナダが休場(米国の株式市場も休場)
・年明けでの影響
・年始相場で市場参加者が少ない時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

■2012年の主な政治・経済日程など

1月 1日　デンマーク、EU議長国に就任
1月 3日　エジプト人民議会選挙（−1/4）
1月14日　台湾総統選挙
1月22日　フィンランド大統領選挙
1月24日　オバマ米大統領、一般教書演説
1月30日　EU首脳会議（非公式）
1月25日　世界経済フォーラム年次会合（ダボス・スイス、−1/29）
2月内　　米予算教書発表
2月21日　イエメン大統領選挙
2月25日　G20財務相・中央銀行総裁会議（メキシコシティ・メキシコ、−2/26）
3月 1日　EU首脳会議（−3/2）
3月 2日　イラン議会選挙
3月 4日　ロシア大統領選挙
3月 6日　米大統領選「スーパー・チューズデー」
3月10日　スロバキア総選挙
4月20日　G20財務相・中央銀行総裁会議（ワシントンDC・アメリカ）
4月20日　IMF・世界銀行春季総会（ワシントンDC・アメリカ、−4/22）
4月22日　フランス大統領選挙（第1回投票）
4月下旬　ギリシャ総選挙
5月 6日　フランス大統領選挙（第2回投票）
5月20日　NATO首脳会議（シカゴ・アメリカ、−5/21）※前後でG7首脳会議も開催予定）
5月25日　EU首脳会議
6月内　　エジプト大統領選挙
6月14日　OPEC通常総会（ウィーン・オーストリア）
6月18日　G20サミット（ロスカボス・メキシコ、−6/19）
6月28日　EU首脳会議（−6/29）
7月 1日　メキシコ大統領選挙
7月27日　ロンドン・オリンピック（−8/12）
8月内　　ASEAN経済相会合（カンボジア）
8月30日　APEC財務相会議（モスクワ・ロシア）
9月 2日　APEC首脳会議（ウラジオストク・ロシア、−9/9）
9月13日　G20財務相・中央銀行総裁会議（−9/14）
10月内　　第18回中国共産党大会
10月内　　国連総会開会（ニューヨーク・アメリカ）
10月 7日　ベネズエラ大統領選挙
10月12日　IMF・世界銀行年次総会（東京・日本、−10/14）
10月18日　EU首脳会議（−10/19）
11月内　　ASEAN首脳会議（プノンペン・カンボジア）
11月 6日　アメリカ大統領選挙
11月 9日　G20財務相・中央銀行総裁会議（−11/10）
12月13日　EU首脳会議（−12/14）
12月19日　韓国大統領選挙

1/3（火） 発表予定の経済指標

10:00 12月非製造業PMI
17:30 12月SVME購買部協会景気指数
17:55 12月失業率
18:28 12月製造業PMI
24:00 11月建設支出（前月比）
24:00 12月ISM製造業景況指数
28:00 FOMC議事録公表（12月13日分）

・ニュージーランド、日本が休場
・月初め・四半期初め・年始要因
・英国と米国が連休明けとなる点
・年明けでの影響
・年始相場で市場参加者が少ない時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

1/4（水） 発表予定の経済指標

17:53 12月サービス業PMI＜確報値＞
17:58 12月サービス業PMI＜確報値＞
18:30 11月建設業PMI
18:30 11月消費者信用残高
18:30 11月マネーサプライM4（前年比）
19:00 12月CPI＜速報値＞（前年比）
24:00 11月製造業受注指数（前月比）

・月初め・四半期初め・年始要因
・日本が連休明けとなる点
・日本の株式市場が大発会
・年始相場で市場参加者が少ない時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

1/5（木） 発表予定の経済指標

8:50 12月マネタリーベース（前年比）
9:30 11月貿易収支
11:30 12月HSBCサービス業PMI
16:00 11月小売売上高指数（前月比）
18:28 12月サービス業PMI
19:00 10月鉱工業受注＜季調済＞（前月比）
19:00 11月PPI(前年比)
22:15 12月ADP雇用統計（前月比）
22:30 11月鉱工業製品価格指数（前月比）
22:30 11月原材料価格指数（前月比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:00 12月Ivey購買部協会指数
24:00 12月ISM非製造業総合景況指数

・五十日要因
・明日に、米国の雇用統計の発表を控える点
・米国の主要企業の決算発表→アムジュン、他
・米国の週間原油在庫の公表
・月初め・四半期初め・年始要因
・年始相場で市場参加者が少ない時期
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

1/6（金） 発表予定の経済指標

17:00 12月ハリファックス住宅価格（前月比）
17:00 12月ハリファックス住宅価格（前年比）
17:15 12月CPI(前年比)
19:00 12月消費者信頼感指数＜確報値＞
19:00 11月小売売上高（前月比）
19:00 11月失業率
20:00 11月製造業受注指数(前月比)
21:00 12月雇用ネット変化率(前月比)
21:00 12月失業率
22:30 12月非農業部門雇用者数（前月比）
22:30 12月民間部門雇用者数（前月比）
22:30 12月失業率
23:00 ダドリーNY連銀総裁講演
24:20 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
25:00 オルファニデス・キプロス中銀総裁講演
26:40 デュークFRB理事講演
27:00 ラスキンFRB理事講演

・週末要因
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や国債利回りに敏感)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

米 労 働 省 が 発 表 す る 雇 用 統 計 は 、
「事業所調査」と「家計調査」という 2つの調査によ
り構成されており、事業所調査では毎月 12 日を
含む 1 週間が調査対象期間で、この期間に 1 時
間であっても給与が支払われていれば就業中と
みなされる。 市場参加者が注目する NFP（非農
業部門雇用者数）の基になっているのは、全米41
万社の事業所調査であり、失業率のベースとなっ
ているのは、全米家計調査である。

1/9（月） 発表予定の経済指標

6:45 11月貿易収支
9:30 11月小売売上高＜季調済＞（前月比）
15:45 12月失業率
16:00 11月貿易収支
16:00 11月経常収支
17:15 11月実質小売売上高(前年比)
20:00 11月鉱工業生産指数(前月比)
21:30 独仏首脳会談
22:30 11月住宅建設許可件数（前月比）
26:40 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
29:00 11月消費者信用残高

・米国の雇用統計発表明けとなる点
・日本が祝日で休場
・独仏首脳会談
・米国の主要企業の決算発表→アルコア、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・12日に、ECB金融政策発表＆ドラギECB総裁の記者会見が控える点

1/10（火） 発表予定の経済指標

6:45 11月住宅建設許可件数（前月比）
9:01 12月RICS住宅価格
9:30 11月住宅建設許可件数（前月比）
12月貿易収支
22:15 12月住宅着工件数(季調済)
24:00 11月卸売在庫(前月比)
24:30 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
25:10 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
27:00 ジョージ・カンザスシティー連銀総裁講演
27:00 3年債入札（320億$）
27:30 白川日銀総裁講演

・10日の五十日
・日本が連休明けとなる点
・米ニューハンプシャー州で共和党予備選挙
・ガイトナー米財務長官が訪中(10日・11日)
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ点(10日3年債/11日10年債/12日30年債)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言
・12日に、ECB金融政策発表＆ドラギECB総裁の記者会見が控える点

∀

1/11（水） 発表予定の経済指標

14:00 11月景気一致CI指数＜速報値＞
14:00 11月景気先行CI指数＜速報値＞
18:30 11月商品貿易収支
22:40 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
23:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
26:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
27:00 10年債入札（210億$）
28:00 ベージュブック公表

・ドイツ国債の入札日
・独伊首脳会談
・ガイトナー米財務長官が訪中(10日・11日)
・米国の週間原油在庫の公表日
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ点(10日3年債/11日10年債/12日30年債)
・明日に、ECB金融政策発表＆ドラギECB総裁の記者会見が控える点
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

1/12（木） 発表予定の経済指標

8:50 11月国際収支‐経常収支
8:50 11月国際収支‐貿易収支
10:00 日米財務相共同記者会見
10:30 12月CPI(前年比)
10:30 12月PPI(前年比)
14:00 12月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
14:00 12月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI
15:00 12月工作機械受注＜速報値＞(前年比)
16:00 12月CPI＜確報値＞（前年比）
18:30 11月鉱工業生産指数(前月比)
18:30 11月製造業生産高(前月比)
19:00 11月鉱工業生産指数(前月比)
20:00 11月製造業生産(前年比)
21:00 英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50％)
21:00 英中銀MPC・資産買い入れ規模発表(現行2750億£)
21:45 ECB・政策金利発表（現行 1.00％）
22:30 ドラギECB総裁会見
22:30 11月新築住宅価格指数(前月比)
22:30 12月小売売上高（前月比）
22:30 12月小売売上高（除自動車）（前月比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:00 11月企業在庫（前月比）
27:00 30年債入札（130億$）
28:00 12月財政収支(月次)

・スペイン国債の入札日
・ガイトナー米財務長官が訪日
・米国の主要企業の決算発表→シェブロン、他
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ点(10日3年債/11日10年債/12日30年債)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

1/13（金） 発表予定の経済指標

8:50 12月マネーストックM2（前年比）
18:30 12月生産者仕入価格指数(前月比)
18:30 12月生産者出荷価格指数(前月比)
18:30 12月PPIコア(前年比)
19:00 11月貿易収支＜季調前＞
19:00 11月貿易収支＜季調済＞
22:30 11月国際商品貿易
22:30 12月輸入物価指数（前月比）
22:30 11月貿易収支
23:55 1月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞
25:10 デュークFRB理事講演
26:45 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
27:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
27:15 ブラード・セントルイス連銀総裁講演

・週末要因
・イタリア国債の入札日
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

仏などユーロ圏９か国格下げ…Ｓ＆Ｐ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120114-00000133-yom-bus_all.view-000

1/16（月） 発表予定の経済指標

8:50 11月機械受注(前月比)
8:50 12月国内企業物価指数(前年比)
9:01 1月ライトムーブ住宅価格（前月比）
9:01 1月ライトムーブ住宅価格（前年比）
9:30 11月住宅ローン許可件数（前月比）
14:00 12月消費者態度指数
17:15 12月生産者輸入価格（前年比）

・米国が祝日で休場(キング牧師誕生日、米国の株式市場やその他の金融市場も休場)
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる、大手格付け会社による格下げが相次ぐ)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も)
・金融当局者や要人による発言

1/17（火） 発表予定の経済指標

8:00 デュークFRB理事講演
8:50 11月第3次産業活動指数（前月比）
11:00 Q4GDP（前年同期比）
11:00 Q4GDP（前期比）
11:00 12月鉱工業生産(前年比)
11:00 12月固定資産投資(前年比)
11:00 12月小売売上高(前年比)
15:00 12月工作機械受注＜確報値＞(前年比)
18:30 11月DCLG UK住宅価格（前年比）
18:30 12月CPI（前年比）
18:30 12月CPIコア（前年比）
18:30 12月小売物価指数（前月比）
19:00 12月CPI＜確報値＞（前年比）
19:00 12月CPIコア（前年比）
19:00 1月ZEW景況感調査
19:00 1月ZEW景況感調査
19:00 キングBOE総裁講演
22:30 1月NY連銀製造業景気指数
23:00 BOC・政策金利発表（現行1.00％）
27:30 ポーゼン英中銀MPC委員講演
27:30 バイトマン独連銀総裁講演

・米国が連休明けとなる点
・スペイン短期国債入札
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表→シティグループ、ウェルズ・ファーゴ、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる、大手格付け会社による格下げが相次ぐ)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

1/18（水） 発表予定の経済指標

13:30 11月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比)
17:00 12月CPI（前年比）
18:30 12月失業率
18:30 12月失業保険申請件数（前月比）
20:00 11月実質小売売上高(前年比)
22:30 12月PPI（前年比）
22:30 12月PPIコア（除食品・エネ）（前年比）
23:00 11月対米証券投資（ネット長期TICフロー）
23:15 12月鉱工業生産指数（前月比）
23:15 12月設備稼働率
23:30 タルーロFRB理事議会証言
24:00 1月NAHB住宅市場指数
24:30 BOC金融政策報告書公表
25:15 カーニーBOC総裁記者会見
27:30 バイトマン独連銀総裁講演

・ドイツ2年国債入札
・ポルトガル短期国債入札
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表→ノーザン・トラスト、U・S・バンコープ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ステート・ストリート、ゴールドマン・サックス、イーベイ、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる、大手格付け会社による格下げが相次ぐ)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

1/19（木） 発表予定の経済指標

6:45 Q4CPI（前期比）
6:45 Q4CPI（前年同期比）
9:01 12月ネーションワイド消費者信頼感指数
9:30 12月新規雇用者数(前月比)
9:30 12月失業率
18:00 ECB月報公表
18:00 11月経常収支＜季調前＞
18:00 11月経常収支＜季調済＞
SARB・政策金利発表（現行 5.50％）
21:00 ドラギECB総裁記者会見
22:30 11月製造業売上高（前月比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
22:30 12月CPI（前年比）
22:30 12月CPIコア（除食品・エネ）（前年比）
22:30 12月住宅着工件数（季調済・年率）
22:30 12月建設許可件数（季調済・年率）
24:00 1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
26:00 バイトマン独連銀総裁講演

・ECB月例報告
・スペイン長期国債入札
・米国の週間原油在庫の公表
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表→バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、マクモラン、アメリカン・エキスプレス、マイクロソフト、インテル、グーグル、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる、大手格付け会社による格下げが相次ぐ)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

1/20（金） 発表予定の経済指標

9:30 Q4輸入物価指数(前期比)
9:30 Q4輸出物価指数(前期比)
11:30 1月HSBC製造業PMI
13:30 11月全産業活動指数（前月比）
14:00 11月景気一致CI指数＜確報値＞
14:00 11月景気先行CI指数＜確報値＞
16:00 12月PPI（前年比）
18:30 12月小売売上高指数
21:00 12月CPI（前年比）
21:00 12月CPIコア（前年比）
22:30 11月卸売売上高（前月比）
24:00 12月中古住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 12月中古住宅販売件数（前月比）

・週末要因＆五十日要因
・独仏伊首脳会議
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表→GE、シュルンベルジェ、IBM、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる、大手格付け会社による格下げが相次ぐ)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ＆入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言
・明日に米国のサウスカロライナ州の予備選挙を控える点
・22日から中国などが旧正月入りとなる点

保守

1/20（金） 発表予定の経済指標

9:30 Q4PPI（前期比）
9:30 Q4PPI（前年同期比）
19:15 バイトマン独連銀総裁講演
19:15 ノワイエ仏中銀総裁講演
22:30 12月景気先行指標指数（前月比）
24:00 1月消費者信頼感指数＜速報値＞
25:00 ユーロ圏財務相会合
27:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演
27:00 タッカーBOE副総裁講演

・旧正月
・中国(22日-28日)と香港(23日・24日・25日)が休場
・ユーロ圏財務相会合
・米国の主要企業の決算発表→ハリバートン、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の国債の動向(今週長期国債の入札が相次ぐ、利回りはドルに影響)
・金融当局者や要人による発言
・24日に、FOMC結果発表を控える点

1/24（火） 発表予定の経済指標

8:00 11月景気先行指数(前月比)
日銀･政策金利発表（現行 0.00〜0.10％）
白川日銀総裁会見
17:00 EU財務相会合
17:28 1月製造業PMI＜速報値＞
17:28 1月サービス業PMI＜速報値＞
17:58 1月製造業PMI＜速報値＞
17:58 1月サービス業PMI＜速報値＞
18:30 12月公共部門ネット負債
19:00 11月鉱工業受注＜季調済＞（前月比）
22:30 11月小売売上高（前月比）
22:30 11月小売売上高（除自動車）（前月比）
23:05 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
24:00 1月リッチモンド連銀製造業景況指数
27:00 2年債入札
27:15 メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁講演
27:30 バイトマン独連銀総裁講演
29:00 キングBOE総裁講演

・中国(22日-28日)と香港(23日・24日・25日)が休場
・EU財務相会合
・オバマ大統領の一般教書演説(日本時間の25日の午前中に実施予定)
・米国の主要企業の決算発表→テキサス・インスツルメンツ、AMD、ベライゾン、アップル、マクドナルド、ヤフーインク、他
・明日に、FOMC結果発表を控える点
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の国債の動向(今週長期国債の入札が相次ぐ、利回りはドルに影響)
・金融当局者や要人による発言

1/25（水） 発表予定の経済指標

8:50 12月貿易収支（通関ベース）
8:50 12月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞
9:30 Q4CPI(前期比)
9:30 Q4CPI(前年同期比)
17:00 カーニーBOC総裁討論会参加
18:00 1月IFO景気動向指数
18:30 英中銀MPC議事録公表（1月11・12日分）
18:30 Q4GDP＜速報値＞(前期比)
18:30 Q4GDP＜速報値＞(前年同期比)
24:00 11月住宅価格指数（前月比）
24:00 12月中古住宅販売保留(前月比)
25:30 5年債入札
26:30 FOMC・政策金利発表（現行 0.25％）
28:15 バーナンキFRB議長記者会見

・五十日要因
・中国(22日-28日)と香港(23日・24日・25日)が休場
・世界経済フォーラム年次総会・ダボス会議(25日-29日)
・米国の主要企業の決算発表→コノコ・フィリップス、ボーイング、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ゼロックス、ネットフリックス、他
・米国の原油在庫の公表
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の国債の動向(今週長期国債の入札が相次ぐ、利回りはドルに影響)
・金融当局者や要人による発言

1/26（木） 発表予定の経済指標

5:00 RBNZ・政策金利発表(現行2.50％)
8:50 12月企業向けサービス価格指数（前年比）
16:00 2月GFK消費者信頼感調査
18:30 12月PPI（前年比）
22:30 12月耐久財受注（前月比）
22:30 12月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:00 12月景気先行指標総合指数（前月比）
24:00 12月新築住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 12月新築住宅販売件数（前月比）
27:00 7年債入札

・FOMC結果発表明けとなる点
・オーストラリアが休場
・中国市場休場(22日-28日)
・世界経済フォーラム年次総会・ダボス会議(25日-29日)
・米国の主要企業の決算発表→キャタピラー、3M、スターバックス、シェプロン、アムジュン、AT＆T、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の国債の動向(今週長期国債の入札が相次ぐ、利回りはドルに影響)
・金融当局者や要人による発言

1/27（金） 発表予定の経済指標

6:45 12月貿易収支
8:30 1月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:30 12月全国CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(12月20・21日分)
9:00 ボラードRBNZ総裁講演
16:00 12月輸入物価指数（前月比）
17:00 1月KOF先行指数
18:00 12月マネーサプライM3（前年比）
20:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
22:30 Q4GDP＜速報値＞（前期比年率）
22:30 Q4個人消費＜速報値＞（前期比年率）
22:30 Q4GDP価格指数＜速報値＞（前期比）
22:30 Q4PCEコア・デフレータ＜速報値＞（前期比）
23:55 1月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞

・週末要因
・中国市場休場(22日-28日)
・世界経済フォーラム年次総会・ダボス会議(25日-29日)
・米国の主要企業の決算発表→フォード、アマゾン、プロクター・アンド・ギャンブル、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式、米国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

1/30（月） 発表予定の経済指標

9:01 1月ホームトラック住宅調査(前月比)
9:01 1月ホームトラック住宅調査(前年比)
19:00 1月消費者信頼感指数＜確報値＞
22:30 12月個人消費支出（前月比）
22:30 12月個人所得（前月比・年率）
22:30 12月PCEコア・デフレータ（前年比）
23:00 EU首脳会議

・1月・月末要因
・中国などが旧正月絡みの休場明けとなる点
・EU首脳会議
・米国の主要企業の決算発表
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

1/31（火） 発表予定の経済指標

6:45 12月住宅建設許可件数（前月比）
8:30 12月有効求人倍率
8:30 12月失業率
8:50 12月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比)
9:01 1月GFK消費者信頼感調査
11:00 12月マネーサプライM3(前年比)
15:00 12月マネーサプライM3（前年比）
16:00 12月小売売上高指数（前月比）
17:55 1月失業率
18:30 12月消費者信用残高
18:30 12月マネーサプライM4（前年比）
19:00 12月失業率
21:00 12月貿易収支
22:30 12月鉱工業製品価格指数（前月比）
22:30 12月原材料価格指数（前月比）
22:30 11月GDP（前月比）
23:00 11月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
23:45 1月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 1月消費者信頼感指数

・1月・月末要因(本日が1月の月末最後の営業日)
・米国の主要企業の決算発表→エクソンモービル、ファイザー、イーライリリー、アマゾン、アフラック、ブロードコム、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・米国の超低金利政策の長期化の思惑
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

2/1（水） 発表予定の経済指標

9:30 Q4住宅価格指数(前期比)
9:30 Q4住宅価格指数(前年同期比)
10:00 1月製造業PMI
11:30 1月HSBC製造業PMI＜確報値＞
16:00 1月ネーションワイド住宅価格指数(前月比)
16:00 1月ネーションワイド住宅価格指数(前年比)
17:15 12月実質小売売上高(前年比)
17:30 1月製造業PMI
17:53 1月製造業PMI＜確報値＞
17:58 1月製造業PMI＜確報値＞
18:28 1月製造業PMI
19:00 1月CPI＜速報値＞（前年比）
22:15 1月ADP雇用統計（前月比）
22:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
24:00 12月建設支出（前月比）
24:00 1月ISM製造業景況指数
25:20 バイトマン独連銀総裁講演

・2月・月初め要因(本日が2月の月初め最初の営業日)
・米国の主要企業の決算発表→エレクトロニック・アーツ、ナスダック、クアルコム、他
・米大統領選フロリダ州予備選挙
・米国の週間原油在庫の公表
・週末に米国の雇用統計の発表を控える点
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・米国の超低金利政策の長期化の思惑
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

2/2（木） 発表予定の経済指標

8:50 1月マネタリーベース（前年比）
9:30 12月住宅建設許可件数（前月比）
9:30 12月貿易収支
10:30 山口日銀副総裁講演
14:30 山口日銀総副裁会見
16:00 12月貿易収支
18:30 1月建設業PMI
19:00 12月PPI(前年比)
22:30 Q4単位労働コスト＜速報値＞（前期比年率）
22:30 Q4非農業部門労働生産性＜速報値＞（前期比年率）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
23:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
23:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演
24:00 バーナンキFRB議長議会証言

・ドイツ銀行決算発表
・米国の主要企業の決算発表→ダウケミカル、ニューズ・コーポレーション、他
・明日に米国の雇用統計の発表を控える点
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・米国の超低金利政策の長期化の思惑
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

2/3（金） 発表予定の経済指標

9:15 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
10:00 1月非製造業PMI
11:30 1月HSBCサービス業PMI
17:53 1月サービス業PMI＜確報値＞
17:58 1月サービス業PMI＜確報値＞
18:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演
18:28 1月サービス業PMI
19:00 12月小売売上高（前月比）
21:00 1月雇用ネット変化率(前月比)
21:00 1月失業率
22:30 1月非農業部門雇用者数（前月比）
22:30 1月民間部門雇用者数（前月比）
22:30 1月失業率
24:00 1月ISM非製造業総合景況指数
24:00 12月製造業受注指数（前月比）

・週末要因
・米国の主要企業の決算発表→ムーディーズ、他
・欧州の債務問題(欧州各国に広がる)
・米国の超低金利政策の長期化の思惑
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

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2/6（月） 発表予定の経済指標

9:30 Q4小売売上高＜季調済＞（前期比）
9:30 12月小売売上高＜季調済＞（前月比）
17:00 12月ハリファックス住宅価格（前月比）
17:00 12月ハリファックス住宅価格（前年比）
20:00 12月製造業受注指数(前月比)
22:55 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
23:00 クノット・オランダ中銀総裁講演
24:00 12月Ivey購買部協会指数
26:15 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

・ニュージーランド休場
・ユーロ圏財務相会合
・米国の主要企業の決算発表
・明日にバーナンキFRB議長の議会証言を控える点
・明日にRBA金融政策結果発表を控える点
・9日にECB金融政策結果発表とドラギ総裁の記者会見を控える点
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言
・米国の国債の動向(今週長期国債の入札が相次ぐ、利回りはドルに影響)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)

2/7（火） 発表予定の経済指標

12:30 RBA・政策金利発表（現行 4.25％）
14:00 12月景気一致CI指数＜速報値＞
14:00 12月景気先行CI指数＜速報値＞
19:45 ジョーダンSNB暫定総裁講演
20:00 12月鉱工業生産指数(前月比)
22:30 12月住宅建設許可件数（前月比）
24:00 バーナンキFRB議長議会証言
27:00 3年債入札（320億$）
29:00 12月消費者信用残高

・USB決算発表
・米大統領選、コロラド、ミネソタ、ミズーリ州予備選
・米国の3年国債の入札日(8日に10年債、9日に30年債を予定)
・米国の主要企業の決算発表→コカ・コーラ、ディズニー、他
・9日にECB金融政策結果発表とドラギ総裁の記者会見を控える点
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の国債の動向(今週長期国債の入札が相次ぐ、利回りはドルに影響)
・金融当局者や要人による発言
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)

さぁ、運命の日だ。

2/8（水） 発表予定の経済指標

8:50 12月国際収支‐経常収支
8:50 12月国際収支‐貿易収支
14:00 1月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
14:00 1月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI
15:45 1月失業率
16:00 12月貿易収支
16:00 12月経常収支
22:15 1月住宅着工件数(季調済)
24:40 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
27:00 10年債入札（240億$）

・米国の週間原油在庫の公表日
・米国の10年国債の入札日(明日には30年国債の入札を予定)
・米国の主要企業の決算発表→ムーディーズ、タイムワーナー、ニューズ・コーポレーション、グルーポン、シスコシステムズ、プルデンシャル、他
・明日にECB金融政策結果発表とドラギ総裁の記者会見を控える点
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言

2/9（木） 発表予定の経済指標

6:45 Q4失業率
6:45 Q4就業者数増減(前期比)
8:50 1月マネーストックM2（前年比）
8:50 12月機械受注(前月比)
10:30 1月CPI(前年比)
10:30 1月PPI(前年比)
14:00 1月消費者態度指数
15:00 1月工作機械受注＜速報値＞(前年比)
18:30 12月鉱工業生産指数(前月比)
18:30 12月製造業生産高(前月比)
18:30 12月商品貿易収支
20:00 12月製造業生産(前年比)
21:00 英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50％)
21:00 英中銀MPC・資産買い入れ規模発表(現行2750億£)
21:45 ECB・政策金利発表（現行 1.00％）
22:30 ドラギECB総裁会見
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
22:30 12月新築住宅価格指数(前月比)
24:00 12月卸売在庫(前月比)
27:00 30年債入札（160億$）
・クレディ・スイス決算発表
・INGグループ決算発表
・米・伊首脳会談
・米国の30年国債の入札日
・米国の主要企業の決算発表→ペプシコ、フィリップモリス、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)

2/10（金） 発表予定の経済指標

8:50 1月国内企業物価指数(前年比)
9:30 RBA理事会議事録公表（2月7日分）
1月貿易収支
16:00 1月CPI＜確報値＞（前年比）
17:15 1月CPI(前年比)
18:30 1月生産者仕入価格指数(前月比)
18:30 1月生産者出荷価格指数(前月比)
18:30 1月PPIコア(前年比)
22:30 12月国際商品貿易
22:30 12月貿易収支
23:55 2月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞
26:30 バーナンキFRB議長講演
26:50 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
28:00 1月財政収支(月次)

・週末要因
・五十日要因
・EU・インド首脳会議
・バークレイズ銀行決算発表
・米国の主要企業の決算発表→NYSEユーロネクスト、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・金融当局者や要人による発言
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)

(￣ー￣)ニヤリッ

さぁ、運命の日だ。

2/13（月） 発表予定の経済指標

8:50 Q4GDP＜1次速報値＞(前期比)
8:50 Q4GDP＜1次速報値＞(前期比年率)
8:50 Q4GDPデフレータ＜1次速報値＞(前年同期比)
8:50 12月第3次産業活動指数（前月比）
9:30 12月住宅ローン許可件数（前月比）
17:15 1月生産者輸入価格（前年比）

・イタリア(短期)、フランス(短期)、ドイツ(短期)の国債入札
・欧州の大手金融機関の決算発表→ドイツ証券取引所
・ギリシャ債務交換交渉の提案期限
・米国の主要企業の決算発表
・オバマ大統領が2013年度予算教書を提出
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

2/14（火） 発表予定の経済指標

9:01 1月RICS住宅価格
日銀･政策金利発表（現行 0.00〜0.10％）
11:45 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
白川日銀総裁会見
13:30 12月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比)
18:30 12月DCLG UK住宅価格（前年比）
18:30 1月CPI（前年比）
18:30 1月CPIコア（前年比）
18:30 1月小売物価指数（前月比）
19:00 12月鉱工業生産指数(前月比)
19:00 2月ZEW景況感調査
19:00 2月ZEW景況感調査
22:30 1月輸入物価指数（前月比）
22:30 1月小売売上高（前月比）
22:30 1月小売売上高（除自動車）（前月比）
22:45 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
24:00 12月企業在庫（前月比）

・スペイン(短期)、イタリア(中期)の国債入札
・米国の主要企業の決算発表
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

ついに来る

2/15（水） 発表予定の経済指標

6:45 Q4小売売上高(前期比)
7:40 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
14:00 日銀金融経済月報
15:00 1月工作機械受注＜確報値＞(前年比)
16:00 Q4GDP＜速報値＞(前期比)
16:00 Q4GDP＜速報値＞(前年同期比)
18:30 1月失業率
18:30 1月失業保険申請件数（前月比）
19:00 Q4GDP＜速報値＞（前期比）
19:00 Q4GDP＜速報値＞（前年同期比）
19:00 12月貿易収支＜季調前＞
19:00 12月貿易収支＜季調済＞
19:30 BOE四半期インフレレポート公表
19:30 キングBOE総裁記者会見
20:00 12月実質小売売上高(前年比)
22:30 2月NY連銀製造業景気指数
23:00 12月対米証券投資（ネット長期TICフロー）
23:15 1月鉱工業生産指数（前月比）
23:15 1月設備稼働率
23:15 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
24:00 2月NAHB住宅市場指数
28:00 FOMC議事録公表（1月24・25日分）
ユーロ圏財務相電話会合

・五十日要因
・ユーロ圏財務相会合(急遽電話会議となり20日に行われる会合の準備に)
・欧州の大手金融機関の決算発表→BNPパリバ
・米国の主要企業の決算発表
・米国の長期国債の利払い・償還日
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

2/16（木） 発表予定の経済指標

9:01 1月ネーションワイド消費者信頼感指数
9:30 1月新規雇用者数(前月比)
9:30 1月失業率
18:00 ECB月報公表
22:30 12月製造業売上高（前月比）
22:30 1月PPI（前年比）
22:30 1月PPIコア（除食品・エネ）（前年比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
22:30 1月住宅着工件数（季調済・年率）
22:30 1月建設許可件数（季調済・年率）
23:00 バーナンキFRB議長講演
24:00 2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
・ECB月例報告
・スペイン(長期)、フランス(中長期)の国債入札
・欧州の大手金融機関の決算発表→アクサ、ソシエテ・ジェネラル
・米国の30年インフレ連動国債の入札日
・米国の長期国債の利払い・償還日明けとなる点
・米国の主要企業の決算発表
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

2/17（金） 発表予定の経済指標

8:00 ボラードRBNZ総裁講演
8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(1月23・24日分)
12:00 白川日銀総裁講演
16:00 1月PPI（前年比）
18:00 12月経常収支＜季調前＞
18:00 12月経常収支＜季調済＞
18:30 1月小売売上高指数（前月比）
21:00 1月CPI（前年比）
21:00 1月CPIコア（前年比）
21:30 クノット・オランダ中銀総裁講演
22:30 1月景気先行指標指数（前月比）
22:30 1月CPI（前年比）
22:30 1月CPIコア（除食品・エネ）（前年比）
24:00 1月景気先行指標総合指数（前月比）
28:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演

・週末要因
・米国の主要企業の決算発表
・2月20日(月)が米国の祝日(Presidents Day)で連休入りとなる点
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

　　 　　- ― -　
　 　（_　ー＝-　_）
　　 　 ) ー-− (
　　　/　　　　　 ヽ
　　　|　 ノ　　ー .|
　　 .| 　 ・　｣ ・　｜　ハハ、カルシュウム不足だね
　　｜ 　 ､＿　　.｜
　　 | 　 　 　 　 　 |
　　 ＼＿＿＿__／

さぁ、運命の日だ。

2/20（月） 発表予定の経済指標

6:45 Q4生産者物価仕入指数(前期比)
6:45 Q4生産者物価出荷指数(前期比)
8:50 1月貿易収支（通関ベース）
8:50 1月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞
9:01 2月ライトムーブ住宅価格（前月比）
9:01 2月ライトムーブ住宅価格（前年比）
13:35 白川日銀総裁議会証言
14:00 12月景気一致CI指数＜確報値＞
14:00 12月景気先行CI指数＜確報値＞
23:30 ユーロ圏財務相会合
26:30 プラートECB専務理事講演

・米国が祝日(President's Day)で休場
・カナダが祝日で休場
・五十日要因
・ユーロ圏財務相会合
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (;;;;;;;;)　　　　　　　　　　　＼_人_人_人_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ--ｲ　　　　　　　　　　　 _)　　　　　　(_
　＼_人_人_人_人_／　　　　　　　　　´￣￣｀　　　、　　　　　　　_)　お　わ　(_
　　_)　　　　　　　　(_　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　_)　 っ　ざ　(_
　　_)　一　塵　ポ　(_　　　　/　　　　　　　　　　　　　　,i、　　　　_)　ぱ　と　(_
　　_)　緒　も　ロ　(_　　　　i､　　　　　　;;　　;;　_,.._　　彡i　　　　_)　い　見　(_
　　_)　に　同　リ　(_　　　　lミ　 ,;f''~ﾞ＼　;;　;; ﾉ,r'´｀ 　 彡l_　　　_)　な　せ　(_
　　_)　す　然　の　(_　　　,.!ミ　　,..- ､ヾヾ ;;.<;ノ,ニ 、　ﾞVrﾞl　　 _)　ど　る　(_
　　_)　る　じ　前　(_　　 .l ^,ﾞ.　 <　・ 冫;:) v (久　・ 冫　 f　|　　 _)　　　　　 (_
　　_)　で　ゃ　に　(_　　 |l　;|　 　｀ｰ '／, ,;; ;;. ＼ﾞ　 ´　　 } /}　 ／⌒Y⌒Y⌒＼
　　_)　な　!!!!　は　(_　　l　(.l 　　　　　 i　　　 j　　　　　 /| /
　　_)　い　　　　　　(_　　 ヽ. ﾄ、　　 / ;;,||i '' i||ヾ、ヽ　　/ |ﾉ
　　_)　!!!!　　　　　　(_　　　　 | ヽ　 ／'トｴェｴイﾞiヽ　　　 ﾄ 、
　　_)　　　　　　　　(_　　　 　 |　　 '　l |;;::;-―-､;;li　．　　|品｀ ヽ 、
　／⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼　　　／ ゝ、　｡ ||ﾞi　　　　;' ||　　　,ｲ::品品品｀ヽ 、
　　　　　　　　　　　　　 ／品品:ﾍ＼　 ﾞ､ゝ.__.ノ,/'　／./|::::品品品品品｀ヽ 、
　　　　　　　　　　　 ／品品品品:ﾍヽヽ､||li=≠||!' ´　/ |:::::::品品品品品品品＼
　　　　　　　　　 ／品品品品品品::ﾍ＼｀ ￣ ´　l|　/　|::::::::品品品品品品品品＼
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　　　　　　／品品品品品品品品品品::.＼ ＼　 /　 |:::::::::::品品品品品品品品品品＼

2/21（火） 発表予定の経済指標

9:30 RBA理事会議事録公表（2月7日分）
11:00 Q1RBNZインフレ期待（2年間）
11:30 スティーブンスRBA総裁討論会参加
13:30 12月全産業活動指数（前月比）
16:00 1月貿易収支
17:00 EU財務相会合
18:30 1月公共部門ネット負債
22:30 12月小売売上高（前月比）
22:30 12月小売売上高（除自動車）（前月比）
22:30 12月卸売売上高（前月比）
24:00 2月消費者信頼感指数＜速報値＞
27:00 2年債入札
28:30 ビーンBOE副総裁講演

・米国とカナダが連休明けとなる点
・EU財務相会合
・米国の2年国債の入札
・米国の主要企業の決算発表→ウォルマート、ホーム・デポ、クラフト・フーズ、デル、他
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

2/22（水） 発表予定の経済指標

8:00 12月景気先行指数(前月比)
11:30 2月HSBC製造業PMI＜速報値＞
17:00 1月CPI（前年比）
17:28 2月製造業PMI＜速報値＞
17:28 2月サービス業PMI＜速報値＞
17:58 2月製造業PMI＜速報値＞
17:58 2月サービス業PMI＜速報値＞
18:30 英中銀MPC議事録公表（2月8・9日分）
19:00 12月鉱工業受注＜季調済＞（前月比）
24:00 1月中古住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 1月中古住宅販売件数（前月比）
27:00 5年債入札

・米国の週間原油在庫の公表日
・米国の5年国債の入札
・米国の主要企業の決算発表→ヒューレット・パッカード、他
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

2/23（木） 発表予定の経済指標

18:00 2月IFO景気動向指数
18:30 1月PPI（前年比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:00 12月住宅価格指数（前月比）
26:30 カーニーBOC総裁講演
27:00 7年債入札

・米国の週間原油在庫の公表(昨日から変更)
・米国の7年国債の入札
・米国の主要企業の決算発表→AIG、他
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

2/24（金） 発表予定の経済指標

7:30 スティーブンスRBA総裁議会証言
8:50 1月企業向けサービス価格指数（前年比）
16:00 Q4GDP＜確報値＞(前期比)
16:00 Q4GDP＜確報値＞(前年同期比)
17:45 バイトマン独連銀総裁講演
18:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
18:30 Q4GDP＜改定値＞(前期比)
18:30 Q4GDP＜改定値＞(前年同期比)
23:45 カーニーBOC総裁講演
23:55 2月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞
24:00 1月新築住宅販売件数（季調済・年率）
24:00 1月新築住宅販売件数（前月比）
24:45 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
25:35 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
27:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
27:30 ダドリーNY連銀総裁講演

・週末要因
・G20副財務相・財務次官級会合(24日・25日開催)
・米国の主要企業の決算発表→ギャップ、JCペニー、他
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

さぁ、運命の日だ。

さぁ、今日は何の日だ。

2/27（月） 発表予定の経済指標

6:45 1月貿易収支
9:01 2月ホームトラック住宅調査(前月比)
9:01 2月ホームトラック住宅調査(前年比)
18:00 1月マネーサプライM3（前年比）
22:45 プラートECB専務理事講演
24:00 1月中古住宅販売保留(前月比)
26:30 アスムセンECB専務理事講演

・G20副財務相・財務次官級会合明け
・独連邦議会で第2次ギリシャ支援法案の採決
・29日に、ECBによる3年物資金供給オペが実施される点
・29日に、FRB議長による半期に一度の議会証言を控える点
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

2/28（火） 発表予定の経済指標

16:00 3月GFK消費者信頼感調査
18:30 Q4GDP（前期比年率）
18:30 Q4GDP（前年同期比）
19:00 2月消費者信頼感指数＜確報値＞
19:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
21:00 1月貿易収支
22:30 1月耐久財受注（前月比）
22:30 1月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比）
23:00 12月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
23:00 Q4S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
24:00 2月消費者信頼感指数
24:00 2月リッチモンド連銀製造業景況指数
26:30 ジョーダンSNB暫定総裁講演

・29日に、ECBによる3年物資金供給オペが実施される点
・29日・1日に、FRB議長による半期に一度の金融政策に関する議会証言を控える点
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の飛騨。

さぁ、運命の日だ。

2/29（水） 発表予定の経済指標

6:10 タッカーBOE副総裁講演
6:45 1月住宅建設許可件数（前月比）
8:50 1月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比)
9:01 2月GFK消費者信頼感調査
9:15 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
9:30 1月小売売上高＜季調済＞（前月比）
10:00 亀崎日銀審議委員講演
11:00 1月マネーサプライM3(前年比)
14:00 亀崎日銀審議委員会見
15:00 1月マネーサプライM3（前年比）
16:00 1月輸入物価指数（前月比）
17:00 2月KOF先行指数
17:55 2月失業率
18:30 1月消費者信用残高
18:30 1月マネーサプライM4（前年比）
18:45 キングBOE総裁講演公聴会出席
18:45 ビーンBOE副総裁公聴会出席
18:45 タッカーBOE副総裁公聴会出席
18:45 ポーゼン英中銀MPC委員公聴会出席
19:00 1月CPI＜確報値＞（前年比）
19:00 1月CPIコア（前年比）
19:15 ECB・3年物資金供給オペ結果公表
21:00 1月貿易収支
22:30 Q4GDP＜改定値＞（前期比年率）
22:30 Q4個人消費＜改定値＞（前期比年率）
22:30 Q4GDP価格指数＜改定値＞（前期比）
22:30 Q4PCEコア・デフレータ＜改定値＞（前期比）
23:45 2月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 バーナンキFRB議長議会証言
24:25 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
27:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
27:30 ウィール英中銀MPC委員講演
28:00 ベージュブック公表

・月末要因(本日が、2月の月末最後の営業日)
・米国の週間原油在庫の公表
・29日に、ECBによる3年物資金供給オペが実施される点
・29日・1日に、FRB議長による半期に一度の金融政策に関する議会証言が行われる点
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

たぶん運命の日だ。

3/1（木） 発表予定の経済指標

9:30 1月住宅建設許可件数（前月比）
9:30 Q4民間設備投資
10:00 2月製造業PMI
11:30 2月HSBC製造業PMI＜確報値＞
15:45 Q4GDP（前期比）
15:45 Q4GDP（前年同期比）
16:00 2月ネーションワイド住宅価格指数(前月比)
16:00 2月ネーションワイド住宅価格指数(前年比)
17:30 2月製造業PMI
17:53 2月製造業PMI＜確報値＞
17:58 2月製造業PMI＜確報値＞
18:28 2月製造業PMI
19:00 2月CPI＜速報値＞（前年比）
19:00 1月失業率
19:00 マイルズ英中銀MPC委員講演
22:00 ユーロ圏財務相会合
22:00 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
22:30 Q4経常収支
22:30 1月鉱工業製品価格指数（前月比）
22:30 1月原材料価格指数（前月比）
22:30 1月個人消費支出（前月比）
22:30 1月個人所得（前月比・年率）
22:30 1月PCEコア・デフレータ（前年比）
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
24:00 1月建設支出（前月比）
24:00 2月ISM製造業景況指数
24:00 バーナンキFRB議長議会証言
24:30 ラスキンFRB理事講演
25:00 EU首脳会議
26:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

・月初め要因(本日が、3月の最初の営業日)
・EU首脳会議(1日・2日開催)
・ECBによる3年物資金供給オペ実施明け
・29日・1日に、FRB議長による半期に一度の金融政策に関する議会証言
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

3/2（金） 発表予定の経済指標

8:30 1月有効求人倍率
8:30 1月失業率
8:30 2月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:30 1月全国CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:50 2月マネタリーベース（前年比）
13:15 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
16:00 1月小売売上高指数（前月比）
17:00 EU首脳会議
18:30 2月建設業PMI
19:00 1月PPI(前年比)
22:30 12月GDP（前月比）
22:30 Q4GDP（前期比年率）
23:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁講演

・週末金曜日
・EU首脳会議(1日・2日開催)
・FRB議長による半期に一度の金融政策に関する議会証言明け
・欧州の債務問題(直近は反発が優勢も燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

さぁ、運命の日だ。

さぁ、運命の日だ。

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　　　　　　　/　　 >┴く　　　　　 >┴く 　∨　　これは良スレ　 /
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3/5（月） 発表予定の経済指標

11:30 2月HSBCサービス業PMI
17:15 1月実質小売売上高(前年比)
17:53 2月サービス業PMI＜確報値＞
17:58 2月サービス業PMI＜確報値＞
18:28 1月サービス業PMI
18:30 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
19:00 1月小売売上高（前月比）
24:00 2月ISM非製造業総合景況指数
24:00 1月製造業受注指数（前月比）
27:20 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演

・五十日要因
・中国全国人民代表大会
・明日に、米大統領予備選挙(スーパーチューズ・デー)を控える
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言
・8日に、ECB金融政策結果発表及びECB総裁の記者会見を控える
・週末に、米国の雇用統計の発表を控える

さぁ、運命の日だ。

3/6（火） 発表予定の経済指標

9:30 Q4経常収支
9:30 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
12:30 RBA・政策金利発表（現行 4.25％）
17:00 2月ハリファックス住宅価格（前月比）
17:00 2月ハリファックス住宅価格（前年比）
19:00 Q4GDP＜改定値＞（前期比）
19:00 Q4GDP＜改定値＞（前年同期比）
24:00 2月Ivey購買部協会指数

・米大統領予備選挙(スーパーチューズ・デー)
・8日に、ECB金融政策結果発表及びECB総裁の記者会見を控える
・週末に、米国の雇用統計の発表を控える
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

3/7（水） 発表予定の経済指標

9:30 Q4GDP（前期比）
9:30 Q4GDP（前年同期比）
14:00 1月景気一致CI指数＜速報値＞
14:00 1月景気先行CI指数＜速報値＞
15:45 2月失業率
20:00 1月製造業受注指数(前月比)
22:15 2月ADP雇用統計（前月比）
22:30 1月住宅建設許可件数（前月比）
22:30 Q4単位労働コスト＜確報値＞（前期比年率）
22:30 Q4非農業部門労働生産性＜確報値＞（前期比年率）
29:00 1月消費者信用残高

・米国の週間原油在庫の公表
・米国時間6日中に、米大統領予備選挙(スーパーチューズ・デー)結果発表
・明日に、ECB金融政策結果発表及びECB総裁の記者会見を控える
・週末に、米国の雇用統計の発表を控える
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

これはヤバイ！

3/8（木） 発表予定の経済指標

5:00 RBNZ・政策金利発表(現行2.50％)
6:45 Q4製造業売上高（前期比）
8:50 Q4GDP＜2次速報値＞(前期比)
8:50 Q4GDP＜2次速報値＞(前期比年率)
8:50 Q4GDPデフレータ＜2次速報値＞(前年同期比)
8:50 1月国際収支‐経常収支
8:50 1月国際収支‐貿易収支
9:05 ボラードRBNZ総裁議会証言
9:30 2月新規雇用者数(前月比)
9:30 2月失業率
14:00 1月景気ウォッチャー調査・現状判断DI
14:00 1月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI
15:00 2月工作機械受注＜速報値＞(前年比)
17:15 2月CPI(前年比)
20:00 1月製造業生産(前年比)
20:00 1月鉱工業生産指数(前月比)
21:00 英中銀MPC・政策金利発表(現行0.50％)
21:00 英中銀MPC・資産買い入れ規模発表(現行3250億£)
21:45 ECB・政策金利発表（現行 1.00％）
22:15 2月住宅着工件数(季調済)
22:30 ドラギECB総裁会見
22:30 1月新築住宅価格指数(前月比)
22:30 新規失業保険申請件数
22:30 失業保険継続受給者数
23:00 BOC・政策金利発表（現行1.00％）

・明日に、米国の雇用統計の発表を控える
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

3/9（金） 発表予定の経済指標

8:50 2月マネーストックM2（前年比）
9:30 1月貿易収支
10:30 2月CPI(前年比)
10:30 2月PPI(前年比)
14:30 2月鉱工業生産(前年比)
14:30 2月固定資産投資(前年比)
14:30 2月小売売上高(前年比)
16:00 2月CPI＜確報値＞（前年比）
16:00 1月貿易収支
16:00 1月経常収支
18:30 1月鉱工業生産指数(前月比)
18:30 1月製造業生産高(前月比)
18:30 2月生産者仕入価格指数(前月比)
18:30 2月生産者出荷価格指数(前月比)
18:30 2月PPIコア(前年比)
21:00 2月雇用ネット変化率(前月比)
21:00 2月失業率
22:00 ユーロ圏財務相電話会合
22:30 Q4労働生産性指数（前期比）
22:30 1月国際商品貿易
22:30 1月貿易収支
22:30 2月非農業部門雇用者数（前月比）
22:30 2月民間部門雇用者数（前月比）
22:30 2月失業率
24:00 1月卸売在庫(前月比)

・週末要因
・ユーロ圏財務相電話会合(ギリシャ第2支援最終決定)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

ストーンズとバーボンは良く似合うな

　　　　　　　 , - ― - 、
　　　　　　 /　-　　-　ヽ　　ふーん、で？
　　　　　　|　 ●　 ●　|　
　　　 ((　（"　 ）,〜.。"　）　))　ﾊﾞﾘｯ
　　　　　　｀>　　゜　　 <　　　 ﾎﾞﾘｯ
　　　　　／　　　　　　　｀ヽ
　　　　 （　￣￣￣ヽ　　　 ヽ
　　　　　｀ーＴ￣|'`'`'`'`'`'`７|
　　　　　　　 |　 |　 ﾎﾟﾃﾄ　 |、|
　　　　　　　 |　 |　ﾁｯﾌﾟｽ（￣ )
　　　　　　　 |　 |　　　　　　Ｔ´
　　　　　　　 |　ム========ゝ

さぁ、運命の日だ。

ポテチうんめー

さあ、運命の瞬間だ。

　　　　　　､z=ﾆ三三ﾆヽ、
　　　　　,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|　　　
.　　　　 {ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　　{t!　ｨ(ﾟ )　 .r(ﾟ ),　!3l　　　　ネットの空気なんて・・・
　　　　　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'
　　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ
　　r‐、 ／）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ
　　}　i/ /／）　｀ー‐´‐rく　 |ヽ
　　l / ／ ／〉､＿＼＿ﾄ､｣ヽ!
　 /|　　 ' ／)　　 |　＼　|　＼

　　　　　､z=ﾆ三三ﾆヽ、
　 　　,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　}仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi 　　　　　
　　　lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|　 　　　
.　　　{ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　 {t!　ｨ=･　　r=･,　 !3l　　　　　読めるかぁぁぁぁ！！！！　漢字も読めないのに
　 　　　!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'.　　　　　　　　　　　　jl　　　　　　　／/
　　　　　Y {　r=､__ ` j ﾊ［］｀ミｰ､,,,,　　　　　　 l || 　 ヽ　＼／ ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
　　　 ,r''iへ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /|| | 　　　　""'''ヽ　　　| ||　　　ゝ　　　/　
　　／ ,,,-彡＿,r''"￣ 「/￣/￣/;二"二"二((二(（三三Ｃ≡＝─
　/_,-|　 r'"　二　=＝i　ﾆﾆ二/＼/ccccccc//＿ヽ　　）　　　ヽ
　<､、ﾞl　　-￣￣C＝]　ﾉ;ヾ / ⊂ﾆﾆﾆ二二ソﾆﾆﾆｿ　ﾉ／⌒ヽ ＼
　　 ,lﾞﾞ'l、　　」ﾆﾆ二二〈ｰ;;　＼/二L＿」　j
　 ／　 l　　/;:: /{￣`)ﾉ　ーーｰ ＼　　　/　　　　　
/´　　　ゝ　;;::/　{　￣ｿ　　ヽ　　　　　 /

　　 　　　今
　　　寝　日
　良 な　は
　さ　い
　そ 方
　う　が
　で
　す
　ね

3/12（月） 発表予定の経済指標

8:50 1月機械受注(前月比)
8:50 2月国内企業物価指数(前年比)
14:00 2月消費者態度指数
16:00 1月卸売物価指数（前月比）
25:00 ユーロ圏財務相会合
26:00 3年債入札
27:00 2月財政収支(月次)
28:15 フィッシャーBOE理事講演

・米国の雇用統計発表明け
・中国全国人民代表大会(〜14日まで開催)
・ユーロ圏財務相会合
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ(本日は、3年債入札)
・明日に、FOMC政策金利＆声明発表
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

3/13（火） 発表予定の経済指標

8:50 1月第3次産業活動指数（前月比）
9:01 2月RICS住宅価格
9:30 1月住宅ローン許可件数（前月比）
日銀･政策金利発表（現行 0.00〜0.10％）
白川日銀総裁会見
17:00 EU財務相会合
17:15 2月生産者輸入価格（前年比）
17:35 タッカーBOE副総裁講演
18:30 1月DCLG UK住宅価格（前年比）
18:30 1月商品貿易収支
19:00 3月ZEW景況感調査
19:00 3月ZEW景況感調査
20:30 ドラギECB総裁講演
21:30 2月小売売上高（前月比）
21:30 2月小売売上高（除自動車）（前月比）
22:00 バイトマン独連銀総裁講演
23:00 1月企業在庫（前月比）
26:00 10年債入札
27:15 FOMC・政策金利発表（現行 0.25％）

・中国全国人民代表大会(〜14日まで開催)
・EU財務相会合
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ(本日は、10年債入札)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

さぁ、運命の日だ。

3/14（水） 発表予定の経済指標

9:30 Q4新規住宅（前期比）
13:30 1月鉱工業生産指数＜確報値＞(前月比)
14:00 日銀金融経済月報
15:00 2月工作機械受注＜確報値＞(前年比)
18:30 2月失業率
18:30 2月失業保険申請件数（前月比）
19:00 2月CPI＜確報値＞（前年比）
19:00 2月CPIコア（前年比）
19:00 1月鉱工業生産指数(前月比)
20:00 1月実質小売売上高(前年比)
21:00 プラートECB専務理事講演
21:30 Q4設備稼働率
21:30 2月輸入物価指数（前月比）
21:30 Q4経常収支
23:00 バーナンキFRB議長講演
26:00 30年債入札

・FOMC結果発表明け
・中国全国人民代表大会(〜14日まで開催)
・米国の週間原油在庫を公表
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ(本日は、30年債入札)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

3/15（木） 発表予定の経済指標

17:30 SNB・政策金利発表（現行0.00％）
18:00 ECB月報公表
18:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
20:30 ブロードベント英中銀MPC委員講演
21:30 3月NY連銀製造業景気指数
21:30 2月PPI（前年比）
21:30 2月PPIコア（除食品・エネ）（前年比）
21:30 新規失業保険申請件数
21:30 失業保険継続受給者数
22:00 1月対米証券投資（ネット長期TICフロー）
23:00 3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
27:30 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演

・五十日要因
・ECB月例報告
・IMF理事会(ギリシャ支援に関する協議)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

3/16（金） 発表予定の経済指標

8:50 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(2月13・14日分)
14:00 1月景気一致CI指数＜確報値＞
14:00 1月景気先行CI指数＜確報値＞
19:00 1月貿易収支＜季調前＞
19:00 1月貿易収支＜季調済＞
19:00 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
21:30 1月製造業売上高（前月比）
21:30 2月CPI（前年比）
21:30 2月CPIコア（除食品・エネ）（前年比）
22:15 2月鉱工業生産指数（前月比）
22:15 2月設備稼働率
22:55 3月ミシガン大学消費者信頼感指数＜速報値＞
28:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演

・週末要因
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の追加金融緩和への思惑(後退ヨリでドル買い)
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに敏感)
・米国の超低金利政策の長期化への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

さぁ、運命の日だ。

さぁ、運命の日だ。

3/19（月） 発表予定の経済指標

14:00 スティーブンスRBA総裁講演
17:00 Q4経常収支
18:00 1月経常収支＜季調前＞
18:00 1月経常収支＜季調済＞
21:30 1月卸売売上高（前月比）
21:35 ダドリーNY連銀総裁講演
23:00 3月NAHB住宅市場指数
26:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演

・明日に、ギリシャ国債の償還日(約144億ユーロ)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・日米金利差拡大への思惑
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和実施観測)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・金融当局者や要人による発言

3/20（火） 発表予定の経済指標

8:00 1月景気先行指数(前月比)
9:30 RBA理事会議事録公表（3月6日分）
16:00 2月PPI（前年比）
17:15 Q4鉱工業生産指数(前期比)
17:15 Q4鉱工業生産指数(前年同期比)
18:30 2月CPI（前年比）
18:30 2月CPIコア（前年比）
18:30 2月小売物価指数（前月比）
21:30 2月住宅着工件数（季調済・年率）
21:30 2月建設許可件数（季調済・年率）
23:00 プラートECB専務理事講演
27:00 デールBOE理事講演

・五十日要因
・東京市場休場
・ギリシャ国債の償還日(約144億ユーロ)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・日米金利差拡大への思惑
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和実施観測)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・金融当局者や要人による発言

シュナウザー

　, -ニ´￣ ￣＼
（ (:::;　　;;;;;ｊ　 ::::::;＼
　〉　ﾃ=ー''──┬<
（　 ,/ ;:=-､_.,､_,;=|ﾞﾞﾂ
;(|　!　'て･ﾂ'iヾ･j' !/　　
| !　ﾘ　　",;'　:､ﾞ　|　　　　＜　おっそろしいなぁ
ﾍ＼　　r' ﾞー_'ヽﾉ^ヽ.
　＼＼、;'^三'^/　 　ヽ.
　　|　　　ー' ‐'　 ﾉﾉ!　 ﾄ､
　i　|　　　／ ￣^ヽ､　　|　!
　　|　　／　 二ニヽ )　(ヽ(ヽ.

3/21（水） 発表予定の経済指標

6:30 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
6:45 Q4経常収支
13:30 1月全産業活動指数（前月比）
18:30 英中銀MPC議事録公表（3月7・8日分）
18:30 2月公共部門ネット負債
21:30 2月景気先行指標指数（前月比）
21:30 オズボーン英財務相予算演説
22:30 バーナンキFRB議長議会証言
23:00 2月中古住宅販売件数（季調済・年率）
23:00 2月中古住宅販売件数（前月比）

・米国の週間原油在庫の公表
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・日米金利差拡大への思惑
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和実施観測)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・金融当局者や要人による発言

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　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　木曜日 　　＼　　　　　もくようびが現れた　
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さぁ、

3/21（水） 発表予定の経済指標

6:45 Q4GDP（前期比）
6:45 Q4GDP（前年同期比）
8:50 2月貿易収支（通関ベース）
8:50 2月貿易収支（通関ベース）＜季調済＞
10:30 森本日銀審議委員講演
11:30 3月HSBC製造業PMI＜速報値＞
14:00 森本日銀審議委員会見
16:00 2月貿易収支
17:00 2月CPI（前年比）
17:28 3月製造業PMI＜速報値＞
17:28 3月サービス業PMI＜速報値＞
17:58 3月製造業PMI＜速報値＞
17:58 3月サービス業PMI＜速報値＞
18:30 2月小売売上高指数（前月比）
19:00 1月鉱工業受注＜季調済＞（前月比）
21:30 1月小売売上高（前月比）
21:30 1月小売売上高（除自動車）（前月比）
21:30 新規失業保険申請件数
21:30 失業保険継続受給者数
22:45 タルーロFRB理事議会証言
23:00 1月住宅価格指数（前月比）
23:00 2月景気先行指標総合指数（前月比）
24:00 3月消費者信頼感指数＜速報値＞
28:30 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
29:00 エバンズ・シカゴ連銀総裁講演

・米国の10年インフレ連動債の入札
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・日米金利差拡大への思惑
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和実施観測)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・金融当局者や要人による発言

運命の

3/23（金） 発表予定の経済指標

9:00 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
9:01 2月ネーションワイド消費者信頼感指数
20:00 2月CPI（前年比）
20:00 2月CPIコア（前年比）
23:00 2月新築住宅販売件数（季調済・年率）
23:00 2月新築住宅販売件数（前月比）
26:30 ゴンザレス・パラモECB専務理事講演
27:30 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演

・週末要因
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・日米金利差拡大への思惑
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和実施観測)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(今週入札が相次ぐ、入札状況や利回りに敏感)
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

運命の利器

日だ。

3/26（月） 発表予定の経済指標

6:45 2月貿易収支
13:40 クーレECB専務理事講演
17:00 3月IFO景気動向指数
20:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
21:00 バーナンキFRB議長講演
23:00 2月中古住宅販売保留(前月比)
25:00 ドラギECB総裁講演

・3月の月末・四半期末・年度末要因
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・日米金利差拡大への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和実施観測)への思惑
・金融当局者や要人による発言

さぁ、運命の日だ。

3/27（火） 発表予定の経済指標

8:50 2月企業向けサービス価格指数（前年比）
15:00 2月輸入物価指数（前月比）
15:00 4月GFK消費者信頼感調査
22:00 1月S&Pケース・シラー住宅価格指数（前年比）
23:00 3月消費者信頼感指数
23:00 3月リッチモンド連銀製造業景況指数
23:00 ダドリーNY連銀総裁講演
25:30 デールBOE理事講演
25:35 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
26:00 ポーゼン英中銀MPC委員講演
26:00 2年債入札
26:20 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
28:45 デュークFRB理事講演

・3月の月末・四半期末・年度末要因
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ(本日は、2年債・350億ドル)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・日米金利差拡大への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和実施観測)への思惑
・金融当局者や要人による発言

テスト

テレビ事業の不振で、今年度、過去最大の最終赤字に陥る見通しの大手電機メーカー「シャープ」は、経営基盤の強化を図るため、
台湾の大手電子機器メーカー「鴻海（ほんはい）精密工業」から出資を受けて、資本業務提携する方向で最終調整していることが分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120327/t10014001391000.html

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3/28（水） 発表予定の経済指標

10:00 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
10:30 宮尾日銀審議委員挨拶
14:00 宮尾日銀審議委員会見
17:00 2月マネーサプライM3（前年比）
17:30 Q4GDP＜確報値＞(前期比)
17:30 Q4GDP＜確報値＞(前年同期比)
17:30 Q4経常収支
19:30 タッカーBOE副総裁討論会参加
21:00 バイトマン独連銀総裁講演
21:30 2月耐久財受注（前月比）
21:30 2月耐久財受注（除輸送用機器）（前月比）
24:30 コンスタンシオECB副総裁講演
26:00 5年債入札

・3月の月末・四半期末・年度末要因
・米国の週間原油在庫の公表
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ(本日は、5年債・350億ドル)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・金融当局者や要人による発言

●ハーグ陸戦条約第４３条
「占領地の法律はよほどのことが無い限り変えてはならない」

国内法にも違反している
●帝国憲法７５条『摂政を置く間（占領期間中）明治憲法は変更できない』

東京電力は27日に企業向けの料金値上げについて会見し、「新しい料金に賛同いただけないと
契約が成り立たず、電気をお届けすることがむずかしくなる」と、言葉は丁寧ながら、脅しをかけた。
料金値上げは契約更新までは拒否できるが、値上げ通知に明記せず、「連絡がなければ了解」と
見なして4月1日からの実施をもくろんでいた。東電はこの「だましうち」を認めたが、「契約切れから
50日経ったら電気を止める。4月1日からだと最短で5月22日になります」と開き直った。

東電によると、これまでに値上げに同意したのは、約23万7000件の契約者のうち約3万件
（13%）にとどまっている。電気停止の脅しはこの低い数字に対するけん制というわけだ。
猪瀬直樹・東京都副知事は「われわれがいないと困るでしょと、独占にあぐらをかいた
意識が残っている。だから『止めるぞ』と言える。自らリストラはしないで、こちらが指摘すると
『ああそうですか』と動く」と話す。

東京・大田区の工場主。届いた通知に「了承いただけない場合は、3月30日までにご連絡を」
とあったが、電話が殺到したのだろう、今週ようやくつながって、「納得いかない」と言ったら
「他から買っていただきたい」と告げられたそうだ。

司会の小倉智昭「今回はあんたたちのせいでしょといいたい。普通、消費者には選択の
自由があるが、電力に関してはそれがない。『嫌なら他で』と言ったって代わりがないんだから」
高木美保（タレント）「なんでこんな不快で横暴な物言いをするんだろう、大企業なのに。
競争入札にするとかコストダウンはできるはずで、何兆円という数字もある。それをやってから
お願い、それも頭を下げていうものでしょ」

5月22日には4万6700件で電気が止まる可能性がある。翌2日だと15万事業所に及ぶ。
小倉「そんなことやったら日本経済がストップする」
デーブ・スペクター（プロヂューサー）「お終いですね」（抜粋）
http://www.j-cast.com/tv/2012/03/28126860.html

3/29（木） 発表予定の経済指標

15:00 3月ネーションワイド住宅価格指数(前月比)
15:00 3月ネーションワイド住宅価格指数(前年比)
16:30 2月PPI（前年比）
16:55 3月失業率
17:10 フィッシャーBOE理事講演
17:30 2月消費者信用残高
17:30 2月マネーサプライM4（前年比）
18:00 3月消費者信頼感指数＜確報値＞
21:30 2月鉱工業製品価格指数（前月比）
21:30 2月原材料価格指数（前月比）
21:30 Q4GDP＜確報値＞（前期比年率）
21:30 Q4個人消費＜確報値＞（前期比年率）
21:30 Q4GDP価格指数＜確報値＞（前期比）
21:30 Q4PCEコア・デフレータ＜確報値＞（前期比）
21:30 新規失業保険申請件数
21:30 失業保険継続受給者数
SARB・政策金利発表（現行 5.50％）
23:30 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
25:15 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
26:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
26:00 7年債入札

・3月の月末・四半期末・年度末要因
・今週、米国の長期国債の入札が相次ぐ(本日は、7年債・290億ドル)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・金融当局者や要人による発言

ふっきゅー

3/30（金） 発表予定の経済指標

6:45 3月住宅建設許可件数（前月比）
7:45 ラッカー・リッチモンド連銀総裁講演
8:01 3月GFK消費者信頼感調査
8:30 2月有効求人倍率
8:30 2月失業率
8:30 3月東京都区部CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:30 2月全国CPIコア（除生鮮）（前年比）
8:50 2月鉱工業生産指数＜速報値＞(前月比)
11:00 2月マネーサプライM3(前年比)
15:00 2月小売売上高指数（前月比）
15:00 2月マネーサプライM3（前年比）
16:00 ユーロ圏財務相会合
16:00 3月KOF先行指数
18:00 3月CPI＜速報値＞（前年比）
19:30 EU財務相・中央銀行総裁会議（31日迄）
21:00 2月貿易収支
21:30 1月GDP（前月比）
21:30 1月GDP（前年同期比）
21:30 2月個人消費支出（前月比）
21:30 2月個人所得（前月比・年率）
21:30 2月PCEコア・デフレータ（前年比）
22:45 3月シカゴ購買部協会景気指数
22:55 3月ミシガン大学消費者信頼感指数＜確報値＞

・五十日・週末・月末・四半期末・年度末要因(3月の月末最終営業日)
・ユーロ圏財務相会合
・EU財務相・中央銀行総裁会議会合(30日・31日開催)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債、金、原油、米国以外の株式や国債など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・金融当局者や要人による発言

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4/2（月） 発表予定の経済指標

8:01 3月ホームトラック住宅調査(前月比)
8:01 3月ホームトラック住宅調査(前年比)
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業製造業業況判断指数
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業製造業先行き
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業非製造業業況判断指数
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業非製造業先行き
8:50 ＜日銀短観＞Q4大企業全産業設備投資（前年度比）
10:30 2月住宅建設許可件数（前月比）
16:15 2月実質小売売上高(前年比)
16:30 3月製造業PMI
16:53 3月製造業PMI＜確報値＞
16:58 3月製造業PMI＜確報値＞
17:28 3月製造業PMI
18:00 2月失業率
19:30 クラニェツ・スロベニア中銀総裁記者会見
23:00 2月建設支出（前月比）
23:00 3月ISM製造業景況指数
23:00 ブラード・セントルイス連銀総裁講演
25:15 カーニーBOC総裁講演
25:35 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演

・月始め・四半期始め・年度始め要因(本日、4月入りでの最初の営業日)
・中国市場休場(清明節、2日・3日・4日)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・金融当局者や要人による発言
・週末に、米国の雇用統計の発表が控える点
・週末から、主要各国がイースター休暇入りとなる点

4/3（火） 発表予定の経済指標

8:50 3月マネタリーベース（前年比）
10:00 3月非製造業PMI
10:30 2月小売売上高＜季調済＞（前月比）
13:30 RBA・政策金利発表（現行 4.25％）
17:30 3月建設業PMI
18:00 2月PPI(前年比)
23:00 2月製造業受注指数（前月比）
27:00 FOMC議事録公表（3月13日分）
29:05 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演

・月始め・四半期始め・年度始め要因
・中国市場休場(清明節、2日・3日・4日)
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・金融当局者や要人による発言
・週末に、米国の雇用統計の発表が控える点
・週末から、主要各国がイースター休暇入りとなる

4/4(水)
香港休場（清明節）
10:30 (豪) 2月貿易収支 -6.73億AUD（-9.71億AUD）　+11.00億AUD -4.80億AUD
17:30 (英) 3月PMIサービス業 53.8 53.4 55.3
18:00 (ユーロ圏) 2月小売売上高 [前月比] +0.3％(+1.1％) -0.2％ -0.1％
　　　　　　　(ユーロ圏) 2月小売売上高 [前年比] 0.0％(-1.1％) -1.1％ -2.1％
19:00 (独) 2月製造業受注 [前月比] -2.7％　(-1.8％) +1.5％ +0.3％
20:45 (ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表 1.00％ -- --
21:15 (米) 3月ADP全国雇用者数 +21.6万人 +20.6万人 --
23:00 (米) 3月ISM非製造業景況指数 57.3 56.8 --

4/5（木）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回　　　　　予想　　　　結果
08:50　　　　(日) 3/31までの対外及び対内証券売買契約等の状況　　　対内株式投資：1321億円の資本流入超
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対内債券投資：1441億円の資本流入超
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対外債券投資：7624億円の資本流出超
16:15 (スイス) 3月消費者物価指数 [前年比]　　　　　　　　　　　　-0.9％　　　　　-1.1％　　　　--
17:30 (英) 2月鉱工業生産 [前月比]　　　　　　　　　　　　　　　　　-0.4％　　　　　+0.4％　　　　--
17:30 (英) 2月製造業生産高 [前月比]　　　　　　　　　　　　　　　　+0.1％　　　　　+0.1％　　　--
19:00 (独) 2月鉱工業生産 [前月比]　　　　　　　　　　　　　　　　　+1.6％　　　　　-0.5％　　　　--
20:00 (英) BOE政策金利発表　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0.50％　　　　　　--　　　　　--
21:30 (米) 3/31までの週の新規失業保険申請件数　　　　　　　　35.9万件　　　35.5万件　　　--
21:30 (加) 3月失業率　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7.4％　　　　　　7.4％　　　　--
21:30 (加) 3月雇用ネット変化　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-0.28万人　　+1.05万人　　　--
21:30 (加) 2月住宅建設許可 [前月比]　　　　　　　　　　　　　　　　-12.3％　　　　+2.0％　　　　--
23:00 (加) 3月Ivey購買部協会指数・季調済　　　　　　　　　　　　　66.5　　　　　　　65.5　　　　--

時間 通貨 重要性 指標 　　　　　　　　　　　実際 　予想 　前回

金曜日, 4月 06日
1日中 祝日 イタリア - 聖金曜日
1日中 祝日 カナダ - 聖金曜日
1日中 祝日 オーストラリア - 聖金曜日
1日中 祝日 アメリカ - 聖金曜日
1日中 祝日 香港 - 聖金曜日
1日中 祝日 イギリス - 聖金曜日
1日中 祝日 シンガポール - 聖金曜日
1日中 祝日 スイス - 聖金曜日
1日中 祝日 スペイン - 聖金曜日
1日中 祝日 フランス - 聖金曜日
1日中 祝日 ドイツ - 聖金曜日
01:30 USD 米チェーンストア売上高 (年刊) 4.1% 　　　　 　 　4.1%
08:30 AUD AIG建設業指数 　　　　　　　　 　　　　　　　　 　35.6 　
14:00 JPY 先行指数 　　　　　　　　　　　　　　　　 95.6 　　　94.4
15:45 EUR 仏政府予算収支 　　　　　　　　　　　　 　　　　-12.5B
15:45 EUR 仏貿易収支 　　　　　　　　　　　　　　-5.2B 　　　-5.3B
21:30 USD 週間平均勤務時間 　　　　　　　　 　　 34.5 　　　34.5
21:30 USD 米非農業部門民間雇用者数 　　　　 218K 　　　233K
21:30 USD 失業率 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 8.3% 　　　8.3%
21:30 USD 非農業部門雇用者数増減 　　　　　　 203K 　　　227K
21:30 USD 平均時給 (月刊) 　　　　　　　　　　　 0.2% 　　　　0.1%
23:30 USD ECRI週次年平均 (週刊) 　　　　　　　　 　　　　-0.40%

土曜日, 4月 07日
1日中 祝日 香港 - ブリッジホリデー
04:00 USD 消費者信用 　　　　　　　　　　　　　　 12.0B 　　　17.8B

1日中 祝日 ドイツ - 復活祭
1日中 祝日 フランス - 復活祭
1日中 祝日 香港 - 復活祭
1日中 祝日 スペイン - 復活祭
1日中 祝日 スイス - 復活祭
1日中 祝日 イギリス - 復活祭
1日中 祝日 イタリア - 復活祭
1日中 祝日 オーストラリア - 復活祭
06:00 KRW 韓国PPI (月刊)
08:50 JPY 経常収支
10:30 CNY 中国消費者物価指数 (年刊)
10:30 CNY 中国生産者物価指数 (年刊)
14:00 JPY 景気ウォッチャー調査‐現状判断
17:30 EUR Sentix投資家信頼感指数
23:00 USD CB雇用情勢インデックス
00:30 USD 6ヶ月国債入札
00:30 USD ３ヶ月物短期米国債競売

火曜日, 4月 10日

時間 通貨 重要性 指標
08:01 GBP RICS住宅価格
08:15 USD バーナンキFRB議長発言
08:30 AUD AIG建設業指数 36.2
10:30 AUD ANZ求人広告件数 (月刊)
10:30 AUD NAB企業信頼感指数
暫定的な CNY 中国貿易収支
12:30 JPY 公定歩合発表
14:45 CHF 失業率
15:00 JPY 工作機械受注 (年刊)
15:00 EUR 独貿易収支
暫定的な JPY 日銀記者会見
15:45 EUR 仏鉱工業生産 (月刊)
17:30 EUR Sentix投資家信頼感指数
18:00 GBP 先行指数 (月刊)
18:10 EUR イタリア12ヶ月BOT入札
18:10 EUR イタリア3ヶ月BOT入札
20:30 USD 米NFIB小規模事業楽観指数
21:55 USD レッドブック (月刊)
23:00 USD IBD/TIPP景気楽観指数
23:00 USD 卸売在庫 (月刊)
水曜日, 4月 11日
00:30 USD ４週物短期米国債競売
01:30 USD フィッシャーFOMC委員発言
02:00 USD 3年債入札
05:30 USD 米国石油協会週次原油株式 米国石油協会週次ガソリン株式
05:30 USD 米国石油協会週次原油株式

あ

時間 通貨 指標
水曜日, 4月 11日
07:00 NZD NZIER企業景況感
08:01 GBP BRC小売売上 (年刊)
08:50 JPY 銀行貸出動向 (年刊)
08:50 JPY コア機械受注 (月刊)
09:30 AUD Westpac消費者信頼感指数
10:30 AUD 住宅ローン (月刊)
14:00 JPY 日銀金融月報
15:00 EUR 独卸売物価指数 (月刊)
16:00 EUR スペイン鉱工業生産 (年刊)
18:10 EUR イタリア12ヶ月BOT入札
18:10 EUR イタリア3ヶ月BOT入札
18:30 GBP 5年ギルト債入札
18:30 EUR ドイツ10年Bundオークション
20:00 USD MBA住宅ローン申請件数指数
21:15 CAD 住宅着工件数
21:30 USD 輸入物価指数 (月刊)
23:30 USD 米ガソリン在庫
23:30 USD 原油在庫量
木曜日, 4月 12日
03:00 USD ベージュブック（米地区連銀経済報告書）
03:00 USD １０年物中期米国債競売
03:00 USD 月次予算諸表

・10時30分：豪)失業率＆新規雇用者数
・17時30分：英)貿易収支
・18時00分：欧)鉱工業生産
・21時30分：加)新築住宅価格指数
・21時30分：加)貿易収支
・21時30分：米)週間新規失業保険申請件数
・21時30分：米)貿易収支
・21時30分：米)生産者物価指数＆【コア】

・米国の長期国債の入札(本日30年債130億ドル、米国の長期金利に影響を与えやすい)
・米国の主要企業の決算発表→グーグル、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・金融当局者や要人による発言

・08時50分：日)BOJ議事録(3月12日・13日開催分)
・11時00分：中)第1四半期GDP
・11時00分：中)鉱工業生産
・11時00分：中)固定資産投資
・11時00分：中)小売売上高
・17時30分：英)生産者物価指数＆【コア】
・20時00分：米)JPモルガン・チェースの決算発表
・21時30分：米)消費者物価指数＆【コア】
・22時55分：米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
・26時00分：米)バーナンキFRB議長の発言

・週末要因
・米国の主要企業の決算発表→JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、スーパーバリュー、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・金融当局者や要人による発言

・15時15分：日)白川日銀総裁の発言
・時間未定：米)シティグループ決算発表
・21時30分：米)NY連銀製造業景気指数
・21時30分：米)小売売上高＆【除自動車】
・22時00分：米)対米証券投資
・23時00分：米)企業在庫

・米国の主要企業の決算発表→シティグループ、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が本格化
・金融当局者や要人による発言
・週末に、G20財務相・中央銀行総裁会議が開催(20日・21日・22日)

・10時30分：豪)RBA議事録(4月3日開催分)
・17時30分：英)消費者物価指数＆【コア】
・17時30分：英)小売物価指数
・18時00分：欧)消費者物価指数【確報値】＆【コア】
・18時00分：独)ZEW景況感調査
・18時00分：欧)ZEW景況感調査
・時間未定：米)ステート・ストリート決算発表
・時間未定：米)ゴールドマン・サックス決算発表
・21時30分：米)住宅着工件数/建設許可件数
・21時30分：欧)ドラギECB総裁の発言
・22時00分：加)BOC政策金利＆声明発表
・22時15分：米)鉱工業生産

・IMFが世界見通しを公表
・米国の主要企業の決算発表→ノーザン・トラスト、U・S・バンコープ、コカ・コーラ、ゴールドマン・サックス、インテル、IBM、ヤフー、ステート・ストリート、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が本格化
・金融当局者や要人による発言
・週末に、G20財務相・中央銀行総裁会議が開催(20日・21日・22日)

.

・17時30分：英)BOE議事録(4月4日・5日開催分)
・17時30分：英)失業率＆失業保険申請件数
・時間未定：米)バンク・オブ・ニューヨーク・メロン決算発表
・23時30分：加)BOC金融政策報告書
※本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
・翌7時30分：日)白川日銀総裁の発言
・翌7時45分：NZ)第1四半期消費者物価指数


・米国の主要企業の決算発表→ブラックロック、ハリバートン、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、アメリカン・エキスプレス、イーベイ、他
・米国の週間原油在庫の公表
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が本格化
・金融当局者や要人による発言
・週末に、G20財務相・中央銀行総裁会議が開催(20日・21日・22日)

・07時30分：日)白川日銀総裁の発言
・07時45分：NZ)第1四半期消費者物価指数
・時間未定：米)バンク・オブ・アメリカ決算発表
・時間未定：米)モルガン・スタンレー決算発表
・21時30分：米)週間新規失業保険申請件数
・23時00分：米)フィラデルフィア連銀景況指数
・23時00分：米)中古住宅販売件数
・23時00分：米)景気先行指数


・米国の5年インフレ連動債入札
・G20財務相・中央銀行総裁会議(19日・20日開催)
・米国の主要企業の決算発表→クアルコム、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、サンディスク、マイクロソフト、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップモリス、トラベラーズ・カンパニーズ、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が本格化
・金融当局者や要人による発言

Wizarding World of Harry Potter - Rumor - (4/19/12)
I’ve been told that before the year is over we may see the announcement of yet another Wizarding World of Harry Potter project.
This time for Universal Studios Japan.
This begs the question, what attraction(s) will Universal Japan have to remove to make room for the new Wizarding World?
http://screamscape.com/html/universal_studios_japan.htm

私は年内にユニバーサルスタジオジャパンに新たなハリーポッターワールド建設プロジェクトの発表があるかもしれないと伝えられた。
代わりにユニバーサルスタジオジャパンはどこかのエリアを退けなければならないのか？
２０１２年４月１９日

■ハリポタ新テーマパークをＬＡに建設へ、日本（USJ）進出も＝報道　ロイター　2011年 12月 2日
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE7B102G20111202

・07時30分：日)白川日銀総裁の発言
・07時45分：NZ)第1四半期消費者物価指数
・時間未定：米)バンク・オブ・アメリカ決算発表
・時間未定：米)モルガン・スタンレー決算発表
・21時30分：米)週間新規失業保険申請件数
・23時00分：米)フィラデルフィア連銀景況指数
・23時00分：米)中古住宅販売件数
・23時00分：米)景気先行指数

・米国の5年インフレ連動債入札
・G20財務相・中央銀行総裁会議(19日・20日開催)
・米国の主要企業の決算発表→クアルコム、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、サンディスク、マイクロソフト、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップモリス、トラベラーズ・カンパニーズ、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が本格化
・金融当局者や要人による発言

　↑　語

　↓　正

・10時30分：豪)第1四半期輸入物価指数
・17時00分：独)IFO景況指数
・17時30分：英)小売売上高＆【除自動車】
・21時30分：加)景気先行指数
・21時30分：加)消費者物価指数＆【コア】
※本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない

・週末要因＆五十日要因
・IMF・世銀年次総会(20日〜23日開催)
・G20財務相・中央銀行総裁会議(19日・20日開催)
・米国の主要企業の決算発表→マクドナルド、GE、シュルンベルジュ、他
・欧州の債務問題(燻り続ける)
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・米国の超低金利政策の長期化(追加金融緩和観測や日米金利差拡大)への思惑
・他の金融市場の動向(米株式や国債・長期金利、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州各国の国債の動向(入札状況や利回りに注意)
・世界経済の先行き懸念(欧米が主体、中国の動向も重要)
・米国の主要企業や大手金融機関の決算発表が本格化
・金融当局者や要人による発言

　↑　語　　　誤

　↑　誤　　　正


　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（ ´Д｀ ）　　　　間違ってばっかりで
　　　　　 /´　　　｀ヽ
　　 　 　 ｍ､__X__,ｍ


　　 　 　 /´⌒⌒ヽ
　　　　　ｌ⌒ 　 　⌒ｌ　　　　すんまへん
　　　　 ｍ（ 　　　）ｍ
　　　　　　 V￣V

4/23（月）
10:30 1-3月期 四半期卸売物価指数（ＰＰＩ） 前期比
10:30 1-3月期 四半期卸売物価指数（ＰＰＩ） 前年同期比
14:00 2月 景気一致指数（ＣＩ）・改定値
14:00 2月 景気先行指数（ＣＩ）・改定値
14:00 3月 消費者物価指数（ＣＰＩ） 前年比
15:45 4月 企業景況感指数
17:00 4月 製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値）
17:00 4月 サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、速報値）
17:30 3月 消費者物価指数（ＣＰＩ） 前年比
21:30 2月 卸売売上高 前月比

4/24（火）
　8:50 3月 企業向けサービス価格指数 前年同月比
10:30 1-3月期 四半期消費者物価（ＣＰＩ） 前期比
10:30 1-3月期 四半期消費者物価（ＣＰＩ） 前年同期比
15:00 3月 貿易収支 26.8億スイスフラン
15:45 4月 消費者信頼感指数
18:00 2月 製造業新規受注 前月比
18:00 2月 製造業新規受注 前年同月比
21:30 2月 小売売上高 前月比
21:30 2月 小売売上高（除自動車） 前月比
22:00 2月 ケース・シラー米住宅価格指数
22:00 2月 ケース・シラー米住宅価格指数 前年同月比
23:00 4月 消費者信頼感指数（コンファレンス・ボード）
23:00 2月 住宅価格指数 前月比
23:00 4月 リッチモンド連銀製造業指数
23:00 3月 新築住宅販売件数 年率換算件数
23:00 3月 新築住宅販売件数 前月比

4/25（水）
17:30 1-3月期 四半期国内総生産（ＧＤＰ、速報値） 前期比
17:30 1-3月期 四半期国内総生産（ＧＤＰ、速報値） 前年同期比
20:00 ＭＢＡ住宅ローン申請指数 前週比
21:30 3月 耐久財受注 前月比
21:30 3月 耐久財受注・輸送用機器除く 前月比

4/26（木）
1:30 米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）、終了後政策金利発表

本日の予定【経済指標】
04/26 （木）

【韓国】
＊GDP（第1四半期）8:00
予想　3.0%　前回　3.3%（前年比）

【英国】
＊ネーションワイド消費者信頼感（4月）8:01
予想　43　前回　44

【日本】
＊全産業活動指数（2月）13:30
予想　-0.2%　前回　-1.0%

【シンガポール】
＊鉱工業生産（3月）14:00
予想　-0.8%　前回　-1.1%（前月比）
予想　-5.5%　前回　12.1%（前年比）

【ユーロ圏】
＊ユーロ圏消費者信頼感・確報値（4月）18:00
予想　-19.8　前回　-19.8

＊ユーロ圏業況判断指数（4月）18:00
予想　-0.30　前回　-0.30

＊ドイツ消費者物価指数（CPI）・速報値（4月）21:00
予想　0.1%　前回　0.3%（前月比）
予想　2.0%　前回　2.1%（前年比）

＊ドイツ調和消費者物価指数（HICP）・速報値（4月）21:00
予想　0.2%　前回　0.4%（前月比）
予想　2.2%　前回　2.3%（前年比）

【南アフリカ】
＊生産者物価指数（PPI）（3月）18:30
予想　0.6%　前回　0.9%（前月比）
予想　8.0%　前回　8.3%（前年比）

【米国】
＊新規失業保険申請件数（4月21日までの週）21:30
予想　375千件　前回　386千件

＊中古住宅販売件数成約指数（3月）23:00
予想　1.0%　前回　-0.5%（前月比）
予想　7.3%　前回　13.9%（前年比）

※予定は変更されることがあります

本日の予定【発言・イベント】
04/26 （木）

16:30　ドラギECB総裁　講演（フランクフルト）

27日
02:00　米7年債入札
05:00　ガイトナー米財務長官　講演（サンフランシスコ）

4/27（金）
*　　日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
8:01 4月 ＧＦＫ消費者信頼感調査
8:30 3月 全国消費者物価指数（ＣＰＩ） 前年同月比
8:30 3月 全国消費者物価指数（ＣＰＩ、生鮮食料品除く) 前年同月比
8:30 4月 東京都区部消費者物価指数（ＣＰＩ、生鮮食料品除く） 前年同月比
8:30 3月 失業率
8:30 3月 有効求人倍率
8:30 3月 全世帯家計調査・消費支出 前年同月比
8:50 3月 鉱工業生産・速報値 前月比
8:50 3月 小売業販売額 前年同月比
8:50 3月 大型小売店（既存店）販売額 前年同月比
14:00 3月 新設住宅着工戸数 前年同月比
15:00 5月 ＧＦＫ消費者信頼感調査
15:00 3月 輸入物価指数 前月比
15:00 3月 輸入物価指数 前年同月比
15:45 3月 卸売物価指数（ＰＰＩ） 前月比
15:45 3月 消費支出 前月比
16:00 4月 ＫＯＦ景気先行指数
21:30 1-3月期 四半期実質国内総生産（ＧＤＰ、速報値） 前期比年率
22:55 4月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値

さあ、運命の日だ。

4/30（月）
7:45 3月 住宅建設許可件数 前月比
7:45 3月 貿易収支
10:00 4月 ＮＢＮＺ企業信頼感
11:00 1-3月期 四半期失業率（速報値）
15:00 3月 マネーサプライＭ３ 前年同月比
17:00 3月 マネーサプライＭ３ 前年同月比
18:00 4月 消費者物価指数（ＨＩＣＰ、速報値） 前年同月比
21:00 3月 貿易収支
21:30 2月 月次国内総生産（ＧＤＰ） 前月比
21:30 3月 鉱工業製品価格 前月比
21:30 3月 原料価格指数 前月比
21:30 3月 個人所得 前月比
21:30 3月 個人消費支出（ＰＣＥ） 前月比
21:30 3月 個人消費支出（ＰＣＥコア･デフレーター、食品・エネルギー除く） 前月比
22:45 4月 シカゴ購買部協会景気指数

5/1（火）
10:30 1-3月期 四半期住宅価格指数 前期比
10:30 1-3月期 四半期住宅価格指数 前年同期比
13:30 豪準備銀行（中央銀行）、政策金利発表
17:30 4月 製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
23:00 3月 建設支出 前月比
23:00 4月 ＩＳＭ製造業景況指数

11：30 中・4月HSBC製造業PMI改定値（速報値：49.1、3月：48.3）
16：55 独・4月失業率（予想：6.7％、3月：6.7％）
16：55　独・4月失業者数増減（予想：▲1万人、3月：▲1.8万人）
17：00 ユーロ圏・4月製造業PMI改定値（予想：46.0、速報値：46.0）
17：30　英・3月住宅ローン承認件数（予想：4.8万件、2月：4.9万件）
18：00 ユーロ圏・3月失業率（予想：10.9％、2月：10.8％）
20：00 米・MBA週間住宅ローン申請件数（前回：▲3.8％）
21：00 タルーロ米FRB理事講演（外交問題評議会）
21：15　米・4月ADP全米雇用報告（予想：＋17万人、3月：＋20.9万人）
23：00　米・3月製造業新規受注（前月比予想：▲1.7％、2月：＋1.3％）

5/3（木）
7:45 1-3月期 四半期失業率
15:00 4月 ネーションワイド住宅価格 前月比
17:30 4月 サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
18:00 3月 卸売物価指数（ＰＰＩ） 前月比
18:00 3月 卸売物価指数（ＰＰＩ） 前年同月比
20:30 4月 チャレンジャー人員削減数 前年比
20:45 欧州中央銀行（ＥＣＢ）政策金利 1.00％ 1.00％
21:30 1-3月期 四半期非農業部門労働生産性・速報値 前期比 0.9％ -0.6％
21:30 新規失業保険申請件数 前週分
23:00 4月 ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）