【KRW】ウォンを看取るスレ1714【KTX!KTX!】
久しぶりにチラシの裏を投下しにきたニダ。
三ヶ月も間が開いてしまうとは、ウリも想定外だったニダが、とりあえず色々と書き込んでおくべき話が纏まったニダ♪
最初は原発ガーのお話ニダ。
今、脱原発で「原発ガー!」を煽り立てているのは、その背後にいる連中が明らかな目的で騒ぎ立てているのは透けて見えていると思うニダ。
連中は基本的に、「子供の為に〜!」とか「安全な社会の為に〜!」などと謳い文句を言いながらも、その目的はただ一つ、『日本の原発政策を潰す』ことニダ。
同時に安定した電力の供給体制を崩壊させてしまえば、今の日本の国際競争力だの技術力だのを潰すことが出来て、連中の心の故郷が幸せになると本気で信じているらすいニダが・・・
駄菓子菓子!
連中は恐ろしい罠を引き当ててしまったニダ・・・。w
敷島は様々な分野、領域で「オンリーワン」の存在ニダ。
結局のところ、そうした連中の思惑とは真逆に主に特亜にΣ(゚Д゚)スゲェ!!打撃を与えてしまい、ウリナラ大勝利ならぬウリナラ大料理♪、になってしまったという風の便りを聞いてしまったニダ。w
とは言え、この電力政策は産業の空洞化を防ぐためには絶対に対処が必要な事案であるために緊急で対応を練っているという噂を聞いているニダ。
その代わりとして、優先順位の低い場所には電力が届かなくなるケースが増えるという事もあり得る・・・、というイヤーンな響きの囁き声が何処かから聞こえてきてしまったニダ。
ウリは余りにも不吉なその声に耳を塞いでしまったので、続きは聞こえなかったニダ。w
そして当然の事として、こんなソースの出てこない話は「はいはいワロスワロス♪」で聞き流してしまうニダよ?
そして半島情勢を語らねば、この看取るスレにチラ裏を落とす意味などなくなってしまうニダ。
今、我らが愛しきKRWが嘗ての元気の良いダンスを踊っていないのは、「それを踊らせていた禿の資金が焦げ付いて燃料がなくなった」のと同時に、「ウリナラにもその踊りに付き合うだけの体力がなくなってしまった」からだというぁゃιぃ噂話を聞いてしまったニダ。
南の経済の足元が崩れていってるのが表面化し始めているニダが、以前についったで呟いたようにその崩壊する速度が想定しているよりも速過ぎる、という心なしか焦った声が何処かから風に乗って響いてきたニダ。
ただ、「次の状況が開始される直前に、KRWが一瞬だけ激しく動く・・・(鴨知れない♪)」という、この暑いのにトレンチコート着込んだぁゃιぃ風体のヒゲ紳士が妙な囁きを呟いてきたのが気になるニダが、まあ、そんな胡散臭い人間の話などスパッ♪と忘れてしまうニダ。w
で、話は変わって南シナ海情勢になるニダ。
前についったで呟いた鷲@敷島空Jと超スズメバチたんの話は情報封鎖中ニダ。
鷲の話は、まあ若干情報が出始めたのでそれを見てもらうとして、現在南シナ海では「藻前らちょっと力抜けよ・・・」と言いたくなるような緊張感が満ち溢れているというお話ニダ。
にしても、急激にここのところ海での軍事的緊張を伴う事態が増えてきたニダねぇ。
ヨンピョン島の一件といい、あのウリナラ哨戒艇のバクーハといい、非常にスリリングが事態が色々と起こってるのにも関わらず、それを必死に「なにもおこってないよー(棒」的な報道に終始していることが気にならないニカ?w
亜不雁の情勢といい、砂漠の国々の情勢、利比亜の騒動やら元祖暗黒大陸のgdgd、こんな状況が積み重なって尚、「世界は平和だと言えるのだろうか?」という疑問が誰からも上がってこないのがちょっと不思議ニダ。
しかも、東阿弗利加の地斑では「戦後初の敷島Jの海外拠点が開設♪」というのに、『何処の誰も、それこそ特亜の国々ですら』誰も、何も起こってないように振舞っているのが♪
いったいどういうことなんだろうねー(棒
つC円?
大体、沖縄の在日米軍基地の問題で騒いでいる連中にアカい連中やZがいるのはよくご存知だと思われるニダが、連中は「その在日米軍@沖縄」が「半島や陶器を含む極東から中東に至るまでの安全を担保している存在」だと認識しているのか甚だ疑問ニダ。
在韓米軍は当然、在日米軍@沖縄が陶器の主に南海艦隊を抑えて、そして日本本土にいる在日米軍が展開されることを前提として存在している軍ニダ。
もし、沖縄から在日米軍が動けなくなった場合、当然のことながら在韓米軍は自分達の安全を護るために日本へと移動をせざるを得ないニダ。
そしてそうなると、今度は陶器が北に此処まで力添えをする理由がなくなってしまうニダ。
元々、あんな斜め上の暴走を仕出かす北の横暴をグッと堪えながら同盟関係を維持しているのは、『在韓米軍と直接国境を接したくない』という理由があるからニダ。
それを、在韓米軍がさっさと退去してしまえば北に此処までテコ入れする理由がなくなってしまうニダ。
同時に、在日米軍@沖縄の睨みが効かなくなれば上海閥の影響力の強い南海艦隊が東南アジアで威張り散らしはじめ、その増長した勢力が北京をも突き上げてくるのは眼に見えているニダ。
そんな中で、在日米軍@沖縄が身動き取れなくなった場合・・・
反対運動をしている連中の心の故郷は一体どうなってしまうんだろうねぇ?w
そして押忍炉の手炉に関してニダが、「他の手炉との違いをよく見極めて、今後起こることを注目すると違った構図が見えてくる」という途轍もなく胡散臭い響きの声が聞こえてきたニダ。
久々にウリがブロードウェイのミュージカルを見に行ったのに、そんなぁゃιぃ囁きを聞かされてしまって、折角の心休まる時間が台無しニダ、と思いつつ再び『Mamma Mia!』の舞台に目を向けると、
ちょうど母親のドナが三人のソフィーの父親候補の男たちと遭遇して一波乱起こるシーンだったニダ。
まあ、こんな殺伐とした話の似あう状況ではないのでとっとと頭から手炉の光景など押しやって、ウリはこの何とも珍妙でほのぼのとした物語の世界に没頭していたニダ。w
ところが、一歩ウィンター・ガーデン・シアターから外に出ると米国債の件で電話が掛かってきたニダ。
壁通りの知人が「今、何処に金を逃せばイイんだ???」と聞いてきたので、ウリが「KRWにでも替えておいたら委員ジャマイカ?w」と洒落で返してあげたら、
「お前は俺に死ねというのかっ!!!!!」(フォントサイズ→最大)、で怒鳴られてしまったニダ。w
洒落の判らん奴だ、と思って文句を言ったら、「言っていい冗談と悪い冗談があるんだああああああ!!!」と電話口で怒りまくっていたので、ウリはちょっと申し訳ないと反省したニダ。
なので、「う〜ん、それじゃAK-47をしこたま買い込んで、倉庫かどっかに積んでおくニダ。w 弾薬を忘れないようにして、いざという事態が起こったら盗難味亜とか新暗黒大陸南部とかに売りつけると一稼ぎできると思われ♪」と教えてあげたニダ。
「お前は俺を死の商人に仕立て上げる気か!!!???」(またフォントサイズ→最大)と怒鳴られたので、「元々金融屋なんて似たようなもんジャマイカ?」と切り返してあげたら、
「直接そんなモノに手を出さないのが俺のポリシーなんだよ!!!」と電話を切られてしまったニダ。
次の日、再び電話が掛かってきた香具師から、「例の偽湯湯本をぬっ頃すってのは何処まで進んでるんだ?」と聞かれてしまったニダ。
目の前で事態が進行中だというのに見えていないんだろうかと不思議に思ったものの、それが具体的な現れだと思ってなければそのように見えないものニダ、と考えなおしたニダ。
そもそも共和党の中の連中は、米国の経済を偽湯から解放するのに絶好の機会だと捉えて行動をしているニダ。
窓九が盗聴騒ぎで帝国を潰されそうになっているのとか、粗盧酢が引退(w)なんて話が出てきているのに、何も起こってないと考えるのは余程のお花畑だと思われるニダが、どう思うニカ?w
そもそも、窓九が苦境に立たされているのも単純に「メディア王の配下が盗聴したから」という単純な理由だと思うニカ?
偽湯というのが此処まで金融界を支配できた最大の理由の一つに、『メディアを支配していたから』という理由があるニダ。
某教授の、いつものように長〜いお話を聞きながら、その内容を掻い摘んで説明すると、このようなお話だったニダ。
そもそもメディアというのは、「情報を集める情報機関」であると同時に、「相手に一方的に言論を浴びせかけることの出来る暴力装置」でもあるニダ。
だからこそ、偽湯や利権を握っている団体などはその特権を維持するために『言論の自由』なる珍妙なフレーズを生み出して、全力で利権を守り続けていたニダ。
『報道の為です!』と言えば、普通なら知ることのできない情報を集めることが出来、それを自分が投資している利益回収に運用することも、その利益を毀損させようとする相手を潰す方向にも使えるニダ。
例えば、全世界にネットワークを持つ報道機関がもつ情報量は下手な情報機関のそれを超えるニダ。
そしてそれを「相手に反論を許さない」形で、一方的にプロパガンダとして使うことが出来るという絶対的な武器にもなりうる、それが『メディア』という存在ニダ。
私怨
つC円
ところが、インターネットの登場で自分達が一方的にイメージやネガティブキャンペーンを貼ることが出来た対象が「自分の発言を無制限に、世界に対して放つことが出来る」ようになったニダ。
当然のことながら、一時ソース自身が直接発言できるようになった事で、様々な反論や異なる意見が堂々と述べられるようになって「チョットマテ!」となってる状態。w そこに盗聴した阿呆が丁度いい生贄として現れたなら♪
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! (フォントサイズ=128pt)
と、世界の偽湯潰しをやりたい連中にとって繊細一隅のチャンス到来♪
某報道番組でマードックの疑惑を嬉しそうに解説しながら「日本のメディアはこのような情報操作してません。 ( ー`дー´)キリッ」と言っていたニダが、その言葉がどれだけ重大な言質になったのか、その意味をよく考えたほうが良いニダ。w
ラ党の某氏の「シッカリと報道してくれると信頼していますよ(はぁと)」という言葉とどう繋がってくるのか、乞うご期待ニダ♪
何人かから聞いた話ニダが、とにかく放送局や新聞社などの報道機関は「名誉毀損や侮蔑」などで告訴されることを非常に嫌うニダ。それはボディブローのように重くダメージを与えられる為で、
更には「威力業務妨害」なんかで訴えられた日には何人の人間のクビが飛ぶか判らん、という大騒ぎになるというお話だったニダ。
その為、訴えられた場合、激しい火病を起こして猛烈な非難をし始めるニダが、それに構わずに淡々と進めていくと急に大人しくなって和解の道を探ろうとし始めるらすいニダ。
ただ、今後はラ党や様々な団体は此処でも和解を選ばずに最終決着がつくまで突っ張り通す方針に切り替えた、という胡散臭い話を聞いてしまったニダ。w
当然、はいはいワロスワロスで聞き流してしまうニダ。
そしてそして、次は湯路パイターとFX(次期主力戦闘機)のお話ニダ。
先もついったで話したニダが・・・
湯路パイターがキムチ汚染されていたことが判明したニダ。
何処かの新聞記事拾ってきて、「ウリナラで生産することもありうる記事だ! コレがソースか!www」なんて言っていたらすいが、
ウリはきちんと「数年前に構造力学で参入を図り、大失敗♪」「駄菓子菓子! 二年前くらいから裏口でこっそりとプロジェクトに混じりこんでいた」と書いてあったニダが?
どうやらトランシェ3Bから噛んでいたらしく、減台のエンジニアとかが別会社経由でかなりゴニョゴニョして紛れ込んでいたというお話だったニダ。
これに関してはウリ自身も含めて関係者ほぼ全員が「・・・・・・・・・(゚Д゚)ハァ?」になったという出来事だったニダ。
駄菓子菓子、これを「奇跡の大逆転の機会、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」、と一縷の希望の光を見出した勢力があるニダ。
そう、電光2の開発陣営ニダ。w
この世紀の失敗作を完成にまで漕ぎ着けられるのは最早、敷島以外に無いという背水の陣で露輝度は、「技術協力して♪」と縋り付いてきたニダ。
そもそも、湯路パイターを選定する際の最大のセールスポイントは、「ラ国おk、でソースコードも100%開示しちゃう♪」という破格の条件だったニダ。
そして敷島航空産業にとって、ラ国で生産できるというのは航空産業自体の雇用や技術維持に絶対必要な条件ニダ。
そこで露輝度は考えた♪
「敷島でしか作れない部品と関連コンポーネントは生産をお願いしちゃう♪ で、最終組立工場も敷島に置けば電光2を採用してもらえちゃう鴨♪」
今の電光2に絶対必要なのは追加の資金ではないニダ。ハッキリ言って、金で解決できる問題ならとっくの昔に解決しているニダ。
電光2に必要なのは、「今の技術的問題を解決し、ブレイクスルーするための最新の素材であり加工技術」ニダ。
例えば、あの変態エンジンF-135に炭素繊維複合材のタービンブレードと部品を導入した場合、重量は10%軽減でき、機体全体でも炭素繊維複合材を導入した場合最大で15%程重量が軽減できるという試算が出た、という話も聞くニダ。
この話を教えてくれた、以前にひよこ饅頭で撃墜したにーちゃん曰く、「敷島の技術が導入できないと完成できないから、議会はその条件飲まざる得ないだろうな♪」とニコニコしながら話してくれたニダ。
特に、B型のリフトファンを炭素繊維複合材で作りなおすことで、重量を大幅に軽減することが可能でかなり有望なチュウヒに替わる機体に仕上がりそうだ、というお話だったニダ。
とは言え、ウリはこんなアブナイ失敗作に手を突っ込んでプロジェクトを立て直すのに労力を払う代わりに、もっとマシな次期主力機を選べんのか・・・、と頭を抱え込んでいるニダ。
支援
つC円
そもそもメタボの中には、「そっか。w 敷島がB型やC型まで生産してくれるなら当然、そのブツの試験もしなければならないな♪
どうだ、空母を一隻レンタルするので、それをJに管理してもらってあくまでも『開発、試験用』で電光2Bと電光2Cを運用するというのが現実的ではないだろうか♪」というdでもない話を囁く連中もいるニダ。
海Jが空母をずっと持ちたがっているのは知ってるニダが、こんなぁゃιぃ甘い囁きにホイホイと乗るとエロい目に遭わされるのは世の常なので、警戒すべきなのは
特に敷島の大和撫子の皆はご存知のとおり、と推測するニダ。www
いつの間にか夏真っ盛りになってお盆が見えてくる時期になっている事に、時間の流れる速さを思い知らされるニダ。
とは言え、今年は全世界規模で気象が何処か変な上に、東日本大震災の後ということもあって皆どこか楽しく騒ぐことに心なしか罪悪感を感じてしまうのも仕方無いとも思うニダ。
大切な人を失ったり、故郷が大変な事態に陥っている人はとてもお祭り気分にはなれないというのは承知の上で、それでも生き残って復興の助けと気分を盛り上げるためにも、
出来ることならば思い切って復興の力にするためにもきちんととハレの場を盛り上げて欲しいと願っているニダ。
この美しい島国は同時に、常に地震や台風などの厳しい地球の躍動と向き合わざるをえない国でもあるニダ。
失われた命を慈しみ、そしてその去っていった生命に再び見えるとき、自分達は頑張って生まれ故郷を復興させたのだと胸を張って逢えるように、今を大切に生きて欲しいと切に思います。
そんな事を思いながら懐かしい写真を眺めていると、新しい命が産まれたという知らせが舞い込んできたニダ。
これからの時代は決して楽な時代ではない、と知りながらも必死にその生命のリレーを続けていくために生きている友人達の生き方はどんなにお金を積んだ華やかな宴よりも美しく、
尊いものなのだと改めて感じ入っていたニダ。
そう思いながら、ウリは裏庭の片隅に作った家庭菜園で育ってきたレタスやプチトマトを収穫するか、と庭に出たところ、折角育ってきていたレタスやプチトマトが鹿や兎に食われて
綺麗に無くなってしまっている事に気づいて激しくお凹んでしまったニダ。
なじぇ、此奴等は食べ頃になった瞬間を狙ってかっ攫っていくのだろう、と野生の本能の恐ろしさにgkbrしながら、仕方ないので残ったレタスの芽と青いプチトマトが育ってくるのを待つことにしたニダ。
日が暮れ落ちると、蛍が何匹か鮮やかな光を放ちながら飛ぶのが見えて、ウリは「メタボの蛍はでっかいじぇ・・・」と呟いてしまったニダ。
それもまた風流、と思いながら庭でのんびり涼んでいると、何処かから虫の声が聞こえて梟の鳴く声が響いてきたニダ。