【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.71【Won KOSPI】

コスピ 2,167.09 ▼1.61
コスダック 537.62 ▲1.77
贈り物 283.30 ▲0.20
為替レート 1,050.30 ▼0.80

投資主体別売買動向
個人　　-388億
機関　　843億
外国人　 -214億

プログラム売買動向
差益　　　　　　　-247億
非差益　　　　　　-105億
プログラム全体　　-352億

牛眠洞（ウミョンドン）EBS放送センター浸水…放送支障(総合)
BP,メキシコ湾後遺症から回復傾向
現代車労使休暇前終盤交渉再試図
<ノルウェーテロ犯'精神状態'置いて甲論乙駁>

為替レート、3年ぶりに1050ウォン’崩壊’…取引場で1049.6ウォン
入力:2011-07-27 11:13 /修正:2011-07-27 11:13
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2011072750756&menu=&sid=0001&nid=900&type=1

為替レートが1050ウォン線をきわどく守っている。

　27日午前10時50分現在のソウル外国為替市場でウォン・ドル為替は前日より1.1ウォン下りた1050.1ウォン
で取り引きされている。

　この日の為替レートは前日より1.2ウォン落ちた1049.9ウォンで初めての取り引きを始めた。ウォン・ドル為替
が1050ウォン下へ降りて行った事は去る2008年8月以後、3年ぶりだ。

　為替レートは1049.6ウォンまで下りて落ち幅を増やすようだったが、直ちに1050ウォン台に復帰、1052.2ウォン
まで反騰した。この過程で外国為替当局の介入性ドル買収が流入したと一部市場参加者は推定した。

　ある外国系銀行外国為替ディーラーは"1050ウォン線が開始から崩れて、当局が積極的に対応に出たようだ"
として"1050ウォン守城の可否を置いて午後まで攻防が続く雰囲気だ"と話した。

同じ時刻の国内株式市場でコスピ指数は前日より0.1%ほど下りた2166線で取り引きされている。

　アジア外国為替市場でユーロ・ドル為替はニューヨーク前場対応小幅に低い1.4498ドルに取り引き中であり、
円・ドル為替は77.84円で取り引きされている。

コスピ 2,166.72 下降1.98
コスダック 537.89 上向き2.04
贈り物 283.05 下降0.05
為替レート 1,050.20 下降0.90

ハンファ"下半期太陽光など新事業に主力"
韓国施工UAE原子力発電所関係者たち原子力研訪問
釜山（プサン）貯蓄銀不良監査会計法人押収捜索(総合)
仁川（インチョン）大教授,学科生77% 'F単位'..学生たち反発
江南（カンナム）・光化門（クァンファムン）水浸し…ソウル都市機能マヒ(総合)

コスピ、機関’獅子（買い）’に落ち幅縮小…鉄鋼・保険株↓
入力:2011-07-27 11:16 /修正:2011-07-27 11:16
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2011072751096&menu=&sid=0001&nid=900&type=1

　コスピ指数が去らない米国借金問題で一日ぶりに弱気に戻った。しかし、取引場で機関の買い傾向が
流入して弱横這い圏まで下落幅を減らした。

27日午前11時現在のコスピ指数は前日より2.84ポイント(0.13%)下りた2165.86を記録中だ。

　米借金関連交渉が難航していて前日ニューヨーク証券市場が下落で締め切った状況でコスピ指数も
劣勢で場を出発した。場序盤2150線台に留まったが以後、機関が買収規模を拡大して2160線に戻ってきた。

　外国人が三日連続’運命（売り）’に出て117億ウォン分の株式を純売渡している反面、機関は815億ウォン
分の株式を純買い入れしている。個人は売却優位に切り替えて442億ウォン分の売り物を出している。

　差益取り引きを中心にプログラム売り物が出回されている。差益取り引きは293億ウォン、非差益取り引き
は87億ウォン純売渡を現わして、全体プログラムは380億ウォン売却優位を記録中だ。

業種別で電気料金引上げ余波で鉄鋼金属が全業種の中で最も大きい幅で押されている。

豪雨による浸水事故が相次ぎながら保険業種が賠償憂慮で1%超えて下落している。

　電機電子業種はDRAM価格下落の便りが投資心理萎縮要因として作用している。1%台の下降線を現わ
している。

　反面、資本市場統合法改正案で投資銀行(IB)市場拡大が期待される証券業種は1%台の強勢に乗って
いる。これと共に輸送装備、医薬品、機械、化学、飲食糧等が騰勢だ。

　時価総額上位銘柄は乱調を見せている。現代車、現代モービス、起亜車など現代車グループ株三人衆
が一緒に上昇していて、LG化学、SKイノベーションが騰勢だ。三星電子、ポスコ、新韓持株会社、KB金融
等は下落している。

　コスダック指数が機関買い傾向流入に力づけられて二日連続で騰勢を継続している。現在のコスダック
指数は前日より1.91ポイント(0.36%)上がった537.76を記録している。

　外国人が三日ぶりに’運命（売り）’に切り替えて134億ウォン分の株式を純売渡している。これに機関と
個人が各々129億ウォンと43億ウォン分の株式を純買い入れして対抗している。

時価総額上位銘柄は乱調傾向を現わしている。

　ブラックボックス関連株が車両用ブラックボックス義務化期待で一緒に急騰している。シンクウェアが
価格制限幅まで走り、C＆S、ネクストチップ等が4〜5%上がった。

　ウォン・ドル為替は下落傾向だ。 ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替は前日より0.60ウォン(0.06%)
落ちた1050.50ウォンで取り引きされている。

コスピ 2,166.48 下降2.22
コスダック 537.77 上向き1.92
贈り物 283.10 維持0.00
為替レート 1,050.20 下降0.90

オーストラリアドル貨幣史上最高値更新..物価不安せい
<金剛山（クムガンサン）担当北機関名称置いて南北'神経戦'>
<精油株,政府規制にのっぴきならない羽目に陥るか>
釜山（プサン）集中豪雨に住宅・再びあちこち浸水(総合)
<安宿住民たち奇襲豪雨に'不安'>
貸付業者,広告を出す時'警告文句'入れてこそ

1050.4

<世宗（セジョン）市移住控えて官界公務員たち'ざわざわ'>
<仏中央銀行長,ECBインフレ政策発言'なんとまあ'>
フィリピン,台風第8号 (ノックテン)に10人死亡‥50万人浸水被害

1050.3

<'為替レート・実績・GDP'証券市場核心変数で急浮上>
ヨーロッパ・米国など対外変数影響力は緩和
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2011/07/27/0200000000AKR20110727100500008.HTML

(ソウル=聯合ニュース)パク・サンドン、ハン・ジフン記者=株式市場で為替レートと企業実績、各種経済指標など
国内要素が主要変数に浮び上がっている。
ヨーロッパ財政危機と米国債務限度交渉など対外変数に引きずられて行った株式市場が国内変数に突然さらに依存
する姿だ。

ギリシャ追加支援合意で南ヨーロッパ財政危機憂慮が減って米国借金交渉が遅々と進まないために対外変数の影響力
が減少した。

相当数投資家は米国借金限度交渉が妥結しなかったけれど債務不履行(デフォルト)と同じ極端な状況はできないと
予想している。 したがって交渉期間の翌月2日まで傍観傾向を維持する可能性が大きい。

このために投資家らの関心は第2四半期企業実績のような国内変数にさらに傾くほかはなくなった。

最近コスピがあがったり下がったりしたところは国内企業らの第2四半期実績発表の影響が大きいというのが証券業界
の大半の意見だ。

東洋総合金融証券チョ・ビョンヒョン研究員は"米国債務交渉問題がうっとうしい姿を見せながら投資家らの視線が
初めから大きく関心がなかった企業実績に集中している"と分析した。

ウリ投資証券パク・ソンフン研究員も"振るわない第2四半期実績発表が業種と種目別変動性を育てる要因として作用
していてその場はこの部分にもう少し焦点を合わせる必要がある"と説明した。

ウォン・ドル為替レート下落は輸出株がたくさん含まれた電機電子、化学、運送装備業種などに影響を及ぼすと予想される。

ウォン高勢いは輸出企業に悪材料だが市場に及ぼす影響は制限的であるものと見られる。 相当数企業の国際競争力が
強くなっただけ為替レートが落ちるといって輸出がたくさん減りはしないためだ。

為替レート下落傾向が緩やかで外国人需給にも問題余地が少ないほうだ。

チョン・ヨンテクKTB投資証券エコノミストは"為替レートがずっと落ちているけれど、これはグローバル ドル安のため
で日本円為替レートも一緒に降りて行く状況だ。 輸出主導株に及ぼす影響は制限的だ"と診断した。

韓国銀行がこの日発表した国内総生産(GDP)と統計庁が28日発表する産業活動動向指数も企業実績や為替レートと共に
当分重要な国内変数になる展望だ。

韓銀が第2四半期GDP成長率(3.4%)が2009年第3四半期(1.0%)以後最低水準だと発表するとすぐにコスピはこの日一日ぶり
に下落傾向で背を向けた。

この日午前11時20分現在の前日より0.16%落ちた2,165.28を現わしている。

しかし第3四半期にはオイル価格が低くなって成長の勢いが第2四半期より大きくなると展望されて肯定的な要素として
作用する可能性もある。

新韓金融投資イ・ソングォン選任研究委員は"分期別GDP成長率は第2四半期に底を打って以後上昇の勢いに乗るだろう"
と見通した。

コスピ 2,164.78 ▼3.92
コスダック 537.70 ▲1.85
贈り物 283.05 ▼0.05
為替レート 1,050.20 ▼0.90

投資主体別売買動向
個人　　-377億
機関　　916億
外国人　 -326億

プログラム売買動向
差益　　　　　　　-200億
非差益　　　　　　-58億
プログラム全体　　-357億

1050.3

[為替-午前]　’米ドル安　対　決済、介入警戒’．．0.60ウォン↓
連合インフォマックス | 2011-07-27 11:51
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002036581&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20110727&page=1

(ソウル=連合インフォマックス)　オ・チンウ記者　=
　ドル-ウォン為替は米国借金交渉難航に伴うグローバルドル安で取り引き間一時1,050ウォン線を下回るなど
下落傾向を現わしている。

　ドルは27日午前11時40分現在、前日より0.60ウォン下落した1,050.50ウォンで取り引きされた。ドルは場序盤
1,049.60ウォン線まで下りて2008年8月22日以後、約3年ぶりに最低値を記録した。

米借金限度交渉が進展を見られない事に伴うグローバルドル安がドルに全方向的な下落圧力を加えている。

　米国民主党は今後10年間2兆7千億ドルの支出を削減する代わりに2012年末まで借金上限を2兆4千億ドル
増額しようという案を提示したが、共和党は今年の末まで借金上限を1兆ドル拡大して今後表決を通じて1兆6千
億ドルさらに増額しようという2段階解決法を独自に出すなど論議が持続している。

　この日発表されたオーストラリアの6月消費者物価指数(CPI）が3.6%で市場予想値を上回り、オーストラリア
ドル-ドル為替も史上最高値の1.1062ドルまで上がるなど急激な強勢を現わした点もドルに下落圧力を加えた。

中国人民銀行が公示するドル-元取り引き基準為替レートも史上最低値を更新した。

　だが、外国為替当局が場序盤から買収介入を断行してドルの1,050ウォン線守城意志を明らかにした事に
伴って1,050ウォン線付近で下落傾向は停滞した状況だ。

　ドルが底点を相次いで更新すると、すぐに公企業買収物量など決済需要も持続的に流入してドルに支持力
を提供している。

▲午後の展望　=　ディーラーはドルが1,049ウォンから1,053ウォン線間で動くと見通した。

　これらは当局が1,050ウォン守城意志を強く表わしただけに、ドルが急に下落する事は難しいと見通した。
ドルが下落しただけに決済需要も着実に流入してドルに支持力を提供している。

　だが、介入警戒心にもグローバルドル安に他の領域内外市場参加者らの高点売却戦略が維持されてドル
が着実に底点をテストするだろうという診断だ。

（1/2）　続く

>>412　続き

　A銀行ディーラーは"当局介入警戒心に決済需要も出てきてドルが支持力を見せているが、輸出業者らの
NEGO物量も流入していて、下落テストは持続するものと見られる"としながら"ただし、1,050ウォン線付近での
攻撃的ショートプレイは制限されて、当局がまた終値管理に出る事ができて、終値は1,050ウォン台序盤で形成
される可能性が大きい"と話した。

　B銀行ディーラーは"場序盤攻防以後、介入警戒心等で小康状態を見せている"としながら"決済も流入して
いるが月末NEGO物量も姿を表わしていてドルの下落試みが持続するものと見られる"と話した。

　彼は"ユーロやドルでない投資先でオーストラリアドルなどアジア通貨が注目される傾向が形成されている"と
しながら"米ドル安にともなうドルの下落圧力が相変らず有効だ"と付け加えた。

▲取引場での動向　=　ドルはグローバルドル安傾向を反映して前日より0.20ウォン下落した1,049.90ウォンで出発した。

　ドルは直ちに1,049.60ウォン線まで下りて2008年8月以後の最低値を更新したが、当局が買収介入に出て1,050
ウォン線の上に復帰した。

　介入などで上昇反転して1,052.20ウォン線まで高点を高めたドルは以後、NEGO物量流入と、オーストラリアドル
急騰の影響で再度反落して1,050ウォン線付近で騰落中だ。

　同じ時刻の外国人投資家はコスピ市場で312億ウォン分の株式を純売渡し、コスダック市場でも160億ウォン分
の株式を純売渡中だ。

ドル-円は前場ニューヨーク市場終値より0.04円下落した77.86円を記録して、ユーロ-ドルは1.4503ドルを現わしている。

（2/2）　以上です。


コスピ 2,164.96 下降3.74
コスダック 537.68 上向き1.83
贈り物 283.10 維持0.00
為替レート 1,050.00 下降1.10

コスピ 2,166.11 下降2.59
コスダック 537.80 上向き1.95
贈り物 283.20 上向き0.10
為替レート 1,049.90 下降1.20

[55分市況]落ち幅減って2160中盤、IT↓車↑
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002580974&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20110727&page=1

マネーツディ| 2011-07-27 11:56[マネーツディ キム・ヒジョン記者]
コスピ指数が序盤より落ち幅を減らしながら2160中盤に留まっている。

27日午前コスピ指数は16ポイント下落出発して2160線がこわれるようだったがまた落ち幅を減らして、11時55分現在
前日対応4.3ポイント(0.18%)下落した2165.13を記録している。

外国人が場序盤より罵倒幅を増やして257億ウォン純売渡だ。 機関は887億ウォン純買い入れして単独で場を支えている
けれど個人が414億ウォン罵倒優位だ。

プログラム売買は罵倒優勢だ。 差益取り引きが208億ウォン、非差益取り引きが113億ウォン純売渡を記録している。

コスピ200指数先物市場では外国人が1498億ウォン'使者（買い）'傾向で、機関は1647億ウォン'運命（売り）'傾向だ。

コスピ市場では非金属鉱物、鉄鋼金属、電機電子、電気ガス、建設、輸送倉庫業が劣勢だ。 金融、銀行、保険業種も
下落傾向だ。

医薬品、医療精密、運送装備業種が該当指数が1%以上上昇して強気を見せていて飲食糧、繊維衣服、紙木材業種など
内需関連株もひきつづき善戦している。

政府が電気料金引き上げと違い石油に対しては価格制裁に出るという意思を明らかにしたが株価は互いの行き違いを
見せている。 電気料金引き上げの便りにもかかわらず、韓国電力は1.69%調整を受けている。

反面打撃を受けると展望される精油株は騰勢だ。 SKイノベーションは1.38%上昇していてLG化学は1.61%、湖南（ホナム）
石油は3.67%騰勢だ。

時価総額上位種目は方向性がなしで乱調傾向だ。

自動車が善戦する反面電機電子は墜落している。 三星電子は1.18%、ハイニックスは2.04%後に押されていて現代車と
起亜車は各々1.68%、0.76%強勢だ。

金融関連株の新韓持株会社、KB金融は劣勢を見せていて精油化学代表株は横ばい相場のS-Oilを除けば全部上昇の勢いだ。

現在のコスピ市場では上限値5個など391個種目が上がって417個種目がおりている。 75個は横ばい相場だ。

コスダック指数は前日対応1.94ポイント(0.38%)上がって537.88を記録している。 コスピ200指数先物は前日動きが
ない(0%) 283.1を記録している。

1050.1＠Stq
お昼ﾉｼ

1050.0＠Stq
取引時間でも１０５０線切ったのか
豪ドルはｗ
ttp://stooq.com/q/?s=usdkrw&d=20110727&c=1d&t=c&a=lg&r=usdeur+usdaud

1050.0＠Stq
まじのせん〜
>>411個人が売ってる！？

コスピ 2,163.69 下降5.01
コスダック 537.53 上向き1.68
贈り物 282.95 下降0.15
為替レート 1,049.80 下降1.30

>>416
ﾉｼ

東部幹線路全区間・オリンピック大路一部統制(総合)
春川（チュンチョン）ペンション山崩れ死亡者13人に増えて(総合2報)
<昨年'水浸し'なった光化門（クァンファムン）また'ジャブジャブ'>
驪州（ヨジュ）で70代農夫急流に巻きこまれて,失踪
方背洞（パンベドン）,南泰嶺（ナムテリョン）田園の村4人埋没
"豪雨死亡・失踪者15人に増えて"
輸入自動車部品原産地表示違反摘発
上半期ベンチャー投資6千894億..昨年比66.2%↑
今年集団食中毒146件…ノロウィルス最多
6月就業者前年比23万人増加
麦生産量歴代最低…ニンニク・玉ネギは増加
春川（チュンチョン）ペンション山崩れで死亡10人,負傷26人(総合3譜)
ハンウ研,アリラン2号任務2年延長
ソウル累積降水量400mm…250mm以上さらにくる
ソウル警察,交通'乙号非常'発令
<人体冷凍保存術創始者死亡..本人も冷凍庫行>

コスピ 2,163.37 ▼5.33
コスダック 537.55 ▲1.70
贈り物 283.00 ▼0.10
為替レート 1,049.80 ▼1.30

投資主体別売買動向
個人　　-396億
機関　　866億
外国人　 -410億

プログラム売買動向
差益　　　　　　　-61億
非差益　　　　　　-4億
プログラム全体　　-66億

1050.0＠Stq
動かずｗ
>>408豪はCPIが予想以上で利上げの可能性か
■第2四半期の豪ＣＰＩ、基調インフレ率が予想上回る
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-22383020110727
＠Reuters

1050.0＠Stq
>>418ﾉｼ

1049.9＠Stq
（‐人‐） 雨ひどかったみたいですね
>春川（チュンチョン）ペンション山崩れ死亡者13人に増えて(総合2報)

コスピ 2,165.83 下降2.87
コスダック 537.75 上向き1.90
贈り物 283.10 維持0.00
為替レート 1,049.80 下降1.30

昨年国内医療機器市場3兆9千億ウォン…7%↑

1049.8＠Stq
昼食べてる場合じゃないぞーｗ

避難所ﾉｼ

1049.6＠Stq
ﾜｸﾜｸｸﾏｸﾏ
ではまたﾉｼ

1049.7

[55分市況]　外人の’車・化・情　愛’は続く
マネーツディ | 2011-07-27 12:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002581015&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20110727&page=1

[マネーツディ シン・ヒウン記者]
コスピ指数が弱横這い圏に留まっている。

外国人の売却幅がまた拡大した中で機関の買収が指数下落を防御している。

　27日午後12時50分のコスピ指数は前日対応5.12ポイント(0.23%)下りた2163.58を記録中だ。この日の指数
は場序盤より落ち幅を縮小して2160線中盤で上がっては下りている。

　外国人が410億ウォンをまた売っていて、個人も396億ウォン差益実現に出た。機関は866億ウォンを買い
入れて10日連続で純買い入れで場を支持している。プログラム売買は差益取り引きが59億ウォン、非差益
取り引きが5億ウォン純売渡で序盤より売却幅を縮小した。

　業種別では医療精密、医薬品、輸送装備など一部の業種が1%台の上昇率を見せていて証券、機械、通信
等も騰勢を堅持している。反面、建設、保険、電気ガス、輸送倉庫、鉄鋼及び金属、電機電子、繊維衣服など
は1%以上の下降線だ。

　時価総額上位銘柄は乱調傾向だ。電機電子代表株の三星電子、ハイニックスが1〜2%台下落傾向を維持
していて、現代車は1.7%、起亜車は0.6%上昇の勢いだ。精油化学株はS-Oilが弱横這いに終わった反面、SK
イノベーションは1.4%上がってLG化学は1.7%、湖南（ホナム）石油は3.7%強勢だ。

　この日の上位売買5外国系証券会社窓口を分析した結果によれば外国人は現代車(347億ウォン)、LG化学
(91億ウォン)、第一毛織(56億ウォン)、CJ第一製糖(47億ウォン)を順に最も多く純買い入れしている。ハナ金融
持株、三星電子、SK、NHN、現代モービス、三星重工業、万都、湖南（ホナム）石油、ロッテショッピングなども
外国人買収上位圏に並んで上がっている。

　外国人が最も多く売る銘柄はポスコ(-238億ウォン)だ。GS建設(-220億ウォン)、韓国電力(-128億ウォン)、
韓国タイヤ(-119億ウォン)、ハイニックス(-102億ウォン)等が後に続いている。純売渡上位には大林（テリム）
産業、三星エンジニアリング、大宇造船海洋、OCI等も上がっている。

　この日のコスピ市場では上限値5銘柄など376銘柄が上がって、下限値1銘柄など435銘柄が下りている。
80銘柄は横ばい相場だ。

　一方、コスダック指数は前日より1.67ポイント(0.31%)上がった537.52で取り引きされている。コスピ200指数
先物は前日対応0.10ポイント(0.04%)下りた283.00を記録している。

>>425
お昼支援乙でした　ﾉｼ

コスピ 2,166.98 下降1.72
コスダック 537.57 上向き1.72
贈り物 283.60 上向き0.50
為替レート 1,049.20 下降1.90

南泰嶺（ナムテリョン）田園の村山崩れ6人死亡・失踪(総合)
LG電子第2四半期営業利益1千582億..25%↑(2報)
LG電子第2四半期営業利益1千582億(1報)

コスピ 2,169.39 上向き0.69
コスダック 537.94 上向き2.09
贈り物 283.85 上向き0.75
為替レート 1,049.10 下降2.00

春川（チュンチョン）山崩れ事故地域災害危険地区指定できなくて
<中高速鉄道事故生還2才女の子"ママ抱いてくれて">

コスピ 2,169.16 上向き0.46
コスダック 537.84 上向き1.99
贈り物 283.85 上向き0.75
為替レート 1,049.00 下降2.10

コスピ 2,169.58 ▲0.88
コスダック 537.76 ▲1.91
贈り物 283.85 ▲0.75
為替レート 1,049.00 ▼2.10

投資主体別売買動向
個人　　-623億
機関　　1011億
外国人　 -480億

プログラム売買動向
差益　　　　　　　181億
非差益　　　　　　64億
プログラム全体　　248億

コスピ 2,171.91 上向き3.21
コスダック 537.93 上向き2.08
贈り物 284.15 上向き1.05
為替レート 1,049.20 下降1.90

[特徴株]
LG電子、実績発表後反騰…推定値符合
入力:2011-07-27 13:38 /修正:2011-07-27 13:38
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2011072755326&menu=&sid=0001&nid=900&type=1

横這い圏に留まったLG電子の株価が実績発表以後は強気を見せている。

　27日午後1時33分現在のLG電子は前日より2300ウォン(2.82%)上がった8万4000ウォンを記録中だ。実績
発表以後、一時8万4800ウォンまで上がる事もあった。

　LG電子はこの日、K-IFRS(国際会計基準)連結基準の今年の第2四半期営業利益が前年同期対比25.3%
増加した1582億3200万ウォンを記録したと明らかにした。これは市場平均予想値(コンセンサス)の1647億
ウォンを小幅に下回った数値だ。

　売上額は0.2%減った14兆3850億7600万ウォン、当期純利益は87.3%減少した1084億3800万ウォンで暫定
集計された。第１四半期と比較しするとTVと携帯電話部門でプレミアム製品販売比重増大及びエアコン
販売好調に売り上げと営業利益が各々9.3%と20.9%増加した。

コスピ 2,173.06 上向き4.36
コスダック 538.25 上向き2.40
贈り物 284.40 上向き1.30
為替レート 1,049.10 下降2.00

ソニー,三星LCD合作企業中断説否認
キム・テギュン,日千葉ロッテと決別..国内復帰するよう

コスピ 2,172.41 上向き3.71
コスダック 538.30 上向き2.45
贈り物 284.30 上向き1.20
為替レート 1,049.10 下降2.00

1049.2

FTAのために日本車業者笑う？
イーデイリー | 2011-07-27 13:02
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002471255&office_id=018&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=402&date=20110727&page=1

-日本業者、輸入先多角化で円高突破摸索
-トヨタ、米生産シエナ入れて．．ホンダ英・米生産モデル輸入検討

[イーデイリー　キム・バク記者]
　韓-米、韓-EU FTAが日本輸入車に反射利益を与える？日本輸入車企業等は韓-米・韓-EU FTAで位置づけが
より一層狭くなるという憂慮とは違い、米国とヨーロッパなど海外工場から車を持ってきて円高による為替差損を
挽回する方案を検討中だ。

　去る2009年から円高状況に追い込まれた日本企業等が日本本土でないヨーロッパと米国工場を車両を輸入する
場合、ドルとユーロで決済して日本円支給による為替差損を防げる為だ。

　日本輸入車企業等は去る2008年928ウォンまで落ちたウォン-円為替がずっと上昇の勢いに乗って最近にも
1400ウォンに肉迫しながら円高による為替差損に苦しめられた。

　円高余波に勝つ事が出来ない日本輸入車企業等は占有率も下落して今年前半期には前年比22.5%減少した
16.7%に終わった。去る2008年、価格競争力を前面に出して35.5%まで占有率を高めた事と比較すると市場での
地位が半分出た水準だ。

　日本企業等は輸入先多角化の為にヨーロッパとFTA締結を控えた米国で生産されたモデルを持ってきて関税
引き下げ効果を享受すると同時に円高負担も減らすという計画だ。

ttp://imgnews.naver.com/image/edaily/2011/07/27/1311739323.270398_PS11072700122.JPG
▲トヨタ　シエナ

　一番最初に韓国市場に多国籍工場車両を持ってくる業者はトヨタ。韓国トヨタは来る10月米国、ケンタッキー州
ジョージタウン工場で生産されているプレミアムMPVシエナを国内に導入市販する予定だ。

ホンダコリアもこの隊列に合流する。

具体的輸入先多角化対象国では英国と米国が有力視されている。

　池畑義昭ホンダコリア副社長は最近、釜山で開かれた記者懇談会で"英国スウィンドン工場で生産されたモデル
の輸入を検討中"としながら"英国ホンダ法人在任期間中、英国が為替レートが良くて生産施設も優れるという点
を直接確認した"と明らかにした。

　釜山ディーラーのホンダカーズD3のチョン・ヒョンシク常務は"ヨーロッパよりは米国生産車両が導入されるのが
韓国顧客に適合する"としながら"韓米FTA以後、来年から供給されると期待する"と話した。

　ホンダコリアは10月以後持ってくるハイブリッドスポーツカーCR-Zとフルチェンジされたシビックガソリンモデル
とハイブリッドモデルは日本から輸入する。だが、来年からは英国や米国産車両も入れて販売する予定だ。

　韓国日産も米国テネシー州スマナ工場で生産されるアルティマや英国サンダーランド工場で生産中のSUVを
韓国市場に導入する方案を検討している。

　だが、ヨーロッパと米国車を導入する場合、物流費が伏兵なので価格引き下げ水準を置いて苦心している。英国
車両の場合、右側ハンドル車両が大部分というものも制約要因に選ばれる。

山林庁,山崩れ危険地域住民待避要請

コスピ 2,172.94 ▲4.24
コスダック 538.20 ▲2.35
贈り物 284.35 ▲1.25
為替レート 1,049.10 ▼2.00

投資主体別売買動向
個人　　-1021億
機関　　1252億
外国人　 -401億

プログラム売買動向
差益　　　　　　　602億
非差益　　　　　　197億
プログラム全体　　799億

[55分市況]　やはり機関が’救援投手’…建設株↓
マネーツディ | 2011-07-27 13:55
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002581086&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20110727&page=1

[マネーツディ シン・ヒウン記者]
コスピ指数が上昇の勢いに上った。
外国人は相変らず’運命（売り）’を維持しているが、機関が1000億ウォン以上純買い入れに出て落ち幅を
挽回した姿だ。

　27日午後1時50分コスピ指数は3.85ポイント(0.18%)上がった2172.55を記録中だ。この日の指数は16ポイント
下落して出発して落ち幅を次第に縮小すると午後に入って上昇転換に成功した。

　外国人は412億ウォン規模を純売渡していて個人も965億ウォンをまた売った。反面、機関は1218億ウォン
を純買い入れして場を支えている。プログラム売買も一緒に純売渡から純買い入れにまわって差益取り引き
で527億ウォン、非差益取り引きで177億ウォンが純流入されている。

　業種別では保険、建設、電気ガス、鉄鋼及び金属、輸送倉庫など一部業種が1%以上下落している反面、
大部分の業種は上昇傾向に持ち直した。輸送装備、医薬品、医療精密、飲食糧品、通信業種等は1%以上
の上昇率を記録している。

　建設業種は特に代表株を中心に落ち幅が拡大して振るわない流れを見せている。大林産業は子会社の
三湖の被保証法人の三湖マリンが不渡り・解散理由が発生したという便りに5.2%の急落傾向だ。三湖マリン
は資産流動化企業手形(ABCP)債務不履行で期限利益が喪失、不渡り・解散理由が発生したと前日公示
した。三湖の保証総額は960億ウォン規模だ。

　大林産業の他にも大宇建設持分を売却した錦湖産業は前日急騰した後2.7%弱気に戻った。この他に
コーロン建設、東部建設、GS建設、斗山建設等が2%台の下落傾向だ。

　時価総額上位銘柄は相当数の銘柄が上昇の勢いに復帰した。電機電子代表株は三星電子とハイニック
スが相変らず劣勢に留まっている反面、LG電子が実績発表で2.7%上昇反転した。自動車代表株は現代車
、起亜車が上昇幅を2.5%、1.0%に拡大し、現代モービスも1.1%騰勢だ。

　精油化学代表株も序盤より上昇幅を多少拡大し、S-0ilは強気含みに上った。この他にLGが2.4%、三星
物産が0.9%上がり、SKテレコムが1.7%上昇した。

　この時刻現在のコスピ市場では上限値7銘柄など403銘柄が上がって、下限値1銘柄など401銘柄が
下りた。81銘柄は横ばい相場を現わした。

一方、コスダック指数は前日対応2.56ポイント(0.48%)上がった538.41を記録している。

コスピ200指数先物は前日より1.20ポイント(0.42%)上昇した284.30で取り引きされている。


国内外インターネット企業,協会構成…網中立対応
提川（チェチョン）で雨の道交通事故..2人死亡,4人負傷

コスピ 2,172.27 上向き3.57
コスダック 538.39 上向き2.54
贈り物 284.20 上向き1.10
為替レート 1,049.00 下降2.10

ベトナムドン年末に通貨切下げの可能性提起
"北テロの戦い力16万5千人…非公開3万推定"

1049.1

"10年後財政危機の可能性..財政準則導入しなければ"
中企業界"翌月景気展望否定的"
予算事業成果評価結果27%が不十分以下

[危機の米ドル．．ドル-ウォンの行方は？]
連合インフォマックス | 2011-07-27 13:48
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002036587&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20110727&page=1

(ソウル=連合インフォマックス)　オ・チンウ記者　=
　米国の借金限度問題と財政赤字縮小論議で安全通貨の米ドルが危機に瀕しながらドル-ウォン為替レート
に及ぼす影響力も強まっている。

　27日のソウル外為市場専門家達は米国の借金限度増額問題が来る8月2日の期限までに政界の合意で
終えられる可能性が大きいが、この場合にもドル安傾向が続きながらドルに持続的に下落圧力を加えると
診断した。

　借金限度増額が明確な結論を出す事ができなく不明瞭な妥協に終わる場合、論議が持続できる。また、
借金限度問題が終わっても財政赤字縮小を囲んだ論議でドル安が持続してドルも1,020ウォン線付近まで
底点を低くする事ができると言う事だ。

▲グローバルドル指数．．年底点近接　=
借金限度増額交渉が膠着状態に陥り、グローバルドル指数は年底点にぴたっと近寄った。

　27日午後1時30分現在のドルは73.482まで下りた。これは去る5月4日(米国時刻）記録した72.681にぴたっ
と近寄った数値だ。

　ギリシャ債務不履行危機で劣勢を免れなかったユーロ-ドル為替は1.45ドルを回復し、ドル-円は日本財務
省の度重なった介入警告にも78円下へ落ちた。

危険通貨らの米ドル対比強勢も絶頂に駆け上がっている。

　オーストラリアドル-ドル為替レートはこの日の午前に1.1062ドルまで急騰して変動為替レート制導入以後
史上最高値を置き換えた。

中国元貨も人民銀行が取り引き基準為替レートを6.4426元貨で告示して、また史上最低値を更新した。

（1/2）　続く

>>437　続き

▲ドル-ウォンも3年ぶりに1,050ウォン下回る　=
　グローバルドルが急激な劣勢を現わしてドルも2008年8月22日記録した底点(1,048.00ウォン)以後、約3年
ぶりに1,050ウォン線を突き抜けて降り立った。

　ドルは前日1,050ウォン台序盤から続いた外国為替当局の買収介入を突き抜けてこの日1,049.10ウォン線
まで底点を低くした。

ディーラーはグローバルドル安に伴うドル下落傾向が当分持続する他はないと見通している。

　A銀行ディーラーは"借金限度増額交渉は結局、来月2日前には合意点を見出すだろう"としながら"だが、
段階的増額など不明瞭な合意が出てくる事になれば追加交渉を囲んだ論議が持続してドル安傾向も続く
他はない"と話した。

　彼は"スタンダードアンドプアーズ(S&P)の持続的な警告のように借金限度イシュー以後には財政赤字縮小
論議が点火されるだろう"としながら"南ヨーロッパの場合で確認できるように財政赤字問題は短期間に解決
が不可能で不安感が持続するだろう"と話した。

　B銀行ディーラーは"最近、米国国債収益率カーブが1〜3年区間がひどくフラットニングになり、以後から
はスティフニングだ"としながら"既存1〜2年に比べてフラットニング区間が拡大した点は米景気不安持続に
対する憂慮がそれだけ大きくなった事だ"としながら"ドル強勢時点も既存展望より更に延ばされる他はない
だろう"と診断した。

▲米憂慮にもコスピ堅固　=
米国発不安要因にも国内証券市場が堅調な流れを継続する点もドルの下落圧力を育てる要因だ。

　グローバルドルが劣勢に行っても証券市場が一緒に不安を見せればドルの下落圧力も軽減される事が
できる。だが、国内証券市場でコスピは堅い流れを見せている。コスピは前日0.85%上昇したのに続き、この日
はダウジョーンズ30産業平均指数の下落の影響で下落出発したが着実に落ち幅を減らして午後の取引には
上昇傾向に持ち直した。

グローバルドル安と証券市場好調が伴えば為替レート上昇も倍加される他はない。

　チョン・ミヨン三星先物チーム長は"韓国ウォン資産が準安全通貨の地位に上ったと見られる"としながら
"先進国の危険要因が浮び上がれば代替投資場所と認識されて、危険選好心理が生き返る場合には、
また危険資産と認識されて、どの場合にも韓国ウォンが強勢圧力を受ける状況"と診断した。

　彼は"1,050ウォン線を降り立てば当局の速度調節で10ウォン単位で支持力を見せる事ができるだろうが、
段階的に1,020ウォン線付近までは底点を低くして行く事ができるだろう"と展望した。

（2/2）　以上です。

コスピ 2,172.99 上向き4.29
コスダック 538.56 上向き2.71
贈り物 284.30 上向き1.20
為替レート 1,049.00 下降2.10

コスピ 2,172.42 上向き3.72
コスダック 538.61 上向き2.76
贈り物 284.30 上向き1.20
為替レート 1,049.00 下降2.10

"10年後財政危機の可能性..財政準則導入しなければ"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2011/07/27/0200000000AKR20110727127400002.HTML

(ソウル=聯合ニュース)コ・ウンジ記者=我が国国家債務が来る2020年を前後で急激に悪化することがあるので財政危機
防止のための財政準則導入が必要だという主張が出てきた。

三星経済研究所イ・ドンウォン首席研究員は27日'財政危機防止の流用した手段、財政準則'報告書で"高齢化と潜在成長率
低下で今後財政条件が悪化することができる"としてこのように明らかにした。

イ研究員によれば昨年基準我が国の国家債務は国内総生産(GDP)対応33.5%で経済協力開発機構(OECD)平均96.9%に比べて
良好な水準だ。

しかし2020年を前後で高齢化が深刻化されて潜在成長率が下落すれば財政赤字規模と国家債務が拡大することができる
ということがイ研究員の見解だ。

ここに福祉制も拡大、公企業借金増大、統一など財政を囲んだ環境やはり不確かで財政危機の到来時点が前倒しになる
危険もあると分析した。

これに伴い、遅くなる前に財政準則を通じて財政規律を確立する必要があるということだ。

財政準則は総量的な財政指標に対する具体的で法的拘束力がある長期目標数値で、財政規律を確保するために各国が
導入・運用する財政政策手段だ。

イ研究員は財政準則を導入しないで現傾向で財政を運営すれば2050年GDP対比国家債務が130%水準に上がると見られるが、
財政準則を導入すれば準則別に61〜120%ポイントまで縮小される効果があると分析した。

イ研究員は"高齢化など人口構造変化に増加する財政規模を法的強制性を持った財政準則なしで政府裁量だけで管理する
ことは難しい"としながら"相対的に財政条件が良好な時点に財政規律を確立しようとする努力を傾けなければならない"
と主張した。

コスピ 2,173.32 ▲4.62
コスダック 538.68 ▲2.83
贈り物 284.40 ▲1.30
為替レート 1,049.40 ▼1.70

投資主体別売買動向
個人　　-1504億
機関　　1754億
外国人　 -412億

プログラム売買動向
差益　　　　　　　738億
非差益　　　　　　274億
プログラム全体　　1012億

LG,携帯電話事業赤字幅大きく減らして
現代車休暇前終盤交渉..労組決裂宣言(総合)
ソウル市・首都防衛司令部・警察緊急水害対策会議

[為替]　ユーロ、コスピ反騰に年底点更新．．1.90ウォン↓
連合インフォマックス | 2011-07-27 14:12
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002036590&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20110727&page=1

(ソウル=連合インフォマックス)　クォン・ヨンウク記者　=
　ドル-ウォン為替がユーロ-ドル為替と国内コスピ指数の一緒に反騰に落ち幅を育てて取引場で年底点を
更新している。

　ソウル外国為替市場で27日午後1時58分現在のドルは前日より1.90ウォン下落した1,049.20ウォンで取り
引きされている。

　ドルは米国の債務限度調整交渉に対する不安感が続いた影響で下落出発した。民主党は前に10年間
2兆7千億ドルの支出を削減する代わりに2012年末まで借金上限を2兆4千億ドル増額しようという案を提示
したが、共和党はこれを拒否してまず今年の末まで借金上限を1兆ドル拡大して今後表決を通じて1兆6千
億ドルさらに増額しようという2段階解決法を独自に出した。

ユーロ-ドル為替も急騰するなどグローバルドルが下落してドルは強い下落圧力を受けた。

　ドルは午前中1,040ウォン台で下落した後、当局の買収介入で再度1,052ウォン線まで反騰したが、ユーロ
-ドルとコスピの一緒に反騰で落ち幅をまた増やした。

ドルは取引場で1,049ウォン線付近まで落ちて去る2008年8月以後、約3年ぶりに最低値を記録した。

　A銀行ディーラーは"米国の借金限度調整協議が遅遅不進した事に伴ってグローバルドルの動きをずっと
注目する他はない"として"当局の買収介入と輸入業者の決済需要にもドルの下落傾向は持続するだろう"と
推定した。

一方、同じ時刻のユーロ-ドルは前場ニューヨーク対応0.0010ドル上がった1.4521ドルで取り引きされている。

コスピ 2,173.14 上向き4.44
コスダック 538.38 上向き2.53
贈り物 284.25 上向き1.15
為替レート 1,049.30 下降1.80

<韓-ペルーFTA 8月1日発効..期待効果は>
<台湾証券市場> 加権指数0.26%上昇締め切り
<大型マート ガソリンスタンド拡大? 流通業界"そうだな…">

コスピ 2,173.13 上向き4.43
コスダック 538.50 上向き2.65
贈り物 284.35 上向き1.25
為替レート 1,049.20 下降1.90

今年上半期大田（テジョン）忠南（チュンナム）でニセ札283枚発見

〔金利マーケットアイ〕国債先物の出来高膨らまず、亀崎発言には反応乏しい 2:38pm
〔外為マーケットアイ〕ドル77.82円付近、亀崎日銀審議委員「必要な施策プロアクティブに」 2:37pm
韓国ＬＧ電子<066570.KS>の第2四半期は25％増益、携帯端末部門の赤字が縮小 2:29pm
UPDATE1: 中国・香港株式市場・前場＝横ばい、中国太平洋保険<2601.HK>が急落 2:28pm
豪経済の中期見通しは堅調＝財務相 2:17pm
〔クロスマーケットアイ〕歪み目立つ日経平均株価、米債務懸念による円高進行でも堅調な値がさ株 2:17pm
中国上海市が新たな住宅価格抑制策、販売計画を当局が審査　不当に高ければ却下へ 2:15pm
中国・香港株式市場・前場＝横ばい、中国太平洋保険<2601.HK>が急落 2:10pm
〔Executive Talk〕米ＨＰの再建は長期計画になる＝会長 1:56pm
〔株式マーケットアイ〕日経平均はもみあい、企業業績期待が下支え 1:56pm

コスピ 2,173.60 上向き4.90
コスダック 538.56 上向き2.71
贈り物 284.30 上向き1.20
為替レート 1,049.80 下降1.30

アジア株は揉み合い　インド株は小動き、追加利上げに対する警戒で(14:49)

日銀審議委員　現時点で追加緩和措置、必要と考えていない(14:45)

テクニカルポイント　ドル円　転換線に抑えられる(14:37)

ムーディーズ　キプロス債格下げ　「A2」から「Baa1」　見通しはネガティブ(14:30)

海外市場の注目ポイント（米ベージュブック）(14:10)

コスピ 2,173.60 ▲4.90
コスダック 538.56 ▲2.71
贈り物 284.30 ▲1.20
為替レート 1,050.10 ▼1.00

投資主体別売買動向
個人　　-2291億
機関　　2605億
外国人　 -598億

プログラム売買動向
差益　　　　　　　870億
非差益　　　　　　437億
プログラム全体　　1308億

全経連"教科書企業・企業の叙述公正でこそ"
"今は指摘韓流で..大衆文化では限界"
釜山（プサン）製造業者第3四半期資金事情悪化展望
<"山でドングリ持ってこないのも動物福祉">

惨事です

1049.9＠ｓｔ

1049.9＠ｓｔ

コスピ 2,174.31 ▲5.61
コスダック 538.10 ▲2.25
贈り物 284.15 ▲1.05
為替レート 1,050.00 ▼1.10

15:09 (締め切り)プログラム1537億純買い入れ
15:09 (締め切り)コスピ機関2829億買収優位
15:08 (締め切り)コスピ外国人404億純売渡
15:06 豪雨で通信障害続出…通信社'非常'
15:05 為替レート下落締め切り…1050ウォン(-1.1ウォン)
15:04 (締め切り)コスダック2.27上がった538.12
15:03 水爆弾に浸ってしまった私の車、かむほど抜けば良いか?
15:02 日本日経指数0.5%下落締め切り
15:02 (締め切り)コスピ5.61P上昇..2174.31
15:00 (締め切り)三星電子84万5000ウォン…0.59%↓

[指数先物]
外人’獅子（買い）’力づけられて二日連続上昇
入力:2011-07-27 15:29 /修正:2011-07-27 15:29
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2011072761186&menu=&sid=0001&nid=900&type=1

指数先物が外国人買い傾向流入に力づけられて二日連続で上昇した。

27日コスピ200指数先物9月物は前日より0.75ポイント(0.26%)上昇した283.85で取引を終えた。

　米国借金交渉が難航して前日のニューヨーク証券市場が下落した中で指数先物も劣勢で場を出発した。
以後、先物市場で主要需給主導者が売買攻防を行った中で多少騰落を繰り返した指数先物は午後に入って
外国人の買収規模が拡大して騰勢に方向を固定した。

　先物市場で外国人は3697契約を純買い入れしたと暫定集計された。機関と個人は各々3102契約、334契約
売却優位で場を締めくくった。

　プログラムは午後に入って買収優位に切り替えてコスピ指数反騰に力を乗せた。差益取り引きは844億ウォン
、非差益取り引きは693億ウォン純買い入れを現わして全体プログラムは1537億ウォン買収優位を記録した。

先・現物価格差のベーシスの１日平均数値は前日(1.74)よりコンタンゴ傾向が弱まった1.57で集計された。

取引量は4万4864契約減少した21万7457契約で現れた。未決済約定は2852契約増えた9万7976契約を記録した。

コスピ、二日連続上昇2170線…既存主導株↑
入力:2011-07-27 15:15 /修正:2011-07-27 15:15
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2011072759156&menu=&sid=0001&nid=900&type=1

コスピ指数が二日連続で上がって2170線を回復した。

27日コスピ指数は前日対応5.61ポイント(0.26%)上がった2174.31で取引を終えた。

　米国借金交渉がずっと難航している状況でコスピも2150線で退いたまま出発した。ただし、場序盤に立場を
定める事ができなかった機関が買収規模を拡大してプログラム買い傾向が流入するとすぐに指数は2170線
にまた走った。

米国借金限度増額問題に伴う最近の落ち幅を挽回した姿だ。

　年金基金を筆頭とした機関は2830億ウォンほど純買い入れした。外国人と個人は各々404億ウォンと2660億
ウォン売却優位であった。

　プログラム買い傾向も取引場で純買い入れに転じた。差益取り引きは844億ウォン、非差益取り引きは693億
ウォン買収優位で、全体プログラムは1537億ウォン純買い入れを現わした。

外国人と機関は化学(0.61%)と運送装備(1.39%)等既存主導株の買収に集中した。

　運送装備業種内では現代重工業(1.46%)、韓進重工業(1.44%)、三星重工業(1.48%)等造船株の上昇の勢いが
目についた。起亜車、現代車、現代モービスなど自動車株3人衆も1〜2%以上ずつ走った。

　飲食糧と医薬、通信業種も強気を見せた。資本市場法改正案で投資銀行(IB)市場拡大が期待される証券
業種も0.60%上がった。

　反面、保険業種はソウル地域豪雨のせいで0.96%落ちた。LIG損害保険と現代海上東部火災など損害保険株
が3%以上ずつ後に押された。

　電気料金引き上げ余波でポスコ(-1.35%)を含んだ鉄鋼株は1.15%下落した。投信売却に前日急落した建設業種
はこの日も1.26%の劣勢の流れを継続した。

時価総額上位種目は上昇の勢いが多少優勢だった。時総20位圏内では12銘柄に青信号がついた。

予想値に符合した第2四半期実績を出したLG電子は2.57%上がった。

韓国電力は電気料金引き上げの便りにも外国系売却に巻き込まれて1.50%の劣勢を見せた。

　この日、上限値9銘柄を始め466銘柄が上がった。下限値1銘柄など376銘柄は下りて、68銘柄は横這いで
取引を終えた。

機関・外国人また車・化・精に?
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002511600&office_id=009&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20110727&page=1
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毎日経済| 2011-07-27 17:23

米国借金交渉がまた浮び上がりながら米国ダウ指数が崩れたが国内証券市場はファインプレーした。 27日コスピは
前日より5.61ポイント(0.26%)上がった2174.31で締め切った。 場序盤米国証券市場の影響で下落出発したが落ち幅
を減らしたあげく結局小幅上昇で締め切った。

コスピ上昇を導いたことは機関らの買い傾向でこれらはその間ポートフォリオ比率を減らした大型株中心に純買い入
れした。

この日機関らの純買い入れ上位種目を見れば起亜車、エスオイル、SKイノベーション、湖南（ホナム）石油、現代車、
SKテレコム、LG,ハンファケミカル、OCIなどで上半期証券市場を率いた車・化・精が中心だ。

外国人も全体的には412億ウォン純売渡を記録したが現代車、LG化学、湖南（ホナム）石油など車・化・精の代表株ら
を大量純買い入れした。

こういう影響で輸送装備と化学業種が各々1.39%、0.61%上昇した。 反対にその間車・化・精の代案株で注目された建設
と金融業種は各々1.26%、0.19%下落した。

機関と外国人らの車・化・精に対する買い傾向が傾向的な現象なのか落ち幅過大にともなう一時的現象なのかに対して
は意見が交錯する。

パク・ジョンウSK証券投資戦略チーム長は"自動車セクターは市場対応プレミアムをずっと維持することができるという
信頼を与えていて精油株と化学はその間落ち幅が大きかった"として"こういう観点で車・化・精はモメンタムを受けて
いる"と話した。

オ・ジェヨルIBK証券投資戦略チーム長は"企業らの実績発表が続きながら投資家が結局実績が支える業種が車（茶）・災い・情だと判断して買い傾向が流入していること"と説明した。

大臣材ミレアセット証券研究員は"企業実績展望を考慮すれば上半期証券市場を導いた車・化・精に中心構図が変わる
可能性が高くない"として"情報技術(IT),建設、輸送倉庫などは主導株を代える水準になるだろう"と話した。

だが、車・化・精主導株地位を回復するためには機関中心買い傾向に外国人買い傾向がより増すべきだということには
意見が一致した。

オ・ジェヨル チーム長は"去る14取引日の間22日一日を抜いて外国人は13取引日の間純売渡を記録した"として"機関買収率
はかなり高い状況だが昇る時転売圧力があると仮定すれば外国人が買い傾向で反転しない限り上昇動力には限界がある"
と話した。

この日コスダック指数は二日連続上昇して年高点の539.54(4月6日)に一歩さらに近寄った。 この日コスダック指数は
前日対応2.27ポイント(0.42%)上がって538.12で締め切った。

一方コスダック指数が終値基準として昨年1月以後1年7ヶ月ぶりに最高値を記録した。 この日コスダック指数は前日より
2.27ポイント(0.42%)上がった538.12に締め切った。 終値基準高点の537.66(4月5日)はもちろん昨年1月22日546.66
以後19ヶ月ぶりに最高値を更新した。 だが、取引場で価格基準では去る4月6日記録した539.54には達し得なかった。

この日コスダックで個人と機関が各々130億ウォンと323億ウォンを純買い入れした。 外国人は342億ウォンを純売渡した。
最近コスダック株上昇は株価調停期に入り込みながら中小型株が関心を受けているのに引き続きバイオ株などがテーマ株を
形成しているためだ。

為替レート、ドル安余波でまた、年底点更新…1050.0ウォン
入力:2011-07-27 16:06 /修正:2011-07-27 16:06
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2011072763216&menu=&sid=0001&nid=900&type=1
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為替レートがまた、年中最低点を更新した。

　27日のソウル外国為替市場でウォン・ドル為替は前日より1.1ウォン(0.10%)下りた1050.00ウォンで場を締め
くくった。為替レートは去る20日に1055.3ウォンに降りてきた以後、21日(1054.6ウォン)、22日(1051.9ウォン)、
26日(1051.1ウォン)年底点を更新してきた。

　この日の為替レートは米ドルの全方向的な劣勢の流れに強い下落(ウォン高の勢い)圧力を受けた。米ドル
劣勢の流れを反映、国際外国為替市場ではオーストラリアドル、ニュージーランドドルだけでなく代表的な
安全資産のスイスフランまで米ドル対応で超強勢を現わした。

　韓国ウォンもこれに影響を受けて前日終値より1.2ウォン下りた1049.9ウォンで場を始めた。為替レートが
この水準まで下へ降りて行った事は去る2008年8月22日以後、3年ぶりだ。

　為替レートは1049.6ウォンまで下りて落ち幅を増やすようだったが、直ちに1050ウォン台に復帰、1052.2
ウォンまで反騰した。この過程で外国為替当局の介入性ドル買収が流入したと一部市場参加者は推定した。

　ある外国系銀行外国為替ディーラーは"1050ウォン線が開始から崩れて当局が積極的に対応に出たようだ"
と話した。

　午後に入って為替レートはユーロが1.45ドル台へ上昇して国内証券市場も上昇に転じたのに力づけられて
追加下落を試みた。取引場で1049ウォンまで降りて行って当局の終値管理性スムージングオペレーション(微
細調整)に1050ウォンで取引を終えた。

　ビョン・ジヨン　ウリ先物外為研究員は"米ドル安が強く現れて、危険・安全通貨が一緒に強勢を現わしている"
として"米国借金上方修正と関連した便りに敏感に反応しながら米ドル安に伴う下落の流れを持続するようだ"
と言及した。

　ビョン研究員は"1050ウォン下方に降りて行くならば、明確な次の支持線がない状態で10ウォン単位の階段
式の流れが現れる事ができる"と展望した。

　国内株式市場でコスピ指数は5.61ポイント(0.26%)、2174.31を記録し、外国人投資家は390億ウォン程の株式
を純売渡した。

　午後3時45分現在の国際外国為替市場でユーロ・ドル為替は1.4490ドルに、円・ドル為替は77.65円で取り
引きされている。

[マーケットin]為替レート1050ウォンあごかけ..'グローバル ドル安'(締め切り)
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002471512&office_id=018&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20110727&page=1
ttp://imgnews.naver.com/image/edaily/2011/07/27/1311755643.981316_PS11072700227.JPG

イーデイリー| 2011-07-27 17:34-ドル-ウォン1.1ウォンおりた1050.0ウォン-当局介入推定買収物量に落ち幅制限

[イーデイリーシン・サンゴン記者]為替レート1050線がかろうじて守られた。 米国借金交渉が振るわなくてドルが
劣勢を帯びているところに証券市場が上昇傾向に持ち直しながら為替レートに下落圧力を加えた。
ただし当局の介入と推定される買収物量に落ち幅は制限された。

▲ドル-ウォン為替レート推移(マーケットポイント画面番号6111)27日ドル-ウォン為替レートは前日対比1.1ウォン
おりた1050.0ウォンに取引を終えた。 為替レートは開場と共に1449.9ウォンをとって去る22日記録した年底点の
1050.0ウォンを更新した。 開場序盤コスピ指数下落出発に当局の買収介入推定物量がより増しながら為替レートは
1052.2ウォンにこの日高点を記録した。

午後に入って為替レートはコスピ指数の上昇反転と中国企業のネゴ物量(ドル罵倒)が出回り、また1050ウォンの下に落ちた。
場後半当局の終値管理性介入推定買収物量が流入しながら為替レートは1050ウォンに取引を終えた。 ユーロ-ドルも
1.45ドル台を維持して為替レート下落に力を加えた。

都市銀行ある外国為替ディーラーは"この日為替レートは当局の介入で場を始めて介入で終わったもよう"としながら
"1050ウォンを守るための当局の強い意志が伺えた"と話した。 彼は"しかし為替レートの大勢は下の方"としながら
"国際収支など経済指標発表と月末を控えた中国企業のネゴ物量が待機していて終値1050ウォンがこわれるのは時間問題"
と付け加えた。

また他の外国為替ディーラーは"当局の介入推定買収物量は約10億ドルと推定される"としながら"為替レート下落傾向
が大勢だが最近ドルが急激な下落傾向を現わしていて調整の可能性が存在しているという点は留意しなければならない"
と明らかにした。

この日ソウル外国為替仲介と韓国資金仲介を合わせた現物為替取引量は80億1450万ドルで集計された。 基準率は1050.2
ウォンだ。 コスピ指数は前日対比5.61ポイント(0.26%)上がった2174.31に取り引きを締め切った。

外国人は証券市場で388億ウォン分を純売渡した。 午後4時56分現在の月ロシア-には為替レートは77.64円におりていて
ユーロ-ドルも1.4471ドルで下落している。

[ドル-ウォン35ヶ月ぶりに1,040ウォン台..背景と展望]
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002036596&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20110727&page=1

連合インフォマックス| 2011-07-27 15:33(ソウル=連合インフォマックス)イ・ミラン記者=
ドル-ウォン為替レートが35ヶ月ぶりに取引場で1,040ウォン台に降り立ったことは米国の借金限度調整交渉が難航して
いてグローバル ドルが急落したためだ。

需給上では域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者がグローバル ドル安によりドルを売り渡してドル貨幣を引き下ろした。

ソウル外国為替市場参加者は27日米借金憂慮が続いてグローバル ドル安が続く可能性が大きくてドル貨幣が1,020ウォン台
まで下落することができると見通した。

これらはただし外国為替当局が着実にドル買収介入を断行していてドル貨幣が早く下落しはしないことだと診断した。

この日ソウル外為市場でドル貨幣は前日対応1.10ウォンおりた1,050.00ウォンに取り引きが締め切られた。

ドル貨幣は取り引き間一時1,049.00ウォンまで落ちて2008年8月22日以後初めて取引場で1,040ウォン台に進入すること
もした。

ドル貨幣は米政界の借金限度増額交渉が遅々と進まないことによりグローバル ドルが急落して下落した。

ドル指数はジョン ペイノ下院議長が来る8月2日(現地時間)まで合意がなされなければ借金限度が拡大するという保障
がないと明らかにして借金憂慮が浮び上がった去る13日から急落傾向を続けて前日まで76.011から73.524に2.487(3.27%)
落ちた。

同じ期間ドル貨幣は1,066.50ウォンから1,051.10ウォンで15.40ウォン(1.44%)下落した。

専門家たちは米国の借金限度増額交渉が期限まで終えられる可能性が大きいが財政赤字縮小を囲んだ論議で起きて
グローバル ドルが劣勢を持続する可能性が大きいと診断した。

また、借金限度増額が不明瞭な妥協に終わる場合にも論議が続いてグローバル ドルが劣勢圧力を受けることだと見通した。

A銀行のあるディーラーは"借金限度増額交渉期間まではもちろん交渉妥結以後にも米財政状況に対する憂慮が続いて
グローバル ドルが下落するという見解が力を得た"として"グローバル ドル安が長期化することができるという意味"
と説明した。

彼は"グローバル ドルが下落傾向を継続してドル貨幣も1,040ウォン台はもちろん1,020〜1,030ウォン台まで落ちるもの
と見られる"と付け加えた。

B銀行のあるディーラーは"負債問題でユーロ貨幣とドルが無視されてオーストラリアドルと韓国ウォン、元貨など
アジア通貨が投資対象で注目をあびている"として"今日もオーストラリアドルと元貨が急激な強勢を現わした"と話した。

彼は"韓国ウォンも他のアジア通話とともに強勢を持続するだろう"と見通した。

市場参加者はただし当局が介入を断行していてドル貨幣が急落しはしないと展望した。

C銀行のあるディーラーは"去る22日と26日に続き今日も当局が場序盤から介入を継続したと推定される"として"当局が
ドル貨幣の方向性自体を逆らうことはないが急落は防いでウォン高勢いが違うアジア通貨よりゆっくり進行される
可能性が大きい"と話した。

[危機の米ドル..ドル-ウォン行方は]
ttp://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002036587&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20110727&page=1

連合インフォマックス| 2011-07-27 13:48(ソウル=連合インフォマックス)オ・チンウ記者=
米国の借金限度問題と財政赤字縮小論議で安全通話の米ドル貨幣が危機に処しながらドル-ウォン為替レートに及ぼす
影響力も強まっている。

27日ソウル外為市場専門家たちは米国の借金限度増額問題が来る8月2日期限まで政界の合意で終えられる可能性が
大きいが、この場合にもドル安傾向が続きながらドル貨幣に持続的に下落圧力を加えることと診断した。

借金限度増額が明確な結論を出すことができなくて不明瞭な妥協に終わる場合、論議であって属することができる。
また、借金限度問題が終わっても財政赤字縮小を囲んだ論議でドル安が持続してドル貨幣も1,020ウォン線付近まで底点
を低くすることができるということだ。

▲グローバルドル指数..年底点近接=借金限度増額交渉が膠着状態におちいりながらグローバル ドル指数は年底点に
ぴたっと近寄った。

27日午後1時30分現在のドル指数は73.482までおりた。 これは去る5月4日(米国時刻）記録した72.681にぴたっと近寄った
数値だ。

ギリシャ債務不履行危機で劣勢を免れなかったユーロ-ドル為替レートは1.45ドルを回復したし、ドル-円は日本財務省
を度重なった介入警告にも78円下へ落ちた。

危険通貨らの米ドル対比強勢も絶頂に駆け上がっている。

オーストラリアドル-ドル為替レートはこの日午前1.1062ドルまで急騰しながら変動為替レート制導入以後史上最高値
を置き換えた。
中国元も人民銀行が取り引き基準為替レートを6.4426元貨で告示しながらまた史上最低値を更新した。

▲ドル-ウォンも3年ぶりに1,050ウォン下回=グローバル ドルが急激な劣勢を現わしながらドル貨幣も2008年8月22日記録
した底点(1,048.00ウォン)以後約3年ぶりに1,050ウォン線を突き抜けて降り立った。

ドル貨幣は前日1,050ウォン台序盤から続いた外国為替当局の買収介入を突き抜けてこの日1,049.10ウォン線まで底点
を低くした。

ディーラーはグローバル ドル安にともなうドル貨幣下落傾向が当分持続するほかはないことと見通している。
A銀行ディーラーは"借金限度増額交渉は結局来月2日前には合意点を見出すこと"としながら"だが、段階的増額など不明
瞭な合意が出てくることになれば追加交渉を囲んだ論議が持続しながらドル安傾向も続くほかはない"と話した。
彼は"スタンダードアンドプアーズ(S&P)の持続的な警告のように借金限度イシュー以後には財政赤字縮小論議が点火
されること"としながら"南ヨーロッパの場合で確認できるように財政赤字問題は短期間に解決が不可能で不安感が
持続するだろう"と話した。

B銀行ディーラーは"最近米国国債収益率カーブが1〜3年区間がひどくフラットニングなったし以後からはスティープニング
だ"としながら"既存1〜2年に比べてブルフラットニング区間が拡大した点は米景気不安持続に対する憂慮がそれだけ大きく
なったこと"としながら"ドル強勢時点も既存展望よりさらに延ばされるほかはないだろう"と診断した。

▲米憂慮にもコスピ堅固=米国発不安要因にも国内証券市場が堅調な流れを継続する点もドル貨幣の下落圧力を育てる要因だ。

グローバル ドルが劣勢に行っても証券市場が一緒に不安を見せればドル貨幣の下落圧力も軽減されることができる。
だが、国内証券市場でコスピは硬い流れを見せている。 コスピは前日0.85%上昇したのに続き、この日はダウジョーンズ30
産業平均指数の下落影響で下落出発したのに着実に落ち幅を減らして午後の取引には上昇傾向に持ち直した。

グローバル ドル安と証券市場好調が伴えば為替レート上昇も倍加されるほかはない。
チョン・ミヨン三星先物（サムソン・ソンムル）チーム長は"韓国ウォン資産が与えた安全通貨の地位にのぼったと見られる"
としながら"先進国足危険要因が浮び上がれば代替投資処と認識されて、危険選好心理が生き返る場合にはまた、危険資産
と認識されながらどの場合にも韓国ウォンが強勢圧力を受ける状況"と診断した。

彼は"1,050ウォン線を降り立てば当局の速度調節で10ウォン単位で支持力を見せることができるだろうが、段階的に1,020
ウォン線付近までは底点を低くして行くことができるだろう"と展望した。

次スレ
【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.72【Won KOSPI】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1311760638/

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