【KRW】ウォンを看取るスレ1698 【友情はスワップで頼む】
みとスレの皆、鱈芋〜♪
そして、大変遅くなりましたが今回の震災で被害に遭われた方、ご家族や身近な方に何らかの被害が降りかかってしまわれた方々に
心の底からのお悔やみを申し上げます。
ということで、またチラシの裏を投下するニダ。
色々な話題が飛び交っているニダが、改めて半島真空パックが破棄された後での世界のスキーマと今回の震災でそれがどう変わった
のかをさっくりと説明するニダ。
これは我らが愛しいエンターテイメント痛価であるKRWの現場についての説明にもなるので、よく聞きながらもはいはいワロスワロスと
聞き流すことを推奨するニダ。w
現在、半島企業がリアル大ピンチ、経済自体が沈没し始めているのは様々なニュースなどでも表面化しているので皆もよく知っていると思うニダ。
特に財閥系企業や建設会社などすら耐えられる限界を超え始めた場所が出始めているニダ。
そして、それは同時に『パチンコで得た収益というか、パチで洗浄した資金をトンイルが半島に流しこんで補填してきた』今までの構造が
完全に崩壊したことを物語っているニダ。
ワロスワロスで聞き流すニダよ?
このパチは実のところ、おぞましい戦後の歴史の背後を物語る異常な物語によって創りだされた鬼子とも呼ぶべき負の遺産ニダ。
パチが何故、戦後の朝鮮人利権としてGHQによって与えられたのか、そこにはGHQの、そしてその背後に居た連中の思惑が強く関係していたニダ。
太平洋戦争を戦ったメタボとそのメタボの中にいて戦争を画策した連中は、
「日本が二度と白人世界に対して歯向かわないようにしなければならない」
と様々な画策をしていたニダ。
その中に「日本人の労働者をギャンブル漬けにして、工業生産性を低下させてしまおう」という考えがあったと言われているニダ。
そしてそのギャンブル利権の構造の中心というか、管理者に朝鮮人を置くことで間接的に日本を抑えこみ、永遠に日本を封じるという
当初の目論見があったニダ。
駄菓子菓子、ここでGHQは敷島の国民性を甘く見すぎていたニダ。
あまつさえ勤勉に働く敷島の労働者達は「もっと遊びたいから、もっと働こう!」となってしまい、そして半島人達は
その膨大な資金の
回る業界をトンイルに寄生される苗床にしてしまったニダ。
トンイルと言えば刺寸と関係を結んで、そして北や南に喰らい混んでいった化物のような組織ニダ。
そしてその資金源の大半は表に出せないものであり、刺寸の持っていた白い粉の利権構造やλの売買というおぞましい事この上ない
ビジネスだったニダ。
その上がりは当然、裏のままで肥やしにしておく訳にもいかないため、何らかの手段で表でも使える金にする必要があるニダ。
そこで悪い連中は考えた。w
「何とか、この金を面で使える金に出来ないか?」
皆は寒流スター(w)の公演とか観に行ったことがあるニカ?
ウリは勿論ないニダ。w
よく知られているように、なじぇこうした全然売れていないのにも関わらずに敷島で興行をする必要があるのか、みとスレの皆がご存知
のとおり「マキロン」という構図が透けて見えるのは有名なお話ニダ。
「一円でも良いのでチケットを売り捌きたい」というのと、「一円でもいいのでパチンコを打ってもらいたい」という構図に何か似通ったもの
があると考えられないニカ?w
存在していない「顧客」が玉を「買って」、そしてそれを打って『全部吸い込まれた』としたならば♪
ご名答♪
昔からそのような構図が成り立ってきていたニダ。
そしてその利権やマキロンに流れこんできていたのは当然、トンイルやらぁゃιぃ北のお金だけじゃなく、刺寸を始めとする胡散臭い金
の流れもまた然り。
それが敷島のK札を利権で絡めとり、それを操ることでこの巨大なマキロンプールを手が出せない聖域にしてしまっていたニダ。
ところが、ここでその甘い汁を吸っていたり、美味しくこの安全なマキロン装置を運用していた側に大きな誤算が発生してしまったニダ。
東日本大地震、ではなくその前のリーマンショックなどの世界金融危機がそれと言われているニダ。
当然のことながら、こんな巨大なマキロンシステムを日本だけ、トンイルだけが使えるわけではなく、当然のことながらそれらに金を出して
いたり利害関係を共有している者たちもそれを都合よく利用していたニダ。
駄菓子菓子、ここで颯爽と現れたのは元祖ノムタンと、それに続く黒ノムことミスター小浜、という世界二大☆ニダ。
小浜はあろうことか、銀行業界はスポンサーであるはずのメタボミンスにありながら、「クレジットカード決算の手数料を今までの3%(業界標準)
から法定1.5%に引き下げよう」と考えているほどの素晴らしい庶民の味方♪
今は亡きノムタンも人権派弁護士上がりというだけあって、そうした利権には完全に見向きもしないガチだったニダ。
そしてこの世界金融危機の最中、こうした偽湯資本は致命的な失態を仕出かしてしまったニダ・・・。
そう・・・。
各国王家などから「絶対に損はさせません♪」と担保としてあずかっていた秘蔵の宝物や門外不出の品などを「見事に焦げ付かせてしまった」ニダ。w
以前にも書いたように、欧州王族はその地域で戦国時代を勝ち残った『地域最強山賊集団』。w
「俺の中の・・・眠っていた修羅が・・・目覚めちまったよ・・・」
と懐かすい某格闘漫画の主人公のようなセリフと共に、壮絶な偽湯殺しが始まったと噂に聞いてしまったニダ。w
その詳しい話を聞かせてもらおうとしたニダが、その噂を囁いてくれたタキシード姿の某執事は「世の中には知らんほうが良いことがあるんぢゃ♪」
と不気味な微笑を浮かべていたニダ。
と、同時にウリは懐かしのハイジ殿とウリが見当を付けている香具師が、見事に『とある秘密の禁書目録』をカレー国から運びだして刺寸のお尻に
火をつけたというぁゃιぃ噂を聞いてしまったニダ。
このカレー国の壮絶なgdgdで焼かれようとしている面々を見てみると、あれ・・・?w
多々財閥に政界に色々と香ばしい名前が。www
しかも多々財閥といえばその実態は刺寸のフロントエンドという実に面白い構図が♪
この騒動が起こったタイミングやら色々考えると、面白い俯瞰図が描かれると考えるのは・・・コジツケのような気がするニダ♪
なので、そんな胡散臭くぁゃιぃ風の噂などはいはいワロスワロスで聞き流してしまうニダ。w
ともあれ、そうしたパチ潰しの話は巨大な利害関係や様々な思惑が重なりあって成立していた土台が崩壊し、その存在そのものが負担になったから、という話や、
さっさと潰して証拠隠滅したいという話がある、などという色んな噂が飛び交っているニダ。
ついったで一瞬だけ言い合いになってしまったニダが、ぱぱ@東亜さんともやり取りをして、聞かせてもらった話がウリのところに流れてきている話とも非常に
重なるので、これからの展開が面白いと思われるニダ。w
この巨大なマキロン構造によって流れこんできていた莫大な資金が焦げ付いたウリナラは、既にトンイルから補填されていた地方の経済や国債、企業への損失補填などが
為されなくなって急速に今のハリボテ構造が崩れ去ろうとしているニダ。
また、敷島の供給していた中核部品は必須素材などが滞ってしまったため、生産ラインが停止しているような事態が少なくない数で発生して、
その貿易収支にも深刻な事態が発生しているという悲鳴が遥か遠くから木霊のように響いてきたニダ。
残されたキャッシュを振り絞って、何とかして敷島素材企業や中核部品企業を誘致しようとしているニダが、果たして、
「買ったところで維持なんかできるニカ?w」という根本的な疑問が残っているニダ。
その上で特許侵害の訴訟が連発されているので、まさに、「君は生き残ることが出来るか♪」という情勢ニダねぇ。w