【KRW】ウォンを看取るスレ1673【下り最速伝説韓国編】
今まで敷島を蝕んできた、そして半島を食い物にしてきたトンイルも、中枢の幹部が何人かシボンヌして、事実上の分裂状態に陥り始めているニダ。
内部留保が一時期に比べて95%減にまで減って、手元の資産総額が一兆円相当を切ったので、これから相当激しい延焼があちこちで発生するという予測が出ているニダ。
南の中に居たトンイルの傀儡やら傀儡やらが摘出されているので、やっとすっきり動けるようになってきた、という胡散臭い電報が半島某所から飛び込んできたニダ。
そして敷島でも煎餅が3つにパリンと割れちゃった♪というぁゃιぃ噂話を聞いてしまったニダ。
その煎餅屋のおばちゃんが美味しい醤油煎餅を出して、上品な香りのお茶を飲みながら話を聞かせてくれた内容によれば、煎餅の中でもD策派は実質問題、蹴り出されるに至ったらすい。
既にD策は事実上シボンヌしたも同然になって、その後継者は全然だめぽな香具師。
ガカーイを飛び出していた信者たちが戻ってきた挙句、D策派は孤立し、幾つかの派閥に分裂するに至ったらすいニダ。
まあ、政治的に目立った動きが出てくるのはこれからニダが、こちらも注目のイベント目白押しという胡散臭い話だったニダ♪
もう激動の2010年も終わりに近づいてきたニダ。
あの衆院選から二度目の年末を迎えるニダが、これ程までに明日が見えない年末を迎えるのは近年の敷島の歴史の中でも無かったことだろうと思われるニダ。
クリスマスのイルミネーションが街を彩る中、この光の向こう側にどんな生活が繰り広げられているのだろうか、と想いを馳せる事がしばしばあるニダ。
それにしても、友人やらその子供達へのクリスマスのプレゼントを買うのにいろんな所に出向いては良いものを見つけようとしているニダが、不景気の吹雪は世界中を冷え込ませているのを実感しているニダ。
メタボの入浴では、あろうことかミッドタウンからダウンタウンに掛けての一ブロックが丸ごと店舗が閉鎖して、
空きビルの『テナント募集中』のチラシだけが寂しく窓に貼られている、もしくは債権者達の差押えの通知が貼りつけられているような光景を見てしまったニダ。
こうした空き店舗や差し押さえ物件はあちこちで見られて、その異様な雰囲気とは対照的なグランドセントラル駅周辺の賑わいのギャップに驚かされているニダ。
小さな赤ちゃん連れの家族が年末の買い物を楽しんでいる光景を見ながら、ウリは時々訪れる喫茶店で暖かい珈琲を堪能して、時の移り変わりをぼんやりと感じてしまうニダ。
馴染みの店が一つ、また一つと長い歴史を終えては立ち去っていくのを思い起こして、初めてウリがこの地を踏みしめた時からどれだけの時間が経ったのか、そんな事を考えてしまったニダ。
街を吹き抜ける冷たい冬の風が季節をはっきりと主張して、一年の終わりが近付いていることをウリに囁きかけていったニダ。
色んな物を買い込んできたウリが部屋に戻ってくると、蝦蛄葉サボテンが美しい花で出迎えてくれたニダ。
美しい色合いの花が部屋に不思議な生命力の躍動感を齎して、何処かほっとする空間にしてくれるのは嬉しいニダ。
21日には、敷島では皆既月食が見られたとの話ニダが、生憎とウリのいる場所では月蝕は見れなかったニダ。
その代わりに、ウリの部屋から見上げた天空の星空にはオリオン座が一際目立って見えたニダ。
この有名な星座の物語を思い起こしながら、そう言えば毛利氏の家紋である「一文字に三つ星」の三つ星が、このオリオン座の三つ星を表しているといわれているという話を聞いて、星空がこの地上の何処からでも当たり前に見れるのだ、と不思議な感慨に囚われていたニダ。
そんな悠久の時の流れを感じながら、新しい年はどんな年になるのかと考えるウリに、星々の瞬きが優しく微笑んでいるように感じられれていたニダ。
ちょっと早いのですが、本年は大変お世話になりました。早いもので今年も今日1日を含めて数日を残すだけになりました。
みとスレの皆様、そしてチラシの裏を読んでくださっている皆様、来年も宜しくお願いいたします。
来る年が皆様にとって素晴らしい年でありますように、そしてこの敷島にとっても良い年でありますよう心からお祈りいたします。