【KRW】ウォンを看取るスレ1673【下り最速伝説韓国編】
メリークリスマス、みとスレの皆♪
ということで、またまたチラシの裏を投下するニダ。
取り敢えず、今年最後のチラ裏となる予定ニダ♪
様々な動きが出始めて、いよいよ表面化し始めた事態も少なくないニダ。
さて、敷島嬢ミニスカポリス化への動きで微かな動きが表面化したニダが、それがミンス政権の時に起こされるというのもまた、面白いアクションと思われるニダ。
『おわかり頂けたであろうか?』(by 某呪いのビデオ)
先日、新防衛大綱で「動的防衛力」を構築し、完全な対露編成から機動的な防衛力の展開、運用へとシフトする事を鮮明にしたニダ。
駄菓子菓子、コレに対して、当の中国外務省は「一部の国に、国際社会の代表を気取って、無責任に中国の発展をとやかく言う権利はない」という、
“報道官談話”を出したに過ぎないニダ。
要するに、『日本の軍事力の機動的運用を黙認する』という姿勢に他ならないニダ♪
陶器、特に家鴨は馬鹿ではないので、今の状況で生き残る為には敷島に縋って生きる以外に生存の道がないことを正しく理解しているニダ。
なので、敷島が正しくその力を行使できるようになる事を妨げるなどあり得ないニダ。
そして今までにも敷島のJは空母機動部隊による洋上航空戦力を持つことを計画してきた経緯を考えると、海Jによる軽空母を中核とした機動艦隊の運用すら考えられるニダ。
もっとも、ウリは以前にも軍事関係に関しては味噌つけたので、やはりコレは『はいはい、ワロスワロス』で聞き流すニダ。
七面鳥での原発の受注に関して、半島では相当な衝撃となって受け止められているらすいニダ。
そもそも、七面鳥は実績のない半島南には余り関心がなく、価格交渉や関連する条件の探り合いの出汁として南を旨く使ったのではないか、
という疑念を南の某エロい人が呟いていたニダ。
ウリは「原発のコアを自力で作れるようになる以よりも以前に、地震も起きてないのに崩落する建物を作るのをヤメてからそんな物に手を出すニダ」
と小一時間問い詰めたかったニダが、あえてぐっと堪えていたニダ。
戸酸(重)という会社が油壺で淡水化プラントの箱物を作っていたり、カレー国で発電所の箱を作っているニダが、
例によって中身は全て日本製で、建設したコンクリートの箱だけが南の関与した部分、という素敵なビジネスをやっているらすいニダ。
メタボの建設機械メーカーであるボブキャットも、業績悪化で体力負けして戸酸に買い叩かれたニダが、
その戸酸の建設会社自体が元々はウリナラの某国営建設会社だったので、その動向を見ていると面白い動きが透けて見えてくるニダ。