【KRW】ウォンを看取るスNo.1670【韓銀砲ヨリ北鮮砲ニダ】

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現代グループ1兆2000億が足首をつかむか
世界日報原文記事転送2010-11-25 21:39
ttp://news.nate.com/view/20101125n26439

キム・ヨンテ議員“外国為替取り引き規定違反”
証券街“不法資金でなければ搬入可能”

現代グループが現代建設引受け者金でフランス獣の顔をした鬼神シース銀行で借りた1兆2000億ウォンが優先交渉対象者先貞潔課を思うままにする核心懸案に
浮び上がった。 担保なしで巨額の貸し出しを受けたという現代グループ側の解明がかえって論議を加重させて外国為替取り引き規定違反の可能性までより増し
ながら結果を予測しにくい局面だ。

新しく争点に浮び上がった懸案はハンナラ党キム・ヨンテ議員が去る24日国会で指摘した企画財政部の外国為替取り引き規定8-1条3項だ。 ここには企業らが
海外で貸し出し受けた資金の国内流入許容と関連した懸案が整理されている。 具体的に‘現地金融で調達した資金は現地法人などと国内居住者間の認められた
経常取り引きにともなう決済資金の国内流入の場合を除いては国内に預けておいたり国内に流入できない’で明示している。 現代グループが獣の顔をした
鬼神シース銀行で借りたお金はすぐに‘現地金融’に該当して現代建設引受け者金支給が目的ならば経常取り引きではないだけ国内に持ってくることができないと
いうことがキム議員の主張だ。

したがってこの資金が関連規定に該当するならば現代グループの優先交渉対象者地位に決定的な欠格事由が発生する。 現代グループはこの資金などを含んだ
5兆5100億ウォンを引受代金で提示して現代・起亜車グループを抜いたためだ。

だが、現代グループが貸し出し契約書を公開しなくて関連規定を適用できるのか解釈が入り乱れている。 キム議員側関係者は“現地金融で調達した資金を国内に
持ってこようとするなら財貨や用役(サービス)をやりとりする経常取り引きでなければならない”として“だが、現代グループは企業引き受け・合併を目的に貸し出し
受けたお金であるだけに経常取り引きに該当しない”と強調した。 財政部関係者は“この条項は現地金融で調達した資金を資本取り引き目的で国内に持ってくること
を防ぐ規定”と説明した。

しかし証券業界関係者は“企業は会社債発行や単純借入れ金など企業活動のために多様な方法で資金を調達することができる”として“不法的に造成された資金
だけないなら国内に持ってくることができるのが合う”と話した。

一方現代建設労組は“債権団に入札結果の基準と内容を公開しろとの新聞広告を出して債権団に要請もしたが返事がない”としながら“今日政策金融公社に公文書
を送ったし来週月曜日まで回答がこなければ公益監査(感謝)を請求する”と話した。

経済改革連帯も“今回の引受け者金論議が今後法的問題を引き起こしたり現代建設および現代グループの不良につながれば債権団が責任を負わなければならない”
という立場を明らかにした。

チェ・ヒョンテ記者htchoi@segye.com