■■■勝率50�lは越えるだろうな条件■■■

意見出せコラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
過疎化の進む田舎でのゴラアの誕生は村にとって願っても無い事であり、　　　　　　　　　　　　　　
村人はゴラアの誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。　　　　　
ゴラアは村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
六歳になり、ゴラアも教育を受けなければならない歳になった。　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアの村には学校など存在しなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村人達はなんとかゴラアに教育を与えようと考え、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
学校から帰り九九を暗唱するゴラアを村人達は神童と崇めた。　　　　　　　　　　　　　　
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなすゴラアを見て、　　　　　　　　　　　
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアもまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。　
思えば、これが悲劇のはじまりであった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１２年間の教育を受けた後、ゴラアは村のたくわえを託されて上京した。　　　　　　　　　　　　　　　
まずゴラアをはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やる事為すことが全て目新しい事で、ゴラアは村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。　
そして次にゴラアを襲ったもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは数学には自信があった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。　　　　　　　
分数の計算では誰にも負けない自信があった。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアは大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。　
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは井の中の蛙だった。　　　　　　　　
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。　　
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。　
　　　　　
・・・　　　　　　
　　　　　　　　
・・・　　　　　　
　　　　　　　　
そして今、ゴラアはこのようなスレッドを立ててしまったが、それはゴラアが悪いわけではないのだ。　　
全ての元凶はゴラアを襲った盲目的空間とその境遇なのである。

負けてるの？
じゃ、これから反対に売買するだけで勝てるよ。
以上

スプーン

ありがとうございました。

―　おしまい　―

少なくとも>>1は負け組人生な訳だ。

コピペ貼ってるクソニートうぜえよな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
過疎化の進む田舎でのゴラアの誕生は村にとって願っても無い事であり、　　　　　　　　　　　　　　
村人はゴラアの誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。　　　　　
ゴラアは村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
六歳になり、ゴラアも教育を受けなければならない歳になった。　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアの村には学校など存在しなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村人達はなんとかゴラアに教育を与えようと考え、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
学校から帰り九九を暗唱するゴラアを村人達は神童と崇めた。　　　　　　　　　　　　　　
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなすゴラアを見て、　　　　　　　　　　　
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアもまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。　
思えば、これが悲劇のはじまりであった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１２年間の教育を受けた後、ゴラアは村のたくわえを託されて上京した。　　　　　　　　　　　　　　　
まずゴラアをはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やる事為すことが全て目新しい事で、ゴラアは村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。　
そして次にゴラアを襲ったもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは数学には自信があった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。　　　　　　　
分数の計算では誰にも負けない自信があった。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアは大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。　
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは井の中の蛙だった。　　　　　　　　
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。　　
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。　
　　　　　
・・・　　　　　　
　　　　　　　　
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そして今、ゴラアはこのようなスレッドを立ててしまったが、それはゴラアが悪いわけではないのだ。　　
全ての元凶はゴラアを襲った盲目的空間とその境遇なのである。

エッジ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
過疎化の進む田舎でのゴラアの誕生は村にとって願っても無い事であり、　　　　　　　　　　　　　　
村人はゴラアの誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。　　　　　
ゴラアは村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
六歳になり、ゴラアも教育を受けなければならない歳になった。　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアの村には学校など存在しなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村人達はなんとかゴラアに教育を与えようと考え、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
学校から帰り九九を暗唱するゴラアを村人達は神童と崇めた。　　　　　　　　　　　　　　
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなすゴラアを見て、　　　　　　　　　　　
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアもまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。　
思えば、これが悲劇のはじまりであった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１２年間の教育を受けた後、ゴラアは村のたくわえを託されて上京した。　　　　　　　　　　　　　　　
まずゴラアをはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やる事為すことが全て目新しい事で、ゴラアは村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。　
そして次にゴラアを襲ったもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは数学には自信があった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。　　　　　　　
分数の計算では誰にも負けない自信があった。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアは大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。　
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは井の中の蛙だった。　　　　　　　　
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。　　
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。　
　　　　　
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そして今、ゴラアはこのようなスレッドを立ててしまったが、それはゴラアが悪いわけではないのだ。　　
全ての元凶はゴラアを襲った盲目的空間とその境遇なのである。

1ppスキャ

トレンドの向きにのみ
押し目でエントリー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
過疎化の進む田舎でのゴラアの誕生は村にとって願っても無い事であり、　　　　　　　　　　　　　　
村人はゴラアの誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。　　　　　
ゴラアは村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
六歳になり、ゴラアも教育を受けなければならない歳になった。　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアの村には学校など存在しなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村人達はなんとかゴラアに教育を与えようと考え、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
学校から帰り九九を暗唱するゴラアを村人達は神童と崇めた。　　　　　　　　　　　　　　
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなすゴラアを見て、　　　　　　　　　　　
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアもまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。　
思えば、これが悲劇のはじまりであった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１２年間の教育を受けた後、ゴラアは村のたくわえを託されて上京した。　　　　　　　　　　　　　　　
まずゴラアをはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やる事為すことが全て目新しい事で、ゴラアは村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。　
そして次にゴラアを襲ったもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは数学には自信があった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。　　　　　　　
分数の計算では誰にも負けない自信があった。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だが、ゴラアは大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。　
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは井の中の蛙だった。　　　　　　　　
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴラアは村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。　　
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。　
　　　　　
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そして今、ゴラアはこのようなスレッドを立ててしまったが、それはゴラアが悪いわけではないのだ。　　
全ての元凶はゴラアを襲った盲目的空間とその境遇なのである。

ゴルファーとは可哀想な奴なんだな

>>1乙

トレンドに逆張り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【規制】FXをやめようpart4【淘汰】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
53 ：Trader＠Live![]：2010/10/16(土) 13:41:05 ID:VpsQIDxZ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＦＸは確かに難しい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一般人には勝てない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人並み外れた度胸と 計算力と洞察力がなきゃ勝てない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■□■□■必勝法発見■□■□■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
22 ：Trader＠Live![]：2010/10/16(土) 15:21:20 ID:VpsQIDxZ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
相場はローソクで動くでしょ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
みんなローソク見てんだからｗ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■□■もういい加減に必勝法教えてくれよ■□■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
20 ：Trader＠Live![]：2010/10/16(土) 15:24:11 ID:VpsQIDxZ　　　　　　　　　　　　　　　
必勝法は損切りだよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
わかるか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎回リカクするときみたいに素早く損切りするんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
損切りが必勝法とは目からウロコだろ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【FXOJ】FXオンラインジャパンpart9【スプ拡大】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
332 ：Trader＠Live![]：2010/10/16(土) 17:01:28 ID:VpsQIDxZ　　　　　　　　　　　　　　
ここのツール重くない？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スプ狭いからスキャ用に口座開いたけど、スキャは無理かな 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【規制】FXをやめようpart4【淘汰】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
61 ：Trader＠Live![]：2010/10/16(土) 18:18:28 ID:VpsQIDxZ　　　　　　　　　　　　　　
退場してるやつはだいたいがストップ置かずにグッバイだからな　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
損切りが素早くできる奴は退場しない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
儲かる以前に退場するかしないかがまず先ｗｗ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
退場というワードが出てくるとこで既に論外なんだわｗ

次スレ

■■■トレンドが発生する時って■■■
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1286952942/

勝率50パー越えって
言い方変えると
100パー勝つって事だぞ

クソポンスレだがいいねたあげ

このスレは俺じゃねえ

>>19
言いたいことは分かるわー

>>20
↑こいつがゴラァだよ。
自演スレ上げご苦労さん。
下げ。

くそポンドは誤解されたくなきゃ、せめてトリ付けなよ。
君もゴラァじゃないかと思われだしてるから。

トレンドにノルダ

トレンドに従う
押し目戻り

50�lか…
難しいな

長い足に従えば50�lは越えるだろ

ながいあしだな

ｲﾝｼﾞｹｰﾀｰそろったら