拡散願いますm(__)m
「やまと新聞応援キャンペーン」
ttp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-953.html (一部抜粋)
日本解体法案が提出された時、「やまと新聞」の号外がすぐにでも打ち出せれば、全国各地で日本国民全体に知らせることが可能になります。
ただし、このやまと新聞さんの力を借りた国民運動への準備として、2つの課題をクリアしておく必要があります。
■1つは資金です。
お金がないと号外を刷れません。
■もう1つは、やまと新聞の存在を多くの保守市民が知る事、興味を持つことです。
この2つをクリアしておく必要があります。
そのために、一万人規模の「やまと新聞応援キャンペーン」を実施したいと思います。
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┃1┃ 8月10日をやまと新聞の日と定める。
┗━┛ (やまと新聞社了承済みです)
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┃2┃ 「月々500円で購読者になれる、
┗━┛ みんなで入会しようよ」と、
やまと新聞を推薦する。
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┃3┃ 8月10日に向けて、
┗━┛ ブログなどの各自の情報発信の場で、
一斉にやまと新聞の紹介をする。
キャンペーンの効果
1「不当法案抑止力効果」
やまと新聞が多くの会員数と資金力を持ち、日本解体法案が提出されたと同時
に、号外を出すことを表明するだけでも、それは大きな圧力となります。
さらに、実際に多くのボランティアが各駅前において号外を配布する準備を整えている
と知れ渡ったら、それだけでも日本解体法案の提出に対する強大な抑止力になります。
2「報道関係者への圧力」
保守系新聞のやまと新聞が、ビジネスモデルとして成功を収めた場合、売り上げ減少に
苦しんでいる大手新聞社が、保守系に乗り換えることもありえます。
少なくとも、そういった記事を増やそうと、現場の報道関係者が動いてくれる可能性は、
おおいにあります。
3どこでも手渡せる新聞
日本解体法案反対のチラシやビラの配布は思うようにいきませんが、「新聞の号外」ならば、
駅前で「号外でーす」と言うだけで、手が足りないと思うぐらいに配布することが可能になります。
また、職場でも、「こんなチラシやビラがあるんだけど。」と見せるのはためらってしまう方であっても、
「こんな号外を駅前で配っていたよ。何部かもらってきたから、読んでみる?」と、簡単に話題にできます。