【KRW】ｳｫﾝを看取るｽﾚ��1644【菅韓ワロス対決】

　さて、参院選が無事に終了し、お疲れ様ニダ。
　今回の選挙で残念ながら苦杯を舐めることとなってしまった赤字神殿こと三橋氏には、是非とも次回の選挙に挑戦して欲しいと思うニダ。
　そして、神奈川県の皆様、オメデトウ！
　あの“現役閣僚”チバーバを撃沈したという歴史に残る快挙に、心より賞賛を送ります。
　惜しかったのは山梨ニダねぇ。
　あと一歩まで追い込んだニダが、まあ、相手はひきょうぐみの長にして与党の大幹部、この結果は決して無意味ではないニダ。

　実際、メタボ国やえうの各国でも今回の参院選の結果に胸を撫で下ろして、「た、助かった〜！　日本人が正気を取り戻してくれたか！！！」と興奮していたニダ。ｗ
　そして、北京ダック・・・。何が、「コレで日本も通常運転に戻ると思うアル・・・か？」ニダ！
　己等が妙なことを仕出かしたから、回りまわって世界中がエロい目に遭ってるニダ！
　まあ、選挙を振り返ると結果は与党の過半数割れに追い込んだことで売国法案を通せなくなると言う状況に追い込んだことで、
現実的に出せる中で最大限の戦果を上げることが出来たと、自分達を誇りに思って欲しいニダ。

　という事で、貯まったチラシの裏を投下することにするニダ。
　基本的に今はツイッターも中々呟けない状況ニダが、事態は非常に忙しい状況に陥っているニダ。
　紫陽花の咲く頃に半島大運動会が、という予測があったニダが、コレに関してはご想像通り、テキーラ湾のgdgdや幾つか絡んだ事情に拠って『延期』となってしまったニダ。
　駄菓子菓子、現在進行形の事態に関する情報なので、様々な外部要因や状況の変化で色々と起こるのは仕方がないニダ。
　とまあ、これ以上は只の言い訳になってしまうので述べるのは留めておくニダが、言えるのは
「延期にはなったが、中止ではない。同時に、コレが不発なら半島は緩慢な死に向かって進んでしまう」という予測だけニダ。
　そして、その事態を進めるためのプロジェクトは進行中、というかカウントダウンが刻まれ続けているニダ。
　とは言え、こんな胡散臭いネタなぞ、はいはいワロスワロスで聞き流してしまうニダよ。ｗ

　そして、テキーラ湾の件ニダ。
　ついったでも呟いたニダが小浜・・・。
　そこでアキラメロンを喰うな〜！！！、と叫んだニダ。
　ウリに話を囁いてくれたメタボのぁゃιぃカウボーイ姿のオサーンも涙混じりに「大統領が、大統領が・・・あんなに美味しそうに・・・アキラメロンを喰ってしまったなんて・・・」
とビールを飲みながら嘆いていたニダ。
　何故、ビールとビーフジャーキーを手にしながら嘆くのだろうと不思議に思っていたウリに、そのぁゃιぃカウボーイは、
「海はもう、死んでしまうのだろうか・・・」と呟いた次の瞬間、
「に、日本人なら何とかなるよナ？　あの、HAYABUSAを生み出した日本の技術者なら・・・」と言ってきたので、ウリは優しく、
「日本人技術者は魔法使いでもなければドラえもんでもないニダ！」と再び言い返してあげたら、「海がぁぁぁ！！！」とテーブルに突っ伏して泣いていたニダ。
　カウボーイ姿のヒゲもじゃ親父が泣きわめくという異様な姿に、ビビった若いカップルの引き攣った表情を見ながら、（だ、誰かウリを助けるニダ・・・）と心の中で叫んでいたニダ。
　大体、既にパイプ以外に海底から直接原油が吹き出しているような有様で、今更「キャップの交換に成功！」などとホルホルされても、ねぇ。
　油の入ったドラム缶をプールの底に沈めて押さえ込んだ状態で、栓を壊した状態を想像してもらえれば判ると思うニダが、
ドラム缶の横から５、６箇所、油が漏れている状態で「壊れたキャップを付けますた！」と言ったところで根本的な解決になどならないニダ。
　しかも、水圧に押されて他の亀裂部分から吹き出す油の勢いが増してしまって、エロい事になってしまうニダ。
　そして・・・テキーラ湾には活火山が存在しているニダ。
　メキシコ火山帯、イエローストーンのスーパーボルケーノ、など世界でも有数の火山が存在する一帯で、テキーラ湾の中だけ火山が存在しない、というのは虫の良い話ニダ。
　という事で、オイルダダ漏れの現場からそう離れていない場所に「かなりデカいマグマ溜まり♪」が存在し、その活動レベルが活発に成りつつある、
という『未確認且つ非公式情報』という胡散臭さ百万倍の香ばしいネタを囁いてくれた椰子が居るニダ。ｗ
「君は生き延びることが出来るか？」になるかどうか、備えるのも良し、運命と受け入れるも良し、そして、「所詮はチラ裏だしぃ♪」と気楽に構えるのもおｋ、ニダ♪

　そして皆が気になる半島情勢に話を移すニダ♪
　ウリに時々美味しい朝鮮冷麺をご馳走してくれるおさーんに囁かれた話ニダが、はやり先の地方統一戦で与党であるアキヒロ陣営がボロ負けしたのが痛かったらしいニダ。
　その為に、北に対しての踏ん張りが聞かずに腰砕けになってしまった、と呆れ顔で言っていたニダ。
　駄菓子菓子、ウリは一言だけ言いたいニダ。
　しゃべるときに口にモノを入れてはいけないニダ！
　興奮すると早口になる上に、腰のしっかりし過ぎの麺を食べながらモゴモゴ喋られると聞こえないニダ！
　そして、半島の南では「せ、戦争なんて・・・やっぱり、良くないよな、ななな！？」という妙に爽やかな笑顔を浮かべている若者たちが、という話ニダ。
　とは言え、景気にかなりのインパクトを与えてくれたのは事実で、ウリの知人の某劇団関係に努める女性曰く、「・・・客が入らなさ過ぎる！」との話ニダ。
　大体、このご時世に演劇鑑賞などと言う高尚な趣味を満喫出来るふいんき（何故か変換がry)
では無いのと同時に、
スポンサーのなり手が壊滅的に無いため、非常に興行成績が落ち込んでいるという話ニダ。
　とは言え、まだ食い詰めて夜の街に身売り♪はせずに済んでいるそうなので、早く親元に帰れ、と諭してあげたニダ。ｗ
　もっとも、本人曰く「こんなアラフォーの女に需要があるか！ｗｗｗ」との話なので、逞しく生き残ると確信しているニダが。

　とはいえ、アキヒロ・・・
　厳しくなってきたニダ。
　ショーギンちゃまも陶器には冷遇され、そしてまさおくんも復活の目は・・・
　なので、北が崩壊したら後は「夜露死苦！」と優しく肩を叩かれるのは目に見えているニダ。
　可哀想に・・・
　尤も、アキヒロの置かれた処遇と小浜の今の状況のどちらがマシかと言えば、どっちもどっちニダ。
　片や、酷情陰から軍部、財界、市民団体どころか議員や官僚まで北の生やした草まみれ、もう片方は出身の民主党から切り捨てられて、
軍部からも支持を失い、そして財界とのパイプは最初からなく、あろうことか支持団体の有力な一つだった南部黒人団体は絶賛内紛中♪で、
人権弁護士系のリベラル団体からも見捨てられた大統領・・・
　どっちもがんがれー（棒）
　
　メタボ国の黒人団体、やらかしちゃったニダ。
　というか、現在進行形でやってるというか・・・
　南部でギター弾いてるブルース歌いのおにーちゃんが歌っていたニダが、観光業と水産業がシボンヌ確定なのは既定路線として、
その損害の算定と補償額を算出するための委員会に、黒人同士の部族紛争を持ち込んで完全にgdgdになってしまったという香ばしいネタだったニダ。
　そもそも、メタボ国の南部では未だに、「〇〇は▲▲部族出身だ」とか「■■部族の××は自分の地位を利用して・・・」という話が飛び交う世界ニダ。
　そして・・・
　同じ構図を被害査定と補償額を算定する場に持ち込んだニダ。
　そのおかげで被害を受けた連中をそっちのけで、完全に部族間対立を始めてしまっているニダ。
　それがgdgdなのも小浜が何も決断出来ない理由の一つだという、誠に胡散臭くぁゃιぃ話ニダ。
　そして油壺の話に飛ぶニダ。ｗ
　まー、見事に犬HKのヴィザが飛んでくれたニダね♪
　前にウリが、某油壺のエロい人にゴニョゴニョと囁いたのがこんな形で発動するとは、面白いニダ。
　尤も、ウリは油壺から直接行くか、と思っていたニダが、心憎い演出をしてくれるニダ。ｗ
　とは言え、油壺近辺では幾つかの不穏な噂が流れているのを聞いてしまったニダ。
　ケバブを焼いていた露天のオサーンに囁かれた噂ニダが、どうも故臥印のお庭から七面鳥にかけて、
久留度が独立運動の機運を高めて、エロい勢いで気勢を上げていると言う話だったニダ。
　そんな事になれば間違いなく油壺は大混乱に陥る上に、七面鳥も巻き込まれてしまうので洒落では済まされないニダ。
　一体何処の椰子がそんな事を仕掛けたのか、と思うニダが・・・。
　とは言え、中々正体の見えない油壺が動き出したことで、大きなインパクトが現れるのは間違いないニダ。

　そう言えば、油壺といえば地中海を挟んでフラメンコや質リア半島南に絶大な影響を及ぼした存在ニダ。
　特に、アルハンブラ宮殿の美しさは是非とも一度訪れることをお薦めするニダ♪
　どれくらい美しいかというと、その空中庭園の美しさとその展望は歴代の王家の人々を魅了し、そしてレコンキスタの後にも
フラメンコ国王家が破壊することが出来ずに宮殿をそのまま保存して今に伝えるほどニダ。
　アラビアの魔法で一夜にして生み出された、という伝説さえ産まれたほどの人類の宝を是非、これからも残していて欲しいニダ。

　そんな事をぼんやりと考えながらウリは久しぶりに夕涼みを楽しみながら散歩をしていたニダ。
　やはり夏は浴衣に夏祭り、と日本の夏は美しいねぇ、と思いながらも其れをじっくりと堪能できない自分の今の状況が恨めしいニダ。
　先月、蛍の儚くも美しい舞を見ながら、ナニも考えない時間を過ごした瞬間が夢のようニダ。
　特に、西瓜を始めとして各種果物はメタボ国、えう諸国、アジア諸国などでは全然違うので驚かされるニダ。
　メタボ国のウォーターメロンは、アレは西瓜とは認めないニダ！
　水っぽくて甘みの少ないウォーターメロンはとても馴染めないニダ。
　とは言え、西瓜ではないメロンで、フラメンコ国で食べた生ハムとメロンの盛り合わせ、信じがたいことに、その組み合わせは絶品だったニダ。
　正直言って、ウリは最初、「な、生ハムとメロン・・・？？？」だったニダ。
　駄菓子菓子！
　とあるマタドール男に勧められて一口食べた後、ウリはその味に魅了されてしまったニダ♪
　世界には美味しいものがいっぱいあるニダ、と思いつつ、最近の自分の食生活の乏しさに涙が出てくるニダ。
　そんな事を愚痴りながら、部屋に帰って何時ものようにメールをチェックし、「・・・さて、仕事ニダ」と現実に帰る瞬間は、
時々、（自分の人生って、何なのだろう？）と考える時でもあるニダ。
　メールに、例のテキーラ国のポンチョ被ったバンジョー男が「新しく産まれた僕の子供の写真を送る〜ニョ！」とデカイ写真を送ってきたのを発見したときには、
ジャングルと化した自分の部屋を見ながら、「幸せな奴ニダ・・・」と呟きたくなったニダ。
　そうしていると、不意に窓の外で花火がポンポンと打ち上げられるのを見て、椅子を窓辺に引っ張っていって暫く眺めていたニダ。
　ぱっと一瞬輝き、夜空に美しい軌跡を残して消えていく炎と光の芸術に心を奪われていたニダ。
　そして不意に、「あ、そう言えば７月４日はメタボの独立記念日だったニダ・・・」と思い出したニダ。
　慌てて、eカードで『Happy Independence Day!』とメッセージを送ったところ、メタボ国の友人から、『・・・お前、今まで忘れてただろ？ｗ』と即座に返答を送られてしまったニダ。ｗ
　携帯を手にして、電話をかけて友人と話し込んでいると、一際美しく輝く花火が輝き、夜空を彩っていたニダ。
　やがて始まったクライマックスのスターマインを見ながら、「あぁ、夏が本格的に始まったニダ・・・」と実感していたニダ。
　そんな美しい夜空に、花火に負けない美しい月の輝きが優しく人々を照らしていたニダ。