【KRW】ウォンを看取るスレ1632【羅老 2兆ウォンの夢ノセテ】
話は変わって、件のラ党のネット組織の件、苦言を呈するようで申し訳ないニダが、まだまだ組織としては未熟だとしか見えないのも事実ニダ。
駄菓子菓子、ウリも対案を出さずに文句だけ言うのは余りにも無責任と考えたので、幾つかの保守系団体と話をつけて活動の補佐と、
何人かの有力コテ殿達にも協力をしてもらえる段取りを付けたニダ。
まあ、本来ならS.A.C.として集合された個の活動を目指すのがベストとは言え、未だにそれを実現するのが難しいので、ニダ。
もっとも頭のお固い御方達には中々理解していただくのが難しいので、実績を見せなければならないのも事実ニダ。
・・・なんだか中間管理職のボヤキみたいになってしまったニダ。w
とは言え、せっかく集まろうと機運が高まったのも事実故に、ウリが微力かつ差し出がましいと思ったニダが、その力を無駄にしないようにご協力をお願いしてきたニダ。
もしかしたら、こんな筈では無かった、と思われる方がいるかも知れないニダが、全ては夏の勝利をもぎ取るためと信じて、自分にできる事を実行して欲しいニダ。
この場をお借りして、改めてご協力頂く関係各位にお礼を申し上げます。
さて、黄金週間も終わって今は夏の始まりの時期ニダね♪
早いもので、もうウリが看取るスレにチラ裏を透過し始めて一年になってしまうニダ。
チラシの裏があたったかどうか、それは各自に判断頂くとしてウリは淡々と様々な裏話を透過するだけニダ。
そう思いながらも慌ただしい毎日を送っていると、つい時間と季節感を失ってしまうのも困り者ニダ。
先日の久しぶりの休日に、買い物に出かけたはいいものの、「そう言えば、もう夏服を補充しなければ・・・」と出掛けた時には既に遅し、だったニダ。
気に入ったデザインの幾つかはもう、ウリのサイズが売り切れ♪、他のアイテムも中々寂しい結果に終わってしまったニダ。
それにしても、休日を楽しみながらツイッタを楽しめたのは中々面白い時間だったニダ。
領収書を貰う必要のないランチは、何処かのんびりとして自分の食事、という気分で楽しめるニダね。
あの後、自分の部屋にたどり着いた時にはちょっと贅沢な夜も食べて、気に入ったCDやリゾートの写真集などを眺めてぼんやりする時間を楽しまねば、と美味しいコーヒーを楽しんでいたニダ。
そう言えば、前にスタバのコーヒー豆で某熟れっ娘人妻殿をからかったっけ、と思いながらウリはお気に入りの豆をブレンドした特製コーヒーを楽しんでいたニダ。
仕事から外れていたとは言え、一日放っておくとメールが山のように舞い込んでくるのが事実ニダ。そして其れに目を通さなければ気になって眠れないのもまた事実ニダ。
そして・・・
とあるメールを読んだ時、ウリはこんな時期に休日がとれた理由がわかってしまったニダ。
マヂで、脳が理解を拒否したメールなど、本っ当に久しぶりだったニダ。
青ざめたウリの頭の中に、ヴェートーベンの『運命』が鳴り響いていたニダ。
そのウリの耳に、携帯の着信の着うたが遠くから聞こえたニダ。
「教授・・・ニカ?」
『うむ。その声、読んだようだな』
その後の話、ウリは完全に再起動をしていたニダ。
そして一人で呟いていたニダ。
「Alea jacta est...」
見上げたウリの目に、美しい月が優しい光を投げかけていたニダ。