英政府の緊急予算発表が近づき財政赤字が注目されるか
先週末からのポンドは売りが優勢。ハンガリーの財政問題から欧州の債務問題への懸念が再燃。さらに、米5月非農業部門雇用者数変化(NFP)の結果が市場予想を下回るなど、リスク回避を促すような内容が相次ぎ、ポンドも売りが強まった。
週明け以降もポンドは上値の重い展開。格付け会社フィッチが英国の財政問題の困難さを示し、ポンドは対ドルで1.4347ドル、対円で130.44円まで下落した。
ポンドは投資家のリスクテイク姿勢の有無に振らされる展開が続く。「雰囲気の変わりつつあった欧州の財政問題だがハンガリーへの懸念で吹き飛んでしまった」(邦銀筋)
というように、突発的に新たな欧州の問題が浮上するなかでは、投資家のリスク選好度も高まりにくく、ポンドも買い戻しが進む状況ではなさそうだ。
また、6月22日の英国政府の緊急予算発表が近づくにつれて再び英国の財政赤字に対する懸念が高まっていく状況となることも、ポンドにとってはネガティブに働くこととなろう。
よって、英国の経済指標は比較的強い結果を残しており、サポート要因にはなるものの、ポンドは買い戻しが入っても上値余地は限定的となる公算も少なくない。(続く)
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なお、来週は英5月消費者物価や同雇用指標、さらに同小売売上高の発表と英国のファンダメンタルズを見極める指標が多々予定されている。
特に、消費者物価指数に関していえば、BOEはインフレについて静観の構えを見せており、英国の財政赤字や欧州の諸問題を優先し低金利政策維持を決め込んでいる。
よって、BOEが定める目標値上限(+3%)を上回った際のキングBOE総裁からオズボーン英財務相宛の書簡の内容は今後の金融政策を見極める上で注目しておきたい。
テクニカル的には、ポンドドルは低下する日足一目均衡表・基準線(6月10日現在、1.4689ドル)近辺での上値の重さが確認された場合は、いったん下方向への動きを意識。
その際のメドとなりそうなのは5月後半につけた1.42ドル後半か。一方、同基準線を抜けても5月12日以来の1.5ドル乗せは難しいか。
ポンド円も同基準線(6月10日現在、134.53円)や直近上値を抑えられた水準136円前半が重しとなりそうだ。
下値は長い下ヒゲをつけて下げ止まった水準である6月8日安値130.44円が下げ渋る水準となりそうだが、下抜けると下落が加速するリスクもくすぶる。
6/14(月) 〔予想〕 (前回)
シドニー市場休場(女王誕生日)、中国市場休場(端午節、−16日)
日銀金融政策決定会合(−15日)
メルケル独首相、サルコジ仏大統領と会談
米3、6ヵ月TB定例入札(540億ドル)
07:45 NZ4月小売売上高指数 〔-0.2%〕 (+0.5%)
07:45 NZ4月小売売上高指数(除自動車) 〔-0.4%〕 (+1.1%)
13:30 4月鉱工業生産・確報値 〔−〕 (+1.3%)
18:00 ユーロ圏4月鉱工業生産 〔+0.6%〕 (+1.5%)
18:15 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
6/15(火) 〔予想〕 (前回)
中国市場休場(端午節、14−16日)
日銀金融政策決定会合結果公表 〔0.10%で据え置き〕 (0.10%で据え置き)
08:01 英5月RICS住宅価格 〔−〕 (+17.0%)
10:30 豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録、公表(6月1日開催分)
15:30 白川日銀総裁、記者会見
17:30 英5月消費者物価指数(前年比) 〔+3.5%〕 (+3.7%)
17:30 英5月小売物価指数(前年比) 〔+5.0%〕 (+5.3%)
18:00 独6月ZEW景気期待指数 〔48.0〕 (45.8)
18:00 独6月ZEW景気現況指数 〔-15.0〕 (-21.6)
18:00 ユーロ圏6月ZEW景気期待指数 〔−〕 (37.6)
18:00 ユーロ圏4月貿易収支(季調前) 〔−〕 (45億ユーロの黒字)
19:15 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
21:30 加4月製造業出荷 〔+0.5%〕 (+1.2%)
21:30 米5月輸入物価指数 〔-1.2%〕 (+0.9%)
21:30 米6月NY連銀製造業景況指数 〔20.00〕 (19.11)
22:00 米4月対米証券投資 〔−〕 (1405億ドルの流入)
23:00 米6月NAHB住宅市場指数 〔22〕 (22)
翌7:00 チリ国立銀行、政策金利発表 〔25bp引き上げで0.75%に〕 (0.50%で据え置き)
6/16(水) 〔予想〕 (前回)
香港市場休場(端午節)、中国市場休場(端午節、14日−)
5月月例経済報告公表
独国債入札(50億ユーロ)
南ア市場休場(青年の日)
08:50 4月第3次産業活動指数 〔+2.5%〕 (-3.0%)
10:30 豪1−3月期新規住宅(前期比) 〔+7.0%〕 (+15.1%)
12:45 20年債入札(1兆1000億円)
15:00 5月工作機械受注・確報値(前年比) 〔−〕 (+191.8%)
17:30 英5月失業率 〔4.6%〕 (4.7%)
17:30 英5月失業者数 〔-2万4000人〕 (-2万7100人)
18:00 ユーロ圏5月消費者物価指数・確報値(HICP、前年比) 〔+1.6%〕 (+1.6%)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔−〕 (-12.2%)
21:30 米5月生産者物価指数 〔-0.5%〕 (-0.1%)
21:30 米5月生産者物価指数・コア 〔+0.1%〕 (+0.2%)
21:30 米5月住宅着工件数 〔65.0万件〕 (67.2万件)
21:30 米5月建設許可件数 〔62.8万件〕 (61.0万件)
22:15 米5月鉱工業生産 〔+0.9%〕 (+0.8%)
22:15 米5月設備稼働率 〔74.5%〕 (73.7%)
23:30 米週間原油在庫(前週比) 〔−〕 (-182.9万バレル)
翌3:15 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
翌6:45 バーナンキFRB議長、講演
6/17(木) 〔予想〕 (前回)
EU首脳会議(於;ブリュッセル)
英国債入札(40億ポンド)
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ−ス)
16:30 スイス国立銀行、金融政策アセスメント(金利発表) 〔0.25%で据え置き〕 (0.25%で据え置き)
17:00 6月ECB月報、公表
17:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
17:30 英5月小売売上高 〔−〕 (+0.1%)
18:00 ユーロ圏4月建設支出 〔−〕 (+7.6%)
18:30 南ア4月実質小売売上高(前年比) 〔+2.1%〕 (+1.0%)
19:00 英6月CBI製造業受注指数 〔−〕 (-18)
21:30 加4月卸売売上高 〔−〕 (+1.4%)
21:30 米5月消費者物価指数 〔-0.2%〕 (-0.1%)
21:30 米5月消費者物価指数・コア 〔+0.1%〕 (±0.0%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔45.3万件〕 (45.6万件)
21:30 米1−3月期経常収支 〔1193億ドルの赤字〕 (1156億ドルの赤字)
23:00 米6月フィラデルフィア連銀製造業指数 〔+21.0〕 (+21.4)
23:00 米5月景気先行指数 〔+0.4%〕 (-0.1%)
翌1:00 トルコ共和国中央銀行(CBRT)、政策金利(ベンチマーク・レポレート)公表 〔−〕 (7.00%に設定)
6/18(金) 〔予想〕 (前回)
08:50 日銀政策決定会合議事要旨(5月20−21日分)
17:30 英5月マネーサプライM4(前年比) 〔−〕 (+3.3%)
21:30 加5月景気先行指数 〔−〕 (+0.9%)
21:30 加4月国際証券取引高 〔+35.0億加ドル〕 (-6.16億加ドル)
23:00 メキシコ銀行(中銀)、政策金利公表 〔4.50%に据え置き〕 (4.50%に据え置き)
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
ソニー銀行元行員を逮捕へ 預金3700万円詐取容疑
インターネット専業のソニー銀行(東京)の顧客5人の口座から計約3700万円を詐取した疑いが強まったとして、
警視庁は21日、詐欺などの疑いで元行員の20代男の取り調べを始めた。容疑が固まり次第、逮捕する。
捜査関係者によると、元行員は2008年9月から昨年8月にかけて、顧客の口座パスワードを不正に入手して預金を引き出し、
同行から計約3700万円をだまし取った疑いが持たれている。
ソニー銀行によると、元行員は本店営業部のコールセンターで勤務し、
口座パスワードの再発行を求める顧客が一時的に使う「仮パスワード」を閲覧できる立場だった。
この仮パスワードを使って顧客の口座にアクセスしていたとみられる。
顧客からの問い合わせで発覚し、同行は昨年10月、元行員を懲戒解雇とした。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201005210284.html
39 :
Trader@Live!:2010/06/14(月) 09:12:41.87 ID:DCSgxa4O
トン
40 :
Trader@Live!:2010/06/14(月) 09:14:52.75 ID:DCSgxa4O
結局おちやんは、いくみに惚れてたん
41 :
Trader@Live!:2010/06/14(月) 14:31:43.03 ID:lodtXiHi
オレは、へるす板だけで終るような人間やないんや
こっちの住人はみんなかぶっとるけど、生きの目も平気で取れる奴バッカやねんぞ‥
お前がカキコする板ようなやない!
ここは神聖な市況2板や、そこへPink板出身者が初めての
[2ちゃん金融伝説]を打ち立てる事になるんや
このスレは特に人気のあるスレやから余り下ネタは書かないでくれ
42 :
Trader@Live!:2010/06/14(月) 19:41:59.32 ID:iI3p3Qm/
で
儲かってますのんか
今日からボクの日記帳にさしてもらうわ
6月14日 天気
ホストのイベントの為、鬼出勤してます。
俺はもう、そんな次元の人間やないんや
あんな板で3年も貼り付いて・・・
人生遠回りしたなと最近は悔やんどんねんw
そんな、絵文字で愛想振る舞われても帰らへんし!
このスレはソニ銀の情報発信基地やからな!
みんな、マーケッツフラッシュを楽しみにしとんねん
仕事の邪魔せんといてくれや。。
6月15日 天気
何眠たいこと抜かしてんねん
45 :
Trader@Live!:2010/06/16(水) 11:37:30.55 ID:l6ZLHZto
Herpesみたいに沸いて来んなや
46 :
Trader@Live!:2010/06/16(水) 13:02:46.29 ID:syFE9MX4
6月16日 天気
昨日は嬢さんとお出かけ住之江ナイター行って、リーガでお食事&ハメハメプラス2帯着
客の口座から3700万円引き出し ソニー銀元行員逮捕(05/21 17:42)
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/200521042.html インターネット銀行「ソニー銀行」の元行員の男が、顧客の口座から約3700万円を勝手に引き出したとして逮捕されました。
不正アクセス禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは、ソニー銀行の元行員・松浦康真容疑者(29)です。
松浦容疑者は2008年9月から去年8月にかけて、顧客5人の口座から合わせて3700万円を勝手に引き出して着服した疑いが持たれています。
警視庁によると、松浦容疑者は顧客が口座のパスワードを忘れた際の再発行手続きなどを担当していて、
顧客になりすまして仮パスワードを入手し、金を引き出していたということです。警視庁の調べに対し、
松浦容疑者は「FX取引に失敗し、損失を穴埋めするために顧客の金に手をつけた」などと話しているということです。
48 :
Trader@Live!:2010/06/17(木) 08:08:58.40 ID:oWOI5+L6
6月17日 天気
今日は朝から、親方のお供でout45in51なんとかシングルキープ
今日も暑なりおまっせ
49 :
Trader@Live!:2010/06/17(木) 12:52:53.34 ID:oWOI5+L6
6月17日 天気
住之江ナイターの前売り買ったら、オッズが1.2倍になってもた
大口バレてまうがな
3000枚買って1.2倍ってどんだけ売れてないねん
50 :
Trader@Live!:2010/06/17(木) 14:54:46.94 ID:zS+Im0hg
なんや、もう終って南港かい
もしかしてパットパットとかいう奴か?
だいたい、お前のスコアなんか誰も気にしてへんからいちいち書くなやまた規制なるやないか
1.2倍て‥プッ
>>1のテンプレ読めソニ銀でも20倍でかや!
ここは富くじスレちゃう帰れ
FXが理解できるまでカキコ厳禁
51 :
Trader@Live!:2010/06/18(金) 03:58:30.98 ID:n0KH2Yks
あ
52 :
Trader@Live!:2010/06/18(金) 04:28:47.36 ID:n0KH2Yks
53 :
テンプレ:2010/06/18(金) 04:30:44.61 ID:n0KH2Yks
54 :
Trader@Live!:2010/06/18(金) 06:26:18.70 ID:n0KH2Yks
最近、スレの突然死が多いな!
なんで?
55 :
Trader@Live!:2010/06/18(金) 10:02:05.48 ID:n0KH2Yks
来週についても、ひとまず目先的な下値を攻める動きが一服しつつあることから、ユーロは底堅さをみせる可能性が高い。
また、まちまちな米経済指標および米金利低下なども、ユーロの下値を支える公算が高い。
ただし、根本的な問題はそもそも解決に時間のかかるものであり、マクロ経済へのダメージも相応に予想される。
そういったなかで、5月28日高値1.2454ドルを超えてからの上昇余地は限定的とみておきたい。
基本的には1.22−1.25ドルのレンジ推移がメインシナリオだが、上値については、さらなるショートカバーの誘発を警戒し、5月20日高値1.2598ドルまでの余地も仮定。
一方下値は1.20ドル割れは限定的との見方を維持する。ユーロ円については、ドル安とリスク回避のドル買い・円買いが混在するなかで、方向感が出づらい。
110−114円水準で、レンジ下限を意識する動きとなるだろう。
英新政権の緊急予算の内容に注目
先週末のポンド相場は下落。ポンドは英鉱工業生産が予想を下回り売りが強まる展開に。
一方、イングランド銀行(BOE)が四半期ベースで発表している、1年後のインフレ期待が+3.3%と前回の+2.5%から上昇したが、BOEは金融緩和政策を維持する姿勢を明確にしていることから利上げ期待は高まらず、積極的なポンド買いにはつながらなかった。
週明け以降はポンドの買い戻しが優勢。先週末に株式や商品相場が上昇したことを背景にポンドはショートカバー主導で上昇した。
その後は格付会社が、ギリシャのソブリン格付けを4段階引き下げると発表したことからリスク回避が強まったが底堅く、英雇用指標の結果も後押しとなり、対円は135.98円、対ドルは1.4856ドルまで上昇した。も
っとも、その後はオズボーン英財務相の銀行規制強化の意向などが嫌気され、買い一巡後は反落することとなった。(続く)
ポンドは方向感探る展開に。欧州財政問題においては、スペインへの懸念が高まり、新たなリスク回避材料として意識されている。
結局は欧州の諸問題の進展次第で、ポンドの上昇余地も限定的となる公算は少なくない。た
だ、22日にはキャメロン新政権のもとで緊急予算が発表される。
歳出の大幅削減をベースとした内容が示されるとの見方や、付加価値税(VAT)の引き上げも予想されており、財政赤字の大幅削減につながると判断された場合はポンド買いがつながる。
もっとも、内容次第で上下両方向どちらにも大きく動意づく可能性があるだけに警戒が必要。
ポンド円は来週以降切り下がる雲の上限(17日現在、137.89円)や年初来高値と同安値の下落幅に対する半値戻し水準138.74円が目先の戻りメド。
一方、下値は8日安値130.44円が下値目標となるが、下抜けると前述した年初来安値を試す可能性もある。
ポンドドルは、雲の上下限が位置する1.5ドル手前での上値の重さが見込まれる一方で、下値は6月8日安値1.4347ドルをこなすと底堅さを示していた1.42ドル前半が再び視野に入ってくる。
6/21(月) 〔予想〕 (前回)
米3、6ヵ月TB定例入札(540億ドル)
08:01 英6月ライトムーブ住宅価格指数 〔−〕 (+0.7%)
19:45 シュタルクECB理事、講演
21:00 ハンガリー中銀、政策金利発表 〔5.25%で据え置き〕 (5.25%で据え置き)
23:00 ゴンザレス=パラモECB理事、講演
23:30 トリシェECB総裁、講演
翌1:00 ヒルデブランド・スイス国立銀行総裁、講演
6/22(火) 〔予想〕 (前回)
キャメロン新政権、英国緊急予算案を発表
米2年債入札(400億ドル)
米連邦公開市場委員会(FOMC)(23−24日)
15:15 スイス5月貿易収支 〔−〕 (20.2億CHFの黒字)
17:00 独6月Ifo景況感指数 〔101.0〕 (101.5)
17:00 独6月Ifo現況指数 〔100.0〕 (99.4)
17:00 独6月Ifo景気期待指数 〔102.3〕 (103.7)
17:00 ユーロ圏4月経常収支(季調前) 〔−〕 (13億ユーロの黒字)
20:00 加5月消費者物価指数(前年比) 〔−〕 (+1.8%)
20:00 加5月消費者物価指数コア(前年比) 〔−〕 (+1.9%)
23:00 ユーロ圏6月消費者信頼感・速報値 〔−〕 (-18)
23:00 米6月リッチモンド連銀製造業指数 〔+20〕 (+26)
23:00 米5月中古住宅販売件数 〔620万件〕 (577万件)
23:00 米4月住宅価格指数 〔−〕 (+0.3%)
23:00 ガイトナー米財務長官、議会証言
6/23(水) 〔予想〕 (前回)
米5年債入札(380億ドル)
コーンFRB副議長任期終了(後任未定のため理事職は継続)
07:45 NZ1−3月期経常収支(対GDP比) 〔2.7%の赤字〕 (2.9%の赤字)
15:00 独7月GfK消費者信頼感 〔+3.3〕 (+3.5)
15:30 白川日銀総裁、全国信用金庫大会において挨拶
16:30 独6月サービス業PMI・速報値 〔54.5〕 (54.8)
16:30 独6月製造業PMI・速報値 〔57.8〕 (58.4)
17:00 ユーロ圏6月サービス業PMI・速報値 〔56.0〕 (56.2)
17:00 ユーロ圏6月製造業PMI・速報値 〔54.8〕 (55.8)
17:00 ユーロ圏6月総合PMI・速報値 〔−〕 (56.4)
17:30 イングランド銀行MPC議事録を公表(6月9−10日開催分)
19:00 英6月CBI流通取引調査 〔−〕 (-18)
20:00 チェコ国立銀行、政策金利発表 〔0.75%で据え置き〕 (25bpの利下げで0.75%に)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔−〕 (+17.7%)
21:00 ノルゲバンク(ノルウェー中銀)、政策金利発表 〔2.00%で据え置き〕 (25bpの利上げで2.00%に)
21:30 加4月小売売上高 〔−〕 (+2.1%)
21:30 加4月小売売上高(除自動車) 〔−〕 (+1.7%)
23:00 米5月新築住宅販売件数 〔431万件〕 (504万件)
23:30 米週間原油在庫(前週比) 〔−〕 (+169万バレル)
翌3:15 米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表 〔目標レンジ0.00−0.25%に据え置き〕 (目標レンジ0.00−0.25%に据え置き)
6/24(木) 〔予想〕 (前回)
ECB理事会(非金融政策決定会合)
米7年債入札(300億ドル)
07:45 NZ1−3月期GDP(前期比) 〔+0.5%〕 (+0.8%)
07:45 NZ1−3月期GDP(前年比) 〔+1.8%〕 (+0.4%)
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ−ス)
08:50 4月貿易収支(季調前) 〔4700億円の黒字〕 (7405億円の黒字)
12:45 2年債入札(2兆6000億円)
18:00 南ア1−3月期経常収支(対GDP比) 〔3.4%の赤字〕 (2.8%の赤字)
18:00 ユーロ圏4月鉱工業新規受注 〔+1.8%〕 (+5.7%)
18:30 南ア5月生産者物価指数(前年比) 〔+7.1%〕 (+5.5%)
21:30 米5月耐久財受注 〔-1.0%〕 (+2.8%)
21:30 米5月耐久財受注(除輸送用機器) 〔+1.0%〕 (-1.1%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔46.0万件〕 (47.2万件)
6/25(金) 〔予想〕 (前回)
主要8カ国・地域(G8)首脳会合(25−26日、於;トロント)
07:45 NZ5月貿易収支 〔7.67億NZドルの黒字〕 (6.56億NZドルの黒字)
08:30 6月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比) 〔-1.4%〕 (-1.6%)
08:30 5月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比) 〔-1.3%〕 (-1.5%)
21:30 米1−3月期GDP・確報値(前期比年率) 〔+3.0%〕 (+3.0%)
21:30 米1−3月期GDPデフレーター・確報値(前期比年率) 〔+1.0%〕 (+1.0%)
21:30 米1−3月期個人消費・確報値(前期比年率) 〔+3.5%〕 (+3.5%)
21:30 米1−3月期コアPCEデフレーター・確報値(前期比年率) 〔+0.6%〕 (+0.6%)
22:55 米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値 〔75.5〕 (75.5)
6/26(土) 〔予想〕 (前回)
主要8カ国・地域(G8)首脳会合(25日−、於;トロント)
主要20カ国・地域(G20)首脳会合(26−27日、於;トロント)
6/27(日) 〔予想〕 (前回)
主要20カ国・地域(G20)首脳会合(26日−、於;トロント)
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
ソニ保とかソニ系いっぱいありすぎ
63 :
Trader@Live!:2010/06/23(水) 08:32:16 ID:Gcgm/hUD
書くんなら、ついでにageといてほしいな
64 :
Trader@Live!:2010/06/26(土) 03:15:03 ID:F3eRpJyZ
このスレ上げといたほうがいいの?
ほんじゃ
中国が人民元の弾力性強化の方針を打ち出した影響から、米金利低下に伴うドル売り。
そして、中国経済への信頼からのリスク選好といった文脈でユーロドルは1.2490ドルまで戻りを試した。
ただ、その後は上値の重さが意識される動きとなっている。
15日時点でのIMMのユーロのネットショートは、6万枚規模と大きく縮小してきた。
市場では、前週から21日にかけてさらに3万枚程度の縮小が予想されていたが、こうした動きが戻りにつながったとみられている。
仮にそうであるならば、ユーロショートのポジション調整は終了。
すでにルーマニアの財政健全化への不安や、月末のインデックスリバランスによるギリシャ債売りに伴うCDSスプレッドの拡大などを材料にユーロ売りが進んでいるが、こうしたフレッシュなユーロ売りが来週も相場をけん引する可能性が高い。
テクニカル分析面では、1.21ドルを割り込んでくると、下げが加速する可能性が高い。おそらくは以前ほどのユーロ下落のスピード感はないにしても、着実に年初来安値1.1874ドルを狙う動きとなるだろう。
戻りについて、欧州債務問題への下方硬直性が改めて確認され、かつ、市場のムードが改善されることがなければ、1.2490ドルの戻り高値更新は難しい。
英ポンド、対ドルは目先1.53ドル台が上値目標
ポンドは週後半にかけて買い戻しが優勢。週明けこそ、先週末に発表された中国の「人民元の柔軟化」発言が意識されるかたちで、ドル売り・円売りに傾いたことからポンドは買い戻しが強まった。
その後は、人民元の上昇容認に対する楽観的な見方が後退したことを受けてドルが反発。ポンドドルは1.4688ドルまで反落、ポンド円も136.04円まで上昇後に133.10円まで反落した。
もっとも、今週は英国緊急予算の発表、6月9−10日開催分の英金融政策委員会(MPC)議事録が公表。緊急予算の発表に際しては比較的速いペースでの財政赤字削減や法人税の引き下げが好感された。
英MPC議事録では、2000億ポンドの資産購入については全会一致での決定となったが、政策金利据え置きに関してはセンタンス委員が25bpの利上げを主張したことが明らかとなり、財政緊縮政策下における低金利政策が長期化するとの見方が後退した。
こうした材料がポンド買いの後押しとなり、ポンドドルは1.5012ドル、ユーロポンドは0.8186ポンドまでポンド買いが進んだ。ポンド円も一時135円台を回復する動きを見せた。(続く)
ポンドは上値を探る展開もありえる。英緊急予算案や英MPC議事録の内容が好感され対ドル・対ユーロなどで買い戻しが強まったが、英国の早期利上げ観測の高まりについては引き続きポンドにとってポジティブに働きそうなことから、底堅い展開が見込まれる。
ただし、幾分安定してきたとはいえ、欧州の債務問題についてはスペインなどへの懸念も依然として根強いことを勘案すれば、ポンドが積極的に上値を追える状況でもなさそうで、徐々に上値余地を探る展開と見ておきたい。
一方、テクニカル的には、ポンドドルは日足一目均衡表・遅行スパンが実線を上回り、同転換線が同基準線を上抜けている状況などからすれば上昇地合いも強そう。
5月中旬につけた1.50ドル半ばをこなせれば、1.53ドル台までの上昇も意識されてくる。ポンド円については、日足一目均衡表・雲の下限(24日現在、135.01円)の低下に抑えられることが想定され上値の重さが見込まれ、仮に上抜けても136円台ではいったん伸び悩みそうだ。
6/28(月) 〔予想〕 (前回)
国際決済銀行(BIS)年次総会(総会後に記者会見の予定)
独6月消費者物価指数・速報値(前年比) 〔+1.0%〕 (+1.2%)
米3、6ヵ月TB定例入札(560億ドル)
12:00 NZ6月NBNZ企業信頼感 〔−〕 (+48.2)
17:00 ユーロ圏5月マネーサプライM3(前年比) 〔+0.4%〕 (-0.1%)
21:30 米5月シカゴ連銀全米活動指数 〔−〕 (+0.29)
21:30 米5月個人所得 〔+0.5%〕 (+0.4%)
21:30 米5月個人消費支出 〔+0.1%〕 (±0.0%)
21:30 米5月PCEコアデフレーター 〔+0.1%〕 (+0.1%)
翌1:45 ウォルシュFRB理事、講演
6/29(火) 〔予想〕 (前回)
07:45 NZ5月住宅建設許可 〔−〕 (+8.5%)
08:30 5月失業率 〔5.0%〕 (5.1%)
08:30 5月有効求人倍率 〔0.49倍〕 (0.48倍)
08:50 5月鉱工業生産 〔±0.0%〕 (+1.3%)
17:30 英5月消費者信用残高 〔±0億ポンド〕 (-1億ポンド)
17:30 英5月マネーサプライM4・確報値(前年比) 〔−〕 (+2.8%)
18:00 ユーロ圏6月経済信頼感 〔98.3〕 (98.4)
18:00 ユーロ圏6月消費者信頼感・確報値 〔-18〕 (-17)
22:00 米4月S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比) 〔+3.40%〕 (+2.35%)
23:00 米6月消費者信頼感指数 〔62.5〕 (63.3)
6/30(水) 〔予想〕 (前回)
独国債入札(60億ユーロ)
08:01 英6月GfK消費者信頼感 〔-19〕 (-18)
15:00 南ア5月マネーサプライM3(前年比) 〔−〕 (+1.67%)
15:00 英6月ネーションワイド住宅価格 〔+0.2%〕 (+0.5%)
16:55 独6月失業者数 〔-2万人〕 (-4万5000人)
16:55 独6月失業率 〔7.7%〕 (7.7%)
17:30 英1−3月期GDP・確報値(前期比) 〔+0.3%〕 (+0.3%)
17:30 英1−3月期GDP・確報値(前年比) 〔-0.2%〕 (-0.2%)
17:30 英1−3月経常収支 〔5億ポンドの赤字〕 (17億ポンドの赤字)
18:00 ユーロ圏6月消費者物価指数・速報値(HICP、前年比) 〔+1.5%〕 (+1.6%)
18:30 スイス6月Kof先行指数 〔−〕 (+2.16)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔−〕 (-5.9%)
21:00 南ア5月貿易収支 〔−〕 (19億ランドの赤字)
21:00 エバンズ米シカゴ連銀総裁、経済についてCNBCのインタビュー
21:15 米6月ADP全国雇用者数 〔+6.0万人〕 (+5.5万人)
21:30 加4月GDP 〔+0.1%〕 (+0.6%)
22:00 デュークFRB理事、講演
22:45 米6月シカゴ購買部協会景気指数(PMI) 〔59.0〕 (59.7)
23:30 米週間原油在庫(前週比) 〔−〕 (+201.7万バレル)
翌2:30 ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
7/1(木) 〔予想〕 (前回)
香港市場休場(香港特別行政区設立記念日)
英国債入札(8億ポンド)
トロント市場休場(建国記念日)
08:50 6月調査日銀短観大企業製造業業況判断DI 〔-3〕 (-14)
08:50 6月調査日銀短観大企業非製造業業況判断DI 〔-7〕 (-14)
08:50 6月調査日銀短観大企業設備投資(前年比) 〔+5.0%〕 (-0.4%)
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ−ス)
10:00 中6月製造業PMI 〔53.3〕 (53.9)
10:30 豪5月小売売上高 〔−〕 (+0.6%)
10:30 豪5月住宅建設許可件数 〔−〕 (-14.8%)
16:30 リクスバンク(スウェーデン中銀)、金利発表および金融政策報告発表 〔25bp利上げで0.50%に〕 (0.25%で据え置き)
16:55 独6月製造業PMI・確報値 〔58.2〕 (58.1)
17:00 ユーロ圏6月製造業PMI・確報値 〔55.7〕 (55.6)
17:30 英6月製造業PMI 〔57.6〕 (58.0)
20:30 米6月チャレンジャー人員削減予定数(前年比) 〔−〕 (-65.1%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔46.0万件〕 (45.7万件)
23:00 米6月ISM製造業景況指数 〔59.0〕 (59.7)
23:00 米5月建設支出 〔-0.6%〕 (+2.7%)
23:00 米5月中古住宅販売保留件数指数 〔-15.2%〕 (+6.0%)
7/2(金) 〔予想〕 (前回)
シュタルクECB理事、講演
17:30 英6月建設業PMI 〔58.0〕 (58.5)
18:00 南ア6月Naamsa自動車販売(前年比) 〔−〕 (+28.6%)
18:00 ユーロ圏5月生産者物価指数(前年比) 〔−〕 (+2.8%)
18:00 ユーロ圏5月失業率 〔10.1%〕 (10.1%)
21:30 米6月非農業部門雇用者数 〔-11.0万人〕 (+43.1万人)
21:30 米6月失業率 〔9.8%〕 (9.7%)
21:30 米6月民間部門雇用者数 〔+11.2万人〕 (+4.1万人)
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
情報発信しようぜ!
昨日のハイレバ勝負で強制退場させられましたけど何か?
つまり自分では好きに変更できないってこと?
それともアプリ版だと変更できるの?
web版しかやったことないので教えてー
なんや、口座持ってるんやったら解るやろ
アプリ版もいっしょやw
違いはチャートに落書きできる事くらいや
フリーダイヤルお客様サポートセンターにかけたら
GALが何でも答えてくれるわ
レスあんがとっ
レバレッジについていろいろソニ銀の説明を見ているんだけど
20倍ってことくらいしか書いていないよね?
まだ始めたばかりだから、もちょっと勉強してみます。
ちなみに俺もギャルだから、GALにはなびかんなー
先週からのドル円は、弱い米指標が続いたことから景気の二番底懸念が台頭。
中国の製造業PMIが弱かったことや同国当局が輸出の見通しを「暗い」と指摘したことも、これを後押し。
米長期金利は3.00%を割り込んでの推移となった。ドル円は株安に伴うリスク回避の動きから、一時86.96円と年初来安値を更新した。
週末は米雇用統計や米国のロングウィークエンドが控えているが、すでに米雇用統計の弱い結果は織り込み済みとすれば、リスク回避の動きは1日までだったと考えることも出来る。
やはり、鍵は公的部門を除いた雇用者数だろう。これが弱いサプライズを呼び込むと、86円割れを達成するまでトレンドが続く可能性がある。
そうでない限りは、86.96円が当面の安値メドと考えたい。
5日週そのものは注目の指標はなし。7月15日に発表される欧州の大手銀行のストレステストを巡る思惑がリスクオン/オフの切り替えを早める可能性が高い。ドル円は米雇用統計が予想通りで、戻りを試す週となっても、90円が重くなりそうだ。
ポンド、1.54−55ドルを試す可能性も
ポンドは買い戻しが優勢。先週末は米金融規制法案が予想よりも厳しい内容とはならなかったことが好感され、米株の上昇などリスク選好が強まる展開。
さらに、6月22日にキャメロン新政権より発表となった積極的な財政再建策を受けて英国のソブリンリスクが後退していることに加え、
イングランド銀行(BOE)による早期利上げ観測が高まったことを背景に買いが強まり、ポンドドルは1.5129ドル、ポンド円は135.26円まで上昇した。
ただ、リスク回避色が再び濃厚となるなかで、おのおの1.5ドル割れ、131円半ばまで反落した。(続く)
前述したとおり、緊急予算案の内容が好感されソブリンリスクの格下げ懸念が後退している状況やBOEによる早期利上げ観測の高まりがポンドの下支えとなりそうだ。
とはいえ、欧州債務問題に対する懸念は払拭されておらず、欧州各国から突発的に懸念が浮上するなかではリスク回避の動向も気にかかる。
よって、ポンドが上値を積極的に攻める状況も考えにくく、対ドルを中心に英国経済の回復傾向を加味しながら、徐々に上値余地を探るような展開を見込んでおきたい。
テクニカル的にはポンドドルは日足一目均衡表においては上昇材料が散見されており底堅い展開を見込む。
一方で、ポンド円については雲の下限に上値を抑えられているほか、遅行スパンの実線下抜けにより、下押し圧力が強まる公算も少なくない。
ポンドドルは6月28日高値1.5129ドルを抜けてくると、1.54−1.55ドルまで上値余地が広がる。下値は転換線や雲の上限が位置する1.48ドル水準が目先支えとなるか。
ポンド円は、一度は上抜けているが低下傾向を続ける雲の下限が重しとなれば、5月25日安値127.66円程度までの下押しも意識すべきか。
ユーロは7月1日に償還となった1年物長期リファイナンスオペの借り換えへの懸念が重しとなっていた。
こうしたなかで6月30日の3カ月物長期リファイナンスオペ、1日の6日物リファイナンスオペと、供給額が控えめとなったことからこの懸念が解消。
加えて、スペイン国債入札もほぼ満額となったことから、買い戻しが優勢となった。
また、弱い米指標に伴うドル売りも加担し、ユーロドルは一時1.2541ドルまで反発した。
こうした反発はユーロそのもののショートカバーと弱い米雇用統計を織り込んだものと考えられる。
無論、来週にかけては米雇用統計の結果が物を言うが、これ以上ドルが大きく売られることも想定しづらい。
まして、来週は欧州中央銀銀行(ECB)理事会が控えていることから、その先15日の欧州大手行のストレステストの結果公表も含め、神経質になっていきそうだ。
レンジとしては5月21日高値1.2673ドルまでのブレ余地はあるものの、むしろ6月28日高値1.2398ドルをメドに底固めをしていく方向で見ておきたい。
ユーロ円は110円半ばを回復できれば112円半ばまでの反発余地も生まれそうだ。ドル相場になるか、それとも円相場になるか次第では、110円半ばが重いままにレンジ相場となる可能性も頭に入れておきたい。
7/5(月) 〔予想〕 (前回)
米市場休場(独立記念日の振替)
16:15 スイス5月実質小売売上高(前年比) 〔−〕 (+1.3%)
16:55 独6月サービス業PMI・確報値 〔54.6〕 (54.6)
17:00 ユーロ圏6月サービス業PMI・確報値 〔55.4〕 (55.4)
17:00 ユーロ圏6月総合PMI・確報値 〔−〕 (56.0)
17:30 英6月サービス業PMI 〔55.0〕 (55.4)
18:00 ユーロ圏5月小売売上高 〔+0.5%〕 (-1.5%)
翌2:00 レーン欧州委員(経済・金融担当)、講演
7/6(火) 〔予想〕 (前回)
英国債入札(32.5億ポンド)
米3、6ヵ月TB定例入札(600億ドル)
10:30 豪5月貿易収支 〔5億豪ドルの黒字〕 (1.34億豪ドルの黒字)
12:45 10年債入札(2兆2000億円)
13:30 豪準備銀行(RBA)政策金利発表 〔4.50%で据え置き〕 (4.50%で据え置き)
16:15 スイス6月消費者物価指数(前年比) 〔−〕 (+1.1%)
23:00 米6月ISM非製造業景況指数 〔55.0〕 (55.4)
7/7(水) 〔予想〕 (前回)
独国債入札(50億ユーロ)
18:00 ユーロ圏1−3月期GDP・確報値(前期比) 〔+0.2%〕 (+0.2%)
18:00 ユーロ圏1−3月期GDP・確報値(前年比) 〔+0.6%〕 (+0.6%)
19:00 独5月製造業受注 〔±0.0%〕 (+2.8%)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔−〕 (+8.8%)
23:00 加6月Ivey購買部景況指数 〔64.0〕 (62.7)
翌4:35 コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁、講演
7/8(木) 〔予想〕 (前回)
6月景気ウォッチャー調査・現状判断DI 〔−〕 (47.7)
6月景気ウォッチャー調査・先行き判断DI 〔−〕 (48.7)
米10年インフレ連動債入札(120億ドル)
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ−ス)
08:50 5月国際収支−経常収支 〔1兆3174億円の黒字〕 (1兆2421億円の黒字)
08:50 5月国際収支−貿易収支 〔4781億円の黒字〕 (8591億円の黒字)
08:50 6月マネーストックM3(前年比) 〔+2.3%〕 (+2.3%)
08:50 5月機械受注 〔-3.0%〕 (+4.0%)
10:30 豪6月就業者数 〔+1万5000人〕 (+2万6900人)
10:30 豪6月失業率 〔5.2%〕 (5.2%)
14:45 スイス6月失業率(季調前) 〔−〕 (3.8%)
15:00 6月工作機械受注(前年比) 〔−〕 (+192.5%)
17:30 英5月鉱工業生産 〔+0.4%〕 (-0.4%)
17:30 英5月製造業生産 〔+0.4%〕 (-0.4%)
19:00 独5月鉱工業生産 〔+0.7%〕 (+0.9%)
20:00 南ア5月製造業生産 〔+0.2%〕 (-1.0%)
20:00 イングランド銀行英金融政策委員会(MPC)、政策金利発表 〔0.50%で据え置き〕 (0.50%で据え置き)
20:00 BOE資産購入枠 〔2000億ポンドで据え置き〕 (2000億ポンドで据え置き)
20:45 欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表 〔1.00%で据え置き〕 (1.00%で据え置き)
21:30 トリシェECB総裁、記者会見
21:30 加5月新築住宅価格指数 〔+0.3%〕 (+0.3%)
21:30 米新規失業保険申請件数 〔46.0万件〕 (47.2万件)
翌0:00 米週間原油在庫(前週比) 〔−〕 (-200.7万バレル)
翌4:00 米5月消費者信用残高 〔-20億ドル〕 (+10億ドル)
7/9(金) 〔予想〕 (前回)
10:00 韓国銀行(中銀)、政策金利発表 〔2.00%で据え置き〕 (2.00%で据え置き)
15:00 独6月消費者物価指数・確報値(前年比) 〔+0.9%〕 (+0.9%)
17:30 英5月貿易収支 〔71億ポンドの赤字〕 (72.79億ポンドの赤字)
17:30 英6月生産者物価指数(前年比) 〔+5.7%〕 (+5.7%)
20:00 加6月就業者数 〔+2万人〕 (+2万4700人)
20:00 加6月失業率 〔8.1%〕 (8.1%)
21:15 加6月住宅着工件数 〔19.30万件〕 (18.91万件)
23:00 米5月卸売在庫 〔+0.4%〕 (+0.4%)
※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。