【KRW】ウォンを看取るスレ1624【帰ってきたウリラのウォン】
民国からアル。無電封鎖なうな状況なので、現在進行形のものはほとんど
書けないアルがはいはいワロスワロス、アル。
民国選挙、いかにも民国らすぃ結果になったアル。
おまちかねの寒流オペラ「アイーゴ」、第三幕「偽神の黄昏」(仮)、絶賛
準備中アル。第二幕、誰も寝てはならない上演中アルが、東知事は寝かせて
あげたいアル。赤松口蹄疫(FMD(Foot and mouth disease) O/Akamatsu/LPY/2010)
への対応、乙彼アル。赤松口蹄疫の英語表記案は、ネットで広めるよう提案されていた
ものを、とある民国人医師に照会してもらったアル。ウリの若かりし頃の縁
(ウリが病気になった時にと思って密かに大事にしていた)で、医療系ネタに
相談相手ができたアル。何事もその道のプロの意見を尊重することが大切アル。
自演乙女の診断書、全治三週間に一言、「手慣れているな。特定労組の腰痛みたい。」
とのお言葉をいただいたアル。診断書の性質について足立政務官(元助教授)にラ党の
医師議員が質問すれば面白いかもしれないアルと。
それにしても、民国に西の方から朝鮮人が流れ込んでいるのはなぜでアルか。
分かっていても書けないアル。
WBSで海外進出する公文がとりあげられたり、犬で行路病院を含む病院の経営問題が
とりあげられたり、時代がウリに追い付くのが早くなったアル(ヲイ)。
一部でウリと駄菓子氏を同一するようなカキコを見たが、別人アルね。氏が
チラ裏燈火のきっかけになった(民国の窓際からでも自分にできることをやって
サボりーマンな生活に有終の美を密かに飾ろう)のは事実アルが。中身がないお話に
なってしまったが、たまには怖くないお話もいいアルということで、ワロスワロス、アル。
もうひとつ、裁判での診断書と鑑定書の扱いの違いについても、聞いてみると
いいアルと、後輩君からアル。