【KRW】ウォンを看取るスレ1614【海外勢売越し新記録】
だた今戻ったニダ!
マヂで忙しかったニダ。洒落になっていない状況ニダよ。
久々にウリは「ウリのコピーを作って分散処理が出来ないか!?」、とドラえもんにお願いしたい気分になったニダ。
黄金週間どころか、ウリはこの二ヶ月、休みを取ることが出来たのはたったの一日だけ、
しかもその休みも某国のエロい人に「ランチ付きあってちょ?」と呼び出されて終わったニダ・・・
普段との違いは「ご飯を経費で落とせるか、ご馳走になったか」の違いだけだったニダ・・・
駄菓子菓子、普段は食べられない素晴らしい料理をご馳走になり、異国情緒溢れる心豊かな時間を過ごさせてもらっただけでも至福の時間だったニダ。
という事で、お縄の内緒のお財布は見事に弾けて消えますた、ニダ♪
残った隠し金庫は真っ赤に赤熱しているバーニング状態ニダ。
金の切れ目が縁の切れ目、とは言うものの、タダの縁の切れ目ではなく札束で頬をひっぱたき、
金の力で人を強引に従えたり、人間関係を引っ掻き回してきた最期はどのような運命が待ち構えているニカ?
所詮、偽りの指輪は偽りの黄金しか生み出さないニダ。その偽りの黄金は真の富ではなく、
虚ろな彩りとなって己の人生を嘲笑うだけの自分自身の影に過ぎないニダよ。
お縄はアルベリヒから指輪を奪ったと勘違いしたニダが、その指輪は所詮、己の物ではないニダ。
ばら撒いた黄金が、実は愚者の黄金だったと知られたならば、お縄は一体どうするニカねぇ?
ということで、はいはいワロスワロスを忘れてはいけないニダ♪
そして話は変わって、というよりも本来このスレにあるべき話題である半島のお話ニダ。
ついったでも呟いたように、「北がやったニダ!」の“証拠でっち上げ”が全力で進んでいるニダね。
大体、軍事行動の権限すらも他国に委ねて、あまつさえ誰が何をやったのかの判断を他国にして貰わなければならない、という状況が南の悲劇ニダ。
し・か・も♪、今何処かで花火大会を遣りたがっているメタボカウボーイや変態紅茶紳士、ヴァイキングの頭に「公平な」判断を期待しているとでも思うニカ?
アホすぐるニダ・・・
まあ、朝鮮戦争自体が「北&陶器 vs 国連軍」の戦争であり、停戦協定は「北と国連軍」の協定でしか無いため、
戦争の再開権自体が北、もしくは国連軍(実質的に雨)となっている状況が此処で生きてくるニダ。
アキヒロも生き残るのに必死ニダが、取り敢えずがんがるニダ・・・
そして、今の普天間基地の問題が大炎上している状況ニダが、雨五角形は「誰がどのようにしてチョッカイ掛けているのか」全て把握済みニダ♪
という事で、半島で『花火☆大会♪』となった場合・・・
オメデトウ!
君たちの努力は実ったニダ。敷島からは「何も出ない」ことがほぼケテーイとなった、と遠くからの風の便りが舞い込んできたニダ。
自分たちの心の故郷が、自分たちの仕出かしたことが原因で崩れていくのを遠慮なく見せられる気持ちは想像できないニダが、せめて美しい心の思い出として取っておくニダよ?
在の人達には、オメデトウ!
祖国に対して貢献出来る立派な機会が与えられるニダ♪
誇りあるウリナラの為に、血と汗の貢献を頑張って欲しいニダ。
ウリは暖かく未守っているニダよ。
大体陶器に対しても、敷島に十分な在日米軍が駐留している、というだけで内部を共倒れさせない枷としての役割を果たしてもらえるニダ。
もし、“外からの驚異”が無くなったら、誰が陶器の内部を留めておくニカ?
南方陶器の暴走、『事☆故』発生、北方陶器→見殺し♪、で暗黒大陸でバトルロワイヤル勃発♪、となるのは既定路線ニダ。
という事で、日本ダメポの皆様、壮大な心の故郷の国家ハターンの叙事詩を心ゆく迄お楽しみ下さい、ニダ♪
そしてあの陶器に現れたぁゃしぃ将軍様ニダが、まあ、裏のゴニョゴニョは既に語り尽くされているのでウリはサラリと流すだけニダ。
取り敢えず、アレは面通しというか、アリバイ工作ニダ。
劇場版パト2の小説で後藤隊長が仰天したように、臨戦態勢の軍はエロい量の飯が必要になるのと同時に、尋常ではない経費がかかる代物ニダ。
そんな物を紛争最前線に5マソも張り付けている事が、今の状況が引くに引けない状況を生み出してしまっているニダ。
まぁ、北の中の『開戦上等!』派が勢い込んでハジけたらしいニダが、議会の連中は一秒ごとにdで行く恐ろしい規模のお金にむひょーじょーな怒りを溜め込んでいるらすい、という胡散臭い噂話を何時もの冷麺屋の常連客に吹き込まれたニダ。
トンイルも金という潤滑油が尽きつつある状態であると同時に、その潤滑油が古い上に走行距離を遥かに超えて
無理やり浄化剤をぶっこんで使っている状態なので、いつエンジン焦げ付きをやるか、という素晴らしいデッドヒート状態と囁かれたニダ。
もっとも、後継者問題で新しい火種が燃え上がり始めたという小話を耳に挟んだので、欄グレーの仕込んだテロメアが効き始めたかも知れないニダ。
一部の人間が大脱走のテーマと共にdズラし始めていると聞いているので、もうすぐ面白い状況が表面化するかも知れないニダ。
それは某煎餅も同様で、後継者問題で漸く纏まりかけていた状況が、お縄のゴニョゴニョで見事にスッ飛んだ、という限りなくぁゃιぃ呟きを聞かされてしまったニダ。
まあ、中に巣食っているzが燃え上がって「僕には帰れる場所があるんだ・・・」になったら、今のようなヤリ方ではエロい目に逢わされるのが既定路線なので、
何とか方向転換を図る必要があるのは誰でもわかる状況ニダが、それが間に合うかな?という話ニダ。
駄菓子菓子、こんな「某消息筋によりますと・・・」的な胡散臭い話は「はいはい、ワロスワロス」で聞き流してしまうニダよ?
話は変わって、J隊絡みニダ。
みとスレのafvfan ◆pCTl9IeWysPC氏のお話ニダが、確かにウリもそれは確認しているニダ。
とは言うものの、雨の五角形というか、現場連中に近い筋は「エエ加減に自立しろや!」的な意見が出ているという話をカンピドリオの人から聞かされたニダ。
そうした連中が、今の「鳩ポッポ危機」を最大限に活用して、「俺たちも敷島のボディガード役からお休みもらいたい」という戦略に繋げているニダ。
要するに、「敷島嬢ミニスカポリス化計画」の一つニダ。
幾ら海の人が「雨が全て♪」になろうが、空の人が「ラプたんじゃないと嫌だもん! 雨製じゃないという事聞かないもん!」になっても、
「日米同盟見直しね♪」と突きつけられて、同じことが言えるニカ?
雨が「EMMSの次は売らないよん♪ 次は自分でなんとか汁」となってしまったら、海のJさんはどんな反応するか見物ニダ。
そして雨も「ラプたん製造中止♪ 電光2も仕分けちゃうYO!」となったら、空の人はどうするニカねぇ♪
メタボ自身が経済的にこのままでは駄目となる、もう唯一の超大国としての地位を維持出来ない、という話がカンピドリオや白い家の中でボソボソと語られている状況で、
敷島の防人達は十台な決断を下さなければならない時期が近づいている、とだけチラリと書き記すニダ。
ついでに灰猫殿の疑問に感じられている、そして総司令殿も述べられていた敷島謹製ジェットエンジンが、
何故超音速巡航を可能とするノウハウが不足しているのか、という点について面白い話を聞かされたニダ。
今のメタボや変態紳士、エッフェル塔のエンジンなどは戦中戦後のジェットエンジンの開発経験を踏まえて、発展してきた技術なのはご存知だと思われるニダ。
そして、今のエンジン(というか第4.5世代以前の戦闘機用エンジン)は「亜音速大出力エンジン+アフターバーナー」となっているニダ。
これは超音速でドッグファイトなどすればパイロットがシボンヌする危険が大きかった為、超音速飛行は直線番長時に限って、
あとは亜音速での燃費を考えての構成だったニダ。
駄菓子菓子、かつての戦闘機用エンジンはアフターバーナー(これもGEの登録商標なので他のエンジンにはオーグメンターとかリヒートとかを使うのが良いニダ)
を使わずに超音速飛行を実現するブツがあったニダ。
ターボジェットエンジンの時代ニダ。
そして今の時代、耐G装備やステルス性能の発展のおかげでA/B無しで超音速飛行をする価値が再び評価されるようになってきたニダ。
その実現のためには、ターボファンエンジンでありながら、ターボジェット並みのバイパス比を始めとして、
ジェットエンジン初期の頃からの膨大なノウハウが必要となってしまうニダ。
このノウハウの欠如こそが、今の敷島に足りない決定的な部分ニダ。
とは言うものの、それを無くしては敷島嬢のミニスカポリス化は叶わないニダ。
そ☆こ☆で♪
変態紳士の出番ニダ。
「湯路パイターを黒箱無しでラ国させても構いません。ついでに、最新エンジンの開発ノウハウもご提供いたしましょう。
その代わり、と言ってはナニですが・・・この、ミニスカポリスの制服をちょっと着て頂ければ、非常に有り難いのですが・・・」
しかも、敷島嬢の逃げ道を塞ぐように、メタボカウボーイは「ラプたん駄目、電光2炎上♪」と実に香ばしい状況となってしまっているニダ。
さて、どうするニカ?
今後の展開に乞うご期待♪ニダ。
それはそうと、テキーラの国から来たおにーちゃんと会ったニダ。
もう何年鰤になるか思い出せないニダが、奴との腐れ縁も長く続くニダ。
「!Hola! 久しぶり〜ニョ」
ウリはその力の抜ける挨拶を聞いた瞬間に orz となってしまったニダ。
「その“〜ニョ”は何ニカ!?」
「Hahaha、私の友人の“ニダ”と同じ〜ニョ」
つぶらな瞳で微笑まれて、ウリは反論ができなくなってしまったニダ・・・
とはいえ、ぁゃしぃポンチョにバンジョー背負って、お前が何ヲしているニカ!
余りにも胡散臭い格好に、周りの人々からの冷たい視線が全身に突き刺さるのを感じながら、
ウリは長年の付き合いを見直そうと密かに決意してしまったニダ。
行きつけの喫茶店でウェイトレスのおねーちゃんに思いっきり引き攣った笑顔を向けられながら、
ウリは何故急にこのバンジョー男が現れたのかを問い詰めていたニダ。
「色々とある〜ニョ」
そう言いながらコーヒーを啜る奴の目が鋭い光を帯びたニダ。
「今、テキーラの国は大変なことに為っている〜ニョ」
話を掻い摘んでみると、テキーラの国はあのレッドパインの馬鹿さ加減に呆れ返っているという話だったニダ。
そして、今の海底油田爆発☆が洒落になっていない状況だと聞かされたニダ。