【KRW】ウォンを看取るスレ1603【ルーピー10分ウォン食事会】

このエントリーをはてなブックマークに追加
685Trader@Live!
 それにしても、いろいろな出来事が立て続けに起こっているニダね。
 アイルランドの噴火で被害に遭われた方、そして世界各地の異常気象や災害にて被災された方々には改めてお見舞いの言葉を伝えたいニダ。
 そして世界各地に在住の方々でこのスレを見ておられる方々、非常に厳しい時に大変な出来事がおこっているニダが、
これも何かの縁、現地の方々の力になっていただけるように切にお願い申し上げるニダ。

 丁度、このチラシの裏をかいているときに覗き見たみとスレに、このアイルランドの噴火などのような自然災害は
イベントに影響するのかどうか、という質問に対して、答えは「正にも負にもなる」ニダ。
 ただ、今の時点でローカルシリーズに対しては余りにも多くの要素が絡み合っている事から、延期することは考えられていないニダ。
 チベットに関する情報も、ウリが投下するよりも圧倒的に早く情報が出ているのでそちらにお任せするニダ。
 ただ・・・
 位置的にかな〜りクリティカルな位置となっているニダね・・・
 それに、あの辺りは本来なら地震が起こるのはユーラシアプレートとインドプレートの歪が極限に達した際に起こることニダ。
 ぁゃしぃ風体のヒッピーのにーちゃんがボソッと呟いてくれたニダが、
「まさかとは思うが、チリの地震の影響で地球の回転が変わったのが影響してるのかなぁ?」と言っていたニダ。
 ウリは「ハリウッド映画の見過ぎニダ♪」と答えてあげたニダ。
 陶器が各国の救援隊を拒否して、必死に隠すのは救助隊が「見てはいけないものを見てしまう」ことを極めて恐れているからニダ。
 この事を何時もの年齢不詳の中華美女に聞いてみたところ、非常に困った表情をして
「本来なら各国の救助は必要なのです。ですが、政治的な理由で・・・」とゴニョゴニョ言っていたニダ。
 駄菓子菓子、彼女に政治的な影響力を期待するのは酷なので、とりあえずトロピカール陶器に繋がる連中に「世界は見てるぞ〜」とだけ呟いておいたニダ。
 尤も今のあの地域を外部に公開したくないというのは理解は出来るニダ。それで人を見殺しにするのは納得など絶対にしないニダが。
 とは言うものの、こんな胡散臭い話は「はいはいワロスワロス」で聞き流すニダ。

 さて、半島のお話ニダ。
 出鵜販売がシボンヌコースに載ってしまいますた、ニダ♪
 とりあえずここ最近の為替のランコルゲでウリの知り合いの中小企業の経営者のおさーん達の髪がまた一割ほど減っていたのがとても印象的だったニダ。
 可哀想に・・・
 ウリの知人の女性が劇団の裏方の技術を担当する仕事をしているニダが、“まったく仕事が来なくなったの〜!”と悲鳴を上げていたニダ。
 もともと南ではそのような贅沢な業界では金持ちや実業家がメインのお客ニダ。
 そして、彼女の話によれば今までまとめてチケットを買ってくれたり、協賛してくれていたスポンサー達が
急激にお財布を絞ってしまい、資金繰りが悪化したという話だったニダ。
 幸いにもその女性自身は経営陣には参加しておらず、裏方技術陣の中でも中核の人材の一人だったために
巻き込まれなかったらしいニダが、どうやら経営陣の中の一人が失踪したという顛末で終わったらしいニダ。
 失業率は改善したニダ!と言い張っているニダが、就職を諦めた世捨て人がアレだけ増えれば、
残された暫定失業率は改善されたように見えるのは当たり前ニダ。
 そして、この状況でイランに出鵜エロを売り飛ばす気ニカ!?
 な、なんという勇者ニダ・・・
 ウリはもう言葉が出てこないニダよ。
 ちなみに出鵜エロは「韓国軍の艦艇や戦車、ヘリ等の電子装備を供給する会社の一つ」ニダ。
 ぅふふ〜、何が出るかな♪
686Trader@Live!:2010/04/17(土) 14:56:08 ID:9/mgEW6g
 そして更に、南のコルベットの『事☆故』ニダが、どう出るニカね。
 前に冷麺を奢ってくれてウリに“日韓最併合♪”という悪夢を見せてくれたおさーんとご飯を食べる機会があったので、色々聞いてみたニダ。
 まず、そのおさーんが言うには「どうやって落とし所に落とし込むのか、さっぱり見当がつかない」というァリェネェ事態に陥っているらしいニダ。
 何処の魚雷なのかが判っていない為、暗闇で殴られて誰に殴られたのか判っていない状況なのは皆も見て理解できていると思われるニダ。
 そうした状況で、一般人は・・・「何の危機感も抱いていない」ニダ。
 さっき話をした知り合いの女性にも、別の知り合いにもまったく危機感が感じられなかったニダ。
 逆にウリの方が、「ウリは一体何処の世界にいるニカ・・・」と不安になってしまうほどだったニダ。
 
 そして鳩ポッポ、もといルーピィ鳩は漸く自分のおかれた状況を認識し始めたらしいニダ。
 駄菓子菓子、未だに「何でこんな状況になってるのよ〜!」と“その理由と原因”を全く、何も、完全無欠に理解していないニダ。
 とりあえずあの鳩嫁を引き離して一人で向かわせたのは正解だった、と何処かから声が聞こえて来たニダ。
 これで亀裂が入ったことで、後はどのような影響が出てくるのか、今後の展開から目が離せないニダ♪

 まあ、飴やらいろんな国が動いているのは・・・とりあえず、色々と予定があるからとしか投下できないニダ。
 飴からのチラ裏で海兵隊が広島入りしているとか、陽平さんが日本に旅行しているのは関連していると考えられるニダ。
 情報感謝するニダ。
 今の状況に関して、何時もの某教授の薀蓄をまた聞かせてもらったニダ。
 教授のお宅で美味しいビスケットとコーヒーを頂きながら聞かせてもらったお話によれば、
今の時代そのものが世界的な経済と資本の関係の限界に達しているのかもしれない、というお話だったニダ。
 そもそも、企業や資本家にしてみれば“利益を上げる”という行為がその最大の目的ニダ。
 ここで利益とは、適切な貨幣代価よりも大きな代価を獲得すること、と考えた場合、物の生産に関するコストと販売価格は
世界的なトータルで見て±0となる筈ニダ。
 ここで利益を出すことが適切なコストダウンであり、利益も適切な場合はその利益を次の循環のために用いることで自然な形での循環の範囲に収まるニダ。
 ところが、バブルが発生する原因に加熱した資本がある特定の対象に集中することでその膨張を生み出し、
利益を求めるという行為そのもののバランスが崩壊する、という点があるとのお話だったニダ。
 つまり、適切な昇給が年に1%だったとして、不動産ブームで上昇率が年に3%だった場合、物件の価格が上昇すればそれだけの利益を挙げられることになるニダ。
 駄菓子菓子、この対象の価格上昇が高まりすぎれば、それを支える資本の流入が焼きつくことになるニダ。
 この焼きついた瞬間、バブルが崩壊する瞬間が訪れるニダ。
 まあ、このようなお話は経済を専門とする諸氏には極当たり前の話で、今更何をという話だと思われるニダが、
このお話に関するお話は恐らく将来に・・・何処かで思い出す事になるかもしれないニダ・・・

 そして、ここでアナウンスさせてもらうニダ♪
 ツイッタを始めたニダ。
 さすがに140文字ではチラ裏を投下することは出来ないニダが、何か呟くかもしれないニダ。
 たぶん、重要な情報よりも、なんでもない事をぼそっと呟くだけニダよ。
 興味があるなら探してみるニダよ♪
687Trader@Live!:2010/04/17(土) 14:59:57 ID:9/mgEW6g
 いきなりの雪で驚いてしまったニダ。
 この季節に雪というのも珍しい事ニダが、この前聞いたCDの通りに四月の雪となったことで、
その風流を満喫するのもまた乙ニダ、とウリは美味しい紅茶を楽しんでしまったニダ。
 珍しくオレンジペコを飲みたくなったウリは、よく行く紅茶専門店に出かけることにしたニダ。
 その紅茶専門店で色々な茶葉を見比べているうちに、思わず大人買いしそうになってしまう自分を必死に抑えながら、目的のお茶を探していたニダ。
 お気に入りのお茶を買ったウリは、そのまま街をぶらぶらと歩いてウィンドウ・ショッピングを楽しんでしまったニダ♪
 眼鏡無しで3Dを楽しめるという♯の新型の話を聞いて、「早く壁掛けテレビに応用するニダ!」と熱い期待を抱いてしまっているニダ。
 三重県の多気町で量産が始まるという話で、伊勢神宮のお膝元ニダ、と感心してしまったニダ。
 お米の美味しい所は水も美味しいニダよ。
 そんな綺麗な水の所で生み出される新世代の液晶が新しい情報の時代の先駆けとなっていく、
そんな事を考えながらウリは今の古い液晶テレビを買い換えるか、と悩んでしまっていたニダ。
 映画を楽しむためには大画面の液晶が欲しいニダ、と思いながらも予算と部屋の狭さに悲しくなってしまったウリは、
後ろ髪を引かれるような思いを振り切って別のお店に向かったニダ。
 最近、ウリはプロジェクトXに再び嵌ってしまっているニダ。
 あんな終わり方をしたのが残念至極ではあるものの、技術立国を打ち立て、そして今も支えてくださっている技術者達の不屈の魂の輝きに
見ているウリも心が熱くなってくるニダ。
 夕暮れの街を歩きながら『地上の星』を聞いていると子供達が楽しげにウリの傍を走り抜けていったニダ。
 楽しげな声と元気いっぱいの姿に、ウリは思わず微笑みながら見送ると、携帯の着うたが鳴り響いたニダ。
 最近お気に入りのColdplayの『Viva la vida』を設定しているのは一番の親友ニダ。
 その電話を取ると、ウリの耳に久しぶりの声が飛び込んで来たニダ。
「久しぶりだな! やっと帰ってきたぜ!」
 長い間、敷島の外に出ていた奴が帰ってきた、そんな事を喜びながら食事をする約束をしたニダ。
 すっかり暗くなってしまった空を見上げると、美しい月が優しく微笑んでいるみたいに輝いていたニダ。