【KRW】ウォンを看取るスレ1601【隠し口座の三国人】
また投下しにやってきたニダ。
冷麺を食べてウマーだったニダ♪
ウォッカの国の熊のようなおさーんとのマターリとした話は後にして、半島についてのゴニョゴニョを投下するニダ。
既に皆にはバレバレの状態ニダが、半島を炎上させたい連中がこの不可解なウリナラ海軍コルベットの『事☆故』を煽り立てているのは承知のとおりニダ。
さて、此処で問題なう♪
一体誰がこのようなことをして利益を得られるでせうか?
答えはもちっと後に投下するニダ。
それにしても、北の今の大胆な動きに呆気に取られている人もイルカと思われるニダが、何のことはない、北には南の情報が筒抜けというからくりニダよ。
そう、今は懐かしいノムタンの置き土産ニダ。
ノムタンのバックには北系の連中がいたのはバレバレとなっているニダが、その際に北系の人材を引き込んだのは何も議員連中だけではないニダ。
官僚から地方の役人、酷情陰から軍に至るまであらゆる場所に北の根、というよりは北に繋がるトンイルの根が入り込んでいるニダよ。
そもそも、トンイルは戦車やらヘリコプターまで手がける企業をも支配下に置いているニダ。
雨ではあぼーんしたおさーんの息子の一人が銃器メーカーまで立ち上げているような有様ニダ。
だからこそ今のウリナラ軍のgdgdがある訳で、それに対して北が余裕綽々なのは当然と言えるニダ。
駄菓子菓子、その北の軍部も「誰が、何を目的として南のコルベットをあぼーんしたのか」判っていない状態なため、チョーキンチョー状態となっているニダ。
そしてこのタイミングでアキヒロは核安保サミットに出席というのも中々スリリングな事態ニダね。
ぅふふ、いいのかなぁ〜?
それとも、何者かがこのタイミングを見計らって仕掛けたのか・・・
謎が謎を詠んで次回へ続く、という処ニダね。
それにしても、報蘭土・・・
危機管理くらいして欲しいニダ・・・
にしても嫌らしい手を撃ってくるニダね。これでウォッカは東に目を向けることが難しくなってしまったニダ。
何時もの蘊蓄好きの教授に連絡をしていなかったことでお叱りを受けてしまったニダが、この一件に関して面白い話を聞かせてもらったニダ。
非常に長いお話を掻い摘むと、まず、この報蘭土の一行の件は、やはり仕組まれたものである可能性が非常に高いという事ニダ。
その傍証として、まず世界の株価にほとんど影響らしい影響が出ていないことと、余りにもあからさまに“ウォッカが殺りますた!”的に見せている演出が上げられる、とのお話ニダ。
そもそも、壁通りや紅茶の国の街では人の生き死にをも取引にして金を動かすのが原則。
それがまるで動いていない、ということは“事前に織り込み済みだった”可能性が極めて高いニダ。
そしてあからさまにウォッカの動きを止めるような位置とタイミングで仕掛けるのは、その目的に叶うからだという判断が下せるニダ。
この状況でウォッカを釘付けにして利益が期待出来るシチュエーションは・・・お分かりニダね?
とは言うものの、このような胡散臭い院某崙は「はいはい、ワロスワロス」を推奨するニダ。
今の状況に関しては、限定されたローカルシリーズの開幕が予想される、駄菓子菓子、ワールドシリーズは「だが断る!」と動いている情勢ニダ。
上海蟹の湯で上がり具合によって、その料理の出来栄えが左右されてしまうニダ。
それにしても、この状況で湯も面白いことを仕掛けているニダ。
機関車殿のお言葉には感謝するニダが、まあ、ウリにも目的があるので“このようにして”投下をしているとだけ、ゴニョゴニョと言い訳させて欲しいニダ。
この上海蟹の調理に関して、去年の夏頃に風車の国生まれの禿の操り人形師から中々興味をそそる話を聞かせてもらったニダ。
まあ、時期が来たら話してもおk、という事だったので今になるニダが、禿使いの人形師達が陶器系小禿や中禿をマーライオンの国をベースに
雨後の筍のように生やす予定だったという御話ニダ。
そして、普段ならこの人形師達が生やした小禿中禿の手足に紐を括りつけて踊りを踊らせるニダが、この一連のオペレーションに関しては
“勝手に踊らせる”という計画だという話だったニダ。
撒き餌だけ調達して、この小禿中禿に実弾として手渡して、そして自分たちは管理も何もしない、というのは如何にも奇妙な動きだと思わないニカ?
とはいえ、こんなぁゃしぃ話は機関車殿にブッ飛ばされるだけなので、「またアホがいい加減なことを言ってやがる」と馬鹿にして終わりにするニダよ?
話は変わって、国内情勢に関してニダが、政治に関するエトセトラはまだ情報封鎖状態ニダ。
とは言うものの、駅前のドトールコーヒーでコーヒーを飲んでいた体育会系の営業マンに面白い話をしてもらったニダ。
その話では、うなぎ完全養殖技術の仕分けに関してなど、遣りたいホーダイをしている民巣ニダが、ここでふとした疑問を感じていないのか不思議だという話だったニダ。
あの年金のドタバタのように、自分たちが“間違ったデータ”を渡されていない、という保証が何処にあるか考えていないニカ?
大体、国の基盤をシッチャカメッチャカにしようとしている分際で、その今までずっと基盤を護ってきた官僚が何もせずに言うことを聞くと本気で信じているなら只の阿呆ニダ。
自分の聴きたいこと以外は聴かない、そんな物はあってはならない、などという姿勢でいるから爆弾を仕込まれても毒を染み込まされても気がつかないニダ♪
そしてマスゴミも、自分たちで言っていて理解していないのか「官僚は自分たちの既得権益を侵された場合、容赦しない」という言葉が自分たちには向かないと信じているニカ?
ぅふふ♪
とある霞が関の仙人の御言葉をご紹介するニダ。
「楽しみにしてろ♪」
ま、ウリに出来ることは、楽に死ねたらいいね♪、と祈る事だけニダ。
微笑の国の出来事を見ても判るように、『事☆故』は何処で起こるかも判らないニダからねぇ。
そしてコレは同時に、民巣の事務方にも言えることニダ。
この事務方が民巣の議員を操ったり、騙くらかして国家解体計画を実施しているのは内外を含めて○判りの状態ニダ。
そして、はるか遠くから響いてきた木霊が届いてきたニダ。
この木霊に拠れば、現在敷島はハイジ殿の居られた国と共同して、刑法と犯罪学の両方に精通したスペシャリストを養成するための特別計画を実施しているニダ。
合体超人系の犯罪学に精通した刑法のスペシャリストを養成し、現実に敷島で起こっている犯罪に対応した法体系の整備という目的でプロジェクトが進められているニダ。
おぉっと、「ちょっと待て、そんな情報をバラしてもいいのか!?」と疑問に思われた方、安心するニダ。
このプロジェクトはあくまでも“民間の有志”によって実行されているプラン。
流石の民巣も潰すことは出来ないニダよ♪
そして、これもまた敷島嬢のミニスカポリス計画のネタの一つニダ。
まあ、そうは言ってもこんな信憑性もない支持率調査のような情報はサクッと忘れるニダ。