【KRW】ウォンを看取るスレ1600【←再朝鮮!関ヶ原!!】
ただいま、ミトすれの皆!
やれやれエロい目にあったニダ。
緊急に確認しなければいけないことが発生したので、イレギュラーなイベントが発生してしまったニダ。
連絡を取る暇がなかったので、あんな変なカキコが投下されてしまったニダが、とりあえず予定は完了して来たニダ。
いつもの形でのチラシの裏を投下できないニダが、それは勘弁してほしいニダ。
駄菓子菓子、中々スリリングで面白いイベントが発生中なので投下できる範囲で書き込むニダ。
今の半島南の情勢ニダが、カキコできる範囲内で書くと、一言で言って「南の人間は何がなんだか判っていない」というハゲしく泣き笑いの事態となっているニダ。
軍も政府も民間も、誰も真相を知らないで右往左往しているというァリェネェ状況ニダよ。
面白いことに、トンイルの中もこの情報をめぐって完全錯綜状態に突入しているという話を聞いたニダ。
北の方も、事態が飲み込めずに「一体南は何と戦ってるニカ!?」状態ニダ。
ハッキリ言って、北はそんなちょっかいを出せるような状況ではないニダ。
ただ、これは『事☆故』だという話を聞いているので、裏で何かがゴソゴソ動き回っているのは間違いないニダ。といっても間違っても黒くて光り輝く『G』ではないことは間違いないニダ。
今一番問題になっているのは、真相ではなく『南の軍の危機対応能力の完全欠如』というホットな話題ニダ。
もちろん、誰が何を仕掛けて今の事態になっているのかを追求するのも大切な事態ニダが、それ以上に軍と名のつく組織がアレだけのドタバタを繰り広げて無策状態に陥っているという現状が恐ろしく危険ニダ。
そしてそれ以上に軍から政府から民間団体まで、ありとあらゆる場所に潜り込んで根を張っているトンイルにまともな情報が流れてきていない、という事態は今までなかった事態ニダ。
トロピカール陶器も今は事態を静観中、かつ情報収集に励んでいる事態だと、いつもの中華美女から手紙が届いたニダ。
北は滅茶苦茶に緊張している情勢だというお話を聞いたニダ。これは「南、もしくは南を攻撃した存在が自分達を攻撃するかもしれない」という警戒態勢をとっているというお話を韓国冷麺屋のアジョマに聞かせてもらったニダ。
そういった意味合いでは、まだ北の軍は軍らしい行動を取れるだけ南よりはましニダ・・・
余りのレベルの低さに涙が出てきそうになるニダが。
そして某オカスレの火病リオーネ氏、やはり陶器の地下教会(と陶器のある閥)が鉢冠と手を結んだという話は本当ニカ?
それが事実なら、事態は予想していた以上に緊急度が高まっているという別の話にソースがつくニダ。
駄菓子菓子、詳細は「しばし待て!」wという胡散臭い少年漫画のような一言になってしまうニダが。
一言だけ書けるのは、「陶器も半島も、すでに主導権は失っている」という、誰が見ても判る状況ニダよ。
話は変わって、知り合いのぁゃしぃカレーの国の蛇使いのにーちゃんが新しいコブラを調教中という話を教えてくれたニダ。
一回噛まれて病院送りになった奴ニダが、性懲りもなく笛を吹き続けているニダ。
お口の濃い人のホテルが東京にオープンしたニダが、その目玉料理が「チョコレートカレー」だという話を聞いて、
とてもこのスレの紳士淑女の皆様にはお聞かせできないような“素晴らしいお言葉”で叫んでいたニダ。
如何にカレーが様々な香辛料を絶妙なブレンドで混ぜ合わせて、あの素晴らしい風味を生み出すのだとは言え、
さすがにカレーにチョコは無いだろう、という感想はウリも抱いてしまったニダ。
そういえば、そのにーちゃんに教えてもらった“Bhut Jolokia”、またの名を“Ghost Clili”なる素晴らしい唐辛子をご紹介するニダ。
そのBhut Jolokiaは先日ニュースになったインド軍が催涙弾にした世界最強の唐辛子で、なんと、その辛さはあのハバネロがスコヴィル値が10万なのに対して、このBhut Jolokiaは100万を超えるという、まさにインドの神秘ニダ。
韓一には○ハトから発売されている、このBhut Jolokiaを使った「魔王ジョロキア」に挑戦してもらいたかったものだ、とウリは懐かしく思い出してしまうニダ。
もし、書庫タンが挑戦してくれたらと思うニダが、このスレの皆はどう思われるニカ?
こんなものを普通に食べる東北インドの農民の方々の味覚が理解出来ないニダ・・・
桜が咲き乱れているのを見て、ウリはこの一週間ばかりの馬鹿馬鹿しいまでの忙しさとマターリと流れる日常のギャップに今更ながらに驚かされたニダ。
とはいえ、ウリはこれから雑用に追い回される運命なのは目に見えているので、のんびりお花見できるのは来年までお預けなのはケテーイしているのは判っているニダよ。
くたくたになったウリは気分を入れ替えるために美味しいオレンジジュースを楽しむことにしたニダ。
やはりオレンジジュースは粒々入りに限る、と思いながらしばしの休息を堪能したニダ。
そして思い出したのが、ウリがすっ飛んでいく前に観ようとレンタルしてきた東野圭吾原作の映画『容疑者Xの献身』を、返却してもらうことを頼んでいなかったことに愕然としたニダ。
「ちょ、超過料金ニダ〜!・・・」
思わずorzになってしまったウリは、一度見た映画はよほどの名作以外は二度見るものではないな、と再び心に誓ったニダ。
それにしても、あの映画版の内海刑事は余りにもひどいニダ。
原作の内海刑事は、あんなお馬鹿キャラではないニダ。
そして湯川教授もあんなキャラではないニダ!、と言葉を大にして訴えたいニダ。
所詮は嬰べっく巣の映画か、と思いつつも冒頭の超伝導磁石を用いた射撃システムを思い出して感心したニダ。
そして一言、心に浮かんだ言葉にウリは自分でも寒くなってしまったニダ。
「と、とある科学の超電磁砲(レールガン)・・・」
余りにも不用意に呟いてしまったウリは、自分を中心にシベリアに吹き荒れる吹雪すら暖かく思えるような『さっむ〜』な状況に一人取り残されてしまったニダ。
凍りついたウリを正気に引き戻したのは何時もの薀蓄好きの教授からのメールだったニダ。
『こりゃ、何をしておるのか連絡ぐらい寄越しなさい。少なくとも生きているのか死んでいるのかだけでも教えるように』
そのメールの内容にウリは再びorzとなってしまったニダ。
「教授、死んでいたら連絡などできないニダ・・・」