【KRW】ウォンを看取るスレ1595【ウォン左ウォン副幹事長席】
話は変わって、またぞろ日韓トンネルの話が飛び出してきているようニダが、あんなものは只のやるやる詐欺ニダ。
現実に出来る技術を持った国は今のところ存在していないニダ。
そしてそれを作ったとしても、トンネルの日本側入口からダイナマイトを10dトラック十台分ほど運び込んで、
分厚いコンクリートで塞いだ後に同期☆爆発したら非常に面白いニダ。
敷島には爆縮レンズを千分の一秒単位で同期爆発させる技術があるからねぇ・・・♪
それはそうと、北の後継者問題に関連して非常に面白く胡散臭い噂話を聞いてしまったので投下するニダ。
何故、まさお君が失脚したのか、その理由の一つだという話ニダ。
その話をしてくれたのは半島の某統一事業関連の中の人で、既に逃げ出した人ニダ。
まさお君は実のところ、非常に現実的な人間で今の北の状況を何とか打破したい、というシナリオを描いていたらしいニダ。
半島を敷島と大陸をつなぐハブとして再構築し、敷島と陶器、ウォッカを繋ぐハブステーションとしての機能を持たせることで
流通路兼倉庫+組立工場 or 一次加工工場という立場を確立する、という壮大なプランだったニダ。
そうすることでウォッカは厳しい日本海を通ったり、サハリン経由を回避して敷島との流通路を確保出来る、敷島は半島を経由させることで
安全な陸路を通じで大陸へと物資を流すことができ、また品物を流入させられる、というメリットがあるニダ。
更に陶器は半島を経由させて敷島への大流通路を構築することが出来る、という発想だったニダ。
それを発展させて、中央アジアの開発と発展が進めばその流通路はますます意味を持ち、通行権や関連する産業を創出すれば
得られる利益は莫大なものになる、という読みを持っていたニダよ。
こうした流通ハブを形成して、それが周辺三カ国の無視出来ない事業ともなれば、今の半島の地政学的位置は全く正反対の意味を持つことになるニダ。
敷島、陶器、ウォッカを三竦みの状態において半島の安全保障を流通の担保にしてしまうことすら不可能ではなかったニダ。
部品や原料などをそれらの国から運び込んで、一次加工や組み立てを行う工場を設置した場合、雇用の確保や投資を呼び込む十分な価値はあるニダよ。
敷島の感情的な問題がある、という反論があると思われるニダが、実はまさお君はdでもない打開策すら用意していたニダ。
拉致の被害者を無条件で帰国させ、そして責任者を処罰することで敷島に敵対させる理由をなくすのと同時に、南の立場を崩壊させる事を画策していたニダ。
それが「従軍慰安婦問題の解決」というジョーカー、ニダ。