RSI最強伝説

ＲＳＩって数式にすると、、、簡単にはある一定の期間、、
要するにある時期(時間)の純粋な取引量からその期間(時間)をレンジとして
０％〜１００％ってなってる
トレンド中に張り付かれて役に立たない理由にもなる
トレンドで動く値幅を、小さい時間軸では正確には捉える事は不可能だからある程度の
精度の高さは大きな時間軸が必要になる。(大きすぎももちろん微妙)
従って１本の期間だけの動きでは捉えきれる事は不可能であるという証明が可能となる
よって、２本以上の期間を使いアレンジする必要性が非常に高い代物である。
そのように考察可能なテクニカルな気がする
暇だから続けてみよう
すると、このＲＳＩはある期間中のレンジでは純粋な取引量から算出されるデータであるため
一定期間は役に立つ(レンジ)しかし、ある時期になるとてんで役には立たない(トレンド)
すると、ブレイクを想定した設定が必要となってくる
要はいつまでもこれを使ってカイオウみたいに３０−とか７０とか、言ってると間違いなく
絶対値はありえないテクニカルになる。カイオウへの悪気はないｗ
逆張りするべき代物でなく順張りに使える方法を考察した方が勝利への近道となりそうである
ではどうしたらいいか？
小さい時間軸と大きい時間軸を掛け合わせてみる必要はあると容易に想像可能である
小さいレンジ、大きいレンジ幅で見ないとどうしても使えないためである

3行でまとめろ

実況スレから漁って来たのゴルアちゃん

服がやたらと破れる漫画でも男とおばさんのは破れない
こういうことだ

トレードする時間帯によって使い方変えてる。これだけでも、まあ勝てる。