【KRW】ウォンを看取るスレ1565【冬痛貨騒】

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580Trader@Live!
 トンイルの動きニダが、寄生した民巣が予想していた以上にgdgdのボロボロだったので真っ青になりながら他の寄生先に対して
なりふり構わないアタック(笑)を仕掛けているというお話を聞いたニダ。
 元々地味んとは懐かしの勝共連合の流れで繋がっていたニダが、既にこのラインはぶっつりと切れて化石と化してしまっているニダ。
 という事で役立たずになった民巣からは離れられず、そして新しい寄生先はどれもコレも小さすぎる器でしかないニダよ。
 元々地味んはいわゆる戦後のイルボンの統治システムとして生み出されて発展してきた政党ニダ。
 右から左までを幅広くラインナップさせて、その中で「安定した政治」を実行するための政党ニダよ。
 だからこそ、紅の傭兵やらエロ拓のような連中までひっくるめてイルボンの政治を動かせる政党として動いてきたニダ。
 エロ拓がどんなアホな言動をしても、そして紅の傭兵が台風で高砂に緊急着陸しても本国(笑)に気兼ねして飛行機から降りなかったとしても、
それはそれでそういう日本人もいる、というレベルでの話だったニダ。
 それが今の「まあ、なんだかんだ言っても地味ん党が何とかしてくれるだろう」「どうせそんなに変わりはしないさ」という奇妙な安心感に繋がっていたニダよ。
 何故ならば、それが戦後の戦勝国による日本の安定化の方向性だったからニダ。
 ところが、こうしたリベラル系のお花畑にトンイルがそのサイケデリックな煙を嗅がせたことから事態は急変し始めることになるニダ。
 その毒がじわじわと回って、結果として地味んの中のリベラル派は売国奴、媚中派、媚特亜派などに成り果ててしまったニダ。
 そしてその仕掛けを施したトンイルはもともと乱グレーが用意した対北の非公認組織であると同時にイルボンの政治が自立して動かないようにするための枷だったニダよ。
 駄菓子菓子、その後、トンイルは急速に乱グレーの制御を外れて暴走していったニダ。
 麻薬ビジネスを乗っ取り、そして南米を荒らしたりと世界中で既存の秩序をぶち壊す振る舞いを始めてしまったニダ。
 この結果、雨や欧州などで真空パックの構想が提案されるに至ったニダよ。
 そして戦勝国側はその根本の原因がイルボンのあちこちに埋め込んだ<丶`∀´>にあることは承知しているニダ。というよりも、それを実行したのが連中ニダ。
 だからこそ、『歴史の過ちを正す』という、どう考えても上から目線な話が出てくる訳ニダ。
 とはいえそれがこの敷島にとって国益となる以上、上から目線の話であろうが我が国にとっては良いことであるニダ。
 ついでに世界がここまで疲弊している以上、とにかくイルボン嬢に健康な体になってもらって最前線復帰してもらわなければならないニダ。