時間が立ってしまったニダが、ハイジ殿、ご無事で何よりニダ。
ただ、気になる点がいくつかあるニダ。
備蓄に関して、具体的に数字を出してもおkという話はウリには降りてきていないニダ。
確かに当初の予定では氏の指摘している範囲で大丈夫と思われるニダが、ここの所、予定の狂いが目立っている気がするのはウリの気のせいニカ?
起こるはずだったイベントが起こらなかったり、起こるはずの無いイベントが発生したりして、一部のシナリオを急遽差し替えたのが
どこまで影響するのか不安を払拭しきれないニダよ。
加えて、今の世界二大首脳は世界二大虚頭ニダ。
まあ、ウリが心配性なだけかもしれないニダが・・・
いずれにしても、盤の上に乗っている駒に最悪のタイミングで最悪の選択をして、さらに斜め上に跳ねてくれる駒がいることを再検討する必要があるかも知れないニダ。
世界の歴史の年表の裏側は“起こらなかったはずの出来事”と“起こすはずが起こらなかった出来事”の連続で余白などない程なのは、
わざわざウリが指摘するまでも無くハイジ殿はご存知のはずニダ。
何れにしても重ねてハイジ殿の御武運を御祈りするニダ。
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ついでに業務連絡ニダ。
配達間違いをやらかしたお茶目なおさーんは無事に荷物を回収できたという話ニダ。
親切なバックパッカーが拾って届けてくれたらしいニダ。
お礼に美味しいクッキーを一箱あげたらしいニダ。
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ということで、チラシの裏を投下するニダ。
今の北のゴニョゴニョは「事 故」ニダ。
大体、今まではこの程度のことでキレなかった連中が、何で今回に限ってキレるんだよ!、とあきれ返ったような木霊がどこからとも無く響いて来たニダ。
雨の防衛プランの話も「エラいタイミングに合わせたもんだなぁ・・・」と話しながらビールをかっくらっている何人ものおさーんの姿が目撃されたという怪情報が舞い込んで来たニダよ。
そして月長官達のお言葉・・・
流石と言わざるをえないニダ。
このスレや他のスレでも見抜かれている通り、北に対する明白なメッセージと考えてもらって間違いないニダ。
駄菓子菓子、こんな直球をキメてくれるとは。
非常にwktkの状況になりつつあるニダ。
北の「お、俺の友ダチにはスーパーハカーがいるニダよ!」発言も、中で(ノ∀`) アチャーな事が発生してしまった事で、非常にエロい事になりつつあるのを
何とか打開するための気合の掛け声だと見てもらっても間違いない、というぁゃしぃビラが貼りつけてあったニダ。
とは言いながらもこのような胡散臭いチラシの裏の話は「はいはい、ワロスワロス」で聞き流すニダ。
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トンイルの動きニダが、寄生した民巣が予想していた以上にgdgdのボロボロだったので真っ青になりながら他の寄生先に対して
なりふり構わないアタック(笑)を仕掛けているというお話を聞いたニダ。
元々地味んとは懐かしの勝共連合の流れで繋がっていたニダが、既にこのラインはぶっつりと切れて化石と化してしまっているニダ。
という事で役立たずになった民巣からは離れられず、そして新しい寄生先はどれもコレも小さすぎる器でしかないニダよ。
元々地味んはいわゆる戦後のイルボンの統治システムとして生み出されて発展してきた政党ニダ。
右から左までを幅広くラインナップさせて、その中で「安定した政治」を実行するための政党ニダよ。
だからこそ、紅の傭兵やらエロ拓のような連中までひっくるめてイルボンの政治を動かせる政党として動いてきたニダ。
エロ拓がどんなアホな言動をしても、そして紅の傭兵が台風で高砂に緊急着陸しても本国(笑)に気兼ねして飛行機から降りなかったとしても、
それはそれでそういう日本人もいる、というレベルでの話だったニダ。
それが今の「まあ、なんだかんだ言っても地味ん党が何とかしてくれるだろう」「どうせそんなに変わりはしないさ」という奇妙な安心感に繋がっていたニダよ。
何故ならば、それが戦後の戦勝国による日本の安定化の方向性だったからニダ。
ところが、こうしたリベラル系のお花畑にトンイルがそのサイケデリックな煙を嗅がせたことから事態は急変し始めることになるニダ。
その毒がじわじわと回って、結果として地味んの中のリベラル派は売国奴、媚中派、媚特亜派などに成り果ててしまったニダ。
そしてその仕掛けを施したトンイルはもともと乱グレーが用意した対北の非公認組織であると同時にイルボンの政治が自立して動かないようにするための枷だったニダよ。
駄菓子菓子、その後、トンイルは急速に乱グレーの制御を外れて暴走していったニダ。
麻薬ビジネスを乗っ取り、そして南米を荒らしたりと世界中で既存の秩序をぶち壊す振る舞いを始めてしまったニダ。
この結果、雨や欧州などで真空パックの構想が提案されるに至ったニダよ。
そして戦勝国側はその根本の原因がイルボンのあちこちに埋め込んだ<丶`∀´>にあることは承知しているニダ。というよりも、それを実行したのが連中ニダ。
だからこそ、『歴史の過ちを正す』という、どう考えても上から目線な話が出てくる訳ニダ。
とはいえそれがこの敷島にとって国益となる以上、上から目線の話であろうが我が国にとっては良いことであるニダ。
ついでに世界がここまで疲弊している以上、とにかくイルボン嬢に健康な体になってもらって最前線復帰してもらわなければならないニダ。
それにしても・・・
鳩ポッポ、やっちゃったニダ♪
なじぇ、エルサレムに妙なチョッカイを仕掛けるニカね・・・
友愛団が非常に微妙な立場に立たされてしまうのを知っての話ニカ?
あの話を聞いた瞬間、ウリとコーヒーを飲んでいた某紳士は思わずクッキーを喉に詰まらせてゲホゲホやってしまったニダ。
またもやポトマック川の畔で奇声を発しながらランニングする奇怪なランナーの姿が目撃されたというぁゃしぃ噂は話を聞いてしまったニダ。
雪で都市機能が禿げしく面白い状況になっている中で更なるエンターテイメントを提供する勇者に乾杯ニダ♪
そして色々な方々が呟いておられる様に、陶器の情勢は中々面白良情勢になってきているにだよ♪
何時もの年齢不詳の中華美女のお言葉に拠れば、上海蟹がコッテリと料理されるのは「自業自得♪」という事ニダ。
そしてトロピカールな陶器に繋がりのある人の話によれば、「マジで大変な事になったアル! 完全に嵌め込まれていたアル!」
とパニックを起こして走り回っている連中が大勢いるとの怪情報が流れているらしいニダ。
それにしても、やはり紅茶紳士はむっつりエロ紳士ニダね・・・
お縄主席をこんな展開で使うなどとは、流石に「黒さが違う♪」ニダよ。
詳しい内容は、今のところ『ひ・み・つ♪』ニダ。
という事で、OQに目を覚ましてもらうイベントの一つがもうすぐ発動することになる予定ニダ。
OQがOQなのは情報でコントロールされているからであり、その情報源がゴニョゴニョしたらどうなるニカね?
そして広告媒体の大きな一部が『跳んだ♪』バヤイ、D2はその衝撃に耐えられるニカね?
図体がでかいということは、それに対しての補給と兵站が生命線となるニダ。
ということで、「はいはい、ワロスワロスw」で聞き流すニダ♪
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二月も中旬に差しかかって、日が徐々に長くなり始めているニダね。
とはいえマダマダ寒い時期が続くので皆も風邪を引かないように注意するニダよ?
まずは健康第一ニダ。
必要だからこそテレビで電波浴をしたり新聞で目眩ましを喰らったりしているので、関係の無いときには海外のドキュメンタリーなどを見てマターリするのが心の安らぎになるニダ。
Nati○nal Ge○graphicはその中でもお気に入りの番組の一つニダ。
とはいえ、件のクライメイトゲートは政治的、経済的にも非常に大きな影響があるのと同時に、もはや一部で宗教化しているので更にややこしい事になっているニダよ。
氷が溶けて生活圏が縮小して行くホッキョクグマが不憫でならないニダ、と先日見た撮り溜め番組を見てほろり、と涙を流しそうになったニダ。
ウォッカの白熊大帝の1%でもバイタリティがあればもっと楽に生活出来ると思うニダ、と知り合いに言ったところ、
「オメェはアイスランドとアラスカを白熊ランドにする気か!?」と突っ込まれたニダ。
白熊ランドとは言い得て妙なり、と考えながら、ウリはふと思い立って前にサラリと見た『ディ・アフター・トゥモロー』をまた見てみることにしたニダ。
あんな数週間レベルで気象が変わるなど、余りにもこってりとしたハリウッド映画に馬鹿笑いをしてしまったニダ。
先日見た『2012』も、あの陶器製宇宙船(笑)の余りにもレトロなデザインとコテコテのCGに、
「あんなに揺れたら中の人間がミキサー状態ニダ・・・」とマターリとした感想を抱いてしまったのは内緒だったニダ♪
そう思いながらウリは一口、ホットチョコレートを口に入れた瞬間、その変な味にカップを覗きこんでしまったニダ
そして気付いたニダ。
「しまったニダ・・・」
間違えてウリはお湯の代わりに熱いコーヒーを入れてしまっていたニダ。
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