【KRW】ウォンを看取るスレ1548【寒寸の大逝きK砲】
この上海からの絶縁状、そして残されたお縄主席はK察にその資金の流れを全て掴まれ、そして何とか隠し通せた秘密も証文無しには使えないネタになってしまったニダ。
そして最大の証拠である元秘書やら現役秘書をタイーホされてK察の手の中に収められた以上、お縄主席はまるで役に立たない壊れた案山子となってしまったニダ。
この事で、イルボン内部での政治的影響力に洒落にならない問題が発生している、という悲鳴が遠くから木霊してきたニダ。
こうしたトンイルの内外で発生した問題が火を噴いて、ここ最近のKRWの妙な動きに繋がっている、という呟きを聞き留めてしまったニダ。
コリアタウンのおばちゃんに聞いた話ニダが、ウリナラ半島南の経済は実にエロい事になっているというお話ニダ。
とりあえず四大河川の再開発工事やら超高層ビル建設計画やらをブチ上げて何とか雇用を回復させるニダ!、とアキヒロが頑張っているにも関わらず、
ウリナラでは「環境に与える問題が大きいニダ!」やら「建設業界が潤うということは、2MBは現代建設に美味しい蜜を吸わせるに決まっているニダ!」などと
国民のことなどそっちのけで声闘を始めている始末ニダ。
そして中小企業の倒産が加速度的にふくれあがっていると言う実にwktkな話を聞かせてもらったニダよ。
クムポタンがハターンしたおかげで売りに出された出鵜コンもカンコック三行銀行が買い入れ、そしてポスコを始めとする大企業に投資を打診すると言う、
「凍死してね♪」というような非情なお・ね・が・い☆をしてしまったニダ。
大体、出鵜コンは国内での売却先が見つからなかったほどのグック・メタボデブ企業であり外資も手を出していないという程の物件ニダよ。
駄菓子菓子、これで倒産させてハターン、清算!、といかないのがこのウリナラ1の巨大ゼネコン。
出鵜コンがシボンヌしただけで出るであろう国内の影響は実に、実にエロいものがあるニダ。
ということで涙の罰ゲームに強制参加、となったウリナラ大企業は仲良く爆弾を持つ羽目になったと言う実に爽やかな友情物語だったニダ。
ところで、前回の投下でウリが間違えたひよこ饅頭とX-32で、ウリはいつも面白い小ネタを教えてくれる某航空系のお仕事をしているアンちゃんにお礼をしたニダ。
よく待ち合わせる喫茶店に現れたそのにーちゃんは学生時代にアメフトで鍛えただけあって目立つ目立つ♪
「おー、遅くなってワリィな。で、面白いネタって何だ?」
ウリは一口コーヒーを啜って声を潜めたニダ。
「イルボンに極秘裏に配備されているステルス攻撃機の情報ニダ」
「何ィッ!? そんな話は聞いてないぞ! 例のADXとは違うのか!?」
真剣に焦った様子だったニダ。
一応、某政府系にも繋がりがある奴なので、そうした情報は網羅しているはず、と考えている様子だったニダ。
「・・・詳細を聞かせてもらってもいいのか?」
「話せる範囲内ならおkニダ」
鋭い視線になったそいつに、ウリは情報を投下してやったニダ。
「そのイルボンのステルス機ニダが、まず、艦載機としても運用が可能なような垂直離着陸機ニダ。
そして極めて高度なステルス機能を備えているマルチロール機ニダよ」
「おいおい、JSFと同じコンセプトかよ・・・」
洒落にならないぜ・・・、と呟いたそいつに、ウリは一枚の写真を見せたニダ。
「ん? なんだ、X-32じゃねぇか。なんでこんなモノを見せるんだ?」
「参考資料ニダ」
「で、その箱の中に資料があるって訳か」
「うぃ」
そして奴は箱を開いたニダ。
『福岡名物ひよこ饅頭』の箱だったニダ♪
十分後。
「て・・・めぇ・・・俺の・・・腹が・・・死ぬ・・・さ、酸素・・・」
大成功♪
後でめっちゃ怒られたニダ。
お茶目な悪戯だったニダが、どうやら奴の鍛え抜いた腹筋を破壊するのに十分すぎる破壊力があったらしいニダ。
「ヤヴェ、こいつはマジで危険すぎる」
「このX-32の写真を空中に投影して、そして注意を引きつけた瞬間にひよこ饅頭に切り替えると面白いニダ」
「止めい! こんなもんで撃墜されたらパイロットとして再起不能になるわ!」
そいつは頭を抱えてしまったニダ。
「いかんな、いかん。こんな危険な戦略兵器をお前のような奴の手に置いておくと我が国の安全保障に関わる。俺が責任をもって処分しておくからな♪」
その言葉を放った瞬間、奴の目にも面白そうな光が宿っていたニダ。
後はどうなったか知らないニダが、つい先日、そいつのオフィスの近くのスポーツ用品店に大慌てで酸素ボンベを買い込みにきたオバちゃんがいたと聞いたニダ。
何をやったニカ・・・
完全に無駄話だったニダ♪