【KRW】ウォンを看取るスレ1540【オッス!オラ損5億!】

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956Trader@Live!
『チョスンと言う名の半島がある
 暗黒大陸の東方に突き出したその盲腸のような半島は
 大陸の住人からは『呪われた貢物少なし地』チョスンと呼ばれていた
 忌むべき魔物が跳梁し、恐るべき“法則”が関わるもの全てに災を齎すが故に・・・
 およそ十年前、このチョスンでその呪われた半島の名前を確かにする出来事があった
 後の世に言うIMF危機の始まりである
 そして十年、チョスンは一時の平和を楽しんでいるように見えた』

 と、まあ某(一部で)有名な小説のイントロを拝借してのチラシの裏の始まりニダ。
 お縄主席がこんがりと丸焼きになりそうな情勢ニダね♪
 駄菓子菓子、その錬金術の魔法の時間もそろそろ終了♪、となりそうだ、
とウリの行きつけの喫茶店で良く本を読みながらコーヒーを楽しんでいる老紳士の呟きが聞こえてきたニダ。
 ここでKRWに関わりのあるトンイルの動きについてのチラシの裏と逝く前にお縄にまつわるエトセトラをチラシの裏に書きなぐるニダ。
 お縄主席と陶器の関係、そしてその裏側に潜むトンイルの蠢きと連発するニダ。
 まずはお縄主席の持つ陶器人脈と言うか、関係についてニダが、故田中角栄元総理の時代の人脈故に北京閥との結び付きが強いのではないか、
と疑われるニダが、当時の北京(トロピカールな陶器)はケ小平の時代であり、そして改革開放によって経済が発展し始める前の時代だったニダ。
 そして時代は流れて天安門事件後の改革開放経済の流れに乗った上海閥最全盛時にその人脈は完全に上海閥との繋がりに集中する事となったニダ。
 特に上海閥は上海幇とも呼ばれ、政治的な結びつきはともかく経済的な既得権益の集合体であり、こうした拝金主義的なバックグラウンドがトンイルを招き寄せて、
その万魔殿とすら思われるドロドロの癒着構造を構築したと考えられているニダ。
 いつもの年齢不詳の中華美女から聞かせてもらったニダが、この働きかけには一部の湯の動きも関わりがあったとされて、
トンイルの製造元の乱グレーやらスポンサーである某湯(刺寸やらロス茶など)が絡んで、今のぐにゅぐにゅの地下利権金脈に繋がっていったらしい、というお話ニダ。

 とはいえ、故田中角栄とは異なり、お縄主席は文字通りの純粋な銭ゲバ、政治的なセンスといえば日本の田舎政治家のレベルを超えるものではないニダ。
 また、頼みの上海閥も共青団などにずたずたにされて、Riverタクの引退後、その政治的影響力も失われ始めて、嘗ての栄華も陰りが見えているニダよ。
 こうした事実からお縄主席と上海閥、トンイルは嘗ての栄光よ再び、とばかりにハネ白コンペーを天皇陛下に謁見させ、
「まだまだ終わらんぞ〜!」と力を誇示しようとしたのが、今回のバカ騒ぎのキッカケの一つだったという胡散臭い話だったニダ。
 も・ち・ろ・ん、こんな真偽の程の知れない「某消息筋によると・・・」な噂話は“はいはい、ワロスワロス”で笑い飛ばすニダよ。