【KRW】ウォンを看取るスレ1536【早減りウォンの没落】
看取るスレの皆様、明けましておめでとう!
本年はより良い年になりますよう、御祈り申し上げます。
と言うことで早速、新年最初のチラシの裏の投下となるニダ。
まず最初は油壺に原発売り込みに成功したウリナラの話ニダ。
アレの裏にはいつぞやの民巣から派遣された“お友達”特使に砂漠の大様がむひょーじょーに対応されたひんやりと涼しかった出来事と無関係ではないニダ。
駄菓子菓子、そうは言っても油壺界隈がこれでイルボンを切って半島につくかというと、それはまるっきり別の話で、
砂漠の国々と関係するごにょごにょは、実に・・・、実に恐ろしい罠をしかけていたニダ。
イマーラートは、その名の通り、渡倍や虻駄美など、七つの首長国から生る連邦国家ニダ。
そして先のドバイショックで焦げ付きそうになったのが渡倍のファンドで、それを緊急支援したのは虻駄美と言う顛末ニダが、それには様々なカラクリがあるニダよ。
渡倍世界は雨の華やかなオアシスの街にも某有名ホテルやらいろんなものを持っているため、渡倍世界が弾けるとエロいことになってしまう!、という可能性があったニダ。
ハイジ殿の居られた国の裏金庫や鉢棺の閻魔帳ほどでは無いにしても、オアシス街のジャックポットには世界中からの出自のびみょ〜なお金が色々と・・・
と言うことで渡倍がオコゲになるのだけは今は絶対に避けなくてはならなかったニダ。
本来ならこのような状況でこっそりと手を回して危険を回避した上でいろんな所に恩を売りまくるのが今までのイルボンのやり口だったニダが、そんな技など持ち合わせていないのが鳩ポッポとお縄主席ニダ。
民巣を支えている日狂組やレンゴー、その他ゴニョゴニョの赤蕪れにしてみれば石油成金なぞ打倒すべきブルジョワに過ぎないニダ。
と言うことで何も考えずに“ブルジョワの失敗やりぃ!”で喜んでいたら、今度は自分たちがエロいしっぺ返しを食らうことになったニダ。
当然のことながら、民巣の裏の繋がりや誰がどのような形で民巣を支えているのか、そんな情報など砂漠の国々には筒抜けニダ。
イマーラートはサウード家のお庭を通らせてもらわなければ物流にエロい問題が起きてしまうニダ。
特にイマーラートを構成する七つの国の一つにして最大の出資国である虻駄美は地理的な理由からサウード国と敵対的な路線を取れずに、この油壺最大勢力の王様の意向を無視できないニダ。
ということで、イマーラートはウリナラ原発建設におkを出すこととなったニダ。
理由は格安料金と言うことニダが、そもそもイマーラートは油壺屈指の産油国。しかも虻駄美はイマーラートの中でもピカ一の産油国で国内経済に素晴らしい影響力を持っているニダ。
そんな国がたかが数百億円規模の金をケチってウリナラ原発技術を導入すると言うのは自然だと思われるニカ?
ということでその明細書を紐解いてみると面白い結果になるニダ♪
更に半島真空パック計画とも関係して、実に素晴らしい謀略の蜘蛛の糸が張り巡らされているニダ。
そうは言っても、所詮はチラシの裏。
こんな【ぁやしぃ噂】は疑ってかかるのが当たり前ニダ。
そして、ウリナラ経済に対する影響は・・・全く零、だったニダ。
油壺出身のウリの知人曰く、「まあ、あのハトヤマ政権ではどうしようも無い。大陸の盲腸連中にはせいぜい踊ってもらうとして、
そのバックに居る連中も炙っておこう、という話が聞こえてきたからな・・・」という小話ニダ。
ついでに砂漠の人からの伝言ニダ。
「ミスター福田と彼の信頼する部下には深く感謝して欲しい」
ウリは福タソの居られる方角には足を向けて寝れないニダ・・・
余談だったニダ。
そしてまたまた話はdで雨に移るニダ。
先にも書いた通り、雨は必死になって「景気の底は脱した!」「これから回復基調に乗る!」と喧伝してるニダが、甘いニダ♪
正にシュガークリームねっちょりと載せた激甘シナモンロールに超糖アイスクリームをトッピングして
更にチョコレートシロップを振りかけたメタボデザートよりも甘いニダ。
これに乗るような情弱はそもそも株式市場に投資するような危険な真似はしてはいけないニダ。
駄菓子菓子、黒いノムタソこと小浜を大統領にしたように、雨の情弱も馬鹿にはできない破壊力を持っているニダよ。
結局、この夏にウリに呆然と呟いた壁通りのトレーダーの知り合いは「全財産」を上海蟹に投資して、そのかなり莫大な投資金額は見事に凍死した、とのお話ニダ・・・
だからアレだけ止めとけ、とその某トレーダーが忠告したにも関わらず、人の言う事を聞かないで
「だって、ニュースでは中国市場が良い、これから景気回復するって言ってたから・・・」などと言ったニダ。
その老夫婦、プール付きの豪邸を二束三文で売っぱらって安アパートに引越したニダ。
雨の景気は洒落にならないレベルで急降下しているニダが、何処にも征露丸は存在しないニダよ。
そういえば、昨年の末に窓不が堀の中の医療センターに移送となったニダね。
いつもの蘊蓄好きの教授によれば、この一件は暫くは全ての情報が公開されないだろう、とのお話ニダ。
そして「窓不の影」こそが鍵を握っている、との・・・
おや? こんな時間に宅配便が来たニダ。
・・・別の話になるニダ。
まったく雨の話はいろいろとややこしいニダ。
ともあれ、書いてもおkな話だけに限定するとして、チャべたんの「ギジュツくれないとTOYOTAに出てけって言っちゃうYO!?」という話ニダが、
Tの中の人によれば「で?」と切り返したらしいニダ。
その人によれば「うちを誘致したがっている場所は幾らでもあるしな」との話ニダ。
FやらCやらの中の人にも話を聞いたニダが、皆、「スゲェ、まるでジンバブエをその場で見ているようだ、HAHAHA!!!」だったニダ。
所詮、演説だけのおさーんニダ。
質リアのスーツ軍団がうろうろとあの近辺をうろつき回り始めているのも無関係ではないと言うお話ニダ。
胡散臭い話なので、当然のことながら「はいはい、ワロスワロス」で聞き流しておくニダ。
話はウリナラに戻るニダ。
どうやら半島南は足り番との約束を破って亜不雁に部隊を送る話ニダが、これは雨やら欧州やらからの突き上げらしいという怪しい風の便りを聞いたニダ。
先の訪問で欧州のエロい人達から鬼物語をこってりと聞かされたアキヒロ酋長がサインした契約書の一つに「亜不雁にGO!」という指令書があったとのお話ニダ。
欧州のエロい人もメタボカウボーイも、ウリナラが足り番に「てめぇ、二度と俺っちのシマに足を踏み入れるんじゃねぇぞ?」と優しい送迎の言葉を掛けられていたのを知った上での
「亜不雁へGO!」指令書を発行した、という面白話を聞かせてもらったニダ。
そう、それは地獄行き豪華特急の特急券ニダ。
引くも地獄、進むも地獄の修羅の道ニダ。
アキヒロがどれだけ頑張れるか、非常に楽しみな見物となるのは確定事項ニダよ♪
とはいえ、メタボカウボーイや・・・
己は、何故に、妙なチョッカイを出そうとするニカ!?
メタボカウボーイはどうやら仮面舞踏会に仮面を着けずに飛び入りしようとしていると言うとてつもなく胡散臭いお話を聞いてしまったニダ・・・
しかも、「メタボ、行きま〜すっ!」(CV 古谷徹)と叫んでカタパルトで打ち出そうとしているのは連邦の白い奴ではなく、何故か・・・でぇ、でぇすとろいど・もんすたぁ!?
な、何を考えているニカ・・・メタボは・・・
ぁ〜ぁ、シラネ・・・せっかく、ローゼン閣下がバーミヤンの回廊を整備したというのに・・・(涙)
これに関してポトマック川の近辺では涙目になって走り回っているランナーが多数目撃された、という怪情報が飛び込んできたニダ。
ウリもその一人になりたい気分ニダが・・・
どうもカンピドリオの中は、とにかく亜不雁から手を引きたい、という一心だけの連中と、
亜不雁のごにょごにょを利用して更にまたぁやしぃ事を企んでいる連中とで変な手合いを打ちそうだ、というきな臭い噂話が流れている、と食堂のおばちゃんが言っていたニダ。
噂話の更に又聞きなので、やはり「はいはい、ワロスワロス」で聞き流すニダ。
そして、更に話は変わって真央ちゃん、おめでとう!
五輪行きの切符確定!、って遅い話ニカ(^_^;?
ともあれ、☆☆☆の前会長が特別赦免される事が決定、これでヒラマサへの五輪誘致にとにかくあらゆるリソースをぶち込むことが決定となった、という半島からの便りが届いたニダ。
と同時にこれはトンイルが☆☆☆に対して大きな貸しを作った、という側面もあるニダ。
まぁ、☆☆☆も政府の中やら議員やらに金を薔薇まいたり息のかかった人材を景福宮やら光化門やらの辺りに送り込んでいるニダが、そろそろ体力負けする時期が来た、という事らしいニダ。
トンイルと言えば例の釜山の射撃場事件に関してニダが、妙な噂を聞いたニダ。
どうも、アレはトンイル内部の抗争が引き金となってバックファイアを起こしたのでは、という南の某関係者からの囁き声ニダ。
ウリもその背後関係は洗っていないニダが、雲仙の水利権に関してゴニョゴニョしたものがあり、
それを快く思わなかった連中が暴発した、というストーリーだったニダが、どうも腑に落ちない点が幾つかあるニダ。
というのも釜山を根城にしている派閥はアキヒロの支持基盤とは違うものの現実見えてる派の連中ニダ。しかも釜山の経済はイルボンとは切っても切れない関係。
そんな中で大事なお客様に被害が出るような事をしでかす、という動機が無いニダ。
野球の結果が云々という話も上がっていたニダが、話はそう単純ではない、という事が浮き上がってきている、とのお話だったニダ。
ここからはウリの純粋な推測に過ぎないニダが、釜山でこのような事件が起こって得する、
と言うか効果的な影響が出る関係をなぞってみると実に・・・実に驚くべき名前が上がってくるニダ。
済まぬニダ。これ以上は書けないニダ・・・
年末年始、というかこれもゴレゴリオ歴での話ニダが、色々なことが起こっていたニダね。
そして上海蟹のディナーの件ニダが、まさか民巣も「インド洋での自衛隊給油活動の終了」が上海蟹釜茹での仕上げの合図になるとは『全く考えていなかった』様子ニダ♪
とりあえずと言うか、イルボンの対外プレゼンスの拡大に反対して妙な工作をやらかした連中の見事な自爆劇には驚かされるニダが、それはそれで見物となるニダ。
これもまたイルボン嬢のミニスカポリス計画のプロセスの一つなので重要なイベントであることには間違いないニダ。
その影響で極東亜細亜の幾つかが火を噴くかもしれないニダが、自業自得ニダ♪
あの辺でウロウロしている海坊主共に危ない玩具を垂れ流しにしている連中がほくそ笑んでいる様子が眼に見えるようだ、との蘊蓄好きの某教授の苦笑いにウリも頷くしかなかったニダ。
とは言うものの、本当に白熊大帝がどう動くか、そしてどの程度動けるのかによって事態はそれなりに流動的になるので予断は禁物ニダ。
実際に高速戦闘支援艦による海上ガソリンスタンドが閉店になれば亜不雁での各国の展開にdでもない障害が出るのはご存知のとおりニダよ。
大体、今の海賊はパイレーツ・オブ・カリビアンのような短剣片手に襲ってくるような悠長なことはしないというのはここの住人には常識ニダ。
ロケットランチャーまで持っている海賊が襲いかかってくるような海域を通るようになる海運関係の人達には洒落になっていない展開になってしまうのは予測がつくと思われるニダ。
既に我が国のタンカーも襲撃されて、今現在人質になっている関係者もいるような状況ニダ。
そして、我が国がインド洋から手を引けば、それは対亜不雁の軍事展開している国々や国際的なドミノ倒しが起こるキッカケになるニダよ。
当然、亜不雁がごにょごにょになればそれが中央亜細亜一体に飛び火するわけで、それは見事に陶器の横っ腹に強烈なボディブローとなって炸裂することになるニダ。
おそらく、某デンプシーロール使いの必殺リバーブロー並みに痛いと思われるニダが、ウリにはそれを試してみる勇気などないニダ・・・
昨年は本当に波乱の一年だったニダね。
来年こそは本当に良い年になって欲しい、と願いながらもウリの元に入ってくる様々な情報や噂話などは正直言って予断を許さない厳しいものが少なくないニダ。
気持ちを新たに引き締めて、己の為すべきことを実行すべし、と気合を入れて搗きたてのお餅をぱっくん、と口に放り込んだニダ♪
やはりお餅は搗きたてが美味しいニダ。
ウリはきな粉のお餅が好きニダが、同じように餡子も非常に美味しいニダ。
コーヒーの代わりに頂く甘酒も心を暖かくしてくれるニダね。
付き合いの関係上、メタボ特性スーパー激甘デザートを良く食べさせられる身としては、この上品で控えめな甘さが心に染み入ってくるニダよ。
元旦、と言えば初夢に初日の出、そして新年のお参りと相場が決まっているニダ。
皆は良い初夢を見ることが出来たニカ?
そんなことをぼんやりと考えていたら、郵便屋さんが年賀状を配達してくれたニダ。
外では子供達が遊ぶ声が聞こえて、何時もと違って静かな時間の中で郵便配達のバイクの音だけが軽く響いているのが心地よいニダ。
こんな時間はクラシック音楽を聞きながらマターリと過ごすのが贅沢な時間の使い方、ともうすっかりアンティークの仲間入りをしたプレイヤーにチャイコフスキーのLP盤をターンテーブルにセットしたニダ。
やはり、CDと違って、重厚で暖かいアナログの音は心地よいニダ。
そして届いた年賀状の束を解いて、一枚一枚気持ちの込められた年賀状を拝見していたら、普段は連絡などとっていない人達からの年賀状を幾つも見つけてしまったニダ。
しまった、直ぐに年賀状を書かなければ、と思いながら名前をチェックしていると、年末に変な季節感のないクリスマスカードを送ってきた古い友人からの、これまた季節感のない年賀状が紛れていたニダ。
「なじぇ、年賀状にピエロの図柄を送ってくるニカ?」
呆れて手に取ると、これまた珍妙なメッセージが書かれていたニダ。
『顔で笑って心で泣いて、それでも踊るは私の仕事♪』
首を捻るウリの耳には『くるみ割り人形』の見事な旋律が聞こえて、頭の中では「?」が見事なバレエを踊っていたニダ・・・