【KRW】ｳｫﾝを看取るｽﾚ��1535【謎の円安UAE】

転載させて下さいm(__)m


「FreeJapan」との造語は、昨年４月３０日、故・ 中川昭一先生（ 真・保守政策研究会会長）が 憲政記念館で緊急開催された、チベットやウイグルなどの人権問題と、
北京オリンピック長野トーチリレーの実態を検証する「中国の人権状況を考えるシンポジウム」で、故・中川昭一先生、 平沼赳夫先生、 麻生太郎先生、安倍晋三先生、
西川京子先生、戸井田とおる先生他多数の国会議員と、櫻井よしこさんたちを前に、小生が、殴る蹴るをされた被害者としての体験を報告した最後に、
「このまま中国人の流入を野放しにしたら、１０年先に『FreeJapan』と叫ばなければならない可能性があります、ここにいらっしゃる国会議員の先生方に、
是非、頑張っていただきたいのです。」と、述べたのが最初だと思っています。
その集会を記した故・中川昭一先生のブログや、麻生太郎先生もその日の夕方に取材記者たちに「FreeJapanにならないように…」などと使われ、急速に浸透したようです。

それから少しして、坪田恒氏から『FreeJapanTV』として、インターネットにユーザー登録したいとの申し込みがあり、了承した結果、昨年５月１５日にユーザー登録できた
とのことで、『FreeJapanTV』との関係が現在に至っております。
小生は、『FreeJapan』と謳っているサイトで、付き合いのあるのは『FreeJapanTV』だけですので、誤解のないようにお願いいたします。

そもそも、その緊急集会は、同４月１６日頃、西川京子先生と、中国のチベット問題などの緊急集会ができないですか。など、世界中で問題になっていた
「トーチリレー」の問題を、西川先生と話し合っていたなかで、西川先生が「明朝中川昭一先生から食事を誘われているので、昭一さんに話して見る」と、
仰っていただいたのですが、後日、「昭一さんが即決してくれた」と、西川先生に教えていただいた集会だったのです。
尚、長野トーチリレーの実態は、拙稿『十年先の“FREEJAPAN”を４・２６長野騒乱に見た』(撃論ムック・08年7月18日発行)で、明らかにしてあります。
何故、ここで『FreeJapan』を取り上げたのかと申しますと、今年の５月か６月頃から『FreeJapanTV』と関係があるようなネーミングのサイトが、
「１０・２７：日本解体法案反対請願受付国民集会」を、妨害していた実態が明らかになったからです。

（注・・・小生＝水間政憲氏）
ttp://freejapan.tv/?plugin=minicalendar&file=News&date=200911&mode=viewex