【KRW】ウォンを看取るスレ1530【走る走るウォンれ達】

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730Trader@Live!
 さてさて、久しぶりの投下となって新ネタが少なかったのはカンベンして欲しかったニダ。
 今回の汚ジャワ主席のバカ騒動ニダが、陶器の中の人によれば「鼻で笑うようなお話」という話だったニダ。
 その人はトロピカール陶器の中の北京閥に関係のある人故に上海に対しては冷淡な話し方をする人なのでそれを差し引いて欲しいニダが、
民巣はとりあえず北京閥とは完全に関係が切れたと見て差し支えない、とのお話ニダ。
 駄菓子菓子、以前の天安門事件の後始末とは異なり、今は陶器の世界的な立場はそれほど困った状況にないニダ。
 別に政治的な懸案や深刻な危機が(表向き)無い以上、別にイルボンに赴いて天皇陛下に謁見をしてまでして何をしたいのだか?、という話ニダ。
 当然のことながら、これはトンイル繋がりの関係で動いていて、実際にハネ白が選ばれたことにも理由がある、という胡散臭い話が飛び込んできているニダ。
 なぜ、他の候補者を差し置いて序列第六位のハネ白と汚ジャワを結びつける必要があったのか、という話ニダが
これには西松くんとトンイルの親中派の間の必死の打開策という側面があるニダよ。
 今、上海閥の中でも激烈な権力争いが繰り広げられている、という小話を囁かれたニダ。
 そもそもハネ白は軍事委副主席に選出されなかったというのが色々な意味でキーになっている情報の一つニダよ。
 その年齢不詳の中華美女のお話によれば、どうも上海閥の中に湯に利権を売り渡して自分だけは助かろうという連中が現れ始めて、熾烈な内部抗争が起こる寸前の状況に置かれているらしいニダ。
 そしてその中には上海の中に食い込んでいるトンイルの利権を使って財を得ようとする連中と、それを裏取引の材料にしようとする連中など、様々な利害関係が絡み合っているので考えるだけでも頭が痛い状況となっているらしいニダ。
 いずれにしても今の情勢で汚ジャワが妙な動きをしたことで逆に上海閥は相当苦しい立場に追い込まれて、
繋がっているトンイルの上海−労働党派の方にも火の粉が降りかかりそうだ、という遠くからの便りが届いて来たニダ。
 まあ、胡散臭い話なので眉に唾をつけて聞き流すに限るニダ。

 今、上海閥の中では洒落にならない問題が持ち上がっている、と言うお話の件ニダが、
その中にはどうも上海閥トンイルの関係を清算したいというグループの怪しい工作が少なからぬ影響を及ぼしているのでは、という情報がちらほらと聞こえてくるニダ。
 トンイルはその潤沢な資金を活用して上海の不動産や企業に投資し、また損失を補填してバックマージンを上海閥の政治家や軍部などの中枢に流すことで甘い蜜を吸うオイシー関係を作り出してきたニダ。
 それが今回の経済危機で見事に資金源が焼き付いて、権力中枢部に甘い蜜を齎すどころか、企業や不動産の補填を行えないレベルにまで経済的な危機を迎え始めているニダ。
 何故、湯がトンイルに金を流しているのかを考えてみれば良いニダ。
 連中は別に慈善事業で金を投入するようなお人好しではないニダよ。リターンがあるからこそ投資の対象となるニダ。
 その費用対効果が悪くなれば当然のことながら「融資打ち切り♪」となるし、金の使い方、使い所を間違って焦げ付かせたら・・・
 ご愁傷さま♪
 とはいえ、所詮はチラシの裏なのでやはり「はいはいワロスワロス」は忘れてはいけないニダよ。