為替で勝ち続けるのはっ・・・無理っ！！！

絶対に無理！
動きが複雑過ぎる。
技法が通用する時しない時の差が激しすぎる！
一時的に儲かる事は有るでしょうが・・・

>>1　下手糞

じゃあ糞スレ立てずにさっさとやめろや負け犬

>1
のいう一時的の定義は？

過去の相場は数式ですべて説明できた！〜相場力学の解説スレ〜

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bread/1253241889/

>>5
IDがFxな奴が紹介するんだから
素晴らしいスレに飛ばされるに違いない

為替はボラ等、相場の変化がきつ過ぎます。
間違いなく変わり目で物故きます。

>>1
おまえには無理ってだけじゃね?
ぶっこくようなことをしてるんなら

難しいからこそ、正解がないからこそやりがいがあるのではないだろうか？
全てがシステム化され、先生の言うとおり、教科書に書いてある通りにしたがって
やれば成功するものでは受験戦争と同じだ。
受験戦争では性格上、落ち着きがあり、年齢的に早くから
思考が整理できる人間が勝利する。
しかしランダムな動きの存在する相場では、値動きの情報があるだけで
利益を得るための方法は自分自身で見つけ出さなければいけない。
荒野に放たれた状態で何とかサバイバルしなければいけないのと
同じだ。
相場に最終的に勝てる力とは一体何なのか・・・・・。
相場に勝てる力こそ資本主義における人間の生存力そのものだ。
１は無理と決め付けずに思考停止した脳を再度フル回転させろ。
俺は常にフル回転で、いずれ相場で大勝利をしフェラーリ・テスタロッサ
に乗り、理想の女を助手席に乗せ、週末には海の見えるレストランで
ワイングラス片手にロマンチックな食事をする日を夢見ている。

投資家の平均の原資が１００万だとするとある投資家が１００万を１億に増やせたとすると
養分となる投資家が９９人必要である。
実際には他に少しだけ勝つ投資家もいるし負ける投資家も原資をすべて溶かすとは限らない
なので原資を１００倍以上に増やすには投資家全体の上位０．X％未満に入る必要がある。
そんな手法は外に出回ることはないし出回ったとしてもすぐに多くの人が使うようになって
優位性が無くなって稼げなくなってしまう
なので自力でチャートを眺めて発見する必要がある。
だが統計確率的に一生かかってもそこらへんの人がそういった手法を発見するにはいたらない
なので欲張って楽して稼ごうと考えないで確実に１円１円をコツコツ抜くことを考えましょう
残念でした

＞＜

為替の世界で「養分」ってなんだ？
株じゃあるまいが
天変地異を起こせる人間が居ないのと同じだ

>>1
よろしければ経験年数と今まで払った授業料を教えて下さい。

あきらめない、というのもひとつの能力ではないだろうか。
もがき苦しんでいる中にも、勝利を手にした自分を想像できるだろうか？
想像だけではもちろん駄目だ。
極限まで絶望し、そこから自力で立ち上がり一筋の光（トレード手法）を
探せるまで這いずり回れ。勝てないうちは昼間の相場が閑散としているときに
働け。職場で罵倒されてもいい。それをエネルギーにして相場に入れ。

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勝てる奴は勝てる
負ける奴は負ける

ダーウィンは言いました
強いものが生き残るのではなく、環境に適応できるものが生き残るのだ。と。

相場も、中には億を稼ぐ恐竜のようなモンスターもいるが、我々は環境に適応しながら生き残った哺乳類のように長く生き残ろう。
そうすれば不安定な運用から解放され、不労所得生活に届かなくても、小遣いくらい困らない生活くらいは保てるだろう。

無理ではないけど難しいな
勝てる手法を構築するほどそう思うようになってくる
ほとんどの手法は短期勝負だと思う
短期間で稼ぎ、使えなくなったら手法見直しを繰り越すイメージ