【KRW】ウォンを看取るスレ1445【誰が為にウォンはある】
ヤバイぐらい忙しい上に、お腹の調子が悪くて胃腸薬を飲む毎日が続いているニダ。
やはり先月末に食べ(させられ)たねっちょりと甘いアップルパイのホイップクリームてんこ盛り+アイスクリームのコンボが来てしまったニカ?
とは言え、ウリがここにチラシの裏を投下するのは「必要なこと」の一つなので、手を休めるわけにはいかないニダよ。
ニットさんを始めとして、こうした話を投下することで気分を害されている方々には申し訳ない、と謝罪するほかないニダ。
実のところ、今現状は非常に大胆なトランスフォーメーションの真っ最中ニダ♪
おそらく、それが完了したときには皆も「あああっ!!!???」と驚かれるようなことが見えるかもしれないニダ。
期待して待っているのも良いかもしれないニダよ?
さてさて、我が国の内情に関しては、アクティブステージの情報は投下できない、と書いているニダが、一つ面白い話を聞いたので、投下するニダ。
これは書いてもおkな話なので、ウリが友愛される心配は無いニダ。
民巣の中に巣食っていて、それをごにょごにょと動かしている超左巻きの連中ニダが、どうも変な軋み音があちこちから聞こえ始めてきた、という内緒話を囁いてくれた人物がいるニダ。
その内容は「・・・やっぱり話が違う」「それでは筋が通らない!」などというかなり荒い剣幕でのやり取りがあるらしく、お縄が幹事長となったのも完全に最初の約束とは異なる動きだった、という胡散臭い話だったニダ。
それと官邸に出入りしている人物がお縄に通じている、というのは当然のことながら官邸側も承知の上のお話だったニダよ。
今の地味ンの中にはお縄の息の掛かった人間は既に存在していないニダ。
そう考えてみると、お縄の動きに少し違う意味合いが見えてくると思われる、との妖しい小話だったニダ。
まあ、所詮はチラシの裏。いつものように「はいはい、ワロスワロス」で済ますニダ。
話は変わって、KRWに関連する話になるニダ。
衆院選で民巣が勝ったにもかかわらず、ぴくり、とも動かなかった不可解な痛貨であるKRWニダが、これは取りも直さず
「民巣が勝ったくらいではどうにもならない」という状況に半島が陥っている、という間接的な証拠になるだろう、との風の便りが舞い込んで来たニダ。
今の現状で、KRWに影響を与えうるのは上海閥の関連ニダが、これがどうも半島に対するコミットメントが変わってきているのではないか、という胡散臭い話もついて来たニダよ。
トンイルが上海閥−北の将軍様−現代を繋ぐラインであることには変わりないニダが、どうもそのトンイルの中が激しい動揺を起こして慌てふためいている、という話が漏れ聞こえて来たニダ。
そう、例のハイジの国の「秘密講座の開示♪」のインパクトが連中の予想していたよりも遥かにエロいレベルになったため、
洒落にならない資金の流れが蓋を開けた連中の予想以上に丸裸になってしまう、という中々面白い噂話だったニダ。
このトンイルの資金のラインは、想像して貰えるだけでも相当危ない連中の資金の流れになっているため、それを一気に抑えられると世界各地で悲鳴が上がりそうだ、という予測がなされている、という話ニダ。
それもどうやら、鉢冠の暗黒芸華はパンドラの箱を開く覚悟を決めた為らしい、という胡散臭さ丸出しの妖しい小話だったニダ。
一体連中は何をやらかしたのか、と背筋が冷たくなりそうな全方位敵対外交を絶賛実行中だとは、「無茶しやがって・・・のAA」を張りたくなるニダね。
南米のクロマグロの件に関しても、アレは既に指摘されているように、明確なトンイル潰しの一手ニダ。
その上で南米のウリスト狂事態も、十字軍とC○Aの働きによって恐ろしい勢いでたたき出されている真っ最中ニダよ。
まあ、当然のことながら反政府運動や赤化運動なんかに近づいて、何とか挽回を、と狙っている様子ニダが、それを資金面で封鎖されそうなので、冗談抜きで干上がりそうになっている、という情勢だとのお話ニダ。
そして風車とフラメンコの動きが・・・おぉっと、ここでストップが掛かったニダ。
加えて、半島真空パックの一環として、この資金の流れを完全に封鎖するというのは既に実行中で、2011年からの国際財務報告基準の導入はそのプロセスの一環といえるニダ。
そう、半島の財閥の会計を彩ってきた“ぐるぐるマキロン♪”が通用しなくなる、という素晴らしい未来が待ち構えているニダよ♪
表と裏の資金の流れが丸裸にされる、というのは・・・
さてさてどうなることやら、ニダ。
とはいうものの、真偽の保証はしかねるので、何時ものように「はいはい、ワロスワロス」で聞き流すニダよ。