【KRW】ウォンを看取るスレ1425【チョンガ絶望ウリーナイン】
ウリは落ち込んでいるニダ・・・
前回投下した文章は、余りの酷さにウリは黒歴史として葬り去りたいほどの出来映えになってしまったニダ。
情けない限りニダよ・・・
いきなり様々な情勢が動き始めたので、とりあえず投下することだけを優先して書いた結果、あの酷い文章になってしまった、というのが顛末ニダ。
ハズ菓子ー(*/ω\*)となってしまった自爆だったニダ。
もしかして書庫たんかも!?と誤解された人には申し訳なかったニダ。
ウリが「予想外の事態」となった、と書いたのは「勝てると踏んでいた小選挙区で極めて僅差で負けた数が予想していた以上に多かった」というのと、「比例で民巣に流れ込んだ浮動票が計算していた以上に多かった」という点ニダよ。
駄菓子菓子、現在の情勢に関しては前回も書いたようにアクティブステージであるが故に、チラシの裏とは言え書くことは許されないニダ。
実際に、選挙前にはざっくりと、
A.自民党が単独過半数で勝つ (現実には一番可能性が少なかった)
B.自民党が第一党、しかし公明との連立で過半数維持 (これも可能性が少なかった)
C.自民党と公明党、民主党もどちらも勝たない (かなり期待できる可能性があった)
D.民主党が単独過半数達成、しかし2/3には達成しない (可能性は高かった。そして結局、これになったニダが、実は上手くいけばセカンドベストになりうるシナリオ)
E.民主党が単独で2/3達成 (これは阻止する必要有、現実に阻止できる可能性はきわめて高かった)
などという条件に基づいてバックアッププランが書かれていたニダ。
ベストシナリオはCだったニダが、小選挙区制の弊害でもある勝った者総取りの雪崩現象で持っていかれた、という状況だったニダよ。
これに基づいて、国際社会でも仙人の街でも、「民主主義の弊害は豊かになった社会において顕著に現れる」という結論が出てしまったニダ。
この弊害を打ち崩すには、まともなやり方では不可能ニダよ。
そのため、バックアッププランの発動と合わせて「ショック療法」が併用されることが画策されているニダ。
一応、医師立会いの上でのショック療法なので、過度なショックが与えられることは無いといえるニダが、それでも「自分達の投票と判断がエラい結果になりうる事を身体で解らせる」ことを教え込むことを目的としているので、中々強烈なものになる予定、としかいえないニダ。
チラシの裏の戯言だとして「はいはい、ワロスワロス」と聞き流すニダ。