【KRW】ウォンを看取るスレ1393【wonも再び宙高く】

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811おーいお茶
http://blog.goo.ne.jp/efraym/より(勝手にすみません)
今回の民主党の躍進は、マスゴミによる自民叩きの結果ですが、
この見返りに民主党はマスゴミ救済の法案提出を迫られるはずです。
しかし、民主党にとっての憂鬱は、そのマスゴミの背後で操るロックフェラーへの見返りなのです。
その額は日本円にして666兆円という卒倒しそうな金額。
これが勝ったはずの小沢・鳩山から生気を奪っているのです。

 小沢は、朝鮮と上海閥から選挙支援を引き出したと噂されていますが、
その代わりに、政権交代後の朝鮮半島と上海閥への忠誠を示すことになります。
しかし、その金がロックフェラーから出ていたとしたら、小沢の忠誠はロックフェラー優先となるのです。
アメリカのドルは、FRB(中央銀行=連邦準備制度)というロックフェラーの私的機関によって運営されています。
FRBはサブプライムローンに端を発する金融危機で、過去200年分に相当するドルを刷って市場に流しました。
これはドルが暴落する金額なのですが、わずかに20%程度の落ち込みで済んでいます。
ということは、市場に流したはずのドルの多くが正規の流通経路から外れていることを意味します。

 アメリカでは今、このFRBによる融資先を疑問視する声が上がっています。僕はこの闇資金が、
ロックフェラーの私的諜報機関であるCIAを通じ、上海閥や統一協会から日本の民主党に流れたと推測します。
これが、資金が枯渇したはずの民主党の資金となり、終盤までマスゴミをコントロールできたのです。

 麻生総理とチラ裏諸氏は、統一協会とCIAの関係は麻薬絡みで知っていたとしても、
CIAがFRBと同じくロックフェラーの私的な機関だという認識はなかったようです。
これが僕としては誤算というか、麻生総理を愚直と評さねばならない理由だったのです。
愚直(多分に誉め言葉)なリーダーは、頭の切れる参謀を必要とするのですが、
安心社会実現会議に電通の成田や読売のナベツネを招き、あるいは選対・古賀のロートル路線で自民のイメージを失墜させ、
彼らに足を引っ張られていることに最後まで気が付かなかったのが麻生総理の弱点でした。

 チラ裏諸氏の筋書きは選挙後にも及んでいますが、鳩山逮捕など強行突破できなかった背景にロックフェラーの牽制があったのです。
麻生総理と中川財務省がアメリカに供出しなかった数百兆円は、民主・小沢と鳩山によって供出させられることでしょう。
その額たるや獣の数字の666兆円という規模。この規模でなくてはアメリカは再生できないのです。
自民は惨敗でしたが、本当の戦いはこれからです。来年の、十本の角の獣の数字に象徴される2010年こそ血みどろの決戦となります。