【KRW】ウォンを看取るスレ1378【韓鮮半島フレイム】
いよいよ一つの大きな決戦のときが近づいて来たニダね。
本当にここまで良く、地道な努力を積み重ねてくれたと心から感謝、敬服するニダ。
とはいえ、この衆議院選挙は只の序盤戦。
今の世界情勢は文字通り、未曾有の危機に差し掛かっているのは様々な場所から漏れ伝わってくると思うニダよ。
つまり、今の戦いは最終決戦ではなく、次の戦いの始まる序章に過ぎない、と言えるニダ。
気を緩めることなきよう、と言うのはここのスレにいる人たちへの只の蛇足に過ぎないニダね。
さてさて、我が国の中の情勢について、流石に今の報道はどうも“変じゃね?”と感じる一般の人々も出てこられた様子ニダ。
一言で言えば「仕込みは完了した♪」という情勢ニダよ。
ところで、ローゼン閣下の外交での強さの秘密の一端をご存知ニカ?
ローゼン閣下の強さの柱の一つには、「情報の強さ」があげられるニダ。
なぜ、麻生派が僅かに二十数名の弱小派閥にもかかわらず、自民党の内部でその他の派閥の魑魅魍魎を押さえ込んで御し、自分のプランを進めることが出来るのか、疑問に思われたことはないニカ?
つまり、そういう事ニダ。
官僚や財界などを含めた、恐るべき麻生ネットワークの真の実力が発揮されるのはこれからニダよ。
むやみに他の政党の候補を今の時点で逮捕しないのは、逮捕しない理由があるニダ。
そんな事をすれば政治不信を加速して今後の政策を遂行するには大きな障害になる。そしてマスゴミに「強権を発動して与党の立場を維持した」という格好の攻撃の的を与えてしまうニダ。
もっとも、それが可能になったのもこのスレの住人の方々を含む様々な、実に様々な方々がローゼン閣下の為に、そしてそれ以外にも民巣に任せるのには問題がありすぎる、として自分の考えで自ら行動をして下さったからに他ならないニダよ。
加えて、当然のことながら、マスゴミの中の何社か、そして民巣や様々な場所に閣下の兵士は紛れ込んでいるニダ。
そう、ここで煽りをかけていた、いわゆる『工作員』の中にも閣下の息の掛かったと思われる者がいたかもしれないニダよ?
正直言えば、一時は強攻策に出ることもメインプラン候補としてあがっていたニダ。
だが、予想以上に民巣内の内部崩壊が進んでいる事が判明したことで、正面突破の筋書きが進められている、という噂ニダ。
あくまでも噂ニダよ?
もしかしたらウリに囁かれた情報も、実は囮でいきなり強行突破を図っているのかもしれないニダよ?
ご想像にお任せするニダ♪
要するに、「はいはい、ワロスワロス」が基本ニダ。
そして上海蟹のディナーに関して、紅茶紳士の味覚はやはり何処か変、という溜息が何処かから聞こえて来たニダ。
当然のことながら上海蟹の下拵えはたっぷりとしたお湯を沸騰させて、適度に塩を入れてじっくりと塩茹でにするのが基本ニダよ。
駄菓子菓子、何と、ここで紅茶紳士の本領発揮♪
仮面をつけたまま気障なタキシードを着こなして、颯爽と厨房に現れた仮面紳士は塩の代わりに砂糖を入れた、という離れ業を演じてしまったらしいニダ・・・
アホか・・・、と誰もが耳を疑ったというお話ニダ。
当然のことながら腕によりをかけて下拵えをしていた料理長は凍り付いてしまっているらしいニダ。
ねっちょりと甘く茹で上がった上海蟹をどうやって美味しいディナーに仕上げるのか、料理の鉄人の腕の見せ所ニダね♪
それはそうと、あの麗しのイルボン嬢の絵を描いた絵師殿には賞賛を禁じえないニダ。
素晴らしい、と各方面からも驚きと賞賛の声が上がっていたニダよ♪
とは言うものの、仮面舞踏会の会場では紅茶紳士の面白いパフォーマンスに皆が笑い転げている、という微笑ましい噂が風の知らせで聞こえて来たニダ。
そしてそこで密かに微笑んでいらっしゃるのが我等がイルボン嬢、というお話ニダ。
受け狙いなのか天然なのか、とにかく仮面紳士のはしゃぎっぷりは没落しかかった貴族とは思えないほどの弾け具合だと言う中々面白い風の便りが舞い込んで来たニダ。
ただ・・・
ウォッカの中が・・・
己等はアホか!?、と頭を疑うような信じられない逆噴射をしでかしてくれた連中がいたニダ・・・
選りにもよって花火の中身を入れ替えておきながら、それをスリにスリ取られるとは・・・
元KGBとは言え、資本主義が導入されて金と言う甘い汁を吸った連中の中は、金で信念を売るような情け無い者さえいたらしいニダ。
と言うことで、大捕り物帳が今まさに絶賛上映中、という状況ニダ。とは言え、事が事だけにライブで実況!とはいかないのが残念な話ニダ。
まぁ、気の弱い人々がパニックを起こされても困るので、こんなふざけた話は「はいはい、ワロスワロス。失敗すんじゃね〜ぞ?」とでも受け流しておけばおk、ニダ。
上海蟹も茹で上がる寸前に最後の気力を振り絞って大暴れ♪、の真っ最中との実況生中継を聞いているニダ。
個人でこれに参加して、おいし〜く茹で上がった上海蟹をご賞味するのもまた一興ニダが、その際にはオリオン並みの強さを目指して鍛えておくことを忘れないようにするニダ。
鋏でばっちん、とされても棍棒の一撃で頭を殴り割って返り討ちにできるだけの実力を身につけておけば、非常に美味しくペロリンチョ♪、といけること間違い無いニダよ。
チラ裏の解析、解読の板で中々良い分析がなされているのはとても良い傾向ニダ。
実際にウリは、そして何人かのチラ裏投下主は解析されて幾重にも包んだ包装紙を解き放って、情報を見られることを前提にこの板に投下しているニダよ。
そして、その包装紙にも意味があり、そしてその印刷されている柄にも情報の断片や意図が織り込まれている、と考えれば、ウリが“チラシの裏”を投下している意味の一端を推測できると思うニダ。
例えば、フラメンコが動かないのはおかしい、という話も当然のことで、少しでも国際社会情勢やEUに関わる仕事をしている人からすれば至極当然に「動いているはずだ」という推測が出るのは当たり前ニダ。
駄菓子菓子、そこで「何故、動いていると推測されることが表面に出てこないのか」と考えて、それに関連する情報を分析する必要があるニダよ。
考えてみるといいニダ。
このフラメンコの例をとってみても、
1.フラメンコはEUの中でも中々の有力国
2.しかし表立ってはフラメンコは何も動いていない
3.EUも何処も完全ノーコメント
4.それでも、物流の流れや資金の動きでフラメンコが何らかの動きをしていると推測される痕跡を見ることが出来る
5.なら、何故なのだろうか・・・そして、それの目的は何で、どのような手段なのだろうか
という考えが成り立つはずニダよ。
物事は時には大きな絵で様々な表に出てくる事象を見る必要があり、その流れの中から裏で起こっていることを推測する、という大胆な物の見方も必要になってくるケースも存在するニダ。
もっとも、それは市況版にいる人たちにしてみれば文字通り、蛇足の与太話に過ぎないニダね。