【KRW】ウォンを看取るスレ1339【SWAP×SWAP】
今の様々に絡み合っている国内外の情勢について、我が国が『戦後』から解き放たれようとしているのは見ていても良く判ると思うニダ。
そして、当然の事ながら“戦勝国側”とも打ち合わせ完了済み、という話を聞いたニダ。
知らされていないのは「自称」戦勝国の連中だけニダよ。
駄菓子菓子、まあ、それぞれの国の中にも様々な立場、主義があるので全会一致、というわけでは無いニダが、少なくともイルボンに最前線復帰をしてくれないとヒジョーにマズい・・・、という状況の認識では一致しているニダ。
それに対してイルボン嬢は「やだ♪」と答えを突きつけたニダ。とはいっても、全面拒否などではなく、あくまでも交渉の最初の出だし、ニダよ。
こんな事にホイホイと乗るようでは、海千山千のエロい狸や狐、狢のひしめく森の中でペロリンチョとされるだけニダ。
イルボン嬢は当然の事ながら、「だって、貴方達が謹慎するように、と仰ったのではなくて?」と優雅に返されたとか。
こんなエロいやり取りを平然とやるお嬢様を深窓の令嬢などと思っている紅茶紳士が可哀想で面白すぎるニダ。
それに目の色を変えて焦っているのがメタボデブのカウボーイというお話ニダ。
実際のところ、雨は自力で自分の体重を支えきれないほどの有様となっているのは前にも書いたとおりニダ。その体重を支えていたのがイルボン嬢と陶器ニダが、陶器は割れてその中の上海蟹を美味しくペロリンチョ♪というのが仮面舞踏会のディナーとなるのは決定済み。
其処にむけてイルボン嬢がメタボデブを捨てて紅茶の紳士やカレーの王子様、エッフェル塔のキザ男などのお誘いに乗ってしまったなら・・・
あとは「ヒデブッ!」と叫ぶ以外に道は無くなってしまうニダ。
イルボン嬢に蹴り出されるわけにもいかない、かといって下手に怒らせると・・・、という凄まじいジレンマに陥っているニダ。
大体、お嬢様は白熊大帝率いるウォッカの国とじゃれあえるようなお方ニダ。
このじゃれあいの間に入ったら、下手をすると紅茶紳士やエッフェル塔では再起不能のダメージを受けるような「かる〜い」引っ掻きあいニダ。
帝政ロシアを転覆した当時の日本の情報工作力を見ても判るように、イルボン嬢の力はシャレにならないものがある、と某教授のお話を聞かせていただいたニダ。
尤も、その教授のお話は長いので、文章にすれば一文ですむことを少なくとも小一時間はお付き合いをする羽目になるニダ。
余談だったニダ。
というような様々な思惑が重なって、イルボン嬢に最前線復帰を願う声が非常に高まっているニダよ。
それを上手くあしらって、安倍チンから福タソ、我らがローゼン閣下に至るまでのラインで最高のポジションを得るための戦略が描かれているニダ。
もう夏も折り返しに来ているニダね。
今年は全国的に冷夏となって、自身に台風、様々な災害が我が国を走り抜けていったニダ。
被害に合われた方々に、心からお見舞いを申し上げます。
また、身内の方や知人、友人にご不幸がありました方々にはお悔やみ申し上げます。
ウリの知人もまた、一人、永い旅に出てしまったニダ。とはいっても、友愛されたのではなく、長い病との戦いを終えて、安らぎの中に去っていったニダよ。
日々、時間は流れているニダね・・・
新しい命が生まれて、そして今ある命はやがて去っていく。
同じように季節は巡って、気が付くと何時の間にか新しい季節、年が巡ってくるニダよ。
ひょっとすると、我々は今、新しい時代の胎動の時期に立ち会ってるのかも知れないニダね。
そんな感傷を抱いてふと空を見上げた時、美しい流星が流れていったニダ。
そして西の空に消えていったその流れ星は、妙に赤い色をしていた気がするニダ・・・
それはそうと、皆の地元ではどのような夏祭りが行われているニカ?
お盆の季節が過ぎていったら、もう衣替えの季節が近づいてくるニダね。
秋冬物の服を出して、準備をしなくてはいけないニダよ。
ウリのお気に入りのコートは、確か・・・質リア製のコート・・・!?