【KRW】ウォンを看取るスレ1339【SWAP×SWAP】
それにしても連日のチラ裏ラッシュで、情報と謎掛けの渦になってしまっているニダね。
そしてハイジ殿、、その他のチラ裏氏殿、お互いに夏バテなどしないように体調管理には注意してお過ごしチュセヨ。
中々エキサイティングな、それこそ途轍もなく濃い〜!時間が流れているのはウリのところから見ていても良く判るニダ。
ところでバーミヤンといえばウォッカと足り番のごにょごにょが有名ニダが、その足り番の中でホニャララをしていたある海田の顔こと瓶羅出印は某砂漠の王国の王族のゲフンゲフン、ニダね。
おおっと、これは下手に追求すると何時の間にか友愛されてしまう危険な小話ニダ。
あくまでも、「はいはいワロスワロス」が基本ニダよ?
色々な人が様々な情報を調べて、「半島真空パック造り」計画の参加者や企画について少しずつ話が出てきていると思うニダ。
そして、当然の事ながらそうした情報は「公開してもおk」な情報のみが公開されているニダよ。
行きつけの喫茶店でいつも難しい本を読みながらコーヒーを楽しんでいる紳士の方が囁いてくれたお話ニダが、「今の状況に目を捕られていると次の瞬間に起こることが見えなくなってしまう」という事らしいニダ。
その上で様々な情報と意図があらゆる形をとって蜘蛛の巣のようにわなをめぐらせている、とのお話ニダよ。
ハイジ殿が言われていたダブルという言葉の意味、実のところ個人だけとは限らないニダ。
おおっと、ウリがダブルかどうかは投下してきたチラシの裏から判断してもらう以外に判断していく術は無いニダよ。
ただ、ウリの心に抱く国旗は日の丸のみ、そして奏でる国歌は君が代のみ、という事だけを伝えるニダ。
されど、様々な、本当に様々な場所でドッペルゲンガーがその影をちらつかせているニダ。
一体誰が裏切りの十字架をその背に隠しているか、策謀を働くものにとっては一番厄介な問題ニダね。
胡散臭い怪談話として「はいはい、ワロスワロス」を忘れないようにするニダよ?
久々の統一の話となるニダが、小浜のぶちまけたクロマグロのお話に関するごにょごにょニダ。
クリスチャンにとって『魚』とは特別な意味があるニダよ。
キリスト教にとって、古くは魚とはイエス・キリストそのものやその信仰自体のシンボルを意味する存在ニダ。
それがどれ程重要かといえば、星座の魚座にそのシンボルが引き継がれているほどニダ。
そして統一はその『魚』を押さえる事に血眼になっていた時期があるニダ。
そうすることで統一はそのシンボルの象徴する力の加護を得られて、永遠の発展を望める、というオカ版住人にペロリンチョとされそうな浅はかな考え方をしていたニダ。
当然の事ながら、それを忌々しく思っていた、特にローマ・カトリック系のクリスチャンにとって、それをぶち壊したいのは当然のお話ニダよ。
そして現実的に利益の問題がごにょごにょとなってきたため、質リアのエロい連中が動き始めた、というのがその裏話としてあったとか無かったとか。
そうしたごにょごにょが絡んで、統一潰しの動きとして表面化してきた、との胡散臭い風の噂を聞いたニダ。