【KRW】ウォンを看取るスレ1332【踊る大ウォン援団】
さてさて、暑い夏の仮面舞踏会が開かれたニダね!
これから夏本番。皆も体調に気をつけながらこの壮大な舞台を干渉するニダよ。
国内組も海外組も、面白イベントが目白押しでお腹いっぱいになる事は請合いニダ♪
ここで故松岡利勝元農水大臣の名前が出ていたとは、少し嬉しくなったニダよ。
レスの後追いのような形になってしまって申し訳ないニダが、少しだけ書かせてもらいたいニダ。
実際に、砂漠の国々の松岡元農水大臣に対する評価は我が国の国内における評判が信じられないほど高いニダ。
ウリの砂漠の国の知人にも「深い悲しみを伝えたい・・・」とのお言葉を受け取ったのがほんの数日前のような気がするニダよ。
しかし、彼は「だが、何故 Mr. Matsuokaが自ら命などを絶ったのだ?」と聞いてきたニダ。どうも彼は故松岡元農相が自ら命を絶つような人物だとは考えられない様子だったニダ。
そこでウリはイルボンのむちゃくちゃな報道やそれに関連するKの国のごにょごにょをわかりやすく説明してあげたニダよ。
一分ほど絶句したその御方は次の言葉を呟いたニダ。
「・・・わかった。私の口から殿下にお伝えしておく」
そのときの彼の目に宿った光は背筋に冷たいものを感じさせるものだったニダ。
これを踏まえたうえで今から起こる半島情勢を見ると少し違った見え方も出来るニダよ・・・
という事で我らがKRWネタといくニダ。
ハイジ殿が書かれていたように、あの砂漠の国の御三方の『事 故』に関しては非常にゲフンゲフン、な事がごにょごにょ・・・
それに対して砂漠の国々の回答は「半島真空パック造りへの参加」という非常に丁寧なものだったのは前回も書いたとおりニダ。
そして同じ半島でも砂漠の半島における『王族』という立場は欧州やアジア諸国などに見られる『王家』とは意味が異なるニダ。
どちらかと言えば、宗教的な意味も非常に強いという、いわばイスラム社会において特別な存在ニダよ。
例として、サウジアラビア、という国の名前は『サウド家のアラビア国』という意味があるニダ。それほど、かの地では『王家』という存在の意味は重い意味があるニダ。
その王家と非常に密接な繋がりがあり、また親愛の情で結ばれているのが我が国の皇室であるのは周知の事実だと思われるニダ。
当然の事ながら、我が国はそれらの砂漠の国々に対して非常に密接な関係を気付きあげているニダよ。
それは金払いのいい上客という意味以上に、あの砂漠の国々に対し淡水化プラント技術や植林植樹の援助を行い、また、石油資源のみに依存した経済体制をさらに循環発展的なものに進化させるべく
陰日向に尽力しておられる実に様々な御方たちの努力によって、あの砂漠の国々に対するプレゼンスは他の国々とは意味が違うものになっているという現実ニダ。
おおっと、余談だったニダね。
とはいえ、かの国が一体、どのような御方に対して狼藉を働いた事になったか、という意味の重さをわかってもらえたと思うニダ。
まあ、『事 故』とはいえ・・・
そういえば、あの故ダイアナ妃の事故死の関連にも某砂漠の国の御人が絡んでいたニダね。
偶然の一致だと思うニダ。
あくまでも「はいはい、ワロスワロス」ニダよ?