【KRW】ｳｫﾝを看取るｽﾚ��1314【せめて痛貨らしく】

　週末は途轍もなく忙しかったニダ。
　おかげで日曜の夜など２時間しか寝られずに寝不足のまま月曜日を迎える羽目になったニダ。
　依然、国内情勢に関しては無線封鎖状態継続中、海外情勢も警戒レベル急上昇中という“お祭り前夜♪”のような状態になっているニダ。
　ハイジ殿も書かれていたように、民巣の友愛関係は諸外国に情報が駄々漏れ状態、当然の事ながら我が国の当局やらもごにょごにょ・・・
　まあ、我が国も世界各地にてごにょごにょ・・・なのは言うまでもないニダ。
　それに加えて後ろ盾になってくれているはずの上海がエロい事になっているので、涙目どころの騒ぎではない、という胡散臭い噂を聞いたニダよ。
　くれぐれも、「はいはい、ワロスワロス」を忘れてはいけないニダ。

　というわけで投下しても安全な小話となるニダ。
　ウリが全開のチラシの裏を投下した後で欧州が外圧を掛けてきて云々、という事を質問されていた方がいたニダが、それにお答えするニダ。
　あれは非常に重要なメッセージと受け取るべきニダ。どれくらい重要化というと、北の将軍様の国が言う「宣戦布告と受け取るニダ！」というくらい重要な外交問題ニダ。
　要するに季節の挨拶のようなものニダよ。
　あんなものは所詮、外圧にも何もなら無いニダ。言っている本人もイルボンが何の圧力としても受け取らない、と知った上での暑中お見舞いを告げてきたに過ぎないニダ。
　駄菓子菓子、本当の外圧、というのは例えば、欧州とKの国がFTAを結んだ際にねんごろに聞かされた鬼物語（by ハイジ殿）や、イルボンに対して不用意に切ったリチウム電池カードを三日で引っ込めたようなイルボンからの「優し〜い説得」を指すニダ。
　世界的に見れば欧州、イルボン、雨、ウォッカ、陶器などは強いて言うならば世界五大怪獣のような化け物ニダ。
　不用意に喧嘩をすればその拳の風圧で吹っ飛ぶ国が幾つか出てしまうニダよ。
　だから季節の挨拶を送りあって、お互いが元気かどうかを確かめ合っているニダ。
　素晴らしい友情ニダ。

　ところで、ハイジ殿も注目しているアフリカの狂犬とその一味の動きに関連して、砂漠の半島でもびみょ〜な緊張感が漂い始めているらしいニダ。
　砂の国の商人は抜け目が無い連中ニダが、今回も目敏く阿漕な商売を展開しそうだという風の便りが舞い込んできたニダ。
　しかし、下手な事をすれば繰る度の連中が暴走する危険性があるので、その辺り一体と紅茶がトンでもない目に合わされそうかも・・・、という中々にスリリングな小話だったニダ。
　ハイジ殿も言われていたニダが、ウリが聞いた話では上海蟹の美味しい頂き方で紅茶の中で白熱した議論が戦わされている、という話を聞いたニダ。
　少なくとも、一部は「カリフォルニア風スパイダーロール」にしてペロリンチョしたい、というグループ、別のグループは「いやいや、上海蟹は香港風オイスターソース炒めが・・・」と申されて、
別のグループはさらに、「そうは言うものの、上海蟹は上品に塩茹でが良いのでは・・・」と訴えている、との話を聞いたニダ。
　そんな事を薀蓄ごねる前に自分達の食文化を改善する方をお勧めするニダが・・・
　それに二つの方面でごにょごにょをやる際のヤバイ玩具が・・・ゲフンゲフン、これは今は「ヒ・ミ・ツ♪」ニダ。
　間違いなくエロ杉の玩具ではあるニダ。
　紅茶の国の紳士にはむっつりスケベが多すぎるニダよ。