【KRW】ウォンを看取るスレ1305【ウォン帯性奇行】
これに関連して統一もこんがりと焼け上がりそうだ、という香ばしい話が聞こえてきたニダ。
実際、大慌てで沈む泥舟から逃げ出そうとする鼠が居るわ居るわ・・・
逃げ切れるといいね♪という素晴らしいドタバタ劇を演じているとのお話だったニダ。
そいつの法螺話かも知れ無いニダ。
何せ、そいつは何時も法螺貝を手放さない奴ニダよ・・・
胡散臭い話なので話半分に聞いておくのが良いニダ。
そして可哀想に影の薄いアキヒロは、どうやら髪も相当薄くなり始めたとのヘアサロンのおねーちゃんの呟きが聞こえたニダ。
もう今は完全にすってんてんの状態で、南の中の人もビビッて完全に腰が引けているとのお話ニダ。
それと同時に北とのパイプの重要なラインが“ぶっつん♪”と華麗な音を立てて切れてしまったらしいとの木霊が響いてきたニダ。
どうも北の動きにそうとう変な動きがちらほらと見え隠れしてきたらしいニダ。
あそこは元からかなり変なところニダが、それをして“そうとう変”というのは中々興味がそそられる話ニダ。
北の将軍様やまさおくん、マサグモが真人間になって心を入れ替えた、というなら斜め上のヘンさではあるニダが、残念ながらそうしたヘンさでは無かったニダ。
今更そんなヘンさを爆発させたところで「ヒャッハーッ!」の刑は免れないとは思うニダが。
気分を変えてメディア系のちょっとした小話になるニダ。
イルボンのメディアは様々な諸外国の勢力の影響を受けているというのは周知の事実ニダが、かる〜くおさらいすると、大きく分けて、
いわゆる全国レベルのメディアには保守系メディアと呼ばれているグループとリベラル派メディアと呼ばれているグループにざっくりと大別されるニダ。
その内訳を見ればさらに様々に分かれたり、入り混じったりするニダが、基本的に保守とリベラルという看板を背負う事になっているニダ。
ここで面白いのは、ここでいう「保守」「リベラル」という言葉の指す内容ニダ。
ウリに色々な小話を囁いてくれるエロい人の話に拠れば、日本の保守と欧米の保守は意味が違う、との興味深いお話ニダ。
そもそも、日本は伝統的に為政者側が社会福祉や公共の概念を強く意識しているため、リベラル的な社会を構築していたと考えられる、という興味深いお話ニダ。
本当かどうかはウリは門外漢なのでどうとはいえ無いニダが、保守派を自認する政府自民党が世界的にはせいぜい中道左派的な政党であり、
世界的に見ても優れたインフラと福祉制度を持っているのはその為でもある、と説明を受ければ「そうなのか・・・」と頷かせる説得力は感じたニダ。
そのお方の話を前提として、イルボンの保守メディアの成立の背景を考えると、保守派メディアと統一、そして雨のC○Aとの繋がりは想像するに難くないと思われるニダ。
しかし、今のイルボンは基本的に猛烈な勢いで半島と統一を切り離そうとしてて、それは雨も同様だとこのチラシの裏にも度々書いているので覚えている人も多いと思うニダ。
それに対して、統一側、というよりも半島保守派陣営もその生存をかけて死に物狂いの巻き返しを図ろうとしているという情勢が今の現状と考えても間違いはなさそうニダよ。
リベラル派も陶器の上海閥やウォッカ、半島北などが入り込んでぐちゃぐちゃになっているニダが、陶器関係はトロピカーナと上海、北京などによるバトルロイヤル+北の切り離し OR 影響力維持などの様々な思惑が入り混じり、ウォッカはウォッカでごにょごにょと。
さらに北はその当事者なので命懸け、というもう泥仕合になってきているのが透けて見えてくるのが見てわかるニダね。
こうした現状を頭の片隅に入れてメディアのバトルロイヤルを見ると、また趣の変わった観方が出来るかも知れ無いニダ。
もうすぐ七月も終わりニダね。
八月は夏本番、海に山に楽しみが一杯ニダ。
色々な差し入れを頂いた皆様には感謝感激ニダ。
皆も食べ合わせには注意して、夏を乗り切るニダよ!
特にコークとカキ氷は・・・アブ無いニダ・・・
焼き鳥を食べるときも要注意、ニダよ?