【KRW】ウォンを看取るスレ1305【ウォン帯性奇行】
さて、今日も張り切ってチラシの裏、といくニダ。
献金ニダ氏も、コテを封印される、と聞いていた後でわざわざ現れた、という事はウリの方に流れてきているアノ話に動きがあったと見るべきニダね。
ともあれ、お互いに心して掛かりましょう、ニダ。
それと書き方というか、情報のぼかし方に違いがあるのは状況によって出せるレベルが変わっているから、と考えて欲しいニダ。
ところで前スレにてウリに「見解を求める」と息巻いている人がいたようにだが、ウリの答えは「添削してもらってから出直して来い」の一言に尽きるニダ。
特別に採点をするニダよ。
まず何よりも、“底が浅い”というポイントがあげられるニダ。ここの住人の知識、経歴、そしてバックグラウンドを甘く見てはエロい目に遭うニダよ?
そしてもう一点、書き込む前に読み返すことをお勧めするニダ。
こうしたチラシの裏には「絶対に書いてはいけない情報」や「外してはいけないポイント」が存在する事を常に念頭に置く事を心がけるようにするニダ。
ちなみに、その内容を含めて「かな〜り触れてはマズいキーワード」が幾つか見受けられたニダ。
しかるべき筋は其れを絶対に見逃さない事をお伝えしておくニダよ。
これは純粋にウリの好意によるアドバイスだと聞いて欲しいニダが、こっそりと出されるイエローカードを見逃してはいけないニダ。
それを見過ごすと・・・
解るニダね?
生兵法は怪我の元、としか言いようが無いニダ。怪我ですめば極めて運が良かったと考えた方が良いニダ。
あと、皆にはこれを読んで件の文章を解析したり、キーワードを探るような真似をしては絶対にいけない、と書かざるを得ないニダ。全く世話を焼かせる連中ニダ・・・
もし、万が一気が付いても知らん振りをするニダよ。
ウリがこれを示唆するような指摘が出来るのも、特別におkが出たからに過ぎ無いニダ。本来なら其れの存在を指摘する事も相当アブナイ話ニダ・・・
掃除機なところ、ウリはレッドライン1a手前まで踏み込んでしまったニダ。普段ならこんな事は絶対にやらないニダ。
という事で怖い話を忘れて本題に入るニダ♪
黒いノムタソこと小浜はやはり素晴らしい逸材ニダ。
これほどエンターテイナーとしての才能に満ち溢れた人材はあの元祖ノムタソ以来と見て間違い無いニダ♪
凱徒菜ーや周辺がアレほど陶器から資本を切り離そうと奔走しているのを尻目にあんなアホな話をぶちまけるとは・・・
某ウォール街の中の人達が何人 orz... となった事やら。
その中の一人は完全に燃え尽きた様子で、「もう知らん・・・。俺の知り合い、『陶器にオールインしてもいいか?』って聞いてきたんだ・・・」とウリに呟きかけてきたニダ。
雨の情弱もそうとう酷いニダよ。
大体、黒いノムタソが大統領になった事を良く考えてみるニダ。
色々とある爆弾が連鎖反応をしないように必死に回りが火を消して回っているニダが、それを気にせず平気で松明を振り回して踊っているのが見ていて素晴らしいニダ。
現場の本人たちは必死ニダが、こちらも見ていて冷や冷やするニダ。
駄菓子菓子、当の本人だけは「俺って危機に立ち向かうリーダー、かっこえ〜!」と悦に逝っている様子ニダ。
それにビビリまくっているのが陶器の一部の閥ニダ。
小浜と繋がっている連中が飛ぶのは結構だが、それによる連鎖爆弾の炸裂はボンバーマンの比では無いニダ。
統一が上海に繋がっているのは以前にも書いている通りニダが、上海の中も相当ぐちゃぐちゃの様子を見せているとの遠くからの風の便りが聞こえてきたニダ。
大体、中狂自身が既に自分のコントロールすら出来ていない有様で、何処かの国に謀略を仕掛ける余力など既に尽きている有様だとのヒソヒソ声を聞いたニダ。
その呟きシローの言葉によれば、幾つかの閥は完全にトロピカールな陶器の言う事など聞いていない、という怖い話を呟かれたニダ。
そんな中で欧州やら何やらがいろんな方面から手を突っ込んでいるものだから、文字通りの闇鍋状態となっている、という普通の人なら近づきたくない状態となっているらしい、という噂を聞いたニダ。
もしかしたら気のせいかも知れ無いニダ。
くれぐれも、「はいはい、ワロスワロス」ニダよ?
これに関連して統一もこんがりと焼け上がりそうだ、という香ばしい話が聞こえてきたニダ。
実際、大慌てで沈む泥舟から逃げ出そうとする鼠が居るわ居るわ・・・
逃げ切れるといいね♪という素晴らしいドタバタ劇を演じているとのお話だったニダ。
そいつの法螺話かも知れ無いニダ。
何せ、そいつは何時も法螺貝を手放さない奴ニダよ・・・
胡散臭い話なので話半分に聞いておくのが良いニダ。
そして可哀想に影の薄いアキヒロは、どうやら髪も相当薄くなり始めたとのヘアサロンのおねーちゃんの呟きが聞こえたニダ。
もう今は完全にすってんてんの状態で、南の中の人もビビッて完全に腰が引けているとのお話ニダ。
それと同時に北とのパイプの重要なラインが“ぶっつん♪”と華麗な音を立てて切れてしまったらしいとの木霊が響いてきたニダ。
どうも北の動きにそうとう変な動きがちらほらと見え隠れしてきたらしいニダ。
あそこは元からかなり変なところニダが、それをして“そうとう変”というのは中々興味がそそられる話ニダ。
北の将軍様やまさおくん、マサグモが真人間になって心を入れ替えた、というなら斜め上のヘンさではあるニダが、残念ながらそうしたヘンさでは無かったニダ。
今更そんなヘンさを爆発させたところで「ヒャッハーッ!」の刑は免れないとは思うニダが。
気分を変えてメディア系のちょっとした小話になるニダ。
イルボンのメディアは様々な諸外国の勢力の影響を受けているというのは周知の事実ニダが、かる〜くおさらいすると、大きく分けて、
いわゆる全国レベルのメディアには保守系メディアと呼ばれているグループとリベラル派メディアと呼ばれているグループにざっくりと大別されるニダ。
その内訳を見ればさらに様々に分かれたり、入り混じったりするニダが、基本的に保守とリベラルという看板を背負う事になっているニダ。
ここで面白いのは、ここでいう「保守」「リベラル」という言葉の指す内容ニダ。
ウリに色々な小話を囁いてくれるエロい人の話に拠れば、日本の保守と欧米の保守は意味が違う、との興味深いお話ニダ。
そもそも、日本は伝統的に為政者側が社会福祉や公共の概念を強く意識しているため、リベラル的な社会を構築していたと考えられる、という興味深いお話ニダ。
本当かどうかはウリは門外漢なのでどうとはいえ無いニダが、保守派を自認する政府自民党が世界的にはせいぜい中道左派的な政党であり、
世界的に見ても優れたインフラと福祉制度を持っているのはその為でもある、と説明を受ければ「そうなのか・・・」と頷かせる説得力は感じたニダ。
そのお方の話を前提として、イルボンの保守メディアの成立の背景を考えると、保守派メディアと統一、そして雨のC○Aとの繋がりは想像するに難くないと思われるニダ。
しかし、今のイルボンは基本的に猛烈な勢いで半島と統一を切り離そうとしてて、それは雨も同様だとこのチラシの裏にも度々書いているので覚えている人も多いと思うニダ。
それに対して、統一側、というよりも半島保守派陣営もその生存をかけて死に物狂いの巻き返しを図ろうとしているという情勢が今の現状と考えても間違いはなさそうニダよ。
リベラル派も陶器の上海閥やウォッカ、半島北などが入り込んでぐちゃぐちゃになっているニダが、陶器関係はトロピカーナと上海、北京などによるバトルロイヤル+北の切り離し OR 影響力維持などの様々な思惑が入り混じり、ウォッカはウォッカでごにょごにょと。
さらに北はその当事者なので命懸け、というもう泥仕合になってきているのが透けて見えてくるのが見てわかるニダね。
こうした現状を頭の片隅に入れてメディアのバトルロイヤルを見ると、また趣の変わった観方が出来るかも知れ無いニダ。
もうすぐ七月も終わりニダね。
八月は夏本番、海に山に楽しみが一杯ニダ。
色々な差し入れを頂いた皆様には感謝感激ニダ。
皆も食べ合わせには注意して、夏を乗り切るニダよ!
特にコークとカキ氷は・・・アブ無いニダ・・・
焼き鳥を食べるときも要注意、ニダよ?