【KRW】ウォンを看取るスレ1304【危うきウォンの調】
それにしても・・・
余りにも情けない工作員の動きにウリは涙が出そうになってくるニダ。
少しジャブを入れただけでバレバレの壊走で逃げ出すなどとは、自ら「俺達工作員で、2ちゃんで工作してま〜す♪」と公言している以外の何物にもならないニダ。
工作員にあるまじき惨状ニダよ。
もう少し真面目に活動するべきニダ。
おかげでウリも知人に怒られる羽目になったニダ。
その知人は飯の時間に何故か茶色と白のダサいシャツを着て現れたニダ。そして開口一言。
「おめ〜、俺を笑い頃す気か?」
あの蜘蛛の子を散らすような勢いでぴたっと静まった嵐カキコが一瞬で静まった事で、「非常に面白く重要なサンプリング」が出来たとの話ニダ。
ただ、新品のシャツをコーヒーの斑模様にしたことでウリはランチをおごる羽目になったニダ。
ウリは工作員の連中に「謝罪と賠償シル!」と訴えたいところニダよ・・・
気を取り直して、チラシの裏の時間ニダ。
ウリの書き込む情報は基本的に「書いてもおk」な情報に限られているニダ。
だからウリはいきなり自陣営に友愛されてしまう事は無い・・・筈ニダ。
とは言え、国内情勢、半島真空パック造り関連も無線封鎖状態にあるため、書き込める内容でKRWに関連するのは非常に限られてしまうニダ。
駄菓子菓子、今の面白い世界情勢でそれを楽しまないのは非常にもったいないニダ♪
という事で今回は半島内部の情報をかる〜くチラ裏するニダよ。
今、半島南側ではエロく物価が沸騰しているというのは情勢として漏れ聞こえているニダ。
実際、特に食料品、生活必要品の値段の暴騰は著しく、国民のかなりの数がクレカ無しには物が食えなくなっている、という場合も少なくない、という話を聞いたニダ。
漢南(カンナン)と呼ばれるソウル南部、漢江の南側沿いのエリアに住む事の出来る裕福層と、そうでない層との間に急速に生活レベルに格差が生まれ始めているとの話を聞くニダ。
ウリの知人でも、裕福な家庭に生まれた女の子が正社員として会社勤めをしながら車を乗り回して趣味の写真や映画鑑賞♪、と洒落込む一方で、
大学卒業したにも拘らずスーパーのレジのバイトで辛うじて金を稼いでいる青年がいる、などという凄まじいまでの乖離が見られているニダ。
基本的に、あの国では官僚になる、役所勤めをするにはコネが必要という社会であり、会社勤めをするにも誰かの紹介が云々、というお話は必ず付いて回ってくる、という状況ニダ。
そんな状況ゆえに、一度まっとうな道から足を踏み外すと後は人生の坂を転がり落ちる以外の選択肢は無い、というトンでもない社会らしいニダ。
加えて今はイルボンも雨も留学や滞在は厳しく、ちょっとした事がきっかけで国外退去という目に遭わされるニダ。
ウリがかなり怖いと思ったのは、既にソウルの歓楽街のおねーちゃん達のお値段まで値崩れを起こし始めている、という話ニダ。
ノムタソの遺産である売春禁止法のおかげでそうしたお店が非合法となり、当然の事ながら地下に隠れざるを得なくなってしまったのは周知の事実ニダ。
それに追い討ちをかけるように経済の地盤沈下で勤めていた会社が倒産したり、給料が途絶えたりしてクレカや街金に手を出して、返せなくなって・・・というゴールデン・コースに突入♪となっている様子ニダ。
しかも今までなら海外に売り飛ばしたり遠征させて荒稼ぎの駒に使えていたニダが、既に世界中から警戒されて進入禁止を食らっているので其れも出来なくなっている状況とのお話ニダ。
供給過剰で値崩れして、場合によっては維持費すら捻り出せないグループも出始めている様子で、半島の経済状態の現状を知ることの出来る中々興味深いサンプルとなっているニダ。
それに加えて買う事の出来る需要も急速に冷え込んでいるため、あろうことか人類最古のビジネスモデルすら崩壊しかねない、という人類史上稀に見る事態になりつつある情勢だと風の便りに聞いたニダ。
という事で、歓楽街のおねーさんや荷馬車奴隷にすらなれない境遇の人達がトンでもない勢いで増え始めている、という情勢となっている、との興味深いお話を聞かせてもらったニダ。
件の銀行の件も、イルボンに進出する事で何とか外貨を、と考えているらしいニダが、あれは基本的に在日のお金をちゅーちゅーするためのストローにしかなら無いニダ。
それを承知の上で、吸い上げる事しか出来ないほどにまで半島南の体力は落ち込んでしまっている、という状況だとのお話ニダ。
加えて取引先の陶器の企業の金払いが急速に悪化してる、との中々面白い話が舞い込んできているニダ。
どうもかなりの数の企業が取引先の陶器企業にブツを送り出しても、何時まで経っても金が振り込まれず、問い合わせて問い合わせてしているうちに相手がドロンと消えてしまう、という状況でシャレにならないほどの焦げ付きが発生し始めているとの嘆きの声が響いてきたニダ。
特に一番の被害にあっているのが中小企業だとの事で、資金がショートしてポップコーンのように弾け始めているのがもうすぐ表面化する鴨、というスリリングな小話らしいニダよ。
話は変わって、そろそろ耐火ブーツ支給組と裸足で生踊り組、頭に照準で泣き踊り組への推測が立ちつつある様子ニダね。
そしてその方法とは何ぞや?、という極当たり前の疑問にも突き当たっていると思われるニダ。
駄菓子菓子、それこそが肝になるキーとなるニダ。
更に言えば、耐火ブーツ支給組の中にも、それが支給されているメンバーとそうでないメンバー、見殺し組の中にも耐火ブーツを特別支給されて中で煽りの踊りを踊っている連中も・・・ゲフンゲフン。
それにしても、この策を練って此処まで見事に嵌めきるとは、ローゼン親衛隊恐るべし・・・
正に釈迦の掌の上で踊る孫悟空どころか、監獄の中で行われている出来レースともいえる囚人達のバトルロイヤル、といっても過言では無いニダね。
ゲームの行方がわかっていながら泣きの涙で踊らされている連中が一番可哀想ともいえない訳では無いニダが、それも自業自得といわれても仕方が無いニダ。
裏切り者には死を、という訳では無いニダが、何時までも甘い顔をしている、と考えていた連中の負け、ニダ。
何処が最期まで生き残る事やら・・・ニダ。