【KRW】ウォンを看取るスレ1301【半島の錬金術師】
それにしても、工作員(笑)の数が増えたニダね。
正直な話を言えば、これもウリの目的の一つだったニダ。つまり、工作員の面々は「見事に引っかかった♪」という状況ニダよ♪
ご協力に感謝するニダ。とってもカムサムニダと伝えておくニダ。
ただ、スレの住人の方々にはご迷惑をおかけして申し訳無いニダ。重ねて謝罪するニダ・・・
ところで、今の日本の国内情勢に関しては依然として緘口令が敷かれている状況ニダ。
という事で今回は雨のごにょごにょなんかを投入するニダ。当然の事ながら、これはKRWに関係しているニダよ。
先日の小浜のあの馬鹿馬鹿しい捕鯨の話を聞いて、ワシントンのエロイ人が何人か気絶したという風の便りを聞いたニダ。
そのうちの一人は、かな〜り重要なお話をイルボンの担当者と話をしていた最中、その斜め上のお話を小浜がぶちまけたのを聞いて、イルボン側担当者のこめかみに「#」が浮かんだのを見逃さなかった、と涙声でウリに囁いてきたニダ。
そのイルボン担当者の答えは、「非常に重要で大きな案件です。本国に伝えて前向きに検討させていただきます、とお伝えください」と言われた、との話ニダ。
可哀想に・・・何年もかかって進めてきた案件を・・・
彼は引越しの準備をしたほうがよさそうだ、とウリに力無く微笑んでいたニダ。
彼は言っていたニダ。
「俺・・・この件が片付いたら、田舎に帰って親父の仕事を継ごうかな・・・」
ヤバいニダ、それはフラグとなってしまうニダ、とは切なすぎて口に出来なかったニダ・・・
あの捕鯨の話を聞いた瞬間、某ニュース番組は封殺する事を即効で決めたらしいニダ。その日の某ニュース番組のトップニュースは「15年もの間、愛されてきた蛸ベルのマスコットである、チワワがお亡くなりになりました」という素晴らしいカバーニュースだったニダ。
幾ら動揺しているからといっても、ウリに「日本は合衆国を見捨てないよな!?」と聞いてくるのは筋違いニダ。ウリにはそんな事を決める権限など無いニダよ。
そんなこんなで小浜は黒いノムタンの評価通り、素晴らしい逸材かも知れ無いニダ。
もしかすると、元祖ノムタンを超えてくれるかもしれない、との期待が高まっているニダ。
駄菓子菓子、小浜自身は「自分は選ばれたリーダーで、とても優秀だから全てが上手くいく」と本気で疑っていないようすだとの小話を聞かされたニダ。
ウリの知人の米人は泣きの涙で「こんなチェンジなら無い方が良かった・・・」と悲嘆に暮れているニダ。
そして・・・
黒いノムタンは財政出動などして危機に陥った幾つかの州を救うことなど何も考えていないニダ・・・
いや、そもそも救うことが出来るレベルなどでは最初から無いニダが、そんな努力すらせずに、ただ「大丈夫だよ」としか考えていないらしい、との遠くからの悲鳴が木霊のように響いてきたニダ。
ヒソヒソと囁かれてきた声の中に、今、小浜が考えている極めて重要な法案の中に、提出されて可決されればまず間違いなく幾つかの「雨の重要な産業が飛ぶ♪」という危険な爆弾が紛れているらしいニダ。
それを潰そうにも、その美しい目標のために表立って反対できない、という中々エキサイティングな代物だという噂ニダ。
怖すぎてそんな話は確かめる気にはなら無いニダが・・・
ドウ(笑)の動きにも注目しておくと更に面白さ爆発する事請け合いニダ♪
言っておくニダが、「はいはい、ワロスワロス」ニダよ?
そしてトロピカールな陶器も、その余りの凄さに何をどうしていいのかさっぱり判らずに大混乱をきたしているらしいニダ。
その混乱はKRWの変な動きに直結しているとの南国からの便りが届いたニダ。
陶器自身もかなり胃に穴が開きそうな状況がじりじりと進行している、というヒソヒソ声が聞こえてきたニダ。
どうも、あの列車事故はかな〜りきな臭い裏がありそうだ、という話らしく、内部が厳戒態勢に移行しているらしいニダ。
いや、只でさえきな臭い話ニダが、どうも想像していた以上に隠されたものがありそうだ、という夏の夜の怪談話だったニダ。
オカラの顔が青いのは一割ほどはこれに関してしてるんじゃないか、という興味を引きそうなお話が漏れてきたニダ。
くれぐれも、この件に関しては首を突っ込んではいけないニダよ?
餅は餅屋に任せておくに限るニダ。
ウリのヲチ対象の連中にだが、どうもあの表に出てきたおさーんは怪しい、という評判で一杯ニダ。
まあ、あのおさーんがリアルにあぼーんしたという話を認めようにも出来ない、という事情があるが故にゲフンゲフン、な訳ニダが・・・
国連を使ってごにょごにょ、という話も今日に始まったわけでなく、あの世界大統領自身のバックグラウンドを考えれば全く不思議では無いニダ。
未だにあんな手段でイルボンから金を毟り取れると考えているのは連中の頭の悪さを良く示しているニダ。カプサイシンの取りすぎニダ。
実際、幾つかの組織はイルボンの主砲の発射を期待している、という話がちらほらと聞こえてくるニダ。
そんな事になったら面白すぎて錆がいくつ飛ぶか予想するのも難しいニダよ。
とはいえ、所詮はKの国のあの法則の実績に付け加えられるだけニダ。
いろんな動きが表面化しそうな気配が見えているニダが、もちろん、様々なルートが着目している面白い話があるニダ。
これは公になっている、というか既に語られている話なので公開してもおkな話ニダが、メリケン粉や氷菓子がイルボンや陶器、雨には流れ込んでいて、その供給源の大きな一つが半島の北側であることは周知に事実ニダ。
しかし今、北にはそんな原材料も無ければ設備を動かす余力も無いというのもまた事実。
ここで銭形のとっつぁんは呟いたニダ。
「なんだこりゃ・・・」
という所で次回(以降)に続く、ニダ。
話は変わって、久しぶりにCDを手にとってみたニダ。
そのアーティストは大黒摩季だったニダよ。
かけてみると、懐かしいあの曲が・・・
『夏が来る〜!、きっと夏は来る〜!、両手広げて待っている〜!♪』
ニダ。