１０分足一目限界法を語ろう

１０分足に一目を表示させてみると面白い事がわかる
どんな暴落、暴騰でも一目からある点に達すると
ピタリと動きが止まる
これを限界点と読んでいる、これ以上先には進まない見えない壁がある

大暴落の今日のチャートを見てくれ！

雲接近、株×、雲に叩かれてまた下へ
今その通りに動いてる

これだけ分かってるのに何で俺は勝てないのかな？
今日もLC喰らってしまった、まぁ、手法と違うポジション取ったからなんだろうけど

限界点に到達したら、スプ差もあるので
ポジション取っても殆ど儲からない

雲接近、初動の動き〜限界点で利食うポジションを取らないと

あれ？これって使えるのか？

使えないからスレ主がさっき退場した模様。

退場かよ…

何週間か前にこのアイデアを取り入れて勝率がグンとあがった。
ただしコレだけではダメ。
っていうかかえって儲けどころを逃す。
一目＋αでこの理論は盤石になる。
たしかある時間帯の株価とかも注目してみたいだけどそれもまったく無意味。

スレ主はいい事を発見した。
かわいそうなのは発見者が有効に活用できてないこと。
応用の利かない人間なのだろう。
こういう人間には決してお金は寄ってこない。

スレ主の貧乏人生に乾杯。

>>7
語ってくださいよ＞＜

初めて聞くテクニカルなんだけど…

直ぐ消えそうなスレだから書いてみるか。
>1は惜しい。もう少し考えればわかる。
他の大勢は何分足を見てる？

>>10
自分は１０分と１時間足です。

ぼくは15分と2時間

あげちゃった・・・・

日中足に一目は…もはやギャグでしかない。

これで勝てるなら
既にMAでも事足りるスキルを身に着けてるはず。

結局裁量。

>>7
株価横目で見ながらトレードしないと駄目でしょう
今日例外が起こった
10分足でこの時間帯には突き破らないだろうなと思う雲を超えた
これは全く持って例外になるんだよ
で、１５分足見たら例外にはなっていなく
セオリー通りだった
10分足×で
15分足が正解なのか？

だが限界点は存在するぞ
これ以上乖離しな限界点はな