【KRW】ウォンを看取るスレ1264【輪転機ウォン呪ノ暴走】
今のマスゴミでちろっと噂を投下するニダ。
G売はC○Aの動きを反映しているニダ。
そして、雨は民巣を反米だと認識して動いているニダ。
ローゼン閣下の親衛隊は幾つかのメディアの掌握に成功したらしいニダ。
まぁ、椅子から転げ落ちるのはかなり痛いニダが、それが階段の上からなら更に強烈ニダ。。。
今回はチラシの裏、というほどのモノでは無いニダが。。。
改めて前回のチラシの裏では間違った情報を載せてしまって申し訳無いニダ。
ウリは基本的に「統一をちゃー」という人なので、軍板関連の情報はゲーム&アニメ好き程度の知識しか無いニダ。やはり餅は餅屋、という言葉は正しいニダ。
突っ込みに感謝するのと同時に、フォローを入れてくれた人達にはとても感謝しているニダ。
あと、不正確な小話を引用したおかげで迷惑が掛かった人がいたらとても申し訳無いニダ。
お詫びの特別編は今投下準備中ニダ。
それと、先ほどのチラシの裏の「統一コリア」云々ニダが、あれはあくまでも限りなく怪しいネタ、というレベルの噂話ニダ。
馬鹿話としておもしろかったので紹介したニダ。
ただ、実際には北は怖ろしい勢いでウォッカと陶器から、南は雨とイルボンから切り捨てられている、という事を考えると何らかの形で統一されるというのは筋書きの一つとして現実的だという風の便りニダ。
実際に、統一教会がらみで内部的にもぐちゃぐちゃの状態になっている以上、それを解きほぐして云々よりもそのまま隔離する方が手間は少ない、という予測もあるとの話ニダ。
ただ、この場合も主導権はウリナラには無く、どうも周辺国による強制合体の可能性も無きにしも非ず、という胡散臭い話も聞こえてくるニダ。
真偽の程は明らかでは無いニダ。
統一に関する、そしてKRWに関するネタで進めるニダ。
どうやら、統一の縄張りだった南米でエロい事になっているらしいニダ。奴らは勢力拡大のためにファベーラや貧民街で施しをしながら洗脳作業を進めていたらしいニダが、どうやら資金繰りが急速に悪化して「マズー」な事態に陥っているとの風の便りを聞いたニダ。
その目的は色々とあったらしいニダ。
一番の目的はカーニバルの国の利権に食い込むことニダ。
あれは未来の希望の星になる予定だったニダが、見事にこけたニダ。
ラテンの国の情熱に任せた行動はケンチャナヨ精神をも蹴飛ばす溢れんばかりの情熱に満ちていたとの噂ニダ。
取りも直さず南米に食い込んだのは北の体制への補給路の確保という意味もあったとの話が聞こえてくるニダ。どの程度まで正しいか、それとも完全なガセかは判断がつきかねるニダが・・・
大体、南米はC○Aの裏庭ニダ。
下手にちょっかいを出すとエロい目に合わせられるというのは身体で思い知らされているはずなのに、それに懲りずに仕出かすというのは普通の神経では考えられ無いニダ。もっとも半島の連中にそれが当てはまるかどうかは・・・ニダ。
北の云々はさておいて、南は特に南米と上手くやりたかったニダ。
南米は資源大国が多いニダ。それを上手く連携できればウリナラの(自称)最新技術とのコンビネーションでおいしーニダ! と考えていたニダが、それは余りにも甘すぎたニダ。
どれくらい甘かったというと、アメリカン・アイスクリームで作ったサンデーにチョコシロップとホイップクリームをかけて、更に上から蜂蜜シロップを垂らしてパウダーシュガーをまぶしたよりも甘かったニダ。
・・・書いてて吐きそうになったニダ。
雨のアイスクリームの甘さはイルボンの上品であっさりとした味わいとは違う、「人間に耐えられる限界の甘さが固形物になった」ような代物ニダ・・・
余談だったニダ。
そんなこんなで裏から表からアホのように流し込んだ資金がサブプライムの爆発で完全に燃え尽きて、そのあおりで南米に流し込んでいた資金の流れが焦げ付いた、との話ニダ。
結果として南の企業は南米の美味しい資源の蜜にありつくことが出来ずに金の出し損で終わったらしいニダ。
無理も無いニダ。
南米はイルボンと雨ががっちりと握っているニダ。経済的、そして人的な結びつきは義兄弟の杯を交わした間柄といっても良いほどニダ。
そうした縄張りを荒らされようとしていた時に、イルボンの企業や雨の組織が動かない訳は無いニダ。
一部のイルボンの企業のブラックさは飛びぬけているニダ。
野○がいい例ニダ。
リーマンを美味しくペロリンチョ、となったのは湯が野○の黒さを読み誤ったから、という側面もあったとの噂も聞いたニダ。
どれくらい黒いかというと、正に「黒さが違う♪」という何処かの液晶テレビのCMで出てきそうな黒さだったとの話ニダ。
ウリは怖くて確かめていないニダ。
そんな連中がうろつき回っている南米で、ペロリンチョとされない訳が無いニダ。
この一件で爽やかな笑顔で笑うしかない程の半島資金が消えうせて、そしてつかまされたのはただのババだった、という冗談のような話を酒の席の話題で聞いたニダ。
酔っ払いのタワゴトだったかも知れ無いニダ。