【KRW】ウォンを看取るスレ1263【今夜もBeat it】

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863Trader@Live!
 この一連の顛末でイルボンの外交力と政治力が相当力を付けている、というか本来の実力を取り戻している、というのが見て取れるとの噂ニダ。
 そしてそれは国内に巣食っていた半島勢力が大きく力を削がれ始めていることの証明だとの噂ニダ。
 やはり同盟国が雨一本、というのとカレーやその他とのごにょごにょとした話があるのとでは大違いニダ。
 ちなみに湯路パイターの話にしても、この「自由と繁栄の弧」とは無関係ではないとの噂ニダ。
 一部では「しんじられね〜」との声も上がっている話ニダが、原則としてこうした軍事備品の調達は単純に性能だけを見て決められる話では無いニダ。
 次期国産哨戒機(C-X、P-X)に関しても、アレは雨の次期哨戒機のプロジェクトが大炎上した事を上手く生かした情報力の勝利、そしてそれを成功させるために様々な根回しを完了させていた結果ニダ。
 雨の軍部の中には、大炎上中の雨産次期哨戒機を諦めて、イルボンから輸入、もしくはラ国で調達をしてもおk?との声も上がり始めたとの話ニダ。
 そうなれば今までのような一方的な立場ではなく、僅かなりとも相互の備品調達に関与できるという政治的な意味も期待できる代物にだ
 湯路パイターをラ国する際に、魔改造した技術がほしー、というのも欧州は雨に追いつくための技術的な梃入れが欲しい、との現れとの話ニダ。その上で、カレーとの同盟の話も絡んで、紅茶の国はイルボンとの結びつきの証としたい、という腹積もりが隠されているとの噂ニダ。
 そしてイルボン国産機の開発に当たって、一番厄介なのは雨からの茶々ニダが、それを欧州との共同開発、ともなればその圧力を十分に削ぐ事が出来るニダ。
 日の丸エンジンの開発に当たって、技術的には問題はそうそう無い、との中の人の話を聞いたことがあるニダ。実際、推力で13dクラスのエンジンなら作るのに技術的な問題は無い、との囁きニダ。駄菓子菓子、ここに絡むのが特許関連の問題ニダ。
 実際、XF5-1はイルボン純国産エンジンとして初めてアフターバーナー(S○GAでは無いニダ)を搭載した本格派戦闘機用ジェットエンジンの実用試験モデルとの事ニダ。当然の事ながら、雨は非常にそれを嫌がったニダ。
 このエンジンをスケールアップされて、実機に載せられてはかなわん、とばかりに強烈な圧力を加えてきたらしいニダ。
 これを欧州のメーカーとの関係を持って作れば、その点をクリアーできるニダ。
 そうした絡みもあって、ファントム姉さんの後継に関してはごにょごにょと色々な力関係が動いているとの噂ニダ。
 今になって大慌てでラプタン輸出おkに傾いているのは、これも関連しているとの噂ニダ。
 あくまでも噂でしかないので真偽の保証はしかねるニダ。

 KRWと関係の無い話のような余談にだが、実はこれは「自由と繁栄の弧」に繋がる話の一つニダ。
 心神に関しても、統一はその情報から完全に締め出されて、半島ではこのニュースは流れていない、との話を前にしたニダ。
 このイルボン・オリジナル・ステルス機は技術実証機、という側面だけでなく、「空自のF-15/F-2による対ステルス戦闘機対策訓練」にも使われる機体ニダ。
 つまり、「ステルス戦闘機の現物に限りなく近い機体」という意味ニダ。
 考えてもみれば、各下の張りぼてを相手に訓練しても何の役にも立たないことは容易に推測されるニダ。つまり、心神は現時点で実用化されているステルス戦闘機と比べても見劣りしない性能を発揮する「実験機」という意味を持つニダ。
 実用機サイズの模型でステルス性能試験はクリア、そしてラジコンで飛行性能も確認済み。そして搭載用のエンジン(XF5-1)は技本でアフターバーナー燃焼を含めた実証試験中。(ちなみに今の時点で不可を出された項目は一つも無し♪)
 着々と作業は進んでいるニダ。
 これに青い顔をしているのが半島の統一絡み。
 イルボンは堂々と実用に足るステルス機を開発しているのに対して、ウリナラは・・・
 しかも自衛隊法改正で軍事スパイを摘発できるようになっていて、産業スパイもあぼーんされる事になったニダ。
 実際に既にG売新聞の記者が、改正自衛隊法によってタイーホされているニダ。
 こうする事で欧州とイルボンはお互いに裏切れない同盟関係の礎を構築する事が出来る、との紅茶なんかが考えているとの風の便りニダ。