【KRW】ウォンを看取るスレ1263【今夜もBeat it】
またチラシの裏を投下するニダ。
今までの補足がメインで、新しいネタは少ないニダが勘弁するニダ。
噂の通りに、やはりアキヒロは何も手土産を持ってこないで、「ぶぶ漬け食って帰れ」と言われたみたいニダ。
この期に及んで「在日参政権よこせ」などとほざいたものだから面の皮の厚さには驚くニダが・・・
草加煎餅の対応は「はいはい、ワロスワロス。前向きに検討して置いてあげようね」というだけのポーズにだ。
大体、嘗ての脳みそお花畑の頃ならいざ知らず、今は選挙での影響力にも「?」がつき始めたニダ。だから自分達の影響力が薄まるようなアホな事を進めるのは一部の現実に帰ってこなかった連中だけニダ。
流石にマスコミもアレには絶句した様子ニダ。ここはぜひ、ぶるまの方に内部の話を聞きたいところニダが。。。
ウリの聞いた方面からは「ど〜やってアレをニュースにせーっちゅーねん!!!???」という嘆きの声が響いて来たニダ。
世界大統領のご乱心で冷や汗をかいたのは欧州と雨の実業家たちニダ。
唯でさえイルボンの省エネ技術は飛びぬけているニダ。それに輪をかけてCO2ガス排出を押さえ込まれたら、目も当てられない惨事になるニダ。
世界大統領:「イルボンのCO2ガス排出目標の低さには失望したニダ!」
雨&欧州 :「ちょっ!・・・おまっ!・・・(な、なんて事言いやがる!、これ以上イルボンに省エネ技術を磨かせてどないせーっちゅーんじゃ!?)」
ローゼン閣下:「できねーとは言わないけどよ、CO2削減も、家計に対する負担が大きくなるので無茶な削減は現実的じゃねーしな。だから押さえ込んでんだが? な? 欧州さん、雨さん?」
雨&欧州 :「ま、まあな・・・。あまり無理はよくないしな・・・(く、空気読んでくれた・・・感謝するぜ・・・)」
ローゼン閣下退場。
雨&欧州 :「世界大統領、ちょっと面貸せ?」
世界大統領:「な、何ニカ?」
雨&欧州 :「おめーよ、あんな発現して、イルボンの変態技術者が挑戦状を突きつけられたと思わないわけねーだろがよ?」
世界大統領:「・・・そ、それは」
雨&欧州 :「イルボンが空気読んでくれたおかげでこっちは火達磨にならねーで済んだんだ・・・。この貸しはでけぇぜ?」
世界大統領:「ウ、ウリは・・・そんなつもりじゃ・・・」
欧州 :「じゃ、どういう意味だ、ぁん?」
雨:「怒らねえからよ、正直に話してみ?」
世界大統領:「・・・」
雨&欧州 :「次からは、仲良くやろうな?」
世界大統領:「・・・は、はい・・・」
こんなやり取りがあったとか無かったとか、という風の便りを聞いたニダ。
実際、ローゼン閣下のメルマガにも霞ヶ関の資料にも、排出削減目標がもっと大きくなっても対応できる、と明言されているニダ。しかし、それをやると世界中がエロい事になるニダ。
それはイルボンの戦後の戦略である「ナンバー2のポジションで美味しいジュースをちゅーちゅーする」というポリシーに反する事にだ。
だから、各国がバーニングしないように共同歩調を取る事が重要ニダ。
過ぎたるは及ばざるが如し、という事ニダ。
この世界大統領の発言とリチウム電池戦略で描いていた南の産業はかなりの火傷を負ったらしいニダ。
このスレの表現を借りるならば、「ふぅ〜、今日も致命傷で済んだニダ・・・」という事らしいニダ。
あくまでも噂話ニダ。