【KRW】ウォンを看取るスレ1262【課待って禍待って】
暑い夏が近づいてきたニダ。
またまたチラシの裏を投函するニダ。
例によって半島情勢ニダ。(当たり前ニダ。ここはKRWを優しく看取るスレニダ)
北の御曹司のマサグモに関してニダが、これは報道各社の飛ばし、というよりは「マサグモを正当後継者にしたいグループの流した広報活動」という噂を聞いたニダ。
実際にはまだ後継者レースは終わっておらず、益々熾烈な最期の追い込みにかかっているという話ニダ。
それは当然の事で、この後継人事で自分達の派閥が生き残れるか否か、莫大な利権に絡むことが出来るか否かが決まるニダ。
今までにも北は旧金日成派(労働党派)と軍部に分かれていると書いたニダが、これもそう単純ではなく、軍部の中にも親中派と純血派とも呼ぶべき、勢力に分かれているという噂ニダ。あくまでも噂ということで聞き流すニダ。
この純血派(仮称)は、資本主義経済への道を進んで、憎っくきイルボンや米帝との経済的な発展を共有しようという裏切り者だということで、中国をもはや社会主義、共産主義の同盟国とみなさない、という強硬派との噂ニダ。
このグループが近づいて協力関係を築き上げたいと願っているのはターバンの人たちや中南米との話ニダ。
ターバンといってもカレーでは無いニダ。
それに対して親中派は、それを苦々しく思って何とか歯止めをかけようとちょっかいを繰り返しているらしいニダ。
そうした流れで、北の親中派軍部−上海閥−イルボンのD−視聴率危機のイルボンの某マスコミやその他ごにょごにょに繋がって、熱心なマサグモ報道に繋がっているとの噂ニダ。あくまでも噂、真偽の保証は無いニダ。
視聴率危機の某所も、北との繋がり云々を噂されているニダが、直接の繋がり、というよりも統一を通じた繋がり、という考え方をした方が一番すっきりするとの話ニダ。
そして統一の絡みで総連の系列が入り込んで、そして乗っ取られたと言っても過言ではない状況になってしまったとの噂ニダ。
余談だったニダ。
ともあれ、今は正当後継者争いで完全にgdgd状態に陥っているとの噂ニダ。
そもそも陶器側(北京閥)は血縁の後継を求めていなかったニダ。
それを無理やりにまさおくん、マサグモくんと何人かを後継者にしようと泥沼の後継者レースにしてしまった事で、北京は北を見捨てる腹積もりを算段しているとの風の便りニダ。既に北と北京の間には冷たい風が吹いているニダ。
陶器としても非常にその扱いが悩ましい状況になっているとの噂ニダ。
上海としては軍部が暴走しないように歯止めさえかけておけば北を宙ぶらりんの状態にしておける、との判断があったとの噂ニダ。しかし、あろうことか核開発に手を出して言うことを聞かなくなってきているとの印象を持っているらしいニダ。
そして北京の面子を丸潰れにさせた上に、泥まで塗ってくれた事から、閥のいがみ合いを超えて判断を下さねばならない、との上京にしてしまったニダ。
これは北の読みの甘さが招いた事態ニダ。
続くニダ。