FX専業のポジショントーク5

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952Trader@Live!:2009/05/29(金) 12:20:23 ID:KXtI6FHK
スキャルは仕事としての安定度が抜群だからのう
953Trader@Live!:2009/05/29(金) 19:05:56 ID:KXtI6FHK
元投信のひとまで書き込まなくなったし
煽りなんてスルーあるのみですよ〜
954Amnesia ◆OVaXD1wlEk :2009/05/29(金) 19:24:34 ID:XOidDVD7
誰もポジション書かないと寂しいですね。

95.98 L
955Trader@Live!:2009/05/29(金) 19:33:05 ID:NN4dqtW5
あんたさえいればおk
956Trader@Live!:2009/05/29(金) 19:35:03 ID:+BUMKUNY
元投信の人の書き込みから何かヒントを掴めないかと参考にしてただけに、書き込みがなくなって寂しいのぉ
オーメンさんもザキさんも偽ザキさんもパラたんも元投信さんも気が向いたらまた書き込んでほすぃ
957Trader@Live!:2009/05/29(金) 19:38:01 ID:XBCcAmc7
まぁ、煽り耐性がないなら2ch向きでないっていう気もしちゃうけどね
958Amnesia ◆OVaXD1wlEk :2009/05/29(金) 21:56:36 ID:XOidDVD7
95.67 決済 -22pip
959Trader@Live!:2009/05/30(土) 04:28:42 ID:fM8hjkyz
実際、飽きるというか疲れると思うよ?

俺なら儲かってても書込みしない。

960Trader@Live!:2009/05/30(土) 09:08:03 ID:yPW7O7rS
>959 そういう意味では、親切丁寧に 「オーメンさん」よくやったと思うよ。
961Trader@Live!:2009/05/30(土) 12:58:51 ID:RGax/8vz
オーメンさんも退場したし
勝ことはできても、勝続ける事は難しいんだな
962Trader@Live!:2009/05/30(土) 13:39:07 ID:TKdEytOy
>>961
オーメンは退場したんじゃなくてこのスレからいなくなっただけじゃないの?
963Trader@Live!:2009/05/30(土) 14:19:49 ID:zDGCwItS
■サラリーマンの実態

114 名前: 山師さん [sage] 投稿日: 2009/05/25(月) 20:22:38 ID:CIYeCkAP
>>112
目が死んでいるサラリーマンが多いけど、
それについてはどう説明するんだ?

118 名前: 山師さん [sage] 投稿日: 2009/05/26(火) 05:29:02 ID:VfdWl2Bm
>>117
お前の方が屁理屈だろ。
サラリーマンの大半は金が欲しいから働いているだけだ。
それ以外の理由は無い。
「大金が手に入れば会社を辞める」と大半のサラリーマンは答える。
それが現実だ。

122 名前: 山師さん [sage] 投稿日: 2009/05/28(木) 03:19:24 ID:G+TM11iw
>>119
だから金のために働いているだけなのに働く事自体がさも偉くて立派な事のように言うなよ。
頭が悪いから労働時間が長くて薄給なだけだろ。

124 名前: 山師さん [sage] 投稿日: 2009/05/29(金) 07:18:17 ID:nkf/MdRR
>>123
サラリーマンの時点で馬鹿だろうがw
早く気付けよw
賢い奴は独立するなりしてるよw
そんな事も分からないから薄給なんだよw

126 名前: 山師さん [sage] 投稿日: 2009/05/29(金) 18:17:16 ID:J/1IrC7+
サラリーマンは会社に行ってタイムカードを押すだけで金が貰えるんだから気楽なもんだよ。
馬鹿でも務まる。

130 名前: 山師さん [sage] 投稿日: 2009/05/30(土) 13:55:25 ID:VKuVcTCu
>>129
馬鹿でも務まるだろ。
サラリーマンなんて8割は間違い無く馬鹿だ。
残りの2割はまともに仕事が出来るし話も通じる。
で、その中のさらに優秀な人間が独立したり新しい事を始めたりするんだけどな。

大半のサラリーマンは一部の優秀な人間が上げた成果のおこぼれを貰っているだけ。
実質的には何の役にも立っていない。
殆どが給料泥棒だ。
964Trader@Live!:2009/05/30(土) 14:23:18 ID:TcpGpaNu
ほとんど一人でパソコンに向き合ってるわけで。
ネット上といえど誰かと係わっていたくなる。俺がそうだ。
一度離れても、いずれ別のスレなり戻ってくるものさ。

ただ登りつめて情けのある方々は、底の方で悩んでる輩を救い出してあげたい。
みたいな気持ちになるんだろうよ。
965Trader@Live!:2009/05/30(土) 15:33:01 ID:ho/Pzyl5
こんにちは。
子供がちょっと風邪で具合が悪かったのと、友人から頼まれた
少々複雑な分子合成に関する案件があったもので。

スキャルは、また書きます。

それはさておき、スイングでのトレードも実践しています。
今回、上昇トレンドが著しいユーロドルの4H52Dのバウンドから
エントリーしてみました。

我慢してストップ切り上げで、全ては利益確定はしてません。
エントリーは、30Mにて行ないました。

25日線に足が完全に乗ったところで、打診のエントリー。10枚。
そして、雲抜け後の200日線を超えたところの1.4000手前の軽い戻りで、
積増のエントリー、40枚。

40枚を組んだのは、1.4超えを足の勢いから推測で半分は利益確保の目的です。
うち20枚を、1.40700付近の乖離の大きい所で利益確定しています。
残り30枚をホールド中で、切り上げたストップは、1.40950に置いています。
一応直近の足固め位置としてここに置きました。

http://uproda.2ch-library.com/lib133794.jpg.shtml

頭が少し重くなってきたようですので、来週には利益確定となると思います。
ちなみに最初の25日線打診買いのストップは、25日線ボトムにおいてました。

こんな感じのトレードも利益が乗ると精神的負担が軽くなります。
また、同時にスキャルも行なっていますので、相乗作用で結構稼げます。
今回は強いトレンドに助けられた面が大きいですが。

今後もスキャルと並行して、基本的には4H〜を基本に順張り方向での強い戻しを
期待しつつスイングを行ないます。
966Trader@Live!:2009/05/30(土) 15:45:30 ID:ho/Pzyl5
967Trader@Live!:2009/05/30(土) 18:56:28 ID:Yegy09Fu
スゲー
これが勝者の画面か・・・
上は俺のと似てるな
でも稼ぎが全然違うけど・・・w

トレードに支障をきたさない限りで、また書き込みヨロシクです〜
968Trader@Live!:2009/05/30(土) 22:10:56 ID:eMh68/rJ
保守
969Trader@Live!:2009/05/31(日) 03:25:46 ID:fAnOjCoj
>>968
3、4日書き込みなくたって落ちないよ
ageる必要もないし
酔拳投資法なんか万年最下位だよ
970Trader@Live!:2009/05/31(日) 09:40:39 ID:c3zSNIZK
5/24

FX(外国為替証拠金取引)の証拠金倍率(レバレッジ)を最大25倍に規制する金融庁の方針が、
FX業界や個人投資家を巻き込んだ議論の的になっている。「海外と比較して、この規制は行き過ぎだ」との
批判が噴出。半面、過熱感もある市場の健全化を期待する声もあり、業界には「規制後」をにらんだ動きもみられる。

関連記事
金融庁、FX証拠金倍率で25倍案
FX業者を規制強化へ 取引倍率に上限…
記事本文の続き 金融先物取引業協会によると、FXの取扱業者は120社にも上る。
ひところの株式市場の低迷もあって、市場は急速に膨らんだ。それだけに、大きな損失を被る投資家も少なくない。

このため、金融庁は規制強化に乗り出し、すでに、顧客資産と業者の資産の分別管理を決定。
今度は、顧客が預けた証拠金の何倍までの取引できるかを示す証拠金倍率についても上限を設けることにした。
一般からの意見募集を経て、今夏にも導入されるが、規制案の提示を受けた業界は、賛否がまっぷたつに分かれた。

最大200倍の証拠金倍率を選べるひまわり証券は、「本来は個人投資家が自分で判断して設定するものだが、
米国と同じ100倍程度が妥当ではないか」と、“行き過ぎた”規制に疑問を投げかける。

「証拠金の倍率ではなく、実際の損失額に着目して歯止めをかけるべきだ」と指摘するのは、エフエックス・オンライン・ジャパンの博多一恭取締役。
同社の証拠金倍率は原則100倍までだが、最大損失額を設定すれば700倍までの取引ができる。顧客の約9割は100〜200倍を選んでいるが、想定外の巨額損失を防ぐ仕組みが投資家に安心感を広げているという。

一方、FXCMジャパンを傘下に抱えるGCIキャピタルが今月上旬にインターネット上で実施した調査(411人が回答)では、個人投資家の8割超が金融庁の規制案に反対していることが分かった。

上限が25倍に規制された場合の投資行動について、「1回当たり取引金額を変える」が24.6%と最も多く、
「取引をやめる」という回答も17.5%に達した。「証拠金倍率は投資家の自由意思で決めるもの」
「なぜ規制が必要か分かりにくい」といった声も寄せられた。

ただ、規制強化を前向きにとらえる業者もいる。
マネースクウェア・ジャパンは「FXは投機ではなく資産運用の手段」と訴え、規制によって健全な取引が
増えることに期待を寄せる。FXプライムも「投資マインドは減退するだろうが、市場の信頼性は高まる。
他社と同じ土俵に立ったとき、強固なシステムや豊富な金融情報を売り物にして、選ばれる企業になりたい」と
強気の構えだ。

FX業界はこれまで証拠金倍率で競い合ってきたが、規制が強化されれば、改めて取引の信頼性確保や
手厚いサービスなどの取り組みを迫られそうだ。(米沢文)
971Trader@Live!:2009/05/31(日) 09:43:10 ID:c3zSNIZK
5/21

さて、今朝の日経新聞で「FXレバレッジ規制25倍まで」という内容の記事が出た。
まだ正式決定したわけではないが、金融庁がそういう規制案を業者に提示したということで、可能性は高い。

レバレッジに関しては株の信用取引が3倍くらい、商品先物で20倍から30倍と言われているので、この25倍まで
という規制、決しておかしなものではないのだが、今やFX業者には何百倍というレバレッジが当たり前になって
いるのである。

そしてオンライン取引につきものの、手数料競争で、いつの間にか手数料はゼロ円になり、今度はスプレッドの
引き下げ競争で、例えばドル円では1銭だの0銭からという業者が出てきた。カバー先からもらうレートがすでに
1銭以上のスプレッドがあるので、これではほとんど儲からない。

それをFX業者は高レバレッジの回転商いで、かろうじて経営を成り立たせていたのだ。それが出来ないとなると、
経営が成り立たない会社が多い。今回の規制も、もし規制がかかるとしても100倍か50倍かどちらかと言われていた。だから一気に25倍という数字はFX業界にとっては大ショックなのだ。

今まで金融の世界は、株も駄目、商品も最悪、かろうじてFXだけが伸びていた。
リーマンショック以来、FX業界も伸び悩んでいるとはいえ、他の業界に比べればまだまだ余裕があったのが
FX業界でだったのだ。

ところが、これで、一気に収益力が落ちることになる。
すると商品先物業界にどういう影響が出てくるか?商品先物会社の中には並行してFXもやっているという会社が
多い。これらの会社、商品先物の赤字をFXでカバーしていたのだ。それが商品先物も赤字、FXも赤字となると
どうなるか。さらに廃業する会社が増える可能性がある。気をつけよう!
972Trader@Live!:2009/05/31(日) 09:48:37 ID:c3zSNIZK
5/28

かねてから問題になっていたFXのレバレッジ規制が、25倍を上限にほぼ確定する見通しだ。

4月下旬、新聞報道でレバレッジ規制が、具体的な数字を挙げて浮上した時は、「20倍から30倍」と報じられた。
一時は、「まさかそこまではやらないだろう」というムードもあり、「100倍が落とし所ではないか」などとも言われていたが、
大方の期待を裏切る厳しい数字となった。

さまざまな紆余曲折を経ての方針だが、業界に与えるインパクトは、極めて強いものになるだろう。

現在、レバレッジの上限はFX会社によってバラバラで、なかには600倍を超えるレバレッジを提供しているところもある。
もちろん、だからといって600倍のレバレッジでトレードをしている投資家は、ごくごく稀だ。恐らく、100倍超でトレードをしている
投資家も、全体から見ればほんの一部に過ぎないだろう。その意味では、25倍を上限にしたとしても、そう大きな影響は
出ないと見る向きもある。

しかし、その見方は、おそらく楽観的に過ぎるのではないだろうか。

まず、投資家に与える心理的な影響。実際に100倍、200倍というレバレッジでトレードをする投資家はごく一部だとしても、
これまで認められていた高いレバレッジが規制され、しかも25倍という、これまでに比べて20分の1程度まで抑えつけられる
ことになれば、どうしてもしらけてしまう。

FXの良さは、レバレッジを活用することによって、少額資金でも大きなトレードが出来ることにあった。
それは、時としてギャンブル的なトレードにつながる面もあったが、一方で、投資家の利便性を高める効果もあった。
マーケットの動きを見ていて、「ここぞ」という時には、ポジションを大きく取ることができたのは、レバレッジの効果があったからだ。
仮に最大レバレッジが200倍であれば、10万円の証拠金で2000万円の取引ができる。しかし、レバレッジが25倍で規制されたら、
同じ額のポジションを取ろうした場合、80万円の証拠金が必要になる。

ちなみに、主要なFX会社の顧客1人あたりの平均的な預かり証拠金額は、20〜30万円前後と言われている。
このような平均的な投資家は、今後、「投機」のチャンスが到来したとしても、思い切ったポジションが取れなくなるということだ。
投資は決してギャンブルではないが、ギャンブル性を失ったら、投資の魅力は半減する。投資家離れは大いに懸念される。

FX会社にとっては、投資家離れと収益の減少によって、経営面に大きなダメージが及ぶ。
レバレッジ規制が行われれば、当然、投資家のポジションは縮小せざるを得ない。
取引金額が小さくなり、手数料やスプレッドなどの収益が目減りする。
そのうえ、信託保全の徹底化にともないシステム投資の必要性も生じてくる。
収入が目減りする一方で支出が増えるのだから、FX会社の収益構造は大きく変わらざるを得ない。
想像の域を脱しないが、おそらく、経営を継続できないFX会社が、続出するのではないか。

もし、これ以上の経営継続が困難ということになったら、投資家の持っているポジションは、強制決済される。
結果、含み損は強制的に実現損となる。信託保全に切り替わる前に破たんしたら、預けてある証拠金の安全性すら
保証されないだろう。

ところで、レバレッジ25倍というのは、どうやらドル円についてのみだということだ。
なぜ25倍なのかということの数値的根拠については、2007年から現在にかけての、ドル円のボラティリティを
ベースにしたものだという。
もしそれが本当であれば、この期間中、間違いなくドル円よりもボラティリティが高かった豪ドルやニュージーランド・ドル、
あるいは南ア・ランドといったマイナー通貨については、さらにレバレッジが低めに抑えつけられる公算が高い。



レバレッジ規制を強化したとたん、大半のFX会社が撤退してしまったという香港の実例を、規制当局は分かっているのだろうか。


それとも、「FXなどは無くなってしまっても良い」と考えているのだろうか。
確かに、一部のFX会社のお行儀が悪かったのは事実だが、あまりにも急な規制強化は、決して市場の育成にはつながらない。

レバレッジ規制をする前に、取引を健全化するための方法は、他にもあるのではないだろうか。再考を促したい。
973Trader@Live!:2009/05/31(日) 10:02:57 ID:c3zSNIZK
5/30

金融庁は29日、外国為替証拠金取引(FX)で、顧客が預けたお金の何倍の売買まで認めるかを示す「レバレッジ(証拠金倍率)」を
規制する内閣府令の改正案を公表した。FX業者が売買額の4%以上のお金を預からずに取引を行うことを禁ずるという。

同案では2011年夏をめどに、取引額を証拠金の25倍に制限するとしている。段階的に規制を強化していく方針で、施行後1年間は
最大50倍が上限とされた。

レバレッジを規制することにより、過度な投機的取引を抑制し、顧客保護や業者のリスク管理を強化するという。

金融庁は同案について6月29日まで民間からも広く意見を募り、今夏にも公布する見通し。
974Trader@Live!:2009/05/31(日) 10:05:51 ID:c3zSNIZK
5/21

今朝の日経新聞の記事によると、昨日金融庁が複数のFX業者に対して、“証拠金倍率”=(レバレッジ)を25倍までに制限する規制案を示したらしい。

記事は、
−何百倍もの取引を受け付ける業者が相次いでおり、規制で過度の投機的取引を抑えるのが狙い。
−FX業者は顧客をひき付けようと、倍率の引き上げを競ってきた。
−レバレッジの規制を厳しくすればFX取引のうまみも落ち、FX業者の経営を圧迫するのは必至。
 個人投資家らが反発する可能性もあり、実現には曲折が予想される。
とある。

金融庁は、今回の規制に当たり、5月28日までパブリック・コメントを受け付ける、
http://www.fsa.go.jp/news/20/syouken/20090428-1.html
と理解していたので、“あれ、早いな。”と思ったが、実はこの規制案は大分前から検討されていた。

パブリック・コメントは受け容れるが、それが規制案に反映されるかどうかは別問題。
新しい規制、法案を通す時でも民間人を含んだ、諮問委員会とかを開いて、パブリック・コメントを尊重した、
というのは我が国の行政のやり方の一つ。


★★この規制の実現に曲折が予想されることは無い。★★
★★謂わば、これはDone deal.=(既に決められたこと)である。★★

本当に個人投資家が反発するかどうかはよく分からないが、もし高いレバレッジを利用してきた人は、
これからどう弾力的にレバレッジを使っていくかを考えておいた方が宜しかろう。

975Trader@Live!:2009/05/31(日) 11:02:53 ID:4uRs2LOA
あのね、実質レバは25倍でも十分だけど業者レバが25倍になることはかなりの制限が生まれるんだよ
システム不安定な業者がいまだに多いだけにこの規制でロスカットのアラシになるのは目に見えてる
手法の制限も生まれてくるだろうしね
大口や専業の海外流出は加速していくだろうし
その結果普通のひとにも影響はでてスプ拡大は避けられないでしょうね
この業界つぶしたいのかのう
業者もCMにガンガン金使うならもっとこういうい事態になる前にに対応すべきだろ
この先規制に賛成してるM2Jみたな手数料やスプになったら最悪だね
976Trader@Live!:2009/05/31(日) 11:06:20 ID:UkHiwWNW
オマイラ、株はしないの?
自分は為替は稼げるがどうも株の才能は無いみたいなんだ。
977Trader@Live!:2009/05/31(日) 12:19:07 ID:r7loeEEq
スプが拡大したら引退するかも…
しかしもう30前だし雇ってくれるとこあんのかな〜
978Trader@Live!:2009/05/31(日) 12:23:45 ID:gv2AVdSo
FXへの参加者が多かったから手数料も不要になってスプも縮小されたわけだからな

今回の規制で参加者が減るのは確実だし、証拠金が今までの数倍必要になるから取引回数もかなり減る

そうなるとFX会社が利益を出すためにはスプを広げる事になる
それでも経営が厳しければ手数料を取り始めるだろう

スキャメインの俺涙目
979Trader@Live!:2009/05/31(日) 13:33:27 ID:IXpUr6e3
せめて50倍あると「安心」だね
規制緩和しておきながら国民を子供扱いじゃ未来はないね
980Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:23:25 ID:c3zSNIZK
5/26

ここ最近、FXに対する規制強化が話題となっております。中でもレバレッジ規制の関心は高く、金融庁が提示した
「25倍まで」案がそのまま通れば、ハイレバレッジを売り物にしているFX業者だけでなく、通常のFX業者にまで大きく
影響を及ぼすことは間違いないと思います。

そうした規制強化の動きの中、新たな収益源(あるいは規制強化を逃れるための手段)としてCFDへの関心が以前にも
増して高まっています。今回のFX規制強化についてCFDは含まれておりませんので、例えば株式や指数、商品といった
CFDを既存のFXと同様、ハイレバレッジで提供することは、そのシステムも似通っていることからFX業者がCFDに傾倒
するのは容易に想像できると思います。

しかし、CFDはFXとは違い、ボラティリティが高く、また24時間取引できるものもあれば現地の取引所の時間に制限される
ものもあります。相対的なリスクとしてはFXよりもはるかに高い(米リーマンのように一晩で0円になってしまい、レバレッジを
かけた分の金額がそのまま損失になってしまうケースもあった)ので同様のレバレッジを設定できるかと言えばそうではないと
考えられます。また、株式や指数には著作権があり、その商品設計については許可を得る(あるいは契約を締結し、いくらかの
ロイヤリティを支払う)必要があります。この部分についてはCFDの取扱いを検討している業者(実際に取扱いしている業者も
含めて)は認識が薄く、権利者との間で問題になっていると聞き及んでいます。

さて、現在CFDを取り巻いている状況ですが、CFDを取扱っている業者のほとんどは海外のホワイトラベル業者と提携し、
システムを借り受けて顧客にサービスしています。この場合、システム利用料は取引の価格に織り込まれていることが多く
(あるいは取引量に応じてのディベート)、FXのような収益力は実現できておりません。FXに変わり得る収益力を構築する
ためには自社で内製化するしかなく、また株式や指数といったCFDをカバーできる相手先を探す必要もあります。
内製化するまでには上記の著作権のこともありますが、今後は“CFDの内製化→コスト競争”となるのは容易に
想像できますので、この点について注目していくと面白いのかもしれません。
個人的には今回のFXレバレッジ規制はFX業者だけではなく、彼らに対してシステムを開発しているシステムベンダーにも
大きく影響を及ぼすと考えています。これまでFX業界を牽引してきたFX業者(とりわけ専業業者)が倒れることは彼らにとっても
大きな収益源を失うことを意味していますので、おそらくCFDについても品質の高いシステムを開発し、提供する動きに
なるのではないでしょうか。

981Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:28:37 ID:c3zSNIZK
インターバンクの流動性と顧客の約定を紐付けていない、いわゆるDIモデルで、顧客の取引画面に送り込んだプライスがすべて約定を保証する場合で、
ストップ注文にスリッページなし、あっても数ポイントの場合で考える。

こういうサービスは投資家にとってはありがたい。では業者にとってはどうか。それをわかりやすく説明するためには、異常な相場変動があった場合を用いて
説明するのがわかりやすい。たとえば、インターバンクのドル円の相場が突然に99.00−01から途中何の気配も出さずに一気に97.70−98.00に動いた。
そんなことがおきるのか?という質問もあるかもしれないが、過去そういうことはあった。今はそういうことは起きにくいが、ないとは言い切れない。

後の99円台のレートが配信された瞬間には業者のブロッター(リアルのネットポジションと値洗い損益を常時表示する画面)はスクエアであった。
しかしその直後一瞬の空白を経て次に配信されたレートが97.70−98.00だったとき、99円から97.70までに存在していたリミット・ストップ注文は
ことごとく約定することになる。98.50のリミットが約定したとき、相場は98.00オファーなので、業者は利食い体制にはいる。しかしそれがストップだった場合は、
逆に業者から見れば98.50で買わされたポジションを97.70で損切らなくてはならない状況となる。つまりストップ注文はトリガーするたびにそのままカバー
していると損切りするばかりとなる。さらに言えば、多くの場合、リミット注文よりもストップ注文のほうが多い。なおかつ、マージンカットルールもストップ注文と
同じ働きをする。そしてこれらは突然やってくる。結果、大量の客のストップ注文約定による業者のネットロングポジションをこの業者は一瞬にして抱え、
その平均コストが98.70であったとして、その評価損は1円となる。

このとき、この業者が大手であり、そのポジションが3千万ドルあったとすれば、その評価損は3千万円であり、ポジションが1億ドルであれば、1億円となる。
今の業界で瞬間的に抱えるドル円の最大ポジションは大きくても1億ドル程度だと思う(根拠の薄い推測です)。となると、1円の動きで1億円。そしてこの業者が
一日にたたき出す収益が平均して5千万円とする。そうすると、一日5千万円の収益があると、年に何回か1億円の損失を出す日があるのも耐えられるという
感覚になるだろう。


もうひとつ大事な視点として、あとはこうした刻一刻と上下大幅な値洗い変化を起こす業者にとっての(ネット)ポジションと値洗い損益がどれくらい正確にかつ
早くリアルタイムに計算し表示するシステムを持っているか、またカバーの判断に要する時間とそれを実行するに要する時間はどれくらいかかるのかがある。
これらのファシリティが伴っていないと理論上のリスク管理も絵に描いた餅となる。
982Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:29:56 ID:c3zSNIZK
では、“適正な”スプレッドとはどうやって測るものなのだろう。低スプレッド業者で、一日5千万円の営業利益に対して、年間5回だけ一億円の損を出す業者が
いたとして、この利益の水準と、利益のばらつきについてどう適正か不適正かの線を引くのであろうか。

インターバンクがスプレッド1ポイント平均で出しているときに、業者が1ポイント固定で出すことは、イメージとしては卸価格のままで小売しているように見えるが、
そこにはOTCならではの注文の束ね、売り買いのマリーや時間差のディーリング技術、あるいはそれらを包括的にコントロールするアルゴリズムが介在しうるため
そう簡単な話ではない。その採用されるアルゴリズムの出来栄えにも左右されるだろう。それらの事実をひっくるめると、簡単にスプレッドの幅に直接的な規制は
かけにくい。今でこそ、インターバンク金融機関のドル円のスプレッドは1ポイント当たりまえに見えるが一昔前は2〜3ポイント当たり前であった。今や一部の
金融機関は1ポイント未満を出すこともある。そうなると、今後どうなるかは今の状況が永久的であるという前提に立てない。どう転んでも、「ドル円のスプレッドは
2ポイントを最低として・・・」のような表現はできない。

適正な利益かどうかを見るといっても、月次、日次などのディーリング収益額の分散とかを見ながら統計学的な用語を使っての定義はできるが、そういうのは規則に
なじまないのではないだろうか。

取引高をパラメータに含んだほうがいいだろうから、一日の収益(円)を一日の取引高(ドル)で割った数字(これを私はピップスス収益と呼んで管理していた)を
ベンチマークとして使うことも可能であるが、それに対する規制にいかほどの意義があるのかよくわからない。

監督官庁が何らかの形ででスプレッドに規制をかけてくるらしく、それは大変興味深いのだが、私が思うに、結局のところ、規制以上に効果があるのは、
そうした行き過ぎのモデルがあれば現実の市場によって淘汰されることである。一方、そういうリスクがある業者には近寄らないという投資家側のリテラシーの
向上は、潜在的被害者を減少させるが、これは業者側でコントロールできることではない。


行き過ぎたモデルと気づきながら漫然と対策を講じることもなく日々を過ごしたリーマンが市場の神の怒りに触れたように、そうしたFX業者にも神の怒りが
落ちることでしか、本質的には変われないのかもしれない。

983Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:31:10 ID:c3zSNIZK
低スプレッド戦略は、競合他社を追い落とすには、どの産業セグメントでも行われるMarket Penetrationのやりかたであるのでそれ自体が悪いとは思わない。
自由資本主義経済なのだからしかたがない。むしろその恩恵を一般消費者(投資家)は享受するのだから一見して良い話である。為替業界のドンキホーテ
みたいなものである。ただし、モノとちがって、収益にはすさまじい高回転のレバレッジがかかっていることを忘れて、メンテナンスや、相場急変時の対応
シナリオを用意しておかないと、規模の差こそあれ、リーマンみたいな“ゆでがえる”がこの業界から生まれかねない。そこが、監督官庁も警鐘をあえて鳴らし、
危険視するポイントなのだろう。
984Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:31:59 ID:c3zSNIZK
FX業者の役割
残念な事に、「何故、FX取引を提供するのか、FX取引はどのようにして社会に貢献できるのか」を明確に答えられる業者は極めて少ない。
社会に明確なメッセージを送る事ができる業者のみが、今後、生き残っていけるであろう。

「FX取引とは、外国為替証拠金取引の事で、つまり外国為替取引である」ことを認識すれば、FX取引は単なる投資商品では無い事が
理解できるのではないだろうか。そして、社会に送るメッセージが明確に思い浮かぶのではないだろうか!

外国為替とは、
(1) 貿易取引などの国際間取引の資金決済の仕組みおよびその方法のこと
(2) 異なる二つの通貨の交換(外貨売買)
と言う二つの意味がある。つまり、貿易代金決済で必要な取引が外国為替取引である。

FX業界は、貿易業者へFX取引の有効活用についてメッセージを送る社会的な役割がある。
985Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:34:12 ID:c3zSNIZK
【調査結果サマリー】
◆ 90.5%のFX投資家が、レバレッジ20〜30倍に対して反対。
◆ レバレッジが20〜30倍に規制された場合、
FX投資をやめると表明した投資家は21.7%にも上る。
◆ 「レバレッジを高めてもリスクは高くならない」と考える投資家は46.1%、
過半数以上の投資家が「レバレッジは投資効率の問題」と考えている。
◆ FX投資家の4割弱が、普段「60〜100倍程度」のレバレッジで取引している。
◆ 投資家の7割以上が望んでいるのは、
「信託保全の措置」と「店頭取引での税制優遇」である。
986Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:35:39 ID:c3zSNIZK
個人投資家に広がる外国為替証拠金取引(FX)。金融庁が4月下旬に打ち出したFX規制強化策の行方をめぐって、業界や投資家の間に動揺が広がっている。

 公表された規制強化策の骨子は、(1)FX会社が顧客から預かった証拠金の区分管理を信託銀行への金銭信託(信託保全)に一本化、(2)取引時の為替差損が
一定額以上に膨らんだ際に取引を中止させる「ロスカットルール」の整備・順守をFX会社に義務づける、というもの。

だが今、業界で最も関心を集めているのは、規制案そのものではなく、併記された証拠金倍率、いわゆる「レバレッジ」に対する上限規制導入である。

レバレッジ600倍 金融庁が「待った」

FX取引の大きな特徴は、元手が少なくても多額の利益を上げられる点にある。FX業者に預けた「証拠金」に対し、何倍もの取引ができるという仕組みのおかげだ。

たとえば、証拠金1万円を預けて「レバレッジ」が100倍の売買を行うと、100万円分の取引が可能になる。1ドル=100円の水準で円売りドル買い注文をすれば、
1万ドルの買い持ちとなる。その後、101円になったときに反対売買を行い円を買い戻すと、手に入る金額は101万円で、差し引き1万円の儲け。1円の円安ドル高
に動くだけで元手は2倍に膨らむが、逆に1円円高に振れると元手が全額吹き飛ぶ。

レバレッジを高めればそれだけ「ハイリスク・ハイリターン」の度合いも増す。こうした商品性は「宝くじを買うような感覚」(埼玉県在住の40代男性)ともいわれ、
短期的な為替差益を狙う投資家のニーズにもマッチして人気化。近年、取引量は拡大の一途をたどり事業者数も100社を超し、顧客獲得のために一部FX会社の
間ではレバレッジ引き上げ競争が激化していった。
987Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:39:03 ID:c3zSNIZK
もともと米国先物市場において両建ては認められていない。
取引所の先物取引であろうと、OTCのFX(先物仕様)であろうと両建ては認めないという主義を徹底する動きである。
驚きというよりは、ついにきたか、という感じである。

そもそも両建てには議論が多い。日本の場合、商品先物でも証券の先物でも両建ては許されている。一方で、両建てを前面に押し出した勧誘は
「よくないこと」として業界は自重するよう求められている。日本で同様の両建て禁止を実施するには、為替だけでなく、商品、証券も含めて同時に
行わなければならないと思われるため、その実現には時間がかかるだろう。


そもそも両建ては見た目の安心感(まだポジションを閉じていないから負けが決まったわけではない、といった表示上効果、見た目の値洗い損には
耐えうるが、実現損は見たくないという心理的影響?)を与える代わりに手数料や金利コストがダブルでかかる副作用を持つ。また、かつてそれを
利用して業者側が顧客に回転売買を過剰に誘引するという問題もあった。結局それは投資家の好みとか判断の問題かもしれないが、経済効果を
優先するならしないほうがいいことは明らかである。そういう議論はFXビジネスを始めたころにさんざんした記憶があるが、結局何がよいかという
見方と、市場は何を欲するかという見方との妥協の産物となっているようにも見える。このサービスを存続させるべきかどうかという議論を続ける
くらいならいっそ規制として両建てを禁止してもらうほうが、すっきりしていいという気もする。ただしその場合は、あらゆる取引所取引を含めて同時に、
という条件をつけたいところである。

これ以外にも米国においてはもうひとつの規制が生まれようとしている。米国においては多くの業者がインターバンク直結のビジネスモデルを採用
しているという前提にたって、顧客にマイナスのスリッページを与えるならプラスのスリッページも与えなさいというルールである。
これは、複数の解釈を可能とする。

ひとつは、インターバンクでいうprofit takingという注文タイプは指値買いで98.00をさしていたときに、カバーする業者のマークアップ(適正利益?)が
2pips で 97.96でカバーできたのなら、その余分に儲かった2pipsを顧客に対してベターフィルとして(これをさしてprofit taking という)与えなさいという考え。

もうひとつは、顧客に対して急激に円高になるシチュエーションでビッドをどんどん下げるならオファーもそれに応じてちゃんと下げなさいという考え。
つまり現在日本でも常に両サイドクォートをしなさい、顧客のサイドを読んでプライスを意図的にずらすことはしてはいけません
(これは明示されているかどうか記憶はないが、業者の公平性として自主的に運営されているという前提で)、という考え方と同じものである。

後者は、すでに業者の中では常識だが、前者はそのシステムに機能として持っていないところが多いはずなので、対応がSEがらみになる。
また、インターバンク直結でないDIをベースにしていると、顧客の個々の取引にどのカバーが紐付いたかを客観的に判断することができないため、
Profit taking を実装することが難しいが、その場合、システム的にカバーしたレートと関係なくprofit taking の約定を施すことは可能である。
これはどちらにしても業者の収益性にマイナスインパクトを与える話で、要はCFTCやNFAとしては、FX業者はOTCという殻をかぶっていても、
実質的にはブローカー(仲介業者)になりなさい、市場リスクは徹底的に排除するビジネスモデルになりなさい、というメッセージに他ならないと私は思う。
現状、イギリスや日本の当局に比べると、米国のほうがより厳しく見える。
988Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:40:32 ID:c3zSNIZK
さすがにレバレッジ600倍はどうかと思うが、100倍程度であれば、可能であるという気がする。
ただし、この辺になると、基本は自宅でPCの前に張り付くハイエンドのデイトレーダーのスタイルが前提である。
毎回、10銭程度をこまめに抜きたい、その代わり一回ごとのポジションはでかくという取引にはレバレッジは大切である。
彼らはシステムがマージンカットする前に自分でポジションを切るだろう。彼らにとって苦情の温床は、システムの動きが鈍くなることによる
機会損失や多大なスリッページである。一方そういうスタイルでないオーバーナイトでポジションを維持する投資家はたとえレバレッジが100倍で
できますといわれても、せいぜい3倍から10倍程度でやるのが普通の感覚である。業者が言うのは選択可能な最大レバレッジ率であって、
それを選ぶのは投資家の意思である。そのプロセスに誤解や幻想がないように業者は注意しなくてはならないはずである。
ここが完璧ならレバレッジが問題としては浮上してこない。本来予防措置としての規制対象はここに焦点があてられるべきなのである。
989Trader@Live! :2009/05/31(日) 18:42:16 ID:njfPYpvA
便所の落書きも此処まで来ると酷いな。
全部埋める気ならもう来ないぞ。
990Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:43:37 ID:c3zSNIZK
相場が急変する場合に、ティックの軸で見て、一気に値段が100ポイント以上ジャンプするような現象が散見されるのであれば、業者にとって、
引き当てリスクが増えることになる。システムが理想的に仕事をしていても、配信されるレート自体が突然100ポイント以上動けば、ドル円1万ドルの
ポジションなら一瞬にして1万円の損失(利益の場合は別として)が増加することになる。これは避けられない。レバレッジが100倍より大きく、
カットが発動する有効残高が5000円であったのなら、その瞬間に口座はマージンカットとなり、あとには実現した損、マイナス5000円だけが残る。
この場合、業者の責務としては、そういう相場も予測の範囲として顧客への教育をしていたかどうかであり、システムは問題ではない(ここではシステムは
ちゃんと機能したという前提)。ここで顧客側が苦情を申し立てたとしても、そういう相場の動きもありうる前提でレバレッジの管理は顧客側の自己責任として
やることであるという認識が両者に成立していたかどうかが論点である。
991Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:48:50 ID:YAoMveMI
俺が想像してるFXシステムの中全て書かれてる感じ・・・
992Trader@Live!:2009/05/31(日) 18:50:08 ID:YAoMveMI
どこかのコピペかね?書いてるんだとしたらすごいことだ
993Trader@Live!:2009/05/31(日) 20:49:38 ID:RRvViwNS
荒らしか?
994Trader@Live!:2009/05/31(日) 20:56:07 ID:oihHd1A3
埋めるか
995Trader@Live!:2009/05/31(日) 21:55:42 ID:IXpUr6e3
内容はマトモなんだが・・・w
996Trader@Live!:2009/05/31(日) 22:32:45 ID:2t768Ozn
日本にもECNがほしい。
997Trader@Live!:2009/05/31(日) 22:34:35 ID:4uRs2LOA
ECNはあるにはあるけど糞レベルといえる
普通にFXTFなどスプ1業者のほうが使えるといえる
998Trader@Live!:2009/05/31(日) 22:37:43 ID:FnBnVEuo
>>990

長い。
3行にまとめろ。
読む気がしない。
999Trader@Live!:2009/05/31(日) 22:56:25 ID:4uRs2LOA
新スレ FX専業のポジショントーク 6
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1243778034/
1000Trader@Live!:2009/05/31(日) 22:58:44 ID:4V/q0b2T
1000なら大勝ち!
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