>>332を元にすると12/23の19時 キウイ円51.4〜5あたり→異常値で仕切り→12/24 ○時 ポジの訂正で元に戻す 7〜16時は51.2〜51.6のレンジ→同17時 52.1に上がるまでにロスカット
時系列だとこんな感じだね
問題はジョインが何時に電話してポジを復活させたのかってことだね
ただ異常値かどうかの確認は異常値で仕切れたときに確認できたはず ここで不振をもつべき
このポジの訂正までにやれることは多かったんじゃないかな
異常値がからむと良いレートで仕切れてラッキーじゃなく警戒を持って対応すべし
ポジの訂正が前提だからね
つか12月24日にキウイ円なんて暴落してないよ
前日の23日の異常値の訂正値が51.4〜5あたり
で、翌24日の最安値が51.2あたり
どこにロスカットされる要素があるんだ?
↓の分は変だよ
利益の200万の没収は普通の対応だし
◆12月24日17時
利益200万円没収。
いったんNZD株を戻されたうえで強制決済。
(ここだけ、FX特有のロスカットルール)
この時点でのNZD株は暴落しており時価50万円だとする。
すると確定損失は、決済時価50万円▲建値300万円=▲250万円となる。
担保は100万円だから不足金が発生する。
『保証金率マイナス分の不足金▲150万円を支払え』
とジョインが言ってくる。
このケースで考えるに、異常値で得た金額を全て翌日に出金してたって感じだね
出金すれば自分のものじゃないのがFXの一面でもあるから要注意
上記みたいな出金ケースなら交渉でなんとかなるんじゃないかな
ジョインの異常値が発端だしね
これで追証はさすがにやりすぎ
FX協会なりに相談すべし