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Trader@Live!:
今朝、時間指定成行でチャート表示されていない不利なレートで約定実績の公開
通貨・・・ドル円
@5時40分 始値90.583で売決済されるはずが1分足の最安値90.569よりも安い
90.559で売決済されていた。
3.4pipsの損
A5時41分 始値90.574で売決済されるはずが同値である1分足の最安値90.574よりも安い
90.542で決済されていた。
3.2pipsの損
B5時49分 始値90.614で売決済されるはずが1分足の最安値90.605よりも安い
90.581で 5時49分46秒に決済されていた。
3.3pipsの損
B5時50分 始値90.605で売決済されるはずが1分足の最安値90.600よりも安い
90.586で 5時50分50秒に決済されていた。
1.9pipsの損
結論
表示レートと実際のレートには約3pipsの開きがあるようだ。
実際のレートのスプ4は今までと変わらないようだ。
裏で動いているシステムは今までと同じのようだ。
スプ1は見せ掛けなのだ。
mjで取引する以上スタート時点で
新規3+決済3+スプ1の合計7pipsの損失以上の
優位性をもつ取引でないと市場で互角に戦えない。