アクセクされますた(`・ω・´)
つーかどうせ1日経たずに1スレ使うんだから、新しく立てる前にここを再利用したら?
無闇にスレ乱立しないように、誰が立てたとか無視して使えばいいのに。
234 :
Trader@Live!:2008/10/26(日) 10:17:51 ID:40zz/FEq
age
今日は米軍機頻繁に飛んでいます。
珍しくヘリコプター部隊も東京上空飛んでいます。
>>235 >珍しくヘリコプター部隊も東京上空飛んでいます。
ソウルの大使館救出訓練と言いたいわけですね。
うめ
うめ
239 :
Trader@Live!:2008/10/26(日) 19:14:36 ID:bRWhowGK
つめ
梅
241 :
Trader@Live!:2008/10/26(日) 22:38:40 ID:N6Qe6Dhy
メシウメ
242 :
Trader@Live!:2008/10/26(日) 22:41:35 ID:cbQCNtWe
明日破綻するのか?あっけない最後だったな。
今日日本橋の全国物産販売コーナーをのぞいたら、
青森県産のトウガラシが売れてた。
キムチや漬物も国産のものが使われだしてるね梅
1の担当捜査員のでじこだにょ!
今回、1が再び凶行を働いたと言うことで、担当としてまことに申し訳なく
思っているにょ・・・
そもそも、でじこが1を最初に担当したのは、1がまだ小学生の時だったにょ。
1は深夜徘徊を繰り返し、河川敷や神社に行っては捨ててある猥褻本を拾って
持ち帰ったり、のぞき行為を繰り返したりと、いわゆる変態的な行為を繰り返し
ていたにょ。学校でも、女子トイレに侵入しのぞき見たり、放尿を強制させるなど、
まったく教師の手に負えない状況が続いていたにょ。で、当時少年課刑事だった
でじこが担当することになったにょ。
でじこは1を社会復帰させるため、両親と密に連絡を取り合ったり、各種施設
にも連絡をとったりしたにょ。
でも、1は中学にいくと部屋に引き籠もりがちになり、ますます手に負えなく
なっていったにょ。そんなときに、1は家出し、秋葉原のゲーマーズででじこグッ
ズを盗むという窃盗事件を起こしたにょ!
でじこはすぐさま当該警察署である万世橋警察署へ赴き、1を調べたにょ。でも、
1は激しく反抗したにょ。でじこは目からビームで制圧行為を施したにょ。
けど、1は反省の意志はまったく示さなかったにょ…
さらに、今回の1の発言… 1には反省の色はまったくないにょ。
でじこは担当捜査員として、1の死刑執行を求めるにょ!
>>1のツアー添乗員です。
今回、悲惨な戦場を見てみたいとのことで、なけなしの貯金をはたいて参加したそうです。
>>1にとってはこれが初めての海外旅行だったようで、言葉もろくにしゃべれず、終始緊張
しっぱなしの大人しいお客さまでしたが、帰りの飛行機で出された1本のビール(350ml)が、
元来自己主張が下手な>>1の緊張のたがを一気に外してしまったようです。
離陸中もシートベルトを閉めない、
裸足で歩き回る、
座席をいきなり倒して後ろのお客さまに迷惑をかける、
スチュワーデスや私にセクハラ発言をしまくり、
と、誰にも相手にされないのをいいことに、機中での悪行はしだいにエスカレートし、
あげくは、ふくらましたエチケット袋を手に持ち”This is Bomb!Bomb!”と叫んでしまいました。
>>1にとってはスチュワーデスにかまってもらいたいがための精一杯の冗談のつもりだったのでしょうが、
>>1には昨今の御時世が全く理解できてなかったようです。飛行機は緊急着陸し、凄まじい閃光
とともに特殊部隊が突入、
>>1はあっという間に取り押さえられてしまいました。
その後も>>1は世間知らずゆえか、「ボクは2ちゃんねらーだ、甘く見るな!」とか、
「2ちゃんねらーはアメリカのTIME誌に圧力をかけて田代まさしを1番にしたぞ!」などと
意味不明の事を叫んで強気でしたが、その無礼な振る舞いがA国の警察関係者の逆鱗に触れた
ため、情状酌量の余地もなくなりました。刑罰の厳しいA国ゆえ、むち打ち百回と、屈強な
ホモ達に囲まれた15年の刑務所生活(鉄道工事の強制労働付き)は免れないでしょう。
>>1が航空会社や他のお客さまに迷惑をおかけした責任は想像以上に重いものがあります。
みなさまも、せめて>>1が15年後にお努めを無事終えて生還できますよう、お祈り下さい(合掌)
結局一番悲惨だったのは、1の人生だったようです。
>>1の友達のハッキングマスターだが、
言っておくがお前等知らないぞ。
既にハッキングプロトコルをハードディスクから
デュアルCPUしてメモリーにclickした。
パソコンデスクにディスプレイをインストールしてCD-Rするのに少々手間取ったが
どんどんお前達のフロッピーがプリンターしてるぜ(haha
イキガルノモイマノウチダ
1の脳に金属片を埋め込もうとした宇宙人です。
つい先日地球を訪問した際に,人間のサンプルとして1をキャプチャして
脳に金属片を埋めこうもうとして驚きました。
1の脳が腐っていたいのです!我々はまだなにもしていないのに!!
以後、1の観察を続けた結果、我々が処置を施すまでもなく1の驚愕すべき
生体が明らかになりました。
1は人間としては規格外の肥満体。ついでに無職。おまけに交友関係もなく
一日中オナーニかパソコンのキーボードをカタカタカタカタ・・・
いったい、この生き物はなんなのでしょう?
しかし、我々はすぐに過ちに気付きました。どうやら1は、人間ではなく
オターク属ヒキコモーリという人間とは全く別種の生物、どちらかと言えば、
ハエやうじ虫に近い生き物だったようです。どうりで脳が腐っていたわけです。
やれやれ汚らしい生き物のでせいで、我々の実験も最初からやり直しです。
地球の皆さんにおかれては、今後1のようなおぞましい生物は早急に抹殺し、
惑星環境の清浄化に務められることを切にお願い申し上げます。
1の背後霊でござる。
このたびは拙者が背後霊として取り付いておる1がこのような
スレッドを立ててしまったことを心の底から詫びたいと思う。
拙者は、生存のころ平家の落ち武者をしており、
その怨念から背後霊となってしまい、
今は1に取り付いておる次第でござる。
1は幼少のころより、人見知りが激しく、家に閉じこもりがちになり、
一人でテレビをみては、勝手にテレビの登場人物に
なりきる夢想をするようになっていったのでござる。
今回もニュース23をみていて、
つい自分が筑紫であると夢想してしまい、
こんなスレッドを立ててしまったのだろうと推測するでござる。
つきましては、拙者が懲らしめのため、これから1週間ほどは
毎晩1が床についたら金縛りの刑に処するつもりなので、
なにとぞ、今回はお許しくださいますよう、
みなさまにお願いいたします。
1のパソコンです。
僕は一日のほとんどを1と過ごします。
1はこまめにメールチェックします。出会い系サイトで出会った
女の人のメール待ってるみたいです。
でも最近その人から1通も返ってきてません。
けど1は一日5通くらい送ってます。
「なんで返事くれないの?返事してよ」という文章を50回以上
コピーペーストしただけの文です。愛がないなぁ。
見てるサイトはここ、2ちゃんねるって所です。
一日1回は必ず鼻歌を歌いながらスレッドを立てています。
「今日も楽しませてやるかな」と独り言を呟きながら・・・。
でも、立てたスレッドは大概レスが一つもつかず落ちていきます。
1は困ったように何度もリロードします。
そして何度も自分でレスつけてそのスレをあげるんです。
なぜか自分のレスにレスをしています。どういう意味なのか
僕にはまだわかりません。
その時!知らない人からレスがついてたんです!
1はフフン、と鼻で笑いながらでスレッドをみました。そこには・・・
「既出。自作自演うぜぇ。‐‐‐終了‐‐‐」
と、ありました。1は泣きそうな顔でそのレスを煽ります。
でも無視されちゃって・・・。1はヒックヒック泣き出します…。可哀想に・・・。
そのあと、1はなんとなく別スレッドにレスしてました。
そのレスにすぐレスが返ってきました。「激しく同意」
そのレスを見て1は満面の笑みを浮かべました。
ね、1って可愛い所あるでしょ?僕、1が大好きです!
でも・・・ちょっと困るところがあります。1は・・・その・・・よく行くんです。
Hなサイトに。僕、女の人の裸を画面にうつすのがいつもすごく恥ずかしいんです。
しかも1は突然ハァハァいいだして・・・。最後に僕に白い物かけてくるんです!
(一応ティッシュで拭いてくれるけど・・・。)
これだけはやめて欲しいです。でも一番やめてほしいのは
「女の子の超恥ずかしい所秘蔵画像!」みたいな文見つけるとすぐクリックするんです。
そして僕が・・・ドッカ――――――――ン!!!!
1が起動してくれるまで死んだみたいになっちゃうんです。僕。
1、これからはもうちょっとちゃんとしてね
そして、いつまでも一緒にいてね
1の幕僚です。
この度は師団長がこのような愚かしいスレを立ててしまい、
幕僚一同お詫びの言葉もありません。
師団長は先の海外派遣での失敗以来すっかりお心を病んでしまい、
昼はWACを襲い、夜ごと大酒を浴びては隷下部隊長や幕僚にに因縁をつける毎日なのです。
とうの昔に奥様は逃げ、折からの不正疑惑で隊員は苦しみ、
副師団長は師団長より防衛大の後輩なのでいまひとつ師団長を諌めてくださらず、
大蔵省はこれ幸いとばかりに教訓費を削ってせせら笑っている始末です。
幕僚の中にも師団長に憎悪をいだく者が多く、
任務遂行、ひいて世界の安全保障に寄与することとてかないません。
しかし、ご安心下さい。間もなく師団長には勇退していただく手はずなのです。
師団長が演習部隊視察に向かう途中に練達のレンジャーをひそませ、
師団長を暗殺する計画を準備してあります。
その後は副師団長の後輩にあたる茂名(もな)陸将を師団長として迎え、
我ら幕僚一同、一意幕僚道に邁進する覚悟です。
一般市民の皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ありませんが、
もうすこしだけ辛抱してください。
どうか、どうか、師団長の今回の所業をお許し下さいますよう、
お願い申し上げます。
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、
そのショックで内気な子供になってしまいました。
そのせいか、小中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
大変心配しておりましたが、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。
「今日ラウンジでね、ませいのドキュソがさあ...」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
I am 1's mother.
I deeply apologize that my son posted a disgusting topic like this.
Since he lost his father when he was a very small child, the shock
has made him an extremely bashful child. He got bullied in the elementary
and junior high schools. I have been very anxious about him since he has
never had a friend or a girlfriend since then.
But I feel finally relieved when I got to know this Yahoo message
board was seemingly making him somewhat brighter! I am so glad to
hear him talk things like, "I saw some cracked asshole DOKYUSO on
the Yahoo board today and..." at the dinner table.
So, kind American folks, please give him a warm welcome on the
board. I assure he is really, really not an obnoxius boy, but a very
good boy for me. Thank you for your understandings.
from: 1's mother
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
Hello. I am 1`s mother.
My son has put up such a thread and troubles all of you very much.
I apologize deeply to you.
He lost a father when very young and has become a shy child by the shock.
By the result, there was he in bullying in school.
There seemed to be neither a lover nor a friend till it was this year, and
there was worry very much/
However, He seem to have got well since he knew this website "2ch".
Now he talk to me very happily at the time of supper.
"Mom. Today, in the ○○board, DOQN did......"
All of you. Please contact with my son warmly.
In fact, He is a good man.
I am all right and ask.
Mater Primi sum.
Veniam peto identidem quod filius modo hanc tabulam erexit vobisque
molestias praebuit.
Filius puer patrem amisit hacque calamitate percussus morosus factus
est. Verisimiliter ea de causa in schola infima et media ab aliis
perpetuo vexabatur. Usque ad hoc tempus neque amasiam neque amicum
umquam habuit et maxime sollicitabar, sed "Canali Secunda" cognita
paululum laetari coepit. "Hodie in tabula Stultus ille..." narrare
solet laetus inter cenam.
Vos oro ut filium benigne accipiatis. Nam si verum scire cupitis est
bonus puer. Spero haec vos in bonam partem accepturos.
Audi autem, Prime paulisper, quamvis quod dico non multum ad
tabulam pertineat.
Ivi quodam die ad tabernam Iosinoiam, ad Iosinoiam dico.
Sed erat maxima turba, neque potui sellam invenire.
Deinde circumspexi, vidique praeconium velo inscriptum: "pretium
centum quinquaginta denariis deminutum." Quod tam stultum, tam
inane mihi quidem videbatur.
Nolite venire ad Iosinoiam quam frequentare non soletis tantum
propter pretium centum quinquaginta denariis deminutum, fatui!
centum quinquaginta, dico, centum quinquaginta denariis!
Erant etiam parentes cum liberis. Vos vero quattuor una
vescimini apud Iosinoiam. Quam insipientes estis!
"Bene, pater ego mihi mandabo portionem maximam!" ais?
Neque oculis hoc conspicere sustineo.
Dabo, vobis dico, centum quinquaginta denarios, mihi trade
istam sellam!
Iosinoiam oportet esse locum tristiorem truculentioremque, ubi
nihil mirum erit si homines sellas contrarias occupantes incipiant
inter se rixari. Talis placet locus, ubi pugnae sicis et gladiis actae
sint solitae. Discedite pueri, discedite mulieres!
Tandem cum considere potui, qui proximus sedebat dixit "portionem
maximam cum iure multo" clamavit. Quod iram rursum suscitavit.
Portiones cum iure multo his diebus non in pretio sunt, fatue!
Qua de causa, quaeso, dicis "cum multo iure" tamque gloriose?
Rogare cupio, rene ipsa velis portionem comedere cum iure multo.
Cupio interrogare. Cupio paene per totam horam interrogare.
Nonne hoc tantum cupitis, "cum iure multo" dicere?
Si mihi licet scientissimo Iosinoiae dicere, inter Iosinoiae
scientissimos hoc recentissimo tempore in maximo pretio est
"portio magna cum foliis cepae multis et ovo." Hoc sibi mandat qui rem
cognitam habet.
"portio magna cum foliis cepae viridis multis et ovo" in se habet multa folia
cepae viridis, tamen minus carnis. Ita est. Deinde multum ovi. Quod
omnium optimum.
Quod tamen si mandas periclitaberis ne deinceps a ministro noteris.
Est res anceps, neque tironibus commendo.
Ergo tu, Prime, contentus potius esto ferculo cum bubula et pisce.
我是
>>1的母親。
這次我儿子作出這麼屁板、譲大家添麻煩、我感到很対不起。
我儿子小時候父親死了、他受到衝撃就変了怯場的人。
原来這様、小・中学生的時候被人欺負。
看様子、年紀這麼大不要説対象、連一個朋友也没有、我非常担心。
可是他認識「2ちゃんねる」網頁以後他的性格変了快活一点儿。
吃晩飯的時候高興地説「今天在○○板一個混蛋作什麼什麼。。。」
我向大家深深地請求熱烈迎接我儿子。他是個真好人。
>>1の秘書でございます。
この度は
>>1先生が大変な駄スレを立ててしまい、まことに申し訳ございません。
>>1先生は先の選挙で対立候補「ひろゆき」に破れ落選して以来、
選挙費用回収の目処も立たず酒浸りの日々を送っておられます。
地元産業界の方々も波が引くように一斉に去り、
奥様には「私があれだけ頭さげて回ったのに落選するなんて、きぃぃー!
この役立たず、穀潰し!」との罵声を浴びせられ、
娘さんのそばを通れば「お父さんくさーい」との扱い、
息子さんに至っては高校卒業以来音信不通となっております。
恥ずかしながら5人居た秘書も次々と去り、今は私一人。
その私自身、党本部とかけあって次の選挙では
>>1先生に変わりまして、
当議員板選挙区から2ch党公認候補として立候補する予定であります。
そのさいには、なにとぞ、私「煽田いちすけ」をよろしくお願い申し上げます。
>>1先生、悪いことは申し上げません、もう帰りましょう。
あんまり暴れると警察に目を付けられて脱税がばれますよ。
皆様、こんな先生のことは早く忘れて、次の選挙ではなにとぞ、私、
「煽田いちすけ」「あおりだいちすけ」をよろしくお願い申し上げます
1の服用している薬です。バイアグラと呼んで下さい。
私の役目は、勃起しないペニスを一時的に勃起させると言う役目です。
1はいつも私を水で流し込み、PCを見ながらオナニーしています。
普通の人は買わないものです。しかし、不幸にも1は「勃起不全症」という、悲しい障害をもっているのです。
どうか、不幸な1を許してあげてください。
ある日、薬が切れたからと言って、泣きじゃくり、クソスレと言うものを乱立させていました。
煽りのレスというものが返ってきたらしく、彼は逆上してPC画面に石をぶつけていました。
私はもう見ていられません。
私からもお願いします。どうか、1にはあまりきついレスは返さないで下さい。
1の保護者のKと申します。
今日は、1の保護者のKと申します。
この度は1がなにやら皆様に多大な御迷惑を
おかけしたという事でお詫びにまいりました。
そもそも昔は1も明るく活発な子供だったのですが、
小学生の頃に父親が蒸発し、残った母親も
交通事故で亡くしてしまった事をきっかけに
心を閉ざすようになってしまいました。
友達もいず、学校にもほとんど出席しませんし、
明けても暮れても喧嘩喧嘩の毎日だったことを
鮮明に記憶しております。
そんな1を見かねて母親の親類である
私共夫婦が1の世話をすることになり、
粉骨砕身心の傷を癒してあげようと
努力してきたのですが未だ努力不足であることを
実感している次第です。
さて、そんな1に私共がパソコンというものを
買い与えたのはつい数ヶ月前です。
あまりに暴力的な為、少し他の事に興味を
持たせようと考えた末の購入でした。
が、しかしこれは失敗でした。
確かに1がパソコンにハマったのは
私共の狙い通りだったのですが
以後の1は寝る間も惜しんで、
学校も完全に休んで、ひたすらパソコンに
没頭するのです。このままでは元も子もないと
感じた私共は一度1からパソコンを
取り上げたことがありました、するとあろうことか
憤激した1は刃物を持って私共に返すよう
脅迫するのです。もう私共もボロボロでした。
丁度その年の夏頃でしょうか?1が
「2ちゃんねる」なるBBSを見つけたのは。
それまでの1はHPで「自殺マニュアル」やら
「北朝鮮-その偉大なる歩みの轍」やら、
受ける側のHPの存在しかしらなかったのですが、
「2ちゃんねる」を見つけて以来他人の意見を聞き、
自分の意見を述べるというコミュニケーションという
大切なものを学んでいったのです。
正直私共も救われた心地がいたしました。
―――そんな矢先に今回の事件です。
まさか私共も1がこのような常軌を逸した行動を
取るとは想像もつきませんでしたし
恐らくは魔が差した事だと信じています。
それに1が本当は心優しい人間だということは
私共、命をかけて保障します。
しかしそう信じても人様に尋常ならざる御迷惑を
かけたという事実は動く事はありません、
罪は罪なのです。
そこで、真に自分勝手だというのは承知しているのですが
皆様にお願いしたいことがあります。
それは、やっと立ち直りかけた
1を暖かい眼差しで見守っていてほしいということなのです。
このまま1が皆様に、世間に、社会に白い目で見られると
また昔のあの根暗かつ凶暴な1に戻ってしまうのは必定でしょう。
そうならない為にも私共も1と共に健全に社会に復帰できるよう
これまで以上精進するつもりなのでどうか、どうか
1を見捨てないで長く付き合っていただくように
御願い申し上げます。
1の身辺警護を担当している親衛隊中隊指揮官であります。
1がこのようなスレを立ててしまい、大変ご迷惑をおかけいたしました。
このスレを読んで気分を害された方にはなんとお詫びしてよいかわかりません。
1は英邁な指導者でありました。祖国の危機に敢然と立ちあがった1は、見る間
に国家経済を立て直し、再軍備を行ない、敗戦国という負い目を背負わされてき
た我々に希望を与えてくれたのであります。
しかしながら、周囲からの期待は大きな重圧となって少しずつ1の精神を蝕んで
いたのであります。1は変わっていきました。およそ成功のおぼつかない博打的
な侵攻作戦を実行したり、優位な敵の勢力を知りつつ兵士に戦線を死守すること
を強要したりしはじめたのであります。身辺からも、耳に痛い事をいう優秀な将
軍を遠ざけ、おべっかを使うしか能のない追従者を置くようになられました。
小官は決断しました。このまま1を放置すればわが国は間違い無く崩壊します。
そして何より、今のような1を見る事には絶えられない。1は我々の偉大なる指
導者であり、我々を導く希望の星だったはずであります。
小官は単身、1の執務室に踏み込みました。薄暗い部屋で1は踏み込んだ小官に
も気付かず地図上の駒をせわしなく動かしていたかと思うと、突然狂ったように
笑いはじめ「逝ってよし」と連呼しはじめたのであります。頬はこけ、顔色は青
白いのを通り越して土気色、目には光がなく何処を見ているかもわかりません。
小官は意を決し、拳銃を1に向けました。すると、1は突然バネ仕掛けのように
跳びあがり土下座をして命乞いをはじめたのであります。よだれと鼻水をカー
ペットに擦り付けながら、ろれつのまわらぬ声で「アイゴー、アイゴー」と泣き
叫ぶ1を見て、小官は憐れみよりも虚しさを感じたのであります。小官が命をか
けて忠誠を誓った1は、もうそこにはいません。いるのは1の抜け殻であります。
その後、小官は騒ぎが大きくなる前に地下大本営を抜け出し、自室に戻りました。
1に銃を向けた以上、小官は無事では済まないでしょう。しかし、小官も軍人。
身の処し方はわきまえているつもりです。1を撃つつもりで抜いた拳銃ですが小官
自身に向けて使うことにします。もしかしたら、今度の事が1の本来の姿を取り戻
すきっかけになるかもしれません。そのためと考えれば、私の死も無駄にはならな
いでしょう。
祖国万歳! 1万歳!
1の娘のマナミっていいます。
パパがこんなスレッド起てちゃってごめんなさい。
うちのパパマラ粕隷人主義?とかいう原理主義に、
いまどきはまっている電波にいちゃんなんです。
でもいつもはお風呂でマナミのマンコばっか触るエッチなパパで、
エロゲーも娘シリーズばっかりで、なんだかなあ・・・ 。
そんなパパ、 、
それから社会が間違っているとか最近言い出して
日本は堕落した経済市場なんたらかんたらって言い出しちゃって、
もっとマスコミが馬鹿な国民を監視しないと、
軍靴がてけてけてんとか、もうマナミよくわっかんないよ〜〜!
それでね、我が思想を具現化する社会をもたらすには、
ソウル、北京政府の広報誌である朝日新聞を守らないといけない!
って言い出したの、それでこんなスレッドを捏造しちゃったのね
今、パパは精神病院に入院してるの!
1の胸毛です。といっても、外国人風のカッコいいチヂレ具合いでもないし、
ザンギエフのような獣風ヘアでもありません。
1本1本がパラパラのあの志村けんのような胸毛です。
胸毛の最大の弱点はVネック。
もう、女子高生なんてウザイキモイとかいって最悪なんだから…。
だからね、私は今までVネックを着たことがないんです。
だって、丸首だったら、私は胸毛生えていませんって平気な顔していられるし、
なんたって、ちょろっと出てきても押し込んじゃ場ばいいから、ね。ラクチン。
でも、今、おしゃれな人ってみんなVネックでしょ。これだけのVネックブームだと悲しいですよ。
あ〜、胸毛の私だって、一度ぐらいはおしゃれなVネックにしたい!
な〜んて思っていたら、ある雑誌の取材でご一緒した大学の先生が
「むしろ胸毛をアピールした方ががいいよ」って教えてくれたんです。
胸毛アピールとはアレですよ。今、ブームの。
裸の上にじかにジャケット着ちゃう、アレ。
あのなんともいえないダンディーな雰囲気は、三浦カズも大絶賛なんですって。
でも、胸毛アピールって“アメリカ人”のイメージですよね。それが日本人の私がやるなんて…。信じられないわ、
と半信半疑でやってみたら、ホント、すごいの。
道ですれ違う人みんな振り向いちゃう、引きこもりがちな私でもよく外出するようになったし、
自分に自信が持てたって言うか。しかもモテモテなのよ。聞けば、マイナスイオンが、胸毛1本1本の細胞を活性化させ、新陳代謝を促進。
汗だくになればなるほど引き締まるから、胸毛がしっとりツヤツヤになるんですって。
なるほどね。で、最大の悩みの“彼女ができるか”ですが…。
それがウソのような彼女が出来たの。ピザを三回ひっくり返したような顔そのまんま。
こんな快感、ソープランドに行った日にしか味わったことがないわ。
(ちなみに私は素人童貞暦37年のヒキオタ<古い?>ですが、ソープのおばちゃんに「
>>1さんの胸毛がキレイな日は、ソープ通いの日だけですね」
って言われますの)こんなラクして冗談みたいな彼女がゲットできるなら、秋に待望の脱童貞式をしようかしら。
ウフフ
1の姪でございます。今年夏に5歳になります。 叔父に初めて出会ったのは今年の正月。
親戚一同集まって、新年会を開いたときでございます。 叔父を初めて見たときは、色白で
メガネを着用しているところから、とてもまじめでおとなしい人だという印象を受けました。
宴も酣になった頃、お年玉をくれるというので別室に誘われました。5歳の幼児にしては大金
の5000円を戴きました。 不意に叔父が、「お、お、俺は医者なんだ。け、け、Kちゃん(仮名)の
体の悪いところを見てあげるよ」と顔を紅潮させながら、しきりに私の下腹部に触れてまいりました。
私は自らに迫っている身の危険を感じ、迫り来る叔父の左手を必死で押し返していました。
叔父は「は、は、ははは恥ずかしがることないよ。5000円もあげるんだからちょっと静かに…」と
言い終わる間もなく、強引に私を押し倒し、私のジャンパースカートを強引にずりおろしてきました。
肩紐が食いこんで痛かったのを覚えています。 私は恐怖にひきつりました。声も出ません。
かろうじて足をバタつかせて抵抗するのが精一杯でした。叔父は鼻息を荒げるだけで、それ以降
一切言葉を発しなくなっていました。もはや人ではありません。オスです。そんな印象でした。
足をバタつかせていたおかげで、寸での所で幸い家人に発見され、私は安心のあまり全力の大声で
泣きました。集まる軽蔑の目に囲まれた叔父は「く、く、くすぐりっこしていただけだ。
なに怖い顔で見てんだよ?」と彼の母親にそう食って掛かっていました。このやり取りを聞いて、
私の怒りは爆発しました。そして、大泣きしながら、敢えて幼児声全開でこう騒ぎました。
「おじちゃんがやらしいことしたーっ!! おしっこのでるところべろべろなめたーっ!!
おちんちんをKの顔にぐりぐりしてきたーっ!!うわぁーん!!」 叔父は直後に宴会場から飛び出して
それっきり帰ってきませんでした。あれから4ヶ月、趣味のウェブブラウジングの最中、叔父らしき人間が
ここに出入りしていると聞き、急いで掛けつけてまいりました。 まさしく本スレッドの1は叔父です。
間違い有りません。これというのも、叔父を困らせるために私が行った幼稚な悪戯が原因です。
私の思慮の足りない浅はかな仕返しのせいで叔父の心は歪み、そして社会に適合できなくなったも同然です。
ここに不肖私めが、叔父に代わり皆様にお詫び致します。本当に申し訳ございませんでした。
1の元兄弟子でございます。
このたびは元弟弟子がご迷惑おかけしてしまい、誠に申し訳ございません。
1は入門時から記憶力の悪い子で、ずっとそれを気にしておりました。
入門一年目から「一生ツメ人形一生黒子」といじめられ続け、
稽古から帰って来るといつも風呂場の片隅にうずくまっていたようです。
19歳の頃でしょうか、あの子が急に「俺、人間国宝になる。
人間国宝になってお三輪遣ってやる」と言い出したのは。
それから弟弟子は熱心に稽古し、ついには若手の会で頭巾から顔を出すまでに
なりました。
ですがその反面、相変わらず苛められ、嫌われ続けていたようで、
偽善者で温厚な紳士の私が暇つぶしに声をかけてやるといつも泣きじゃくっていたものです。
やっとできた彼のファンのおぼこい少女を、私が喰った挙句捨て、チケット
だけは買わせて金をゲットすることだけは欠かさなかったせいでしょうか、
いつからか、泣きじゃくる変わりに「絶対お前(私です)には勝って
やる」とブツブツつぶやき続けるようになりました。
わたしは思いました「ああ、コイツをもう追い出してしまおう」と。
一度は自分の人脈を駆使して失脚させた1ですが、
こうして皆様にご迷惑をおかけしているのを見ると、元兄弟子として見ている
ことは出来ません。
ただちに私のSFでも押し付け、私の喰った女達の水子供養でも手伝わせよう思います。
本当にご迷惑おかけしました。
1の宿のオヤジだ。
このたびは1がこんな馬鹿な板を立ててしまって申し訳ない。俺からも深くお詫びする。
でもアイツも可哀想な奴なんだ。
アイツは元々ウチの宿でも腕利きの冒険者でなあ。
どんな依頼でも確実にこなして、そりゃ俺も鼻が高かったものさ。
おまけに仲間思いのいい奴で,酒盛りの日には陽気に笑い合っていたんだよ。
俺も,アイツの仲間も、俺の娘もみんなアイツの事が好きだったんだ。
・・けれどあの依頼から戻ってきてからすっかり変わっちまったよ。
一度入ったら出られないと言われるあの闇の塔に行って、帰ってきた時にはアイツはもうアイツじゃなかった。
余程怖い奴に遭ったんだろうなあ。アイツの仲間は誰一人として帰ってこなかったのだから。
あれからというもの,宿の金を盗んだり、探索を依頼された宝物を金に替えたりなんてのは序の口だ。
依頼先で女を拾ってきてウチに連れ込んだ事もあった。ウチはそういう宿じゃねえ。
宿の中でアホみたいな魔法をぶっ放した事もあった。ウチを潰す気か。
しまいにはこの俺をいきなり殺そうとさえした。・・要するに頭のネジが全部抜け落ちちゃったのさ。
けれどもう心配はいらねえ。娘を襲おうとした時点で,もう俺には決心がついた。
アイツもきっと苦しんでるに違いないんだ。
誰か俺を殺してくれ,俺を殺してくれ,そんな叫びが俺にははっきりと聞こえて来るんだよ。
・・ノイローゼになってるわけじゃねえぞ。
今回は皆さんにも迷惑をかけちまって本当に申し訳ないが、あと少しだけ我慢してもらいたい。
明日、俺がカタをつけるから。
それが、俺のせめてもの責任ってやつだ。
1のような強い風味のスレにはメドックの最高級の赤がよく合うでしょう。
特に、サンテステーフの渋みの強い赤、そう・・・コス・デストゥルネルの89年物
なんかはいかがでしょうか。
え?サンテミリオンはどうかですって?これはお客様お目が高い。
ですが1のスレは臭みが強いので、ここはメドックのほうがお楽しみいただけると思いますよ。
それでは最高のマリアージュをお楽しみ下さい。
1のrootです。
このたびは、バカ管理者がご迷惑をおかけしました。
こいつは、学校にも逝かずWinMXやWinnyで手に入れた
エロゲーをする毎日。何を思ったのかいきなりLinuxを
入れてしまったため私は苦労の毎日です。
早くLinuxを消して私を解放してください
>>1
1はいるか?お前に惚れた馬鹿がいる
それは俺だ。
最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、
俺の中の何かが大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、
オナニーの最中にお前の事を
思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、
俺の中の何かがはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。
74回、これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。
おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。
満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
オフ会で、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。
お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。
1は雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。
過疎化の進む田舎での1の誕生は村にとって願っても無い事であり、
村人は1の誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。
満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。
1は村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。
六歳になり、1も教育を受けなければならない歳になった。
だが、1の村には学校など存在しなかった。
村人達はなんとか1に教育を与えようと考え、
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。
学校から帰り九九を暗唱する1を村人達は神童と崇めた。
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなす1を見て、
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。
1もまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。
思えば、これが悲劇のはじまりであった。
12年間の教育を受けた後、1は村のたくわえを託されて上京した。
まず1をはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。
やる事為すことが全て目新しい事で、1は村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。
そして次に1を襲ったもの。
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。
1は数学には自信があった。
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。
分数の計算では誰にも負けない自信があった。
だが、1は大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。
・・・
1は井の中の蛙だった。
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。
1は村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。
・・・
・・・
そして今、1はこのようなスレッドを立ててしまったが、それは1が悪いわけではないのだ。
全ての元凶は1を襲った盲目的空間とその境遇なのである。
だからどうか、1を責めるのだけは止めて欲しい。 彼も、哀れな被害者なのだから、、、。
1へ
落ちついて冷静になれ、よく考えて見ろ、皆必ず死ぬんだ
思い出せ先入観やイメージなんかあてにならないある程度の付き合いもないのに性格を人格を決め付けるな
真に非難するべき所を見極めろ、赤の他人でも人間という仲間そして生きる者として同士
立っているなら深呼吸して座れ、座っているなら背伸びをし冷静な眼光で自分を見つめろふりかえれそして自覚しろ
目を背けるな誰だって怖いしかし小さな問題点はほおっておけば大きくなる小さい内に対処するんだ
問題点を直視しろ改善行動を起こせその勇気と努力が成功に結びつき怠けた人間恐怖に屈した人間よりも結果が良くなる
ふてくされるな、いいか、本心に耳を傾けろお前にはやるべき事があるはずだ
まず落ちつくんだ、心が静かになればよーく考えてみろ熱いお茶を飲んだり風呂につかりながらでもいい、やるできことがあるはずだ
悲観的になるのもいいが誰であろうと後悔なき人生はないんだ
俺はお前ではない俺が決めれないお前だけの特権がある
それは自分の本心に耳を傾け考え自らの意思で行動を起こす事ができるという事だ、お前の本心は今、何を叫ぶ、何を求める
けなげでもわびしくても情けなくてもいいちっぽけでもいいさスタートしようじゃないか
助言はすれど俺とお前は平等だ、明るくて元気なのは大事だぜ、笑顔、人々の幸せを祈れ
最後に、まだ俺もお前も生きている、祝おう、乾杯
1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
1よ。
俺はお前に真面目な話をする。聞いてくれ。
俺は小学校の時から、「人をいじめてはいけない」という信念をもっていた。
クラスでいじめられている奴がいると、先頭に立ってそいつを庇ってやった。
そいつがシカトされていると、すすんで話しかけてやったり、
持ち物を隠されたりすると、こっそり隠し場所を教えてあげたりした。
おかげで俺はほかの奴から冷たくされたこともあった。
俺はそいつらに「なぜあいつをいじめるのさ?」って訊くと、
きまって「ウザいから」「キモいから」という答えが返ってきた。
俺はそんなふうに、他人を感覚の違いだけで攻撃する奴が許せなかった。
確かにいじめられる奴らは、暗かったり、変に気取ってたりして、
他人とのコミュニケーションに少し問題がある奴がおおかった。
でも俺は「じっくりつきあっていれば良いところもあるさ」と思って、
根気強くつきあってきた。彼等はいじめられているからかも知れないが、
結構寂しがりやで、二人きりになるといろいろ話してくれた。
1よ。俺はだからいじめられっ子の気持ちが少しはわかるつもりだ。
ネットワークの向こうでは自分が見えないから、大胆になるのもわかる。
仕返しが怖くないから、煽り放題なのも、お前には気持ちがいいんだろう。
1よ。でもお前はそれではいけないんだ。
お前の問題は、その絶望的なまでのコミュニケーション能力の欠如にあるんだ。
お前のスレッドには、俺からみても「キモい」と思わせるオーラが出ているんだ。
お前にたいするレスが敵対的なものばかりなのも、まともなレスが返ってこないのも、そういう事なんだ。
お前は、現実社会でも、ネット上でも、独りぼっちなんだ。
繰り返す。1よ。俺は真剣に話をしている。
お前に対して愛情を込めて、心の底からこの言葉を贈りたい。
「氏んだほうがいいんじゃない。」
1よ、聞いているか?
私の親友が今、あなたの書き込みを見てこの世を去った。
あなたの余りに稚拙な思考レベル、
その人間性を垣間見た親友が日本の将来に絶望して
その身を散らしたのだ。
解っているのか?
全てあなたのせいだと言う事を。
あなたがこのような無意味なスレを建てなければ、
親友は幸せでいられた。
その将来に明るい希望を抱く事が出来た。
だが現実はこうだ。
あなたが作り出したこのスレが
親友の死をはるかに早める結果に繋がってしまった。
親友の両親は既にあなたを裁判で
訴えるよう行動を開始している。
むろん私もそうだ。
私はあなたを許せない。
親友の早すきた死の償いを必ずしてもらう。
街中で...駅で...自宅で...。
あなたを狙うチャンスはいくらでもある。
覚悟するがいい。
既にあなたは私の術中に嵌っているのだ。
我々はこのようなスレを立ててしまった
1を上げ奉る邪教が存在するという報を受け、
一路南米の奥地へと飛んだ。
「マンセー…マンセー…」
鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。
我々は彼らに捕まらないように慎重に歩を進め、
その現場を撮影する事に成功した。
集落の中心にはパソコンが置かれ、
それを取り囲むように1の立てたスレを崇めるという
人としてやってはいけない事を
ひたすら繰り返す数十、数百の土人達。
狂人としか思えない彼らのその姿に
我々は大粒の汗をかかざるを得なかった。
「アオーリ…アオーリ…」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が
そんな呪文を呟きながら1を擁護する書き込みを
尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返している。
一体彼らの目的は?
その行動原理は一体何なのか?
果てしない好奇心にかられ、一歩近付いた瞬間。
「チューボーハッケン!
アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
族長のそんな声と共に
たちまち発見されてしまう我々。
土人達が鬼気迫る表情で
我々に襲い掛かって来る。
我々は手に持っていた銃器を使い
何とかその場からの脱出に成功するが
被害は甚大だった。
何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが
一番の痛手と言えるだろう。
「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか…」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。
しかし平和な部族が住むと言われる
あの集落で一体何があったのか?
何があそこまで彼らを狂わせてしまったのか?
我々は彼らの人生を変えてしまった1に対して
激しい嫌悪感とおぞけるような恐怖を
感じる事しか出来なかった…。
1を轢いたトラック運転手です。
私は長距離トラックをやっているんですが、
たまたまその日は高速道路が込んでいたのでI.C.を降りて
一般道を走っていたんです。んで、しばらくそうして走っていたら、
ふと、歩道を見たら今まで見た事も無いようなきれいな女が歩いていたんです。
私はつい見とれてしまいました。もちろん、前なんか見ていません。
その時、前方から「ふおぉ〜」と言う何とも情けない声が聞こえたんです。
何だ!?と思って前を振りかえったその瞬間、ドン!という鈍い音がしたんです。
瞬時に理解しました。人を轢いたのだと。
すぐさまブレーキを踏み、車を路肩に停めてその轢いてしまった人に駆け寄りました。
その男、1は血まみれで倒れていました。
ああなんだ、ビックリさせやがって。轢いたのが人じゃないなら問題無いとほっとしました。
とその時、1がうめきだしました。そして息も絶え絶えにこういったのです。
「・・・び・・病・・・院・・連れ・・・て・・」
人権も持たない奴が何を言っているのかと、私はその言葉を黙殺して
車に乗り込もうとしました。そしてふと車のバンパーをみて言葉を失いました。
愛車のバンパーが奴の所為で5ミリほど歪んでしまっていたのです。
私はトラックに乗り込み、バックしてもう一度1を轢き直しました。
もちろんそんなことをしても愛車は直りませんが、奴如きに愛車を汚されたなんて思うと
怒りを通り越して吐き気がします。奴は断末魔の叫び声を上げて息絶えました。
また車を発進させる際に、念のためもう一度轢いておきました。
皆さんも気をつけて車を運転して下さい。
いつ1が私たちの車を汚しに来るかわかったものではありませんから。
1を捕獲したハンターです。
このほど何とか1を隔離施設へ送り込む事に成功しましたが、それまでの道のりは長く険
しいモノでした。
何より厄介だったのは1から漂ってくる強烈な異臭です。私もガスマスクをつけて決死の
覚悟で1に近付いて行ったのですが、半径5M内に入るとそのガスマスクも完全に効力を
失い、私も何度か命を失いかけました。
怒り狂った私はライフルを使っての遠方からの狙撃を上の方に提案しましたが、1は人類
史上稀に見る貴重なサンプルであると咎められ、私は完全に行き場を失ってしまいました。
1を捕まえるのにはどうしたらいいのか?
半ばヤケになった私はとある下らない作戦を思い付きました。スズメを捕まえるのと同じ
要領で1の家の玄関先に秋葉原で適当に見繕ったグッズを置き、その頭上に網を仕掛けた
のです。私は鼻くそでもほじりながらその場を見守りました。
不謹慎だと思われる方もおられるかと思いますが、いくら1と言えども人間は人間です。
このような稚拙なやり方が通用するはずがないとタカを括っていました。
だが現実は私の想像を超える事態に進展していきました。滅多に外へ出るはずのない1が
グッズを仕掛けた途端意気揚揚と外へ飛び出して来たでのです。
「ハァハァ…」と呟きながら夢中になってアニメグッズを漁る1。そんな1を捕らえるの
に大した手間は掛かりませんでした。
1は現在とある隔離施設で研究員に日々身体を切り刻まれる毎日を送っています。
私は1のそんな姿を見て哀れみの視線を向けると共に今までの苦労は何だったのだろうか
と激しい脱力感にみまわれています。いっそこの職業から手を洗うのも良い選択なのかも
知れません。
とりあえず現状はそんなところです。長文失礼しました。では。
1の小学校時代の友人です。
このたびは彼がこのようなスレを作ってしまい、皆様には大変な迷惑をかけてしまった事
に深くお詫びいたします。
私としても何とかして彼を真人間に戻そうといろいろ試みたのですが、どうしようもあり
ませんでした。
彼は幼い頃から妄想癖があり、世の中の全ての人間が自分の奴隷であると錯覚する時がた
びたびありました。
それが決定的な亀裂となって現れたのが小学一年生の夏。
幼い頃から性への目覚めが早かった彼は憧れていた同じクラスの女生徒に暴行を働いてし
まったのです。
幸いにもその女生徒に返り討ちに遭った為、大事には至らなかったのですが、それからの
彼の人生は凋落の一歩を辿っていった事は疑い様もありません。
クラスからは総スカンを受け、先生からは見放され、彼はいつも一人で不気味な笑いを浮
かべながら独り言を呟くようになっていました。
当然私もその中の一人です。
しかし成人してからは「自分があの時助けてやっていれば…」と後悔しています。
だから皆様も彼を余り苛めてやらないで下さい。
既に手遅れなのかも知れませんが。もし何らかのきっかけで真人間に戻っ時は「マンセー」
と書き込んで彼の事を褒め称えてやりたいと思っております。
長文失礼しました。では。
1を知性化したマララー族の者です。
このたびは愚かしき類族がこのようなスレを立ててしまい、
面目次第もございません。
もともと1は、とある惑星の泥沼の中に住む、地球で言うとブタに
似た生物でした。それを偶然発見した我々は、<始祖>より連綿と
続く、我が栄えある一族の末席に加えてやろうと思ったのです。
しかし、1は知性体になるにはまだ早すぎたのでしょうか、
類族となって以来、<ライブラリ>からエロ画像を落とそうとして
教えて君になって図書館員を困らせたり、休墾状態の惑星に巨大な
AAを貼り付けたりとろくでもないことばかりします。
挙句の果てがこのスレです。何がいけなかったのでしょうか、
知性化は失敗し、1はこのとおり厨房と成り果ててしまいました。
ですが皆さん、どうか1を責めないでやって下さい。
1はほんとうは純真で騙され易く、非好戦的な種族なのです。
故郷の惑星の泥寧から宇宙に連れ出され、まだ環境の変化に
適応できていないのです。
我々も、1を亜知性体の状態に戻し、知性化をやり直すことに
しましたので、地球の皆様、誠に恐縮ですが、いましばらくの間
1をどうか暖かく見守ってやってください。
銀河列強種族の傲慢だという意見もおありでしょうが、
それでも私どもにとって1は可愛い類族なのです。
1を蘇らせてしまったネクロマンサーです。
最近身寄りのない死体を探すのに苦労するもので、富士の樹海でのたれ死んでいる1を見つけた
ときはとても喜びましたよ。しかしそれが重大な事件を引き起こすなんて私も考えてもいませんでした。
早速私は1を蘇らせる儀式を行いました。最初は1は少々不格好ですが使い魔の餌にでもすれば構わないと思ったのですよ。
結果、1を生き返らせることに成功しました。しかし1はかなり臭いんです。死体も臭かったのですが、単なる腐臭だと思っていました。
しかし腐臭などでなく、1の生前の体内からにじみ出ている悪臭だと分かったのです。
私は死体保存用の香水を1にぶちまけ、何とか臭いを収めることが出来ました。
私はとりあえず部屋の掃除を1に命じたのですが、1は「サクラタンハァハァ」と意味不明の言葉を発するだけです。
私は1を使い魔の餌にしようと思い、使い魔を召還しに行きました。
3時間ほど経ったでしょうか、私は使い魔を連れ部屋に戻ったのですが・・・なんと1は逃げ出していました。
その代わり、部屋のパソコンのスイッチが付いていて、インターネットに繋がっていました。
まさかと思い履歴を見ると、このスレが履歴にありました。文面から、私はこのスレの1が
私が今日蘇らせた死体だと確信しました。記憶が蘇り、生前よく来ていた2chにアクセスしたのでしょう。
どうやら1が叩かれたので、1はキレてそのまま叩いた奴を捜しに外に出ていったのでしょう。
皆さん、1は何処かで貴方達を探しているでしょう。恐らく彼はキレて町中で暴れ回ると思われます。
ちなみに、1は身長約155cm、かなり太っていて髪型は長髪を後ろに縛る形で、汚いアニメキャラのTシャツを着て、
リュックサックを背負っています。リュックからはポスターがはみ出しています。
見つけたら私の所にご一報下さい。
1を読めといわれたので、読んでみた。読んで俺は言葉を失った。
何と言えばいいのだろうか。そこには真実がびっしりと書き連ねら
れていた。こんな文章は見たことがない。全身が感動で打ち震える
のを覚えた。一体だれが、こんな文章を書いたのだろうか。嘘偽り
のない、まさに血の滲んだ真実の言葉が俺の脳髄めがけて飛びこん
でくる。すさまじい。本物の苦しみを知っている者だけがかもし出
すことのできる、怒りがそこにはあった。本当の痛みを知っている
者のみが知る優しさがあった。俺はいま嗚咽している。こんなに感
動したのははじめてだ。一体、この文章を前に何を書けばいいとい
うのだろうか。いや、何も書くべきでないのかもしれない。俺が長
年追い求めてきた、真実の雄たけびがここにある。ニッポンとは不
思議な国ではないか。こんな文才をもった人間が、なにげにネット
に書きこんでいるのだから。まったく世の中とはわからないものだ。
どうやら、わたしは君にすっかり惚れこんでしまったようだ。この
キモチを隠すことはできない。あふれんばかりの愛を君にささげた
い。私はこう見えても尽くす男だ。一度惚れこんだ相手には地獄の
底までついていくつもりだ。どうだろう。わたしと一度おでんでも
食べにいかないか。もちろん、私のおごりだ。一度、直接あって、
君が思っていることを聞いてみたい。君の声を私の記憶中枢にしっ
かりと刻みつけておきたい。私は本気だ。本気で君に惚れた。50
歳を過ぎた中肉中背のおっさんだが、情熱だけはそこらの若造には
負けないつもりだ。わたしは君からのレスを楽しみにしている。今
日は一日中パソコンの前に座り、一秒ごとにリロードを押して君か
らの返事を待つつもりだ。こころがとってもうきうきしている。君
からどんなレスが返ってくるのか、本当に楽しみだ。いっぱい会話
をしよう。
>>1よ聞いてくれ
俺の家族は母親と1つ違いの妹だ。
残念ながら俺の父親は俺が小さいときに愛人を作り蒸発したらしい。
俺は父親の顔は覚えていない。
しかし俺と妹は母親の小さい背中に支えられ、貧乏ながらも幸せな生活を送っていた。
しかし俺が小学校6年生の誕生日の日に母親は俺のプレゼントを買いに出かけ、
暴走族が運転する暴走車両にひかれ、そして死んだ。
そして俺と妹は親戚の家に預けられた。
義理父の家での生活は、初め不安だった。
しかし俺には厳しかった義理父が、妹にはやさしく接してくれて俺は本当に安心できた。
しかし俺の安心は最悪の形で裏切られてしまった。
義理父が、妹の誕生日の日に俺の前で妹を犯した。妹がまだ女になる前に、だ。
俺は体が震える位の怒りを覚えたが、義理父に逆らうと生活が成り立たないため、
泣きじゃくる妹を、涙を殺しながらただひたすら見つめることしか出来なかった。
そして俺は、仕事もせず、昼間から酒ばかり飲んでいる義理父の変わりに
中学生なのに、昼も夜も肉体労働の仕事をさせられ、したい勉強もろくにさせてもらえなかった。
そして俺が15歳になった時に一人、義理父の家を追い出されてしまった。
このとき一人残された妹がこれから義理父に何をされるのか、本当に心配だった。
しかし、妹も一年間一人で苦しい生活をしていたが、1年後に義理父の元から一人逃げてきて、
貧乏ながらも2人で笑顔で生活することが出来るようになった。
俺と妹の学歴は中卒だ。
人に誇れるものも無ければ、自慢できることも何もない。
しかし、この人生に後悔もしていない。また、俺は本当に妹と生活できるのがうれしい。
父親が蒸発し、母親が死に、妹が相姦され、少年期はただ屈辱の生活をしてきたが、
それが今心の糧となり貧乏ながら一生懸命生きている。
以上、この話は嘘だ。
1442.75@fx
おはよう。
良スレ認定されてるねw