319 :
Trader@Live!:2008/07/03(木) 12:36:59.58 ID:wrq80YMg
ガナさん、お疲れ様です。(=゚ω゚)ノ
321 :
Trader@Live!:2008/07/04(金) 18:00:21.45 ID:QkkPsP0H
ガナさん、スイスたん、お疲れ様です
たまには本スレかマグロスレにお立ち寄りください
スイス氏はまだ」忙しいの?
ラジオして
324 :
伍長 ◆RGE.cNzge2 :2008/07/06(日) 23:33:33 ID:WHKp46si
どうもですー
以前に比べると忙しさは緩和してきてますー。
5月に帰国してからやっと今頃になって自宅引越し
の片付けとかできてます。
最近、ノートPCばかり使用していて市況2は
EM書き込み規制ばかりでなかなか書き込めない
です。
今はラジオできる環境じゃないのでラジオできそう
にないです。ごめんなさいです。
昨日、ライブドアブログに引越しました。
プロフィール検索でswiss9m36で検索すると
出てくると思います。
お暇なら覗いてみてください。
引越ししたばかりで全然中身からっぽですが・・・。
>>325 プロフィール検索でニックネームをswiss9m36で検索してみたけど出てこないよ
やり方が間違ってるのかな?
出てきた人いる?
>>326 普通にあるよ
ググってキャッシュ見れば一発だった
ところでスイスたん名古屋オフ来るぬ?
ぬこいいおね
でぶぬこハァハァ
伍長さん、ども
スイスちゃん、何かまだ忙しそうですなぁ(笑)
先週でポジを全部利確しますた。ECBの利上げがありましたからね
もぅ夏休み相場に入りそうだし、暫くニュース見たくない状態なんで、サボらせてもらってます。
つーか、もうサブプライム関連のニュースはさすがに飽きたっす。(笑)
と言うことで、しばしお休みさせてもらいまーす。
で、つぎのファンダの要因ですが、短期的にはこれかなと思ってます。(以下)
http://www.guardian.co.uk/world/2008/jul/05/iran Iran to maintain nuclear programme
イラン、核開発を維持
Haroon Siddique and agencies
Guardian.co.uk, Saturday July 5, 2008
イランは今日核開発は変更しないと述べ、EUのウラン濃縮停止を求めるインセンティブ案へ
の拒絶を示した。
ゴラム・ホセイン・エラム政府報道官の声明が出されたのはイラン政府がEUに回答(詳細は
未公表)を送った直ぐ翌日のことだった。
「平和的核開発に関するイランの立場は変わっていない」とエラムは記者達に語った。しかし
彼は、イランは「国際的な規則および規制の枠組の中で」開発に付いて協議することには前
向きだと付け加えた。
アメリカ他同盟国はイランが核兵器製造へ向けて活動していると主張しているが、イランはこ
れを平和目的だと主張している。
イランのインセンティブ案に対する回答の性質は公表されていないが、匿名を条件に語った
EU当局者は、EUは中途半端な受け止め方をされたとほのめかした。
「もらって大喜びするようなシロモノではなかった」とこの職員。「もっと詳しく検討するチャンス
を得るまで万事休すだ」。
ヴェラヤティはその後この発言を撤回したようだったが、今週先に出された、アヤトラ・アリ・ハ
メネイ最高指導者へのアドバイザーであるアリ・アクバル・ヴェラヤティの、「何もかも」交渉さ
れるだろう、というコメントは打開の希望を垣間見せていた。
国連安保理常任理事5カ国とドイツの代理として、EU外交政策担当委員のハビエル・ソラナ
は先月の中東訪問中、修正版の経済インセンティブ包括案をイランに提案した。
米中露仏英独の6カ国は当初2年近く前、ウラン濃縮活動停止を条件として、イラン政府に経
済、技術、政治のインセンティブ・パッケージを提示していた。
行き詰まりはイスラエルまたはアメリカによる軍事攻撃の可能性に関するやりとりを益々緊
迫させている。各施設への攻撃は開戦と見なす、とイランは発言している。
昨日はイラン国営通信がイラン革命防衛隊司令官モハメド・ジャファリの言葉を次のように伝
えた。「あらゆる軍事行動に対するイランの対応は、侵略者に自らの決断と行動を悔やませ
るだろう」。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/iran/2259578/Iran-has-resumed-A-bomb-project%2C-says-West.html Iran has resumed A-bomb project, says West
イラン、核兵器開発を再開、と西側
By Con Coughlin
Telegraph:06/07/2008
西側外交官が受け取った最新のインテリジェンス・レポートによれば、イランは核専門家が主
に核兵器製造に利用されると言う最先端機器の組立作業を再開したとのことだ。
この活動は1990年代初頭にイランに核兵器製造方法の詳細を売ったパキスタンの核兵器の
父、AQカーン博士が提供した青写真に基づいて進められている。
核開発の総責任者であるイラン革命防衛隊は、活動内容を意図的に国連核査察団から隠
蔽したプログラムを進めるべく、民間会社を数社立ち上げた。
テヘラン郊外に置かれたこれらの企業は、既存のP1遠心分離機よりも2−3倍速くウランを兵
器レベルに濃縮出来る、最新型P2ガス遠心分離機用の部品を作ろうとしている。
イラン政府は原子力発電用燃料の生産のためだと言い張っている、問題のナタンツでのウラ
ン濃縮活動は、P1遠心分離機で行われている。
しかしイランの原子力科学者は先日、ナタンツでプロトタイプP2遠心分離機の実験に成功。
革命防衛隊はこの最新型遠心分離機の部品を製造するために企業ネットワークを設立した。
平和目的だとのイラン政府の主張にも拘らず、イランは核兵器開発研究を続けているのでは
ないかとの懸念を西側の専門家の間に呼んだ。
「イランの核の目的が平和的なものなら、この作業を秘密にする必要はなかった」と同インテ
リジェンス・レポートに詳しい当局者が言った。
2004年に革命防衛隊が設立した民間会社の存在が暴露された後、前回の秘密P2遠心分
離機開発活動は停止されていた。
イランが最新ウラン濃縮技術に関する作業を再開したとのレポートは、イラン政府が週末に出
した、ナタンツでのウラン濃縮活動を停止する気はない、という宣言に続いて出された。
イラン当局者は、世界の主要国(含むイギリス)がまとめた、ウラン濃縮活動停止の見返りに
数々のインセンティブを与える、とする包括案に対する正式な回答を提出した一日後に語った。
ヨーロッパ当局者は昨日イランの回答について詳細を公表することを拒絶したが、某氏は
「我々を飛び上がって喜ばせるようなものではない」と語った。
イラン政府報道官は「平和的核開発に関するイランの姿勢は変わっていない」と述べた。
最近のインテリジェンス・レポートによれば、マハムード・アハマディネジャド大統領は今年個
人的に革命防衛隊に、秘密にP2遠心分離機の部品を製造する会社を作れと命じたとのこと。
会社の一つはテヘラン西部アミール・アバドの住宅地にある。国連各査察官が活動を見つけ
られなさそうな場所だ。施設の一つは革命防衛隊によって所有される会社によって運営され
ているそうだ。
このオペレーションは革命防衛隊の前回のP2遠心分離機開発の試みの全くの繰り返しだ。
あの時は腕時計を作っていると言っていたKalayeエレクトリック・カンパニーが作業を実施して
いた。
2004年に本当の活動が国連各査察官にばれると、彼らは同社が遠心分離機の製造と少量
の兵器レベルのウラン濃縮に成功していたと知った。
イラン原子力庁の高官が、1994年にカーン博士がイランに売った核兵器の設計図に基づく現
在の秘密開発を監督している。
イランがカーン博士の設計図で活発に研究しているというレポートは、イラン政府が核兵器開
発を再開したとの疑惑を深めた。
このGuardian、Telegraphのニュースと真逆の報道がありまして
BBCが英国時間の7月4日14時14分に発したニュースによれば、イランがウラニュウ−ムの
濃縮を停止した場合に、EU,フランス、ロシア、イギリス、アメリカなどが提示していた交換条
件を受け入れウラニュームの濃縮を停止することを受け入れると、EU代表のソラナ氏に文書
で伝えた。と、しています。
そしてこのイラン側の意向は、ムッタキ外相がまとめられた文書にサインをし、ソラナ氏に在ベ
ルギー・イラン大使が手渡した。とありました。
これどっちが本当かまだわかんねーんす。
でもあまりにも違いすぎるので、おそらくイラン国内での対立が、まったく違う内容になって表
に出て来ているんだと思います。
今後比較的近い時期に、イラン国内でどちらかの勢力が勝利し、どちらに舵を大きく切る事に
なるか見えてくると思います。
そして原油相場がその事で激しく揺り動かされることになると思いますし、その結果、混沌と
してきた原油相場の決着もつきそうにも思いますよ。
150ドルを大きく超えてしまうのか?、一気に100ドル近くまで下落してしまうのか?
もちろん為替相場もそれによって激しく動かされると思いますよん。(ご注意を)
それでは、暫し「さいなら」ダス。
ほす
342 :
Trader@Live!:2008/07/15(火) 01:02:02 ID:Ov/yMHZM
保守
343 :
Trader@Live!:2008/07/15(火) 16:36:57 ID:CL7sQk0M
昔から、戦上手は、まず自軍を負けないような態勢に整えてから、敵軍の態勢が崩れるのを待った。
不敗の態勢を整える事は、自軍にあるが、勝機を見出す事は、敵軍の崩れにかかっている。
だから、戦上手と言えども、不敗の態勢は作れるが、敵軍の態勢を必ず崩す事は出来ない。
それゆえに言う、勝利の予見はできるが、必ず勝てる状態に出来るとは限らない…と
勝機を見出せない時は、守りを固める。勝機を見出せた時は、攻勢に転じる。
守りを固めるのは、自軍が劣っているからである。攻め込むのは、自軍に余裕があるからである。
上手に守る者は、兵を隠蔽して隙を与えず、上手に攻める者は、一気に攻めて敵に余裕を与えない。
だから、自軍は無傷のままで、完全な勝利を収める。
誰にでも分かるような勝ち方は、最善の勝利とは言えない。
戦いに勝って、世間の人が賞賛する勝ち方も、最善の勝利とは言えない。
毛を一本持ち上げても、誰も力持ちとは呼ばない。太陽や月が見えても、誰も目が良いとは言わない。
雷の音が聞こえても、誰も耳が良いとは言わない。
昔の戦上手とは、無理なく勝ちやすい敵に勝つ者である。
だから、戦上手は勝っても、その知謀は人目につかず、その勇敢さを賞賛される事もない。
それゆえに、戦いの勝ち方を誤らない。誤らないから、その軍のいる所は、必ず完璧に勝つ。
それは、戦う前に負けている者に勝つからである。
このように、勝利を収める者は、まず勝てる条件を作った後に戦いを始める、
負ける者は、まず戦いが始まってから、慌てて勝機を掴もうとする。
優れた君主は、国内の意識を統一し法律を厳守する。だから、勝つための政治を行える。
兵法とは、一に国の広さ、二に資源の量、三に人口、四に戦力、五に勝敗の行方である。
地形は、国の広さを左右し、広さは資源の量を左右し、資源の量は人口を左右し、
人口は戦力を左右し、戦力は勝敗の行方を左右する
だから、勝つ者は重い物で軽い物を押さえるようなものだし、
敗る者は軽い物を重い物で押さえようとしているようなものだ。
勝つ側の兵を戦わせてみれば、貯めた水を深い谷底に切って落とすような勢いがある
形を整えるとは、この事を言うのだ。
・負けない態勢は自分で作れるが、必ず勝てる態勢は相手によって生じるものだから、
まずは、自分の守りを整えてから、攻めるタイミングを待ち、攻める時は一気に攻める。
・無理をせず、勝ちやすい敵に勝つ
・本当に凄い事は、えてして多くの人に気付かれる事がない
・戦いとは、勝つために戦うのではなく、すでに勝っている事を証明する事である。
フェレさ〜ん、円高来てますよ〜
345 :
伍長 ◆RGE.cNzge2 :2008/07/18(金) 07:32:18 ID:x27/GIku
346 :
Trader@Live!:2008/07/22(火) 03:03:11 ID:dzzPRWTW
保守
347 :
Trader@Live!:2008/07/22(火) 16:37:16 ID:dzzPRWTW
保守
あるブログのコメント欄から拾ってきました。
パラベラム
2008年9月末新月イスラエル・イラン空爆
私としてはやはり、イランへの外交官常駐が引っかかりまして、色々試行錯誤をして見ました。
結論としては、イスラエルしかない、現状で弱気と言うより不可解なアメリカの行動を考慮してみると、現在はこの様なムー話しになってしまいますね(笑
イスラエルの事情
現在、イスラエルにとっての安全保障上最重要課題はイランの核開発であることは間違いないことであるのは間違いないところでしょう。
中東情勢を見渡せば、現時点でイスラエルに明確な敵意を持っているのはヒズボラ等のイスラム原理主義系とパレスチナ解放戦線系のテログループ、ことヒズボラはレバノンを事実上掌握していますので、
ヒズボラとイスラエルの抗争はテロ戦と言うより紛争に近い状態と言えるでしょう。
しかし、通常戦力ではイスラエルを屈服させることは出来ません。
これは、ヒズボラにかかわらず中東では通常戦力による戦争でイスラエルを侵攻できる国は現在ありません。
しかし、大量殺戮兵器は別で、狭い国土(四国より少し大きい程度)を持つイスラエルには致命的な事態になります。
BC兵器に関して言えば、湾岸戦争当時はイラクから毒ガス弾頭を警戒して市民はが外出時には防毒マスクの携帯が義務付けられていましたし、
細菌弾頭は当時のイラクでは搭載は不可能でしたも、これは現在のイランでもそうですが、
生物兵器弾頭を搭載できる弾道ミサイルは先進国の技術でしか実現できていません。
核弾頭に関しては現在のイラン保有の弾道ミサイルでは可能性は低いですが、
核開発成功時に措いては何れ小型軽量化は可能ですので、この時点でイスラエルは詰みます。
よって、それに対する答えが、1981年6月のバビロン作戦、2007年9月のシリア空爆です、核開発にはイスラエルは強硬な行動を貫いています。
では、何故9月〜10月上旬と時期を特定している根拠ですが、一つ目は現在、イランでは最新鋭の防空システムを構築しています。
ロシア製のこのシステムはスペック上では(100%信頼は出来ません、だってロシア製)稼動すれば、爆撃の為の高度で進入する航空機、
巡航ミサイルを撃墜できるとのことです。
後手に回れば、空爆が成功する可能性は低下しますし、
自軍の損傷率も跳ね上がります、
人的資源のみが財産とするイスラエルにとっては容認できることではありません。
二つめは、10月11日以降はラマダンに突入すると言うことです。
御存知通り、イスラム教徒にとってはラマダンは重要な月、
この真っ最中に空爆を仕掛けると言うことは、
イラン空爆の際、中立を守る国の世論を刺激してしまう可能性があります、
その点を考慮したのが昨年のシリア空爆だったのでしょう。
348 :
Trader@Live!:2008/07/22(火) 17:07:34 ID:dzzPRWTW
三つ目はアメリカ大統領選挙です、現時点でのイスラエルによる、
イラン核施設空爆はアメリカにとって容認できることではありません、
信用不安、リセッションを抱えて、この上中東の新たな火種を抱えるのはあまりにリスキーすぎますね、
イスラエル空爆へのイランの軍事オプションは弾道ミサイルによる、中東への米軍基地への報復、
同時にホルムズ海峡閉鎖作戦が確定でしょう。
駐留米軍基地へのミサイル攻撃はその基地を容認している国への攻撃になりますので、イランが実行するかどうか?は疑問です
(中東諸国の大半を敵に回すつもりがイランにあるかどうか不明ですが、スンニ派国への攻撃は想定できるかもしれません、
しかし、現在イランの中東地域の同盟国はシリアのみ、イラクに打ち込んだ場合、イライラ戦争の歴史的経緯を鑑みればイラクは一体化して米軍援護に回る可能性もあります)
しかし、ホルムズ海峡閉鎖作戦は実行するでしょう、ここまでは踏み込まないと弱腰と軍部に責められることになります。
ホルムズ海峡閉鎖作戦は当然ながら原油市場に破滅的な上昇をもたらします、それは直接
世界経済に突きつけられた剣となります、ユーロ圏も無関係ではなくなります(もともと
イランに対するアプローチは米国に劣らずユーロ圏も熱心でした、当然経済的な影響が著しいのですが、ユーロ国内に潜伏しているイスラム原理主義者の発起も懸念材料でした)
今回のイラン紛争が勃発した場合、アメリカは単独行動ではなく、北大西洋条約機構軍も参加することになるでしょう、湾岸戦争再びの状態が予想されます。
ここまで大事になると予想できる、イラン空爆ですが、実行された場合、マケイン氏もオバマ氏も非難できないと予想します、国内のユダヤ票のためですね。
黒人層がまったく取れないマケイン氏にとっては、ユダヤ票を減らす訳も行かず(イラン紛争は彼の想定に入っていると考えています)、白人層が取れないオバマ氏にとってもユダヤ票を取り込む機会ですから間違っても非難できません。
そう仮定しますと、イスラエルにとっては大きなリスクにならず、後始末はアメリカとユーロがしてくれるのですから、踏み切れるといえるでしょう。
以上の分析を鑑みましも、イスラエル空爆の可能性は高く、今回のアメリカのイラン国内の外交官常駐はイスラエルが行動を起こす可能性が高いと判断しての措置と見ています。
イランは現時点で核開発を放棄する等のアメリカの要求は何一つ受け入れてはおりません、
30年間交渉が無く、協議のテーブルにも付いていないテロ支援国家と認定しているイランへの対応。
一応、6者会談に出席し核廃棄の約束を取り付けた(全く信用できませんが)北朝鮮と比べてみてもその対応の差に首を傾げます。
寧ろ、イスラエル絡みで考えれば、有事の際の情報収集、交渉窓口を設置しておくと考えた方が自然ですね。
349 :
Trader@Live!:2008/07/22(火) 17:10:23 ID:dzzPRWTW
アメリカの事情
天恵の雨は老兵を潤す
イスラエルによるイラン空爆が起きる仮定としての話です。
ジョン・マケインにとっては追い風になる事態です。
彼の経歴を見れば解かるように「叩き上げの軍人」と言う表現しかないでしょう。
そして、ベトナム戦争で捕虜になりながら抵抗をし続け生還する、
しかも自分の父親の立場にて捕虜開放の際、優先的に開放されるのを断り、
残りの捕虜と供に頑張りとおした、
正に「英雄」の称号に恥じない人物です。
元々、職業軍人の家系の出身で居ながらエリート軍人のイメージが付きまとっていないのも彼の人気の秘密ではないかと見ています
(実際はそのダイナミックな人生にあるのではないでしょうか?中絶容認も自らの経験に根ざす考え方で、同性愛容認は豪胆な懐の深さとも見えます、こと中絶は彼自身ヒヤリとした経験があるのかも?(笑)。
軍に強いパイプを持ち、上院としても20年に及ぶキャリァを持っている彼にしてみれば
指導力を発揮できる待っていた事態とも言えそうです。
経済戦争の後始末をするよりは、実際の戦争の方が得意な爺様、老兵は消えず、また立ち上がる機会が与えられると見ています。
災難の雨は若い黒人の足元に泥濘を作る
バスク・オバマ氏にとっては歓迎できない事態です。
この若い、野心的なアジテーターは実際に現実的な政策を持ち合わせては居ないと見ています。
「チェンジ」何をチェンジするのか?何ひとつ示されていない訳で、経済だけで見ても
従来の方針を維持するために、バーナンキ議長、ポールソン財務長官は将来的なアメリカの信認が
希薄化するのを覚悟の甚だしいモラルハザードの伴う政策を打ち出しているのが現状です、この路線のチェンジとはどこに行くつもりなのでしょうか、このチャラ男は?
実体経済をチェンジ?これから深刻な失業率が予想されるアメリカで、しかも家を失い
スペイン語しか話せない連中を抱えて、暴動でも起させる気なのか?
何一つ、実際的な政策の見えない「チェンジ」
そして、一番リアルな現実としての戦争を控えて、戦争体験も無い人物にアメリカは全軍の指揮官としての立場を与えるかどうか?甚だ疑問です。
カーターの生まれ変わりのような、弁だけは立つ彼の目の前にはイスラエル空爆と言う彼の体験を超えた現実が横たわっることになります。
350 :
Trader@Live!:2008/07/22(火) 17:11:18 ID:dzzPRWTW
天啓の雨は禿頭を濡らす
FRBと財務局にとって、これはどのような事態になるのか?
原油の超暴騰という事態は、現在FRBの行っている政策の大半を水泡に帰す可能性があります、しかし、現在の政策に落としどころがあるのか?
バーナンキ議長とポールソン財務長官の戦略に到達点があり、現状をソフトランディング目指しているとした場合は大変残念な事態になると思われます。
しかし、現状で果してソフトランディングは可能なのか?と言う疑問符が付きまとっているのも現実です。
現状では、アメリカ発、サブプライムローン問題とそれを端とする信用不安が世界を覆っている形です。
アメリカの責任です。
そして、現状アメリカだけで事態の沈静化は難しい可能性が高いです。
国際的な協調を図るにしても現状は困難な部分があります。
しかし、アメリカとしては事態の沈静化に努力している、そこに不幸なアクシデントが発生したら?世界中が力を合わせて対処しなければならない事態が発生したら?
協調することは可能になるのではないでしょうか?
本来は、アメリカの問題でしたが、世界経済の混乱はイランの海峡封鎖が端となるのであればそれは天啓に摩り替えられるのかもしれません。
この辺はもの凄いムーと理解はしています。
351 :
Trader@Live!:2008/07/28(月) 16:06:50 ID:yuDGpzWd
保守上げ
352 :
Trader@Live!:2008/07/28(月) 22:35:02 ID:IEKPH9x2
80円マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
353 :
Trader@Live!:2008/07/28(月) 23:02:24 ID:xID9sJhB
ブログってスイスたんのブログ?
354 :
Trader@Live!:2008/08/03(日) 15:13:57 ID:/27JTKBL
h
そして、誰もいなくなった☆
保守
357 :
Trader@Live!:2008/08/11(月) 13:43:43 ID:has4C0j/
‘ △
(´・ω・)
'(∪∪)“
ノノ
~
358 :
Trader@Live!:2008/08/12(火) 22:40:42 ID:C9gAsfUM
フェレンギ出てこ〜〜〜い!
359 :
伍長 ◆RGE.cNzge2 :2008/08/15(金) 07:31:02 ID:Ga9WwMHs
保守するであります
おつです。
今の時期、ファンダの見方が難しい。テクニカルに従うべきとき。
362 :
◆SWISS9M.36 :2008/08/19(火) 16:25:04 ID:6PBRdxUy
書き込めるかな??
書き込めたー
お久しぶりです。
ボチボチ暇になってきたアルヨ
ブログ見てますよ!!!
>>364 読んでくださってありがとうございます〜
相場の事全然ですが。
スイスちゃんのブログってどこ?
367 :
Trader@Live!:2008/08/21(木) 12:52:18 ID:0kW0sCw9
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